JPH0517036U - カバー装置 - Google Patents

カバー装置

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JPH0517036U
JPH0517036U JP7464091U JP7464091U JPH0517036U JP H0517036 U JPH0517036 U JP H0517036U JP 7464091 U JP7464091 U JP 7464091U JP 7464091 U JP7464091 U JP 7464091U JP H0517036 U JPH0517036 U JP H0517036U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】枠体を種々の形状や大きさ等に組立てることが
可能で、設備効率の向上が図れると共に、各種被覆物に
対する適応性に優れた被覆が行え、しかも運搬、組立
て、撤去等が容易なカバー装置を提供する。 【構成】複数の門型をなす枠エレメント3の組合せによ
り構成される枠体1と、この枠体1に装着される透明な
カバーシート2とを備える。枠エレメント3はそれぞれ
空気入出により膨縮可能なチューブ構造で、少なくとも
一対の平行な支柱部3aと、その支柱部に架設された少
なくとも一本の梁部3bとにより略コ字形その他の形状
の門型形状をなす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、防塵用または電波遮蔽用等として種々の機器類や工事部位等を被覆 する組立て式のカバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば電子機器のような塵埃を嫌う機器類を設置した建物内空間等において、 塵埃を発生させる工事等を行うような場合、従来は、鉄骨等による支持枠を組立 て、これにカバーシートを取付けてカバー装置を構成し、このカバー装置により 工事部位あるいは機器類を覆って、その機器類を塵埃等から保護することが行わ れていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記のような従来のカバー装置では、組立てや撤去に手間がかかると 共に、高所作業を含むため危険な場合もある。 そこで、最近では、簡易なカバー装置として、支柱及び梁を含む骨組全体を、 空気チューブ状のもので構成すると共に、これに透明なカバーシートを被覆させ るようにしたものが種々考えられている(例えば、実願昭61−159571号 明細書、実開昭61−117848号公報参照)。
【0004】 ところが、このようなカバー装置では、通常、その大きさや形状が一定とされ ており、このため所望の機器類を被覆させるためには、多種類の寸法及び形状の ものを備えておく必要があり、設備効率が低くなっていた。 また、場合によっては、必要な大きさ及び形状のものがなく、大きさに過不足 があったり、形状の異なるもので代物とする等、不便を感じることもあった。
【0005】 本考案は、このような事情を考慮してなされたもので、枠体を種々の形状又は 大きさ等に組立てることが可能で、設備効率の向上が図れるとともに、各種被覆 物に対する適応性に優れた被覆が行え、しかも運搬及び組立て、あるいは撤去等 が容易なカバー装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のカバー装置は、上記の目的を達成するため、複数の門型をなす枠エレ メントの組合せにより構成される枠体と、この枠体に装着される透明なカバーシ ートとを備え、前記枠エレメントはそれぞれ空気入出により膨縮可能なチューブ 構造で、少なくとも一対の平行な支柱部と、その支柱部に架設された少なくとも 一本の梁部とにより門型形状をなしていることを特徴とする。
【0007】
【作用】
上述した本考案のカバー装置の構成によると、複数の門型の枠エレメントを組 合せることにより枠体を構成するので、必要に応じた種々の形状または大きさの 枠体を容易に設置することが可能である。 従って、大きさや形状の特定された枠体を使用する従来のカバー装置と異なり 、設備効率が向上すると共に、必要に応じて種々の形状や寸法の枠体を形成でき るので被覆物に対する適応性に優れたものとなる。 しかも、個々の枠エレメントは、空気注入により門型形状となる膨縮可能な構 成であるから、不使用時には折畳み状態でコンパクトに保管できると共に、運搬 も容易であり、しかも組立てや撤去等が容易かつ迅速に行える。
【0008】
【実施例】
以下、本考案のカバー装置の一実施例を図1及び図2を参照して説明する。 図1は本考案のカバー装置の組立て状態を示す全体図で、図2はその一部を詳 細に示す拡大図である。 本実施例のカバー装置は、図1に示すように、全体としてボックス状に構成さ れており、床上に独立して立設される。 このカバー装置は、平面視で四角形状に組立てられた枠体1と、この枠体1に 装着された透明なカバーシート2とから構成される。
【0009】 枠体1は、例えば、角部が傾斜した略コ字状をなす4体の枠エレメント3によ り構成される。 各枠エレメント3は、膨縮可能な空気チューブ構造とされ、それぞれ互いに平 行な一対の支柱部3aと、その支柱部3aの上端に一体的に架設された一本の梁 部3bとにより略コ字形の門型形状に構成され、これら支柱部3aと梁部3bと は連続した折曲チューブとなっている。 なお、各支柱部3aの下端には、それぞれ安定起立支持用の小形のマット5が 装着されている。 これら枠エレメント3の各支柱部3aが、それぞれ互いに隣接して床上に立掛 けられ、これら隣接する支柱部3a,3aの上下複数箇所が帯状の連結具6によ って結束状態で連結される。 この連結具6は、図2に示すように、帯体6aの両端部に例えばマジックテー プ等の止着部6bを設けたもので、隣接する支柱部3a,3aに容易に着脱でき るようになっている。
【0010】 各枠エレメント3は、図2に示すように、外チューブ7と内チューブ8とによ り二重チューブ構造とされている。 内チューブ8は、可撓性を有する合成樹脂等製の気密性シートにより構成し、 エレメント3の気密性を確保する。また、任意の位置に図示省略の空気出入口や 逆止弁等を設けて、空気の注入により図示するように膨脹し、空気排出によりシ ート状に縮んで折畳みができるようになっている。 一方、外チューブ7は、例えば、ターポリンシート等の繊維織布入りラミネー トシート等により構成し、エレメント3の不必要な伸張を防止すると共に、該シ ートの優れた耐摩耗性により外部物体との接触が生じた場合でも擦傷等を防止し て内チューブ8の気密性を保守している。 また、外チューブ7を構成する上記のような繊維織布入りシートとして、例え ば、難燃性、導電性、電波遮蔽性等の特性に優れたものを使用すれば、本考案の カバー装置をクリーンエリアあるいは精密機器に関する工事等用としても好まし く使用することができる。 なお、前記のマット5は、硬質樹脂等によって構成され、外チューブ7下端の 袋状の閉塞部分に折畳み可能に溶着されている。
【0011】 また、支柱部3aの対向側面部及び梁部3bの下辺部には、カバーシート2を 吊下するための吊下片9a,9bがそれぞれ突設されている。 この吊下片9a,9bには、例えば釦、フック、マジックテープ、その他の取 付け具10が設けられている。 一方、カバーシート2は、可撓性を有する透明な合成樹脂等によって構成され 、略四角形の天井部2aと、この天井部2aの周縁部から垂下する周壁部2bと により、いわば蚊帳状に形成されている。 このカバーシート2の天井部2aの周縁部と、周壁部2bの側縁部とに、支持 片11a,11bがそれぞれ突設され、これらの支持片11a,11bにも釦、 フック、マジックテープ、その他の取付け具12が設けられている。 そして、カバーシート2は、これら支持片11a,11bの取付け具12を介 して、枠エレメント3の吊下片9a,9bの取付け具10に着脱可能に取付けら れ、これにより枠体1に蚊帳状に吊下設置されている。
【0012】 カバーシート2の周壁部2bの一部には、人の出入口となる開口部13及びそ れを塞ぐ扉体14が設けられている。 この扉体14は、カバーシート2と同様の可撓性を有する透明な合成樹脂等に よって構成され、例えばファスナー等によって開閉可能にカバーシート2に取り 付けられている。 なお、出入口の構成は、これに限らず、図示は省略するが、カバーシート2に スリットを設け、該スリットをファスナー等によって開閉自在に構成してもよい し、カバーシート2を単に2枚重ね、重ね部から出入りするようにすることもで きる。
【0013】 上記のように構成される本考案のカバー装置の組立てを行う場合には、各枠エ レメント3に空気を注入して膨らまし、その枠エレメント3の支柱部3a同士を それぞれ隣接させ、被覆対象物の周囲に位置させて床上にマット5を介して立掛 け、隣接する各支柱部3a同士を連結具6で連結する。 これにより枠体1がボックス状骨組として設置されるので、次にカバーシート 2を装着すればよい。カバーシート2の装着は、各支持片11a,11bの取付 け具12を介して、各枠エレメント3の吊下片9a,9bの取付け具10に止着 するだけで、ワンタッチ式に容易かつ迅速に行える。
【0014】 なお、上記のボックス状の枠体1を設置するに際し、該枠体1の4辺のそれぞ れを、枠エレメント3の複数個を直列に連結したものとすれば(図示省略)、大 容積の本考案のカバー装置を組立てることができる。 また、1辺1個つづの枠エレメント3を3個、5個、6個……使用して組立て れば、図1に示すような形状ではなく、3角形、5角形、6角形……等の多角形 の本考案のカバー装置(図示省略)を組立てることができる。勿論、このとき、 上記のように、各辺を枠エレメント3の複数個を直列に連結したものとすれば、 大容積の多角形の本考案のカバー装置を組立てることができる。
【0015】 以上のように本考案のカバー装置によれば、門型の枠エレメント3を組合せる ことにより枠体1が構成されるので、必要に応じた種々の形状又は大きさの枠体 1を容易に設置することができる。 従って、本考案のカバー装置では、大きさや形状の特定された枠体を使用する 従来のカバー装置と異なり、設備効率が向上すると共に、必要に応じて種々の形 状の枠体1を形成できるので被覆物に対する適応性に優れたものとなる。
【0016】 そして、解体撤去時には前記と逆に、カバーシート2を枠体1から取外すと共 に、連結具6を開放して各枠エレメント3の支柱部3aを分解し、空気抜きを行 えばよい。これにより、解体も容易に行える。 各枠エレメント3は、空気排出により縮むので、解体後は枠エレメント3及び カバーシート2とも、折畳み状態でコンパクトに保管できると共に、運搬も容易 であり、撤去等も容易かつ迅速に行える。
【0017】 なお、以上の実施例では、枠体1を床上に独立的に立設する構成としたが、本 考案のカバー装置は、このようなものに限らず、例えば建物壁等の側壁の表面側 に付設する状態で設置する等、種々の設置形態が可能である。 この場合には、使用する枠エレメント3の数は減少できる。 また、壁面等との取合い構造は、前記実施例における吊下片や取付け具に準じ た部材により容易に構成することが可能である。
【0018】 更に、前記実施例では、枠エレメント3を角部が傾斜した略コ字形の門型形状 としたが、枠エレメントにつても必ずしも前記形状に限定されるものではなく、 例えば、図3に示すような三角屋根状の枠エレメント3、図4に示すような角ば ったコ字形の枠エレメント3、あるいは図5に示すような逆U字状の枠エレメン ト3、その他図示は省略するが支柱部が3本以上の略E字形あるいは櫛型形状等 の門型形状のものや、梁部が2本以上のもの等、枠エレメントとして組合わせ可 能な形状であれば、種々の形状とすることが可能である。 そして、上記の略E字形や櫛型形状等の枠エレメントを使用する場合には、中 間の支柱部の位置で本考案のカバー装置の内部を2以上の区域に分割することも できる。しかも、これら各区域毎に、前述の例えば難燃性、導電性、電波遮蔽性 等の何れかの特性に優れた枠エレメント素材を使用することにより、各区域毎に 異なる特性を備えたカバー装置となり、複数の被覆対象機器類で、かつ個々の機 器類の要求雰囲気が異なる場合等においても、極めて簡単なカバー装置として使 用することができる。
【0019】 加えて、前記実施例では、カバーシート2を枠体1に対して吊り構造で装着し たが、カバーシートは枠体に被覆する構成としてもよい。 更にまた、前記実施例では、枠エレメント3を二重チューブ状に構成したが、 例えば気密性の高いターポリンシートで構成する場合等においては、シングルチ ューブ構造とすることも可能である。なお、大型な場合など必要に応じて枠エレ メント三重以上とすることも可能なこと勿論である。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、本考案のカバー装置によれば、複数の門型の枠エレメントを組 合せることにより枠体を構成しているので、必要に応じた種々の形状あるいは大 きさの枠体を容易に設置することが可能である。 従って、本考案のカバー装置は、設備効率が向上すると共に、必要に応じて種 々の形状や寸法の枠体を形成することができ、被覆物に対する適応性に極めて優 れたものとなる。 加えて、本考案のカバー装置においては、個々の枠エレメントは空気注入によ り略コ字形となる膨縮可能な構成であるから、不使用時には折畳み状態でコンパ クトに保管できるとともに、運搬も容易であり、しかも組立てや撤去等も容易か つ迅速に行える等の優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のカバー装置の一実施例を示す組立て状
態の全体斜視図である。
【図2】図1の一部を拡大および断面として示す分解斜
視図である。
【図3】本考案のカバー装置における枠エレメントの形
状の一実施例を示す説明図である。
【図4】本考案のカバー装置における枠エレメントの形
状の他の実施例を示す説明図である。
【図5】本考案のカバー装置における枠エレメントの形
状の異なる他の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 枠体 2 カバーシート 3 枠エレメント 3a 支柱部 3b 梁部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の門型をなす枠エレメントの組合せ
    により構成される枠体と、この枠体に装着される透明な
    カバーシートとを備え、前記枠エレメントはそれぞれ空
    気入出により膨縮可能なチューブ構造で、少なくとも一
    対の平行な支柱部と、その支柱部に架設された少なくと
    も一本の梁部とにより門型形状をなしていることを特徴
    とするカバー装置。
JP1991074640U 1991-08-23 1991-08-23 カバー装置 Expired - Lifetime JPH0754493Y2 (ja)

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JPH0754493Y2 JPH0754493Y2 (ja) 1995-12-18

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