JPH05169394A - 極狭巾のシヤーカットが可能なスリッタードライブユニット - Google Patents

極狭巾のシヤーカットが可能なスリッタードライブユニット

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JPH05169394A
JPH05169394A JP33359991A JP33359991A JPH05169394A JP H05169394 A JPH05169394 A JP H05169394A JP 33359991 A JP33359991 A JP 33359991A JP 33359991 A JP33359991 A JP 33359991A JP H05169394 A JPH05169394 A JP H05169394A
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JP
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slitter
case
drive unit
rotary
knife mounting
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JP33359991A
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Yoshinori Tawara
義則 田原
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Meisan Co Ltd
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Meisan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 紙シート等の帯状材料のスリッター装置にお
いて、極巾狭のシヤーカットを可能とする。 【構成】 スリッタードライブユニットは、一方の側を
実質的に開放した偏平な内部空間を有するケース31
と、開放側へ実質的に内部空間の巾だけ延長するように
してケースに固定された中心シャフト32と、内部空間
内に実質的に埋設され且つ中心シャフトの周りに回転し
うるようにクロスローラーベアリング34を介して取り
付けられたスリッタナイフ取付けディスク35とを備え
る。スリッタナイフ取付けディスク35の前面には、ス
リッタナイフ37を取り付け固定し、後端部周辺には、
回転駆動装置よりの回転駆動力伝達ベルト50を係合す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙シート等の帯状材料
をスリッティングするためのスリッター装置のスリッタ
ナイフのドライブユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のスリッター装置のスリッ
ターナイフのドライブユニットは、高速の場合は、モー
ター軸に直接スリッタナイフ取付けディスクを取り付け
るか、或いは、低速のスリッターの場合は、通しキーシ
ャフトかスプラインシャフトを駆動し、ギヤーボックス
の出力軸にスリッタナイフ取付けディスクを取り付ける
方法がとられていた。
【0003】このような従来のスリッタードライブユニ
ットの構造の一例を図4に概略断面図にて示している。
図6は、図4のユニットを使用したNCスリッターの一
例を示している。図6に示すように、このNCスリッタ
ーにおいては、上部スライドビーム78にそって移動さ
れるように設けられた上刃ホルダー77に上刃73が取
り付けられている。これら上刃ホルダー77は、移動用
スクリュウ79および移動用モーター80によって所望
のスリッティング位置へと移動させられる。図4に詳細
に示す下刃37および下刃駆動用キーシャフト8は、下
刃駆動用ギヤボックス72に関連してまとめられてい
る。この下刃駆動用ギヤボックス72は、下部スライド
ビーム74にそって移動させられるようになっている。
下刃駆動用ギヤボックス72は、移動用スクリュウ75
および移動モーター76によって所望のスリッティング
位置へと移動させられる。スリッティングすべきシート
70は、フィードロール71によって矢印方向にて、上
刃73と下刃37との間へと通される。図4に示すよう
に、この従来のスリッタードライブユニットは、ケース
1内を貫通するようにして、且つケース1内にて回転し
うるように2つの軸受け2および3で支えられた回転シ
ャフト4を備えている。この回転シャフト4のケース1
から前方へ突出した先端部には、この回転シャフト4と
共に回転しうるようにスリッタナイフ取付けディスク5
が取り付けられている。一方、回転シャフト4のケース
1内の部分には、この回転シャフト4と共に回転しうる
ように駆動歯車10が取り付けられている。この被駆動
歯車10には、通しキーシャフト8に設けられた駆動歯
車9が係合していて、キーシャフト8の回転により、回
転シャフト4がケース1内にて回転駆動させられるよう
になっている。そして、スリッタナイフ取付けディスク
5には、ナイフ押え6および取付けナット7を用いて、
例えば、スリッター下刃用のスリッタナイフ37が取り
付け固定され、回転シャフト4の回転により、回転駆動
させられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、ギヤーボ
ックス型の従来のスリッタードライブユニットでは、2
個の軸受けで支えられた回転シャフトのケースから外部
に突出した先端部にスリッタナイフ取付けディスクを取
り付け、また、シャフト自体を回転させるための駆動用
歯車等を別個に間隔を置いてケース内に取り付けるシャ
フト駆動方式であるので、このドライブユニット自体の
巾を巾狭なもの、例えば、100mm以下とすることは不
可能であった。このため、スリッター装置のスリット巾
も100mm以下とすることは不可能であった。
【0005】そのために、それ以下のスリット巾を取り
たい場合には、従来においては、ロールスリッター等を
使用せざるを得なかった。図5は、この従来のロールス
リッターの一例の概略図である。この図5に略示される
ように、ロールスリッターは、中心軸11の周りに、5
mm巾とか10mm巾とかの巾狭の多数の椀型ナイフ素子1
2A、12B、・・・・・・12Fを配列して挟着させ
たものをスリッター下刃とし、皿型上刃ナイフ13およ
び14を所望の巾狭なスリット巾間隔にして、それぞれ
対応する椀型ナイフ素子12Cや12Gに係合させうる
ようにしたものである。
【0006】ところが、このような従来のロールスリッ
ターにした場合には、椀型ナイフ素子の取り替えには、
仮え1枚の不良な椀型ナイフ素子を取り替えるにも、他
の全部の椀型ナイフ素子を取り外さねばならず、大変な
手間を要し、また、スリット可能な巾も個々の椀型ナイ
フ素子の巾によって制約されるので、連続的に任意のス
リット寸法を得ることもできず、大変な不便が生じてい
た。
【0007】本発明の目的は、前述したような従来技術
の問題点を解消し、極巾狭のシヤーカットが可能なスリ
ッタードライブユニットを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるスリッター
ドライブユニットは、一方の側を実質的に開放した偏平
な内部空間を有するケースと、前記開放側へ実質的に前
記内部空間の巾だけ延長するようにして前記ケースに固
定された中心シャフトと、前記内部空間内に実質的に埋
設され且つ該中心シャフトの周りに回転しうるようにク
ロスローラーベアリングを介して取り付けられたスリッ
タナイフ取付けディスクとを備えており、前記スリッタ
ナイフ取付けディスクの前記ケースの前記開放側の前面
は、スリッタナイフを取り付け固定できるようになって
おり、前記スリッタナイフ取付けディスクの後端部周辺
は、回転駆動装置の回転駆動力伝達部材によって係合さ
れうるようなものとされていることを特徴とする。
【0009】
【実施例】次に、添付図面の図1から図3に基づいて、
本発明の実施例について、本発明をより詳細に説明す
る。
【0010】図1は、本発明の一実施例としてのスリッ
タードライブユニットの全体を示す側面図であり、この
スリッタードライブユニットは、スリッター装置の下刃
駆動装置として適用されたものである。図1に示すよう
に、この実施例のスリッタードライブユニットは、ユニ
ット基台20の側面に、間隔を置いて配設された被回転
駆動装置30と、回転駆動装置40とを備えており、被
回転駆動装置30と回転駆動装置40とは、回転駆動力
伝達部材としての回転駆動力伝達ベルト50によって連
結されている。図1において、参照符号60は、被回転
駆動装置30と回転駆動装置40との間にてユニット基
台20の側面に配設されて、回転駆動力伝達ベルト50
に所望のテンションを加えるためのテンション装置を示
している。
【0011】図2は、図1のスリッタードライブユニッ
トの被回転駆動装置30の拡大横断面図である。図2に
よく示されるように、この実施例の被回転駆動装置30
は、ユニット基台20の一部として形成されてよいケー
ス31を備えている。このケース31は、一方の側(図
2において左側)を実質的に開放した、非常に巾狭な、
すなわち偏平な内部空間31Aを有している。このケー
ス31には、ボルト33を用いて中心シャフト32が固
定されており、この中心シャフト32は、内部空間31
Aの開放側へ、実質的にこの内部空間31Aの巾だけ延
長するような長さとされている。
【0012】この被回転駆動装置30は、さらに、スリ
ッタナイフ取付けディスク35を備えており、このスリ
ッタナイフ取付けディスク35は、ケース31の内部空
間31A内に実質的に埋設され且つ固定中心シャフト3
2の周りに回転しうるように唯1つのクロスローラーベ
アリング34を介して取り付けられている。そして、こ
のスリッタナイフ取付けディスク35の前面35Aに
は、スリッタナイフ37をボルト36を用いて取り付け
固定できるようになっている。一方、スリッタナイフ取
付けディスク35の後端部35Bの周辺は、後述する回
転駆動装置40の回転駆動力伝達ベルト50を掛けるこ
とのできるプーリーを構成している。ここで、クロスロ
ーラーベアリングについて説明しておくと、クロスロー
ラーベアリングは、従来、工業用ロボットの関節部や旋
回部、マニュプレーター回転部、精密ロータリーテーブ
ル、医療機器、計測器、IC製造装置等に使用されてお
り、例えば、90°のV溝形状の転走面に円筒コロがス
ペーサーリテーナをかいして交互に直交配列し、1個の
ベアリングで、ラジアル荷重、スラスト荷重およびモー
メント荷重などのあらゆる方向の荷重を負荷することが
できるようにし、内外輪の寸法を最小限にコンパクト化
したものである。
【0013】図3は、図1のスリッタードライブユニッ
トの回転駆動装置40の拡大横断面図である。図3によ
く示されるように、この実施例の回転駆動装置40は、
ユニット基台20の一部として形成されてよいケース4
1を備えている。このケース41は、非常に巾狭な、す
なわち偏平な内部空間41Aを有している。この実施例
の回転駆動装置40は、さらに、回転部材44を備えて
おり、この回転部材44は、ケース41の内部空間41
A内に実質的に埋設され且つそのケース41に対して回
転しうるように唯1つのクロスローラーベアリング43
を介して取り付けられている。この回転部材44は、ケ
ース41を通して延びる通しキーシャフト42の周りに
固定されていて、キーシャフト42の回転と共に回転さ
せられるようになっている。 さらにまた、回転部材4
4の後端部44Aの周辺は、回転駆動力伝達ベルト50
を掛けることのできるプーリーを構成している。
【0014】次に、このようなスリッタードライブの動
作について簡単に説明しておく。スリッター装置の回転
駆動装置(図示していない)によって通しキーシャフト
42が回転させられるとき、回転部材44がそれと共
に、ケース41内にて回転させられる。すると、この回
転駆動力は、ベルト50を介してスリッタナイフ取付け
ディスク35に伝達される。従って、スリッタナイフ取
付けディスク35は、ケース31内にて、固定中心シャ
フト32の周りに回転させられる。これにより、スリッ
タナイフ取付けディスク35の前面35Aに取り付けら
れたスリッタナイフ37が回転駆動させられることにな
る。
【0015】なお、前述した実施例では、回転駆動力伝
達部材としてベルト50を使用しているのであるが、本
発明は、これに限定されるものではない。例えば、回転
部材44の後端部の周辺をプーリー構造とするのでな
く、歯車構造とし、スリッターナイフ取付けディスク3
5の後端部の周辺もプーリー構造とするのでなく、歯車
構造として、これら歯車構造を互いに駆動係合させるよ
うにして、回転力を伝達するようにすることもできる。
【0016】
【発明の効果】前述したように、本発明によれば、スリ
ッタナイフ取付けディスクと、これを回転させるための
駆動プーリーや歯車等を一体化し、且つ中心シャフトを
回転しない固定とし、この固定中心シャフトにクロスロ
ーラーベアリングでスリッタナイフ取付けディスクの回
転を支える構造とし、また、スリッタナイフ取付けディ
スクをケース内に埋め込みスリッターナイフのみがケー
ス外側に出る構造としているので、極巾狭のスリッター
ドライブユニットとすることができる。
【0017】例えば、本発明によれば、スリッタードラ
イブユニットの巾を、100mm以下にでき、50mm以下
にもできるので、このようなスリッタードライブユニッ
トを使用すれば、極狭巾のシヤーカットが可能なスリッ
ター装置を構成することができる。
【0018】その上、本発明によれば、従来のロールス
リッターと違って、スリッタナイフが不良となった場合
には、その不良のスリッタナイフのみを交換すればよ
く、また、スリット巾の選定も連続的な極巾狭値に設定
することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのスリッタードライブ
ユニットの全体を示す側面図である。
【図2】図1のスリッタードライブユニットの被回転駆
動装置の拡大横断面図である。
【図3】図1のスリッタードライブユニットの回転駆動
装置の拡大横断面図である。
【図4】従来のスリッタードライブユニットの構造の一
例を示す概略断面図である。
【図5】従来のロールスリッターの一例の概略図であ
る。
【図6】図4のスリッタードライブユニットを使用した
NCスリッターの全体構造を示す概略側面図である。
【符号の説明】
20 ユニット基台 30 被回転駆動装置 31 ケース 31A 内部空間 32 中心シャフト 34 クロスローラーベアリング 35 スリッタナイフ取付けディスク 35A スリッタナイフ取付けディスクの前面 35B スリッタナイフ取付けディスクの後端部 36 ボルト 37 スリッタナイフ 40 回転駆動装置 41 ケース 41A 内部空間 42 通しキーシャフト 43 クロスローラーベアリング 44 回転部材 44A 回転部材の後端部 50 回転駆動力伝達ベルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の側を実質的に開放した偏平な内部
    空間を有するケースと、前記開放側へ実質的に前記内部
    空間の巾だけ延長するようにして前記ケースに固定され
    た中心シャフトと、前記内部空間内に実質的に埋設され
    且つ該中心シャフトの周りに回転しうるようにクロスロ
    ーラーベアリングを介して取り付けられたスリッタナイ
    フ取付けディスクとを備えており、前記スリッタナイフ
    取付けディスクの前記ケースの前記開放側の前面は、ス
    リッタナイフを取り付け固定できるようになっており、
    前記スリッタナイフ取付けディスクの後端部周辺は、回
    転駆動装置の回転駆動力伝達部材によって係合されうる
    ようなものとされていることを特徴とするスリッタード
    ライブユニット。
  2. 【請求項2】 前記回転駆動装置は、偏平な内部空間を
    有するケースと、該ケースの前記内部空間内に実質的に
    埋設され且つそのケースに対して回転しうるようにクロ
    スローラーベアリングを介して取り付けされた回転部材
    とを備えている請求項1記載のスリッタードライブユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 前記スリッタナイフ取付けディスクの前
    記後端部周辺と前記回転駆動装置の前記回転部材とは、
    回転駆動力伝達ベルトにて連結される請求項2記載のス
    リッタードライブユニット。
  4. 【請求項4】 前記スリッタナイフ取付けディスクの前
    記後端部周辺と前記回転駆動装置の前記回転部材とは、
    回転駆動力伝達歯車にて連結される請求項2記載のスリ
    ッタードライブユニット。
JP33359991A 1991-12-17 1991-12-17 極狭巾のシヤーカットが可能なスリッタードライブユニット Expired - Fee Related JPH0725055B2 (ja)

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JPH0725055B2 JPH0725055B2 (ja) 1995-03-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1245519A1 (en) * 2001-03-26 2002-10-02 A. Celli S.P.A. A device for longitudinally slitting a continuous weblike material and a rewinder comprising said device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1245519A1 (en) * 2001-03-26 2002-10-02 A. Celli S.P.A. A device for longitudinally slitting a continuous weblike material and a rewinder comprising said device

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