JPH0516919A - 自動包装機の袋閉じ装置 - Google Patents
自動包装機の袋閉じ装置Info
- Publication number
- JPH0516919A JPH0516919A JP3170962A JP17096291A JPH0516919A JP H0516919 A JPH0516919 A JP H0516919A JP 3170962 A JP3170962 A JP 3170962A JP 17096291 A JP17096291 A JP 17096291A JP H0516919 A JPH0516919 A JP H0516919A
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- Japan
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- bag
- plate
- frame plate
- packaging machine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 開口周縁に折曲可能の枠板を有する柔軟袋に
多量の粉粒体などを充填してから枠板を折り重ねながら
袋閉じを可能とする。 【構成】 柔軟袋ａの開口周縁には中央より折曲可能の
平板状の枠板Ａを取付け、該枠板Ａの両半体１ａ，１ｂ
をそれぞれ載置して回動しながら両半体１ａ，１ｂを折
り重ねることができる両閉塞板２ａ，２ｂを充填物供給
部Ｂの下方に装備して構成する自動包装機において、前
記枠板Ａの一方側半体１ａの先端には他方側半体１ｂの
先端に引っかかって係合できるフック状の係合爪３を設
けて構成したものであり、また、一方の閉塞板２ｂの先
端部には閉塞時に係合爪３を押圧して他方側半体１ｂの
先端に強制的に係合させることができる押圧体４を架設
したり、押圧体４はローラにしたり、両閉塞板２ａ，２
ｂの下方には搬送コンベア５を上下動調節自在に配備し
て構成したものである。
多量の粉粒体などを充填してから枠板を折り重ねながら
袋閉じを可能とする。 【構成】 柔軟袋ａの開口周縁には中央より折曲可能の
平板状の枠板Ａを取付け、該枠板Ａの両半体１ａ，１ｂ
をそれぞれ載置して回動しながら両半体１ａ，１ｂを折
り重ねることができる両閉塞板２ａ，２ｂを充填物供給
部Ｂの下方に装備して構成する自動包装機において、前
記枠板Ａの一方側半体１ａの先端には他方側半体１ｂの
先端に引っかかって係合できるフック状の係合爪３を設
けて構成したものであり、また、一方の閉塞板２ｂの先
端部には閉塞時に係合爪３を押圧して他方側半体１ｂの
先端に強制的に係合させることができる押圧体４を架設
したり、押圧体４はローラにしたり、両閉塞板２ａ，２
ｂの下方には搬送コンベア５を上下動調節自在に配備し
て構成したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、開口周縁に折曲可能の
枠板を有する柔軟袋に多量の粉粒体などを充填してから
枠板を折り重ねながら袋閉じができる自動包装機の袋閉
じ装置に関する。
枠板を有する柔軟袋に多量の粉粒体などを充填してから
枠板を折り重ねながら袋閉じができる自動包装機の袋閉
じ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、実公昭６１−２２８０１号公報
に見られるように、柔軟袋の開口周縁には中央より折曲
可能の平板状の枠板を取付け、該枠板の両半体を折り重
ねることができる両閉塞板を充填物供給部の下方に装備
して構成する自動包装機において、実公昭５７−５３２
７９号公報に見られるように、枠板の両半体にマジック
テープや磁石等の吸着体を取り付けて強固に閉塞できる
ようにすることは知られている。
に見られるように、柔軟袋の開口周縁には中央より折曲
可能の平板状の枠板を取付け、該枠板の両半体を折り重
ねることができる両閉塞板を充填物供給部の下方に装備
して構成する自動包装機において、実公昭５７−５３２
７９号公報に見られるように、枠板の両半体にマジック
テープや磁石等の吸着体を取り付けて強固に閉塞できる
ようにすることは知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の柔軟袋は多量の粉粒体などを充填する大形になってい
るので、その支持のために開口部に枠板を設けたもので
あって、当然に枠板は強固で大形になっているものであ
り、この枠板を折り重ねて吸着体により閉じるにして
も、両閉塞板を回動させて吸着させることは難しく、し
かも、位置がずれたりして枠板の両半体を正確に合致さ
せることはできず、また、手動により両半体を離して開
口させることは容易ではなく、開口させた状態では他の
ものに吸着したりして取り扱いにくい、といった不具合
を呈していた。
の柔軟袋は多量の粉粒体などを充填する大形になってい
るので、その支持のために開口部に枠板を設けたもので
あって、当然に枠板は強固で大形になっているものであ
り、この枠板を折り重ねて吸着体により閉じるにして
も、両閉塞板を回動させて吸着させることは難しく、し
かも、位置がずれたりして枠板の両半体を正確に合致さ
せることはできず、また、手動により両半体を離して開
口させることは容易ではなく、開口させた状態では他の
ものに吸着したりして取り扱いにくい、といった不具合
を呈していた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、取扱いも良く確実良好に袋閉じができて
好適に実施できるよう工夫したものであり、そのため、
枠板の一方側半体の先端には他方側半体の先端に引っか
かって係合できるフック状の係合爪を設けて構成したも
のであり、また、一方の閉塞板の先端部には閉塞時に係
合爪を押圧して他方側半体の先端に強制的に係合させる
ことができる押圧体を架設したり、押圧体はローラにし
たり、両閉塞板の下方には搬送コンベアを上下動調節自
在に配備して構成したものである。
具合を解決し、取扱いも良く確実良好に袋閉じができて
好適に実施できるよう工夫したものであり、そのため、
枠板の一方側半体の先端には他方側半体の先端に引っか
かって係合できるフック状の係合爪を設けて構成したも
のであり、また、一方の閉塞板の先端部には閉塞時に係
合爪を押圧して他方側半体の先端に強制的に係合させる
ことができる押圧体を架設したり、押圧体はローラにし
たり、両閉塞板の下方には搬送コンベアを上下動調節自
在に配備して構成したものである。
【０００５】
【作用】したがって、枠板の両半体が両閉塞板上に載置
されて柔軟袋を支持している状態で充填物が充填される
ことになり、充填後には、両閉載板が回動しながら枠板
の両半体を折り重ねるとともに、一方の閉塞板側の押圧
体が係合爪を押圧して他方側半体の先端に強制的に係合
させて袋閉じを行うことができることになり、一方の半
体を僅かに押しながらずらせるだけで係合爪の係合を解
除できることになって容易に開口させることができるこ
とになり、また、袋閉じ後に、袋の底部を支受する搬送
コンベアを下動させると、枠板は自重により両閉塞板の
間から下方に外れて、搬送コンベアにより搬出できるこ
とになる。
されて柔軟袋を支持している状態で充填物が充填される
ことになり、充填後には、両閉載板が回動しながら枠板
の両半体を折り重ねるとともに、一方の閉塞板側の押圧
体が係合爪を押圧して他方側半体の先端に強制的に係合
させて袋閉じを行うことができることになり、一方の半
体を僅かに押しながらずらせるだけで係合爪の係合を解
除できることになって容易に開口させることができるこ
とになり、また、袋閉じ後に、袋の底部を支受する搬送
コンベアを下動させると、枠板は自重により両閉塞板の
間から下方に外れて、搬送コンベアにより搬出できるこ
とになる。
【０００６】
【実施例】図１は自動包装機の要部を示し、柔軟袋ａを
次々に供給して袋詰めと袋閉じができるように構成する
が、柔軟袋ａは５００kgないし１トンもの多量の粉粒体
などを充填できる大きなものであり、該柔軟袋ａの開口
周縁は、図２ないし図４に示すように、平面コ字状の両
半体１ａ，１ｂからなって中央より折曲可能となる平面
ロ字状の平板製枠板Ａの内周縁部に固着し、一方側半体
１ａの先端には他方側半体１ｂの先端に引っかかって係
合できるフック状の両係合爪３，３を設け、常時回転す
る両搬送チェン６，６の始端側からは両側部を両搬送チ
ェン６，６上に載置しながら枠板Ａを次々に供給できる
ようにして、両搬送チェン６，６の途中部位には、下動
して枠板Ａを係止することができるとともに交互に上下
動することになる第１ストッパ７と第２ストッパ８を配
備し、両搬送チェン６，６の終端側の上方に設けた充填
物供給部Ｂは、充填物の貯溜タンク９の下方に蛇腹１０
を介して垂設したシュータ１１を上下動調節自在にして
構成する。
次々に供給して袋詰めと袋閉じができるように構成する
が、柔軟袋ａは５００kgないし１トンもの多量の粉粒体
などを充填できる大きなものであり、該柔軟袋ａの開口
周縁は、図２ないし図４に示すように、平面コ字状の両
半体１ａ，１ｂからなって中央より折曲可能となる平面
ロ字状の平板製枠板Ａの内周縁部に固着し、一方側半体
１ａの先端には他方側半体１ｂの先端に引っかかって係
合できるフック状の両係合爪３，３を設け、常時回転す
る両搬送チェン６，６の始端側からは両側部を両搬送チ
ェン６，６上に載置しながら枠板Ａを次々に供給できる
ようにして、両搬送チェン６，６の途中部位には、下動
して枠板Ａを係止することができるとともに交互に上下
動することになる第１ストッパ７と第２ストッパ８を配
備し、両搬送チェン６，６の終端側の上方に設けた充填
物供給部Ｂは、充填物の貯溜タンク９の下方に蛇腹１０
を介して垂設したシュータ１１を上下動調節自在にして
構成する。
【０００７】前記充填物供給部Ｂの下方には、前記搬送
チェン６，６から送り出されてくる枠板Ａの半体１ａを
支受できる平行２枚の閉塞板２ａと、枠板Ａの半体１ｂ
を支受できる平面視コ字状の閉塞板２ｂを配備するが、
少しく間隙をおいて離した両閉塞板２ａ，２ｂの基部は
支点軸１２ａ，１２ｂにそれぞれ軸架し、両支点軸１２
ａ，１２ｂには相互に噛合する扇形ギヤ１３ａ，１３ｂ
をそれぞれ固設するとともに、一方の支点軸１２ａより
延出するアーム１４の先端には作動シリンダ１５を連動
連繋して両閉塞板２ａ、２ｂが水平状態から起立状態に
往復回動できるようにし、前記閉塞板２ｂの先端側中央
部には、閉塞時に枠板Ａの係合爪３，３を押圧して枠板
Ａの他方側半体１ｂの先端に強制的に係合させることが
できるローラ形の押圧体４を架設し、また、前記閉塞板
２ａ，２ｂの下方には、パレット１６を載置して作動シ
リンダ１７により上下動させることができる搬送コンベ
ア５を配備するとともに、その側方にはローラ付きの搬
送台１８を配備して構成する。
チェン６，６から送り出されてくる枠板Ａの半体１ａを
支受できる平行２枚の閉塞板２ａと、枠板Ａの半体１ｂ
を支受できる平面視コ字状の閉塞板２ｂを配備するが、
少しく間隙をおいて離した両閉塞板２ａ，２ｂの基部は
支点軸１２ａ，１２ｂにそれぞれ軸架し、両支点軸１２
ａ，１２ｂには相互に噛合する扇形ギヤ１３ａ，１３ｂ
をそれぞれ固設するとともに、一方の支点軸１２ａより
延出するアーム１４の先端には作動シリンダ１５を連動
連繋して両閉塞板２ａ、２ｂが水平状態から起立状態に
往復回動できるようにし、前記閉塞板２ｂの先端側中央
部には、閉塞時に枠板Ａの係合爪３，３を押圧して枠板
Ａの他方側半体１ｂの先端に強制的に係合させることが
できるローラ形の押圧体４を架設し、また、前記閉塞板
２ａ，２ｂの下方には、パレット１６を載置して作動シ
リンダ１７により上下動させることができる搬送コンベ
ア５を配備するとともに、その側方にはローラ付きの搬
送台１８を配備して構成する。
【０００８】したがって、搬送チェン６，６の始端側か
ら枠板Ａを次々に供給して第１ストッパ７と第２ストッ
パ８により交互に係止しながら１つずつ繰り出すと、図
７および図８に示すように、枠板Ａの半体１ａ，１ｂの
両側部が閉塞板２ａ，２ｂの両側部上にそれぞれ載置さ
れる状態となり、そこで、図１に示すようにシュータ１
１を枠板Ａ上に接触するまで下げて袋ａに充填物を充填
し、開口側まで満量になるところでシュータ１１を上昇
させて、閉塞板２ａ，２ｂを上方へ矢印イ，ロで示すよ
うに回動させると、閉塞板２ａ，２ｂによって枠板Ａの
両半体１ａ，１ｂが折り重ねられるとともに、図９およ
び図１０に示すように閉塞板２ｂ側の押圧体４が係合爪
３，３を押圧して他方側半体１ｂの先端に強制的に係合
させて袋閉じを行なうことができることになり、その状
態から、袋の底部を支受する搬送コンベア（５）を下動
させると、図１１に示すように、折曲した枠板Ａは自重
により両閉塞板２ａ，２ｂの間から下方に抜け落ちて外
れることになり、その状態から、搬送コンベア５により
搬送台１８上へ矢印ハ方向に搬出できることになり、ま
た、枠板Ａの一方の半体を僅かに押しながらずらせるだ
けで、係合爪３，３の係合を解除できることになって容
易に開口させることができる。
ら枠板Ａを次々に供給して第１ストッパ７と第２ストッ
パ８により交互に係止しながら１つずつ繰り出すと、図
７および図８に示すように、枠板Ａの半体１ａ，１ｂの
両側部が閉塞板２ａ，２ｂの両側部上にそれぞれ載置さ
れる状態となり、そこで、図１に示すようにシュータ１
１を枠板Ａ上に接触するまで下げて袋ａに充填物を充填
し、開口側まで満量になるところでシュータ１１を上昇
させて、閉塞板２ａ，２ｂを上方へ矢印イ，ロで示すよ
うに回動させると、閉塞板２ａ，２ｂによって枠板Ａの
両半体１ａ，１ｂが折り重ねられるとともに、図９およ
び図１０に示すように閉塞板２ｂ側の押圧体４が係合爪
３，３を押圧して他方側半体１ｂの先端に強制的に係合
させて袋閉じを行なうことができることになり、その状
態から、袋の底部を支受する搬送コンベア（５）を下動
させると、図１１に示すように、折曲した枠板Ａは自重
により両閉塞板２ａ，２ｂの間から下方に抜け落ちて外
れることになり、その状態から、搬送コンベア５により
搬送台１８上へ矢印ハ方向に搬出できることになり、ま
た、枠板Ａの一方の半体を僅かに押しながらずらせるだ
けで、係合爪３，３の係合を解除できることになって容
易に開口させることができる。
【０００９】
【発明の効果】このように本発明は、枠板Ａの両半体１
ａ，１ｂが両閉塞板２ａ，２ｂ上に載置されて柔軟袋ａ
に充填物が充填されてから、両閉塞板２ａ，２ｂが回動
しながら枠板Ａの両半体１ａ，１ｂを折り重ねるととも
に、押圧体４が係合爪３を押圧しながら他方側半体１ｂ
の先端に強制的に係合させることができることになっ
て、両半体１ａ，１ｂをずれないように正確に合致させ
て確実良好に袋閉じができることになり、また、一方の
半体を僅かに押しながらずらせるだけで係合爪３の係合
を解除できることになって容易に開口させることができ
るこになり、さらにまた、袋閉じ後に、袋ａの底部を支
受する搬送コンベア５を下動させることにより、枠板Ａ
を自重により両閉塞板２ａ，２ｂの間から下方に落とし
て外しながら搬送コンベア５により良好に搬出できるこ
とになり、簡単な構造で確実良好に袋閉じができるよう
にして好適に実施できる特長を有する。
ａ，１ｂが両閉塞板２ａ，２ｂ上に載置されて柔軟袋ａ
に充填物が充填されてから、両閉塞板２ａ，２ｂが回動
しながら枠板Ａの両半体１ａ，１ｂを折り重ねるととも
に、押圧体４が係合爪３を押圧しながら他方側半体１ｂ
の先端に強制的に係合させることができることになっ
て、両半体１ａ，１ｂをずれないように正確に合致させ
て確実良好に袋閉じができることになり、また、一方の
半体を僅かに押しながらずらせるだけで係合爪３の係合
を解除できることになって容易に開口させることができ
るこになり、さらにまた、袋閉じ後に、袋ａの底部を支
受する搬送コンベア５を下動させることにより、枠板Ａ
を自重により両閉塞板２ａ，２ｂの間から下方に落とし
て外しながら搬送コンベア５により良好に搬出できるこ
とになり、簡単な構造で確実良好に袋閉じができるよう
にして好適に実施できる特長を有する。
【図１】本発明の実施例である要部を示した側面図であ
る。
る。
【図２】袋全体を示した斜視図である。
【図３】袋の上部を示した平面図である。
【図４】袋の上部を示した断面図である。
【図５】両閉塞板を示した側面図である。
【図６】図１の一部を示した平面図である。
【図７】図１の一部を拡大して示した側面図である。
【図８】図７の部分を示した平面図である。
【図９】図７の作動状態を示した側面図である。
【図１０】図１の一部の作動状態を示した側面図であ
る。
る。
【図１１】図１０の作動状態を示した側面図である。
ａ 柔軟袋
Ａ 枠板
１ａ 半体
１ｂ 半体
２ａ 閉塞板
２ｂ 閉塞板
３ 係合爪
４ 押圧体
５ 搬送コンベア
Claims (4)
- 【請求項１】 柔軟袋ａの開口周縁には中央より折曲可
能の平板状の枠板Ａを取付け、該枠板Ａの両半体１ａ，
１ｂをそれぞれ載置して回動しながら両半体１ａ，１ｂ
を折り重ねることができる両閉塞板２ａ，２ｂを充填物
供給部Ｂの下方に装備して構成する自動包装機におい
て、前記枠板Ａの一方側半体１ａの先端には他方側半体
１ｂの先端に引っかかって係合できるフック状の係合爪
３を設けてなる自動包装機の袋閉じ装置。 - 【請求項２】 一方の閉塞板２ｂの先端部には閉塞時に
係合爪３を押圧して他方側半体１ｂの先端に強制的に係
合させることができる押圧板４を架設してなる請求項１
記載の自動包装機の袋閉じ装置。 - 【請求項３】 押圧体４はローラにしてなる請求項２記
載の自動包装機の袋閉じ装置。 - 【請求項４】 両閉塞板２ａ，２ｂの下方には搬送コン
ベア５を上下動調節自在に配備してなる請求項１記載の
自動包装機の袋閉じ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17096291A JP2897171B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 自動包装機の袋閉じ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17096291A JP2897171B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 自動包装機の袋閉じ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516919A true JPH0516919A (ja) | 1993-01-26 |
| JP2897171B2 JP2897171B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=15914606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17096291A Expired - Fee Related JP2897171B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 自動包装機の袋閉じ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2897171B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441688B1 (ko) * | 2002-05-27 | 2004-07-30 | 삼성아토피나주식회사 | 포대 포장장치 및 포장방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033001U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-06 | 株式会社 長崎機器製作所 | フレコン容器の上部残留空気除去装置 |
| JPS62157134A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Kurosaki Refract Co Ltd | 粉粒体をコンテナバツグに充填する方法およびそのためのコンテナバツグ |
| JPH01111625A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-04-28 | Hotsukou Kk | 粉体や粒体の袋詰め装置 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP17096291A patent/JP2897171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033001U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-06 | 株式会社 長崎機器製作所 | フレコン容器の上部残留空気除去装置 |
| JPS62157134A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Kurosaki Refract Co Ltd | 粉粒体をコンテナバツグに充填する方法およびそのためのコンテナバツグ |
| JPH01111625A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-04-28 | Hotsukou Kk | 粉体や粒体の袋詰め装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441688B1 (ko) * | 2002-05-27 | 2004-07-30 | 삼성아토피나주식회사 | 포대 포장장치 및 포장방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2897171B2 (ja) | 1999-05-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |