JPH05172881A - 絶縁抵抗計 - Google Patents
絶縁抵抗計Info
- Publication number
- JPH05172881A JPH05172881A JP33846291A JP33846291A JPH05172881A JP H05172881 A JPH05172881 A JP H05172881A JP 33846291 A JP33846291 A JP 33846291A JP 33846291 A JP33846291 A JP 33846291A JP H05172881 A JPH05172881 A JP H05172881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high voltage
- measurement
- switch
- voltage
- insulation resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は絶縁抵抗計に関し、その目的は、リ
モートスイッチの操作により外部との間でのデータ伝送
制御が行える絶縁抵抗計を提供することにある。 【構成】 絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力する直
流高圧発生部(1)と、測定対象に流れる電流を電圧に
変換する電流/電圧変換部(4)と、前記直流高圧発生
部(1)の出力電圧を該電流/電圧変換部(4)の出力
電圧で割り算することにより抵抗値を計算するA/D変
換器(5)と、前記直流高圧発生部(1)を直接オン,
オフ制御する測定スイッチ(9)と、CPU(6)に接
続され測定スイッチ(9)がオフの状態のときCPU
(6)を介して前記直流高圧発生部(1)をオン,オフ
制御するとともに前記A/D変換器(5)による最新の
測定データを外部に出力するように制御するリモートス
イッチ(10)とで構成する。
モートスイッチの操作により外部との間でのデータ伝送
制御が行える絶縁抵抗計を提供することにある。 【構成】 絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力する直
流高圧発生部(1)と、測定対象に流れる電流を電圧に
変換する電流/電圧変換部(4)と、前記直流高圧発生
部(1)の出力電圧を該電流/電圧変換部(4)の出力
電圧で割り算することにより抵抗値を計算するA/D変
換器(5)と、前記直流高圧発生部(1)を直接オン,
オフ制御する測定スイッチ(9)と、CPU(6)に接
続され測定スイッチ(9)がオフの状態のときCPU
(6)を介して前記直流高圧発生部(1)をオン,オフ
制御するとともに前記A/D変換器(5)による最新の
測定データを外部に出力するように制御するリモートス
イッチ(10)とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は絶縁抵抗計に関し、特
に、スイッチ操作によるデータ伝送制御の改善に関す
る。
に、スイッチ操作によるデータ伝送制御の改善に関す
る。
【0002】
【従来の技術】デジタル回路化された絶縁抵抗計におい
て、本体の電源スイッチと並列接続されたリモートスイ
ッチを測定プローブの手元に設け、該リモートスイッチ
で電源をオン,オフできるように構成されたものがあ
る。
て、本体の電源スイッチと並列接続されたリモートスイ
ッチを測定プローブの手元に設け、該リモートスイッチ
で電源をオン,オフできるように構成されたものがあ
る。
【0003】一方、このようにデジタル回路化された絶
縁抵抗計では、A/D変換された測定データを外部に出
力したり、外部からデータを取り込むことも行われてい
る。ところで、リモートスイッチで電源をオン,オフし
ながら測定を行うのにあたって、そのときの測定データ
を外部に出力したり、その時点における外部のデータを
取り込みたい場合がある。このとき、できるだけ簡単な
操作で外部との間でのデータの授受が指示制御できるこ
とが望ましく、このような操作手段としてリモートスイ
ッチを用いることが考えられる。
縁抵抗計では、A/D変換された測定データを外部に出
力したり、外部からデータを取り込むことも行われてい
る。ところで、リモートスイッチで電源をオン,オフし
ながら測定を行うのにあたって、そのときの測定データ
を外部に出力したり、その時点における外部のデータを
取り込みたい場合がある。このとき、できるだけ簡単な
操作で外部との間でのデータの授受が指示制御できるこ
とが望ましく、このような操作手段としてリモートスイ
ッチを用いることが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、リモートスイッチと本体の電源ス
イッチとの区別がなく、外部との間でデータの授受を行
うためには別途制御信号が必要になり、回路構成が複雑
になるという問題点があった。
うな従来の構成では、リモートスイッチと本体の電源ス
イッチとの区別がなく、外部との間でデータの授受を行
うためには別途制御信号が必要になり、回路構成が複雑
になるという問題点があった。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、リモートスイッチの操作
により外部との間でのデータ伝送制御が行える絶縁抵抗
計を提供することにある。
れたものであり、その目的は、リモートスイッチの操作
により外部との間でのデータ伝送制御が行える絶縁抵抗
計を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る絶縁抵抗計
は、絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力する直流高圧
発生部と、測定対象に流れる電流を電圧に変換する電流
/電圧変換部と、前記直流高圧発生部の出力電圧を該電
流/電圧変換部の出力電圧で割り算することにより抵抗
値を計算するA/D変換器と、前記直流高圧発生部を直
接オン,オフ制御する測定スイッチと、CPUに接続さ
れ、測定スイッチがオフの状態のときCPUを介して前
記直流高圧発生部をオン,オフ制御するとともに前記A
/D変換器による最新の測定データを外部に出力するよ
うに制御するリモートスイッチ、とで構成したことを特
徴とするものである。
は、絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力する直流高圧
発生部と、測定対象に流れる電流を電圧に変換する電流
/電圧変換部と、前記直流高圧発生部の出力電圧を該電
流/電圧変換部の出力電圧で割り算することにより抵抗
値を計算するA/D変換器と、前記直流高圧発生部を直
接オン,オフ制御する測定スイッチと、CPUに接続さ
れ、測定スイッチがオフの状態のときCPUを介して前
記直流高圧発生部をオン,オフ制御するとともに前記A
/D変換器による最新の測定データを外部に出力するよ
うに制御するリモートスイッチ、とで構成したことを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】測定スイッチがオンの状態ではリモートスイッ
チの状態は無視され、絶縁抵抗測定及び測定データの外
部への出力が行われる。
チの状態は無視され、絶縁抵抗測定及び測定データの外
部への出力が行われる。
【0008】測定スイッチがオフの状態ではリモートス
イッチが有効になり、リモートスイッチを押す毎に絶縁
抵抗測定の開始と終了が繰り返され、測定終了時に最新
の測定データが外部に出力される。
イッチが有効になり、リモートスイッチを押す毎に絶縁
抵抗測定の開始と終了が繰り返され、測定終了時に最新
の測定データが外部に出力される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例のブロック図で
ある。図において、1は直流高圧発生部で、絶縁抵抗測
定のための直流高圧をEarth端子2に出力する。該
Earth端子2には測定対象Rxの一端が接続され、
測定対象Rxの他端はLine端子3に接続されてい
る。4は電流/電圧変換部で、測定対象Rxに流れる電
流Ixを電圧に変換する。5はA/D変換器で、直流高
圧発生部1の出力電圧を電流/電圧変換部4の出力電圧
で割り算することにより測定対象Rxの抵抗値を計算す
る。6はCPUであり、高圧制御部7を介して直流高圧
発生部1を制御する機能、測定データをシリアルデータ
として外部に出力する機能、測定値を表示部8に表示す
る機能等を備えている。9は測定スイッチで、直流高圧
発生部1を直接オン,オフ制御する。10はリモートス
イッチで、CPU6に接続されている。該リモートスイ
ッチ10は、測定スイッチ9がオフの状態のときCPU
6を介して直流高圧発生部1をオン,オフ制御するとと
もにA/D変換器5による最新の測定データを外部に出
力するように制御する。
細に説明する。図1は本発明の一実施例のブロック図で
ある。図において、1は直流高圧発生部で、絶縁抵抗測
定のための直流高圧をEarth端子2に出力する。該
Earth端子2には測定対象Rxの一端が接続され、
測定対象Rxの他端はLine端子3に接続されてい
る。4は電流/電圧変換部で、測定対象Rxに流れる電
流Ixを電圧に変換する。5はA/D変換器で、直流高
圧発生部1の出力電圧を電流/電圧変換部4の出力電圧
で割り算することにより測定対象Rxの抵抗値を計算す
る。6はCPUであり、高圧制御部7を介して直流高圧
発生部1を制御する機能、測定データをシリアルデータ
として外部に出力する機能、測定値を表示部8に表示す
る機能等を備えている。9は測定スイッチで、直流高圧
発生部1を直接オン,オフ制御する。10はリモートス
イッチで、CPU6に接続されている。該リモートスイ
ッチ10は、測定スイッチ9がオフの状態のときCPU
6を介して直流高圧発生部1をオン,オフ制御するとと
もにA/D変換器5による最新の測定データを外部に出
力するように制御する。
【0010】このような構成において、測定スイッチ9
またはリモートスイッチ10の操作により高圧制御部7
が動作して直流高圧発生部1を制御し、絶縁抵抗測定の
ための直流高圧がEarth端子2に出力される。該直
流高圧は高圧制御部7にフィードバックされて定電圧に
なるように制御される。測定対象Rxに直流高圧が加え
られることにより測定対象Rxには測定電流Ixが流れ
る。該測定電流Ixは電流/電圧変換部4に加えられて
電圧に変換された後、A/D変換器5に入力される。該
A/D変換器5は直流高圧発生部1の出力電圧をモニタ
ーしていて、その値を電流/電圧変換部4の出力電圧
(測定電流Ix)で割り算することにより測定対象Rx
の抵抗値を計算する。
またはリモートスイッチ10の操作により高圧制御部7
が動作して直流高圧発生部1を制御し、絶縁抵抗測定の
ための直流高圧がEarth端子2に出力される。該直
流高圧は高圧制御部7にフィードバックされて定電圧に
なるように制御される。測定対象Rxに直流高圧が加え
られることにより測定対象Rxには測定電流Ixが流れ
る。該測定電流Ixは電流/電圧変換部4に加えられて
電圧に変換された後、A/D変換器5に入力される。該
A/D変換器5は直流高圧発生部1の出力電圧をモニタ
ーしていて、その値を電流/電圧変換部4の出力電圧
(測定電流Ix)で割り算することにより測定対象Rx
の抵抗値を計算する。
【0011】このようにしてA/D変換器5で計算され
た測定対象Rxの抵抗値は、CPU6を介して表示部8
に表示されるとともに、シリアルデータ出力として外部
に出力される。
た測定対象Rxの抵抗値は、CPU6を介して表示部8
に表示されるとともに、シリアルデータ出力として外部
に出力される。
【0012】図2は図1の動作を説明するタイミングチ
ャートである。(A)は測定スイッチ9の動作状態を示
し、(B)はリモートスイッチ10の動作状態を示し、
(C)は直流高圧発生部1の直流高圧発生状態を示し、
(D)はA/D変換器5のA/D変換状態を示し、
(E)はCPU6からのシリアルデータ出力状態を示し
ている。
ャートである。(A)は測定スイッチ9の動作状態を示
し、(B)はリモートスイッチ10の動作状態を示し、
(C)は直流高圧発生部1の直流高圧発生状態を示し、
(D)はA/D変換器5のA/D変換状態を示し、
(E)はCPU6からのシリアルデータ出力状態を示し
ている。
【0013】通常、直流高圧発生部1は、(A)及び
(C)に示すように測定スイッチ9がオンになっている
期間だけ絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力する。こ
の間のA/D変換データは、それぞれのA/D変換終了
時にCPU6を介してシリアルデータ出力として外部に
送出される。この間にリモートスイッチ10から入力さ
れる信号は全て無視される。
(C)に示すように測定スイッチ9がオンになっている
期間だけ絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力する。こ
の間のA/D変換データは、それぞれのA/D変換終了
時にCPU6を介してシリアルデータ出力として外部に
送出される。この間にリモートスイッチ10から入力さ
れる信号は全て無視される。
【0014】一方、測定スイッチ9がオフになっている
期間において、リモートスイッチ10が(B)に示すよ
うに1回押されるとCPU6は直流高圧発生部1を
(A)のようにオン状態にする。該直流高圧発生部1の
オン状態はリモートスイッチ10がもう1回押されるま
での間ホールドされる。すなわち、CPU6は、測定ス
イッチ9がオフになっている状態でリモートスイッチ1
0が押されるごとに、直流高圧発生部1がオン,オフを
交互に繰り返すように制御する。そして、CPU6は、
直流高圧発生部1がオフになると(E)のように最新の
A/D変換データを1つだけシリアルデータ出力として
外部に送り出す。
期間において、リモートスイッチ10が(B)に示すよ
うに1回押されるとCPU6は直流高圧発生部1を
(A)のようにオン状態にする。該直流高圧発生部1の
オン状態はリモートスイッチ10がもう1回押されるま
での間ホールドされる。すなわち、CPU6は、測定ス
イッチ9がオフになっている状態でリモートスイッチ1
0が押されるごとに、直流高圧発生部1がオン,オフを
交互に繰り返すように制御する。そして、CPU6は、
直流高圧発生部1がオフになると(E)のように最新の
A/D変換データを1つだけシリアルデータ出力として
外部に送り出す。
【0015】これにより、測定スイッチ9とリモートス
イッチ10は個別の機能を持つことになり、さらに、リ
モートスイッチ10は外部との間でのデータ伝送のタイ
ミングを与える機能をも持つことになる。
イッチ10は個別の機能を持つことになり、さらに、リ
モートスイッチ10は外部との間でのデータ伝送のタイ
ミングを与える機能をも持つことになる。
【0016】なお、上述実施例ではリモートスイッチの
操作に基づいて外部に測定データをシリアルデータとし
て出力しているが、逆に時間で管理されている各種のデ
ータをリモートスイッチの操作に基づいて外部から取り
込むことも可能である。
操作に基づいて外部に測定データをシリアルデータとし
て出力しているが、逆に時間で管理されている各種のデ
ータをリモートスイッチの操作に基づいて外部から取り
込むことも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によれば、以
下のような効果が得られる。リモートスイッチを測定ス
イッチから独立させるとともに、外部との間でのデータ
の授受に結び付けたため、例えばプリンタ等の外部機器
と組み合わせてリモートスイッチを操作することによ
り、必要な測定データをプリントアウトすることが可能
になる。
下のような効果が得られる。リモートスイッチを測定ス
イッチから独立させるとともに、外部との間でのデータ
の授受に結び付けたため、例えばプリンタ等の外部機器
と組み合わせてリモートスイッチを操作することによ
り、必要な測定データをプリントアウトすることが可能
になる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の動作を説明するタイミングチャートであ
る。
る。
1 直流高圧発生部 2 Earth端子 3 Line端子 4 電流/電圧変換部 5 A/D変換器 6 CPU 7 高圧制御部 8 表示部 9 測定スイッチ 10 リモートスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁抵抗測定のための直流高圧を出力す
る直流高圧発生部と、 測定対象に流れる電流を電圧に変換する電流/電圧変換
部と、 前記直流高圧発生部の出力電圧を該電流/電圧変換部の
出力電圧で割り算することにより抵抗値を計算するA/
D変換器と、 前記直流高圧発生部を直接オン,オフ制御する測定スイ
ッチと、 CPUに接続され、測定スイッチがオフの状態のときC
PUを介して前記直流高圧発生部をオン,オフ制御する
とともに前記A/D変換器による最新の測定データを外
部に出力するように制御するリモートスイッチ、とで構
成したことを特徴とする絶縁抵抗計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33846291A JPH05172881A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 絶縁抵抗計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33846291A JPH05172881A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 絶縁抵抗計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05172881A true JPH05172881A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18318394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33846291A Pending JPH05172881A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 絶縁抵抗計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05172881A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001116782A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Hioki Ee Corp | 絶縁抵抗計の制御方法 |
KR100481435B1 (ko) * | 2000-08-28 | 2005-04-07 | 주식회사 케이디파워 | 절연 저항 측정 방법 및 그 장치 |
JP2006250549A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Hioki Ee Corp | 絶縁抵抗計 |
KR101113199B1 (ko) * | 2009-01-14 | 2012-02-28 | 주식회사 이노템즈 | 다채널 절연 저항 측정 장치 |
CN103176046A (zh) * | 2013-03-14 | 2013-06-26 | 辽宁省电力有限公司抚顺供电公司 | 抗强电场干扰送电线路电动兆欧表及测试方法 |
CN104360162A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-02-18 | 国家电网公司 | 高压回路接触电阻带电测量装置 |
CN104360160A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-02-18 | 国家电网公司 | 一种高压回路接触电阻带电测量装置 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP33846291A patent/JPH05172881A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001116782A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Hioki Ee Corp | 絶縁抵抗計の制御方法 |
KR100481435B1 (ko) * | 2000-08-28 | 2005-04-07 | 주식회사 케이디파워 | 절연 저항 측정 방법 및 그 장치 |
JP2006250549A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Hioki Ee Corp | 絶縁抵抗計 |
JP4515940B2 (ja) * | 2005-03-08 | 2010-08-04 | 日置電機株式会社 | 絶縁抵抗計 |
KR101113199B1 (ko) * | 2009-01-14 | 2012-02-28 | 주식회사 이노템즈 | 다채널 절연 저항 측정 장치 |
CN103176046A (zh) * | 2013-03-14 | 2013-06-26 | 辽宁省电力有限公司抚顺供电公司 | 抗强电场干扰送电线路电动兆欧表及测试方法 |
CN104360162A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-02-18 | 国家电网公司 | 高压回路接触电阻带电测量装置 |
CN104360160A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-02-18 | 国家电网公司 | 一种高压回路接触电阻带电测量装置 |
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