JPH05172463A - ペレット乾燥装置 - Google Patents

ペレット乾燥装置

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JPH05172463A
JPH05172463A JP3213976A JP21397691A JPH05172463A JP H05172463 A JPH05172463 A JP H05172463A JP 3213976 A JP3213976 A JP 3213976A JP 21397691 A JP21397691 A JP 21397691A JP H05172463 A JPH05172463 A JP H05172463A
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正則 千々松
Yasuhiro Hosomi
泰弘 細見
Yoshinori Takeuchi
好徳 竹内
Hiroshi Okazaki
寛 岡崎
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29B13/00Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
    • B29B13/06Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by drying
    • B29B13/065Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by drying of powder or pellets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペレット46がロータ15内に進入せず、ペ
レット46と乾燥用空気が良く接触し、排水系から水蒸
気の吸上げが起きず、排出路5に微小ペレットが蓄積せ
ず、ロータ15の上下の部分とケーシング1の隙間に、
ペレット46が進入しないペレット乾燥装置とする。 【構成】 ケーシング1内に多孔円筒体11を立設し、
その内側に回転可能にロータ15を設け、ロータ15に
は、筒状の多孔板16とペレット46を上方に移送する
羽根17を設け、ケーシング1の下部に、ペレット46
の供給口2と排水口3を設け、ケーシング1に排気ファ
ン30を接続した排気口4を設け、ケーシング1の上部
にペレット46の排出路5を接続すると共に、給気ファ
ン23を接続した給気口6を設けたペレット乾燥装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成樹脂ペレットと、
その輸送に用いた水を分離し乾燥する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ペレット乾燥装置として、図2,
図3に示す装置がある。前記図2に示すペレット乾燥装
置は、開放型の装置であり、ケーシング1内に、ケーシ
ング1の内面と間隔を設けて多孔円筒体11を立設し、
この多孔円筒体11の内側に、駆動装置に連結して回転
可能に形成したロータ15を設け、このロータ15に
は、ペレット46を下方から上方に移送する羽根17を
設けたものである。
【0003】そして、供給口2より合成樹脂ペレットと
温水の混合したものを、回転するロータ15の羽根17
に供給し、遠心力でペレットから温水を分離して排水口
3から排水し、ペレットは、羽根17で上方に移送す
る。
【0004】それと共に、排気ファン30で排気口4か
らケーシング1内の空気を排気する。そうすると、給気
口6から乾燥用の空気がロータ15内に吸入され、羽根
17の間を通ってペレットを乾燥させ、多孔円筒体11
の外部に排気されて、排気口4より排気ファン30に吸
引される。そして、乾燥されたペレット46は、排出路
5から排出される。
【0005】前記図3に示すペレット乾燥装置は、密閉
型の装置である。そして、前記図2に示す装置と同様の
部分は同一の符号を用い説明を省略した。この装置は、
ケーシング1内に立設された多孔円筒体42は前記の装
置と同じであるが、ロータ15の、羽根17の内側部分
には、孔が設けられていなくその他の部分は閉鎖されて
いるものである。
【0006】そして、乾燥空気はローター15の回転力
により、外気をケーシング1の側面に設けられた給気口
6および供給口2、排水口3から空気を吸込み、ペレッ
トと同伴し、排出路5より排出し、出口に設けられたサ
イクロン43にて、ペレットと分離される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す開放型のペ
レット乾燥装置は、ペレット46がロータ15内に進入
し、付着推積が起き易い。
【0008】図3に示す密閉型のペレット乾燥装置は、
ペレット46が円筒体42内を上方に移動し、乾燥用の
空気が円筒体42内を上方に流れるものであり、ペレツ
ト46と空気47の流れが並流となり、接触効率が悪
く、乾燥能力が低いものである。
【0009】また、前記図2に示す装置、及び図3に示
す装置は、ケーシング1内が過負圧になり易く、排水系
から水蒸気の吸上が起こり乾燥能力を低下させている。
また、ペレット46の排出路5から空気の逆流が起き、
微小ペレツト,切粉が系内に残り、蓄積され、さらに、
前記微小ペレット等が、ロータ15の最上部とケーシン
グ1間の隙間、或は、ロータ15の最下部とケーシング
1間の隙間に進入し、摺動熱により溶け、異物生成が起
き易い。
【0010】本発明は、前記事項に鑑みなされたもので
あり、ペレット46がロータ15内に進入せず、ペレッ
ト46と乾燥用の空気が良く接触し、また、排水系から
水蒸気の吸い上げが起きず、さらに、ペレット46の排
出路5に微小ペレット等が蓄積せず、かつ、ロータ15
の上方の部分とケーシング1の隙間に、微小ペレット等
が進入しないペレット乾燥装置とすることを技術的課題
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ケーシン
グ1内に、ケーシング1の内面と間隔を設けて、略全周
面に孔の設けられた多孔円筒体11を立設し、この多孔
円筒体11の内側に、駆動装置に連結して回転可能に形
成したロータ15を設け、このロータ15には、少なく
とも上半部分に多数の孔の設けられた筒状の多孔板16
を設けると共に、多孔板16の外周に、ペレット46を
下方から上方に移送する羽根17を設け、前記ケーシン
グ1の下部には、ペレット46を前記羽根17に供給す
る供給口2を設けると共に、排水口3を設け、また、ケ
ーシング1に排気口4を設け、そして、ケーシング1の
上部には、前記ロータ15の上部の羽根17よりペレッ
ト46を排出する排出路5を接続すると共に、ロータ1
5内に乾燥用空気を供給する給気口6を設けてペレット
乾燥装置とした。
【0012】第2の発明は、第1の発明の給気口6に給
気ファン23を接続し、排気口4に排気ファン30に接
続してペレット乾燥装置とした。
【0013】
【作用】本発明は、ケーシング1内のロータ15を回転
させ、供給口2より合成樹脂ペレット46と水47の混
合したものを送入し、ロータ15の羽根17に供給す
る。
【0014】そうすると、水47は遠心力により多孔円
筒体11の外に排出され排水口3より装置の外部に排出
され、ペレット46は回転する羽根17により上方に移
送される。
【0015】そして、給気口6よりロータ15内に給気
された乾燥用の空気48は、ロータ15の多孔板16を
通り抜けて、羽根17により上方に移送されるペレット
46と接触し、ペレット46を乾燥させ、多孔円筒体1
1を通り抜けて、ケーシング1内に排出され、排気口4
からケーシング1の外に排気される。
【0016】前記ペレット46が羽根17により上方に
移送されているとき、羽根17の内側には、多孔円筒体
16があるので、前記ペレット46は、ロータ15内に
進入しないでロータ15の上部に達し、排出路5から外
部に排出される。
【0017】第2の発明は、さらに、排気口4から排気
ファン30で排気すると共に、給気口6に給気ファン2
3で給気しているので、ロータ15内が過負圧となら
ず、排水系から水蒸気を吸引することがなく、また、排
出路5から空気48を吸引してペレット46の排出を妨
げることもない。
【0018】さらに、ロータ15とケーシング1の隙間
に微小ペレット等の進入を防止できる。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の合成樹脂ペレッ
トの乾燥装置を示すものである。この実施例は、円筒を
立設した形状のケーシング1内に、ケーシング1の内面
と間隔を設けて、略全周面に多数の孔を設けた多孔円筒
体11を立設してある。
【0020】前記多孔円筒体11の内側には、図示して
いないモータからなる駆動装置に連結して、回転可能に
形成したロータ15が設けてある。前記ロータ15に
は、前記ペレット46の通過しない多数の孔が、設けら
れた円筒状の多孔板16が設けてあり、この多孔板16
の孔は、前記ケーシング1の排気口4の設けられた部分
より上方の位置に設けられているが、この孔は、多孔板
16の下部にまで設けることも可能である。そして、前
記ケーシング1とロータ15の隙間は、ペレット46の
進入防止のため略1mmとしてある。
【0021】前記ロータ15の多孔板16の外周には、
ペレット46を下方から上方に移送する羽根17を設
け、また、ロータ15内には、乾燥用空気を、前記上昇
するペレット46に均一に吹き付ける整流作用をする円
筒状のフィルタ18が設けてある。
【0022】前記ケーシング1の下部の1側部には、ペ
レット46とペレット46の移送に用いた温水を、前記
羽根17に供給する供給口2が、ケーシング1と多孔円
筒体11を貫通して設けてあり、ケーシング1の下部の
他側部には、排水口3が設けてある。
【0023】前記ケーシング1の前記排水口3を設けた
部分の上部には、排気口4が設けてあり、ケーシグ1の
上部の他側部には、前記多孔円筒体11を貫通して、前
記ロータ15の上部の羽根17よりペレット46を排出
する排出路5が接続してある。
【0024】前記ロータ15の上部の中央部には、ロー
タ15内に乾燥用空気を供給する給気口6が、ケーシン
グ1を貫通して設けてある。そして、前記給気口6に
は、給気弁25を介して、給気ファン23を接続し、排
気口4には、排気弁31を介して排気ファン30が接続
してあり、前記ペレット46の排出路5は、第2排気弁
36を介して、前記排気ファン30に接続し、ペレット
46の排出口37から吸気して排出路5中のペレット4
6を、さらに乾燥させると共に、排出路5からロータ1
5内に空気が一層逆流しないように形成してある。
【0025】そして、前記実施例のペレット乾燥装置
は、輸送の水48を1時間当り40〜80トン,合成樹
脂ペレット46を1時間当り2〜5トン分離乾燥し、付
着水分1000ppm以下とすることのできるもので、
予備脱水機を必要としないものである。
【0026】さらに、従来型は、1週間程度の運転で、
内部の清掃が必要であるのに対し、前記実施例は、内部
の清掃が1カ月以上不要である。
【0027】
【発明の効果】本発明は、ロータ15に、少なくとも上
半部分に多数の孔の設けられた筒状の多孔板16を設け
て、ロータ15の内側よりペレット46に乾燥用空気を
吹き付けて接触させるように形成したので、乾燥効果が
良好でありながら、ペレット46がロータ15内に進入
しないものである。
【0028】また、排気口4に排気ファン30を接続す
ると共に、給気口2に給気ファン23を接続したので、
ロータ15内が過負圧とならず、排水系から水蒸気の吸
い上げが起きず、さらに、ペレット46の排出路5に、
微小ペレット等が蓄積せず、ロータ15の上下の部分
と、ケーシング1の隙間に、微小ペレット等が進入しな
いものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の1部省略した図
【図2】従来例の1部省略した図
【図3】別の従来例の1部省略した図
【符号の説明】
1・・ケーシング 2・・供給口 3・・排水口 4・・排気口 5・・排出路 6・・給気口 11・・多孔円筒体 15・・ロータ 16・・多孔板 17・・羽根 23・・給気ファン 30・・排気ファン 46・・ペレット 47・・水 48・・空気
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡崎 寛 千葉県市原市千種海岸3番地三井石油化学 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング1内に、ケーシング1の内面
    と間隔を設けて、略全周面に孔の設けられた多孔円筒体
    11を立設し、この多孔円筒体11の内側に、駆動装置
    に連結して回転可能に形成したロータ15を設け、この
    ロータ15には、少なくとも上半部分に多数の孔の設け
    られた筒状の多孔板16を設けると共に、多孔板16の
    外周に、ペレット46を下方から上方に移送する羽根1
    7を設け、前記ケーシング1の下部には、ペレット46
    を前記羽根17に供給する供給口2を設けると共に、排
    水口3を設け、また、ケーシング1に排気口4を設け、
    そして、ケーシング1の上部には、前記ロータ15の上
    部の羽根17よりペレット46を排出する排出路5を接
    続すると共に、ロータ15内に乾燥用空気を供給する給
    気口6を設けたペレット乾燥装置。
  2. 【請求項2】 給気口6に給気ファン23を接続し、排
    気口4に排気ファン30を接続した請求項1記載のペレ
    ット乾燥装置。
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