JPH0517229U - 円錐ころ軸受用のプレス保持器 - Google Patents

円錐ころ軸受用のプレス保持器

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JPH0517229U
JPH0517229U JP064449U JP6444991U JPH0517229U JP H0517229 U JPH0517229 U JP H0517229U JP 064449 U JP064449 U JP 064449U JP 6444991 U JP6444991 U JP 6444991U JP H0517229 U JPH0517229 U JP H0517229U
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tapered
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有一 中川
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    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
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    • F16C33/54Cages for rollers or needles made from wire, strips, or sheet metal
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ポケット内での円錐ころのがたつきを少なくし
ながらも、ポケットへの円錐ころの装着をスムーズに行
えるようにすること。 【構成】ポケット7において円錐ころ3の小端面案内辺
12の厚み方向ほぼ半分位から内径側にテーパ状の面取
り部13を設けている。つまり、円錐筒部6の変形処理
時のポケット7の内径側開口の窄みを見込んで、面取り
部13を設けることによって内径側開口の長さ寸法を予
め大きく設定することにより、円錐ころ3をポケット7
に入れるときに、円錐ころ3の大端面がポケット7の大
端面案内辺14に引っ掛からないようにした。また、前
述の変形処理の前後において、ポケット7の外径側開口
と円錐ころ3との間の隙間が変わらないので、予め隙間
を小さく管理すれば、円錐ころ3のポケット7内がたつ
きを少なくできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、環状板部の外周側に円錐筒部を有するとともに、この円錐筒部の円 周数箇所に円錐ころを回動自在にかつ脱落不可能に保持するポケットが設けられ た円錐ころ軸受用のプレス保持器に係り、特にプレス保持器に対する円錐ころの 装着過程において円錐ころを装着しやすくするように改良した技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7に従来の円錐ころ軸受のプレス保持器を示している。プレス保持器50は 、一枚の薄板を受け皿状に屈曲形成したもので、環状板部51の外周側に円錐筒 部52が設けられており、この円錐筒部52の円周数箇所に円錐ころ53を回動 自在にかつ脱落不可能に保持するポケット54が設けられている。
【0003】 このポケット54において円錐ころ53の周面案内辺(周方向左右の内側壁) 55の厚み方向ほぼ半分位から内径側には、テーパ状の面取り部56が設けられ ている。
【0004】 このようなプレス保持器50に対する円錐ころ53の装着工程を説明する。ま ず、保持器50の円錐筒部52の付け根側を図7の矢印方向から押圧して外径側 に所定量膨らます(図9の実線形状参照)。この変形処理は、円錐ころ53をプ レス保持器50に装填した一次組立体を内輪に装着しやすくするために必要なも のである。このプレス保持器50を、図8に示すように、受け型60にセットす るとともに、このプレス保持器50の軸孔に芯型61をセットする。この状態に おいて、プレス保持器50の円錐筒部52の内周と芯型61の外周との間に円錐 ころ53を自動装填装置(図示省略)によって落とす。このように落とされた円 錐ころ53は、まず、その小端面が、プレス保持器50のポケット54の小端面 案内辺58で受け止められ、続いて、芯型61を上昇させると、円錐ころ53が 支点Pから径方向外向き(矢印方向)に倒れてポケット54内に入り込む。
【0005】 この円錐ころ53とプレス保持器50の一次組立体を内輪(図示省略)に装着 した後で、プレス保持器50の円錐筒部52の付け根側を内径側へ押圧すること により、元の形状に復元する。
【0006】 なお、一般的に、ポケット54の長さ寸法、幅寸法を、円錐ころ53の長さ寸 法、直径寸法よりも僅かに大きくなる程度に設定することにより、ポケット54 に円錐ころ53を装着した状態でのがたつきを少なくさせている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の保持器50には、次のような不具合がある。
【0008】 すなわち、円錐ころ53を装着する工程の前準備として、プレス保持器50の 円錐筒部52の付け根を外径側に膨らますことを行うが、この変形処理によって ポケット54の特に内径側開口が窄んで内径側開口の長さ寸法が図9のL4→L 3にと小さくなるため、円錐ころ53の装着時に、円錐ころ53の大端面がポケ ット54の大端面案内辺59の内径側稜線部分に引っ掛かるなど干渉することに なり、そのために、円錐ころ53がポケット54に入りずらくなってしまう。
【0009】 これに対しては、円錐筒部52の変形前のポケット54の長さ寸法を大きく設 定していれば、円錐筒部52の変形処理によってポケット54の内径側開口が窄 んでもポケット54内へ円錐ころ53を難無く入れることができるようになるけ れども、前記長さ寸法はそもそも上述したようながたつき量減少のために可及的 に小さくしておく必要があることを考えると、解決策として採用できない。
【0010】 本考案は、このような事情に鑑みて創案されたもので、ポケット内での円錐こ ろのがたつきを少なくしながらも、ポケットへの円錐ころの装着をスムーズに行 えるようにすることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
このような課題を達成するために、本考案は、環状板部の外周側に円錐筒部を 有するとともに、この円錐筒部の円周数箇所に円錐ころを回動自在にかつ脱落不 可能に保持するポケットが設けられた円錐ころ軸受用のプレス保持器において、 次のような構成をとる。
【0012】 本考案の円錐ころ軸受用のプレス保持器は、ポケットにおいて円錐ころの端面 案内辺の内径側に、面取り部が設けられていることに特徴を有する。
【0013】
【作用】
本考案の場合、ポケットの端面案内辺の内径側だけに面取り部を設けていて、 外径側には設けていないので、ポケットの内径側開口の長さ寸法がポケットの外 径側開口の長さ寸法よりも僅かに大きくなる。
【0014】 そこで、ポケットへ円錐ころを装着するにあたって、プレス保持器の円錐筒部 の付け根を外径側に膨らます変形処理を行うと、ポケットの内径側開口の長さ寸 法が小さくなることは避けられないから、それを見込んで、内径側開口の長さ寸 法をある程度大きく設定する。これにより、円錐ころが倒れてポケットに入り込 むときには、円錐ころの大端面がポケットの大端面案内辺に引っ掛からなくなる 。しかも、ポケットの外径側開口の長さ寸法は前記変形の前後で変わらないから 、ポケットの外径側開口の長さ寸法を円錐ころの長さ寸法よりも僅かに大きく予 め設定していれば、円錐ころ装着後の円錐ころのポケット内がたつきを減少でき る。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】 図1ないし図5に本考案の一実施例を示している。図2において、1は内輪、 2は外輪、3は円錐ころ、4はプレス保持器である。
【0017】 プレス保持器4は、図1および図3に示すように、一枚の薄板を受け皿状に屈 曲形成したもので、環状板部5の外周側に円錐筒部6が設けられており、この円 錐筒部6の円周数箇所に円錐ころ3を回動自在にかつ脱落不可能に保持するポケ ット7が設けられている。
【0018】 このポケット7において円錐ころ3の周面案内辺(周方向左右の内側壁)8, 9の厚み方向ほぼ半分位から内径側には、テーパ状の面取り部10,11が設け られているとともに、ポケット7において円錐ころ3の小端面案内辺(径方向内 側の内壁)12の厚み方向ほぼ半分位から内径側には、テーパ状の面取り部13 (請求項に記載の面取り部に相当)が設けられている。これらの面取り部10, 11,13は、同時に形成される。
【0019】 この面取り部13を設けたことによって、ポケット7の内径側開口の長さ寸法 が、外径側開口の長さ寸法よりも所定量大きくなっている。なお、外径側開口の 長さ寸法は、ポケット7内で円錐ころ3ががたつかないように、円錐ころ3の長 さ寸法よりも僅かに大きく設定される。
【0020】 次に、プレス保持器4に対する円錐ころ3の装着工程を説明する。まず、プレ ス保持器4の円錐筒部6の付け根を外径側に所定量膨らます。このプレス保持器 4を、図4に示すように、受け型60にセットするとともに、このプレス保持器 4の軸孔に芯型61をセットする。この状態において、プレス保持器4の円錐筒 部6の内周と芯型61の外周との間に円錐ころ3を自動装填装置(図示省略)に よって落とす。このように落とされた円錐ころ3は、まず、その小端面が、プレ ス保持器4のポケット7の小端面案内辺12の面取り部13で受け止められ、続 いて、芯型61を上昇させると、円錐ころ3が支点Pから径方向外向き(矢印方 向)に倒れてポケット7内に入り込む。 この円錐ころ3とプレス保持器4の一 次組立体を内輪1に装着した後で、プレス保持器4の円錐筒部6の付け根側を内 径側へ押圧することにより、元の形状に復元する。
【0021】 以上の装着工程そのものは、従来例で説明したものと基本的に同じであるが、 円錐筒部6の変形処理を行うと、図5に示すように、ポケット7が内径側開口が 窄むために内径側開口の長さ寸法がL1→L2のように小さくなることは避けら れないが、そのことを見込んで内径側開口の長さ寸法を面取り部13を設けるこ とによって予めある程度大きく設定しているから、円錐ころ3が倒れてポケット 7に入り込むときに、円錐ころ3の大端面がポケット7の大端面案内辺14に引 っ掛からずに済む。但し、円錐筒部6を変形しても、後で形状復元するので、ポ ケット7の外径側開口の長さ寸法を円錐ころ3の長さ寸法に合わせて予め適宜に 設定していれば、ポケット7と円錐ころ3との間の隙間を適正な状態にでき、ポ ケット7内での円錐ころ3のがたつきを少なく抑えることができる。
【0022】 なお、面取り部13をポケット7の小端面案内辺12に設けたとしているが、 図6に示すように、ポケット7の大端面案内辺14の内径側に前記同様の面取り 部15を設けるようにしてもよい。また、ポケット7の小端面案内辺12と大端 面案内辺14の両方に面取り部13,15を設けてもよい。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案では、プレス保持器の円錐筒部の変形処理によっ てポケットの内径側開口が窄むことに着目し、このポケットにおいて小端面案内 辺の内径側に面取り部を設け、前記の窄み分について予め内径側開口の長さ寸法 を大きく設定したから、ポケットへの円錐ころの装着がスムーズに行えるように なる。しかも、プレス保持器の円錐筒部の変形処理の前後において、ポケットの 外径側開口と円錐ころとの間の隙間が変わらないので、前記隙間を予め小さく管 理することによって、組み込み後の円錐ころのポケット内がたつきを少なく抑え ることができる。
【0024】 このように、本考案によれば、ポケット内での円錐ころのがたつきを少なくし ながらも、ポケットへの円錐ころの装着をスムーズに行うことができる、実用性 に優れた円錐ころ軸受用のプレス保持器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のプレス保持器を示す上半分
の断面図。
【図2】図1のプレス保持器を用いた円錐ころ軸受を示
す上半分の断面図。
【図3】図1のプレス保持器のポケットを示す部分斜視
図。
【図4】プレス保持器に対する円錐ころの装着時の動作
説明図。
【図5】プレス保持器の円錐筒部の変形処理前後のポケ
ットの長さ寸法の変化を示す説明図。
【図6】本考案の他の実施例のプレス保持器を示す上半
分の断面図。
【図7】従来のプレス保持器を示す上半分の断面図。
【図8】プレス保持器に対する円錐ころの装着時の動作
説明図。
【図9】プレス保持器の円錐筒部の変形処理前後のポケ
ットの長さ寸法の変化を示す説明図。
【符号の説明】
3 円錐ころ 4 プレス保持器 5 環状板部 6 円錐筒部 7 ポケット 12 プレス保持器の
小端面案内辺 13 プレス保持器の面取り部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】環状板部の外周側に円錐筒部を有するとと
    もに、この円錐筒部の円周数箇所に円錐ころを回動自在
    にかつ脱落不可能に保持するポケットが設けられた円錐
    ころ軸受用のプレス保持器であって、 前記ポケットにおいて円錐ころの端面案内辺の内径側
    に、面取り部が設けられている、ことを特徴とする円錐
    ころ軸受用のプレス保持器。
JP1991064449U 1991-08-14 1991-08-14 円錐ころ軸受用のプレス保持器 Expired - Fee Related JP2545899Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003021146A (ja) * 2001-07-11 2003-01-24 Nakanishi Metal Works Co Ltd 円錐ころ軸受用保持器及びその製造方法
WO2005116470A1 (ja) * 2004-05-31 2005-12-08 Nsk Ltd. 自動調心ころ軸受

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WO2005116470A1 (ja) * 2004-05-31 2005-12-08 Nsk Ltd. 自動調心ころ軸受

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