JPH05169155A - パンチプレス用金型 - Google Patents
パンチプレス用金型Info
- Publication number
- JPH05169155A JPH05169155A JP33165091A JP33165091A JPH05169155A JP H05169155 A JPH05169155 A JP H05169155A JP 33165091 A JP33165091 A JP 33165091A JP 33165091 A JP33165091 A JP 33165091A JP H05169155 A JPH05169155 A JP H05169155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- cylinder
- holder
- ram
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パンチおよびダイの交換が可能となり、板材
の表裏からの加工が容易となり、自動化されて加工能率
が向上することを目的とする。 【構成】 パンチおよびダイの外径寸法を同一にし、パ
ンチホルダおよびダイホルダの外径、内径および長さ寸
法を同一にし、かつ前記パンチホルダおよびダイホルダ
を取付けるラムシリンダおよびダイシリンダの取付け部
分の寸法を同一にして、前記パンチおよびダイを交換自
在に構成する。
の表裏からの加工が容易となり、自動化されて加工能率
が向上することを目的とする。 【構成】 パンチおよびダイの外径寸法を同一にし、パ
ンチホルダおよびダイホルダの外径、内径および長さ寸
法を同一にし、かつ前記パンチホルダおよびダイホルダ
を取付けるラムシリンダおよびダイシリンダの取付け部
分の寸法を同一にして、前記パンチおよびダイを交換自
在に構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パンチプレスにおい
て、板材をプレス加工するパンチプレス用金型に関す
る。
て、板材をプレス加工するパンチプレス用金型に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、パンチプレスに使用される金型で
あるパンチおよびダイはその外径および形状がそれぞれ
異なり、パンチは上型、ダイは下型として取付けられ使
用されていた。
あるパンチおよびダイはその外径および形状がそれぞれ
異なり、パンチは上型、ダイは下型として取付けられ使
用されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パンチおよ
びダイの外径寸法および形状が相違していて、パンチは
上型、ダイは下型として専用に使用されていた。しか
し、両面成形加工または任意のバリ方向加工を行う際に
は、表方向と裏方向との２個の金型を専用に準備する火
ことが必要で、不経済であるという問題があった。ま
た、パンチとダイとを入替えすることができないため
に、表加工が修了すると板材を裏返して裏方向の加工を
行い、バリ、成形方向を変化させていた。両面にキズが
付き易いことおよび加工の途中で人手を必要とするから
不経済である等の問題があった。
びダイの外径寸法および形状が相違していて、パンチは
上型、ダイは下型として専用に使用されていた。しか
し、両面成形加工または任意のバリ方向加工を行う際に
は、表方向と裏方向との２個の金型を専用に準備する火
ことが必要で、不経済であるという問題があった。ま
た、パンチとダイとを入替えすることができないため
に、表加工が修了すると板材を裏返して裏方向の加工を
行い、バリ、成形方向を変化させていた。両面にキズが
付き易いことおよび加工の途中で人手を必要とするから
不経済である等の問題があった。
【０００４】本発明の目的は、上記問題点を改善するた
めに、パンチおよびダイの交換が可能となり、表裏から
の加工が可能となり、その取扱が容易で、加工能率が向
上し得るパンチプレス用金型を提供することである。
めに、パンチおよびダイの交換が可能となり、表裏から
の加工が可能となり、その取扱が容易で、加工能率が向
上し得るパンチプレス用金型を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、パンチおよびダイと、このパンチおよび
ダイがそれぞれ取付けられるパンチホルダおよびダイホ
ルダと、このパンチホルダおよびダイホルダが取付けら
れるラムシリンダおよびダイシリンダとを有し、前記パ
ンチおよびダイの協働により板材をプレス加工するパン
チプレスにおいて、前記パンチおよびダイの外径寸法を
同一にし、前記パンチホルダおよびダイホルダの外径、
内径および長さ寸法を同一にし、かつ前記パンチホルダ
およびダイホルダを取付けるラムシリンダおよびダイシ
リンダの取付け部分の寸法を同一にして、前記パンチお
よびダイを交換自在に構成することを特徴とするパンチ
プレス用金型である。
に、本発明は、パンチおよびダイと、このパンチおよび
ダイがそれぞれ取付けられるパンチホルダおよびダイホ
ルダと、このパンチホルダおよびダイホルダが取付けら
れるラムシリンダおよびダイシリンダとを有し、前記パ
ンチおよびダイの協働により板材をプレス加工するパン
チプレスにおいて、前記パンチおよびダイの外径寸法を
同一にし、前記パンチホルダおよびダイホルダの外径、
内径および長さ寸法を同一にし、かつ前記パンチホルダ
およびダイホルダを取付けるラムシリンダおよびダイシ
リンダの取付け部分の寸法を同一にして、前記パンチお
よびダイを交換自在に構成することを特徴とするパンチ
プレス用金型である。
【０００６】
【作用】本発明のパンチプレス用金型を採用することに
より、パンチおよびダイの外径寸法を同一にし、パンチ
ホルダおよびダイホルダの外径、内径および長さ寸法を
同一にし、かつ前記パンチホルダおよびダイホルダを取
付けるラムシリンダおよびダイシリンダの取付け部分の
寸法を同一にして、前記パンチおよびダイを交換自在に
構成することによって、前記パンチおよびダイの交換が
容易となり、板材の表裏からの加工が可能で、自動化さ
れてその加工能率が向上する。
より、パンチおよびダイの外径寸法を同一にし、パンチ
ホルダおよびダイホルダの外径、内径および長さ寸法を
同一にし、かつ前記パンチホルダおよびダイホルダを取
付けるラムシリンダおよびダイシリンダの取付け部分の
寸法を同一にして、前記パンチおよびダイを交換自在に
構成することによって、前記パンチおよびダイの交換が
容易となり、板材の表裏からの加工が可能で、自動化さ
れてその加工能率が向上する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて、詳
細に説明する。
細に説明する。
【０００８】図３は本発明の金型自動交換装置が実施さ
れたパンチプレスの概略構成図を示す。図においてパン
チプレス１は、プレス本体３と、キャレッジベ―ス５
と、キヤレッジ７と、金型自動交換装置９とから構成さ
れている。
れたパンチプレスの概略構成図を示す。図においてパン
チプレス１は、プレス本体３と、キャレッジベ―ス５
と、キヤレッジ７と、金型自動交換装置９とから構成さ
れている。
【０００９】プレス本体３は、キヤレッジベ―ス５上に
設けられ、収容されるラムシリンダ２３およびダイシリ
ンダ２５を、Ｙ軸モ―タ２７およびボ―ルねじ（図示省
略）によって上下方向（Ｙ軸方向）に移動自在とする。
また、パンチおよびダイの自動インジェクタ用モ―タ２
９が設けられている。
設けられ、収容されるラムシリンダ２３およびダイシリ
ンダ２５を、Ｙ軸モ―タ２７およびボ―ルねじ（図示省
略）によって上下方向（Ｙ軸方向）に移動自在とする。
また、パンチおよびダイの自動インジェクタ用モ―タ２
９が設けられている。
【００１０】キヤレッジ７は、左キヤレッジ７Ｌおよび
右キヤレッジ７Ｒからなり、クランプ１１によりワ―ク
Ｗをクランプし、キヤレッジベ―ス５上に左右方向（Ｘ
軸方向）に延伸されたＬＭガイド１３によって移動自在
に設けられている。
右キヤレッジ７Ｒからなり、クランプ１１によりワ―ク
Ｗをクランプし、キヤレッジベ―ス５上に左右方向（Ｘ
軸方向）に延伸されたＬＭガイド１３によって移動自在
に設けられている。
【００１１】金型自動交換装置９は、主としてマガジン
１５と、チエンジヤ１７と、金型反転装置１９とから構
成されている。マガジン１５は金型、すなわちパンチ３
１およびダイ３７（図１）をそれぞれ図示されていない
チエ―ンに設けられた多数のフックによって収容してい
る。モ―タ２１はこのチエ―ンを駆動する。
１５と、チエンジヤ１７と、金型反転装置１９とから構
成されている。マガジン１５は金型、すなわちパンチ３
１およびダイ３７（図１）をそれぞれ図示されていない
チエ―ンに設けられた多数のフックによって収容してい
る。モ―タ２１はこのチエ―ンを駆動する。
【００１２】チエンジャ１７は、マガジン１５に対向し
て設けられマガジン１５内のパンチ３１およびダイ３３
をそれぞれ取出し、金型反転装置１９へ供給する。ま
た、金型反転装置１９からマガジン１５へパンチ３１お
よびダイ３３を戻すという交換作業を行うものである。
て設けられマガジン１５内のパンチ３１およびダイ３３
をそれぞれ取出し、金型反転装置１９へ供給する。ま
た、金型反転装置１９からマガジン１５へパンチ３１お
よびダイ３３を戻すという交換作業を行うものである。
【００１３】金型反転装置１９は、右側キヤレッジ７Ｒ
上に設けられ、チエンジャ１７からパンチおよびダイを
受取り、プレス本体３内の金型シリンダ（ラムシリンダ
およびダイシリンダ）２３，２５に供給するもので、ま
たパンチ３１およびダイ３３をダイシリンダ２３および
ラムシリンダ２５に交換可能に設けられている。
上に設けられ、チエンジャ１７からパンチおよびダイを
受取り、プレス本体３内の金型シリンダ（ラムシリンダ
およびダイシリンダ）２３，２５に供給するもので、ま
たパンチ３１およびダイ３３をダイシリンダ２３および
ラムシリンダ２５に交換可能に設けられている。
【００１４】以上のように構成された金型反転装置１９
により、成形加工が終了した金型３１，３３をラムシリ
ンダ２３およびダイシリンダ２５から受取り、反転の
後、再び取付けるためには、金型３１，３３および金型
シリンダ２３，２５の寸法上の均一化が必要である。
により、成形加工が終了した金型３１，３３をラムシリ
ンダ２３およびダイシリンダ２５から受取り、反転の
後、再び取付けるためには、金型３１，３３および金型
シリンダ２３，２５の寸法上の均一化が必要である。
【００１５】次に、図１は本発明の１実施例の概略構成
図、図２は図１のパンチホルダおよびダイホルダの断面
図を示す。図１および図２において、パンチ３１は、先
端でワ―クＷを押えるパンチホルダ３３内にスプリング
３４を介在して収容され、パンチホルダ３３の外周には
ラムシリンダ２３への取付け溝３５が設けられている。
また、ダイ３７は、ダイホルダ３９に収容され、ダイホ
ルダ３９の外周にはダイシリンダ２５への取付け溝３５
が設けられている。
図、図２は図１のパンチホルダおよびダイホルダの断面
図を示す。図１および図２において、パンチ３１は、先
端でワ―クＷを押えるパンチホルダ３３内にスプリング
３４を介在して収容され、パンチホルダ３３の外周には
ラムシリンダ２３への取付け溝３５が設けられている。
また、ダイ３７は、ダイホルダ３９に収容され、ダイホ
ルダ３９の外周にはダイシリンダ２５への取付け溝３５
が設けられている。
【００１６】パンチホルダ３３およびダイホルダ３９
は、その長さ寸法Ｌp,Ｌd および外径寸法Ｄp ,Ｄd が
同一で、パンチ３１およびダイ３７が収容される内径寸
法Ｃp,Ｃd も同一に構成されている。ただし、パンチ３
１の外径Ｐp は内径Ｃp より僅かに小さくされている。
は、その長さ寸法Ｌp,Ｌd および外径寸法Ｄp ,Ｄd が
同一で、パンチ３１およびダイ３７が収容される内径寸
法Ｃp,Ｃd も同一に構成されている。ただし、パンチ３
１の外径Ｐp は内径Ｃp より僅かに小さくされている。
【００１７】このようなパンチホルダ３３は、ワ―ク押
え用ラム４１の内側のホルダ取付け部分に収容され、こ
の内側に設けられたボ―ル４３により着脱自在に保持さ
れ、ラムシリンダ２３内に保持される。このラムシリン
ダ２３は、下部に大口径を有する下部シリンダ部４５
と、上部にメインラム４７を動作させる上部シリンダ部
４９とからなる。
え用ラム４１の内側のホルダ取付け部分に収容され、こ
の内側に設けられたボ―ル４３により着脱自在に保持さ
れ、ラムシリンダ２３内に保持される。このラムシリン
ダ２３は、下部に大口径を有する下部シリンダ部４５
と、上部にメインラム４７を動作させる上部シリンダ部
４９とからなる。
【００１８】また、ラムシリンダ２３には、流体圧（エ
アまたは油圧）用流通口５１，５３、ラムシリンダ２３
全体をＹ軸方向に上下させるためのボ―ルねじ５５およ
びキヤレッジベ―ス５上の案内レ―ル５７が設けられて
いる。
アまたは油圧）用流通口５１，５３、ラムシリンダ２３
全体をＹ軸方向に上下させるためのボ―ルねじ５５およ
びキヤレッジベ―ス５上の案内レ―ル５７が設けられて
いる。
【００１９】ダイホルダ３９は、ワ―ク押え用ラム４１
と同一寸法構造からなるダイホルダ保持部材５９の内側
に設けられたボ―ル４３によって着脱自在に保持され、
ラムシリンダ２３と同一構造からなるダイシリンダ２５
内に収容されている。
と同一寸法構造からなるダイホルダ保持部材５９の内側
に設けられたボ―ル４３によって着脱自在に保持され、
ラムシリンダ２３と同一構造からなるダイシリンダ２５
内に収容されている。
【００２０】以上のように構成されたことにより、ラム
シリンダ２３の下部シリンダ４５に給油し、ワ―ク押え
ラム４１を下降させ、ワ―ク押えラム４１の内径と上部
シリンダ部４９の室内でメインラム４７を上下動させる
ことができる。同様に、ダイシリンダ２５内に給油して
ダイホルダ保持部材５９を上昇させてワ―クＷを支持
し、ラムシリンタ２３との間でワ―クＷの加工を行うも
のである。
シリンダ２３の下部シリンダ４５に給油し、ワ―ク押え
ラム４１を下降させ、ワ―ク押えラム４１の内径と上部
シリンダ部４９の室内でメインラム４７を上下動させる
ことができる。同様に、ダイシリンダ２５内に給油して
ダイホルダ保持部材５９を上昇させてワ―クＷを支持
し、ラムシリンタ２３との間でワ―クＷの加工を行うも
のである。
【００２１】従って、パンチ３１パンチ、ホルダ３３、
ラムシリンダ２３およびダイ３７、ダイホルダ３９、ダ
イシリンダ２５により、取付け寸法が統一化され、パン
チ３１およびダイ３７の交換が可能となり、１組のこの
金型でワ―クＷの表裏から加工が可能となり、その自動
化により生産性が向上し得るものである。
ラムシリンダ２３およびダイ３７、ダイホルダ３９、ダ
イシリンダ２５により、取付け寸法が統一化され、パン
チ３１およびダイ３７の交換が可能となり、１組のこの
金型でワ―クＷの表裏から加工が可能となり、その自動
化により生産性が向上し得るものである。
【００２２】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施することができる。
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施することができる。
【００２３】
【発明の効果】上述の説明ですでに明らかなように、本
発明のパンチプレス用金型は、前記パンチおよびダイの
外径寸法を同一に、前記パンチホルダおよびダイホルダ
の外径、内径および長さ寸法を同一に、かつ前記パンチ
ホルダおよびダイホルダを取付けるラムシリンダおよび
ダイシリンダの取付け部分の寸法を同一に構成すること
によって、従来技術の問題点が有効に解決され、パンチ
およびダイの交換が容易で、板材の表裏加工が可能とな
り、自動化されて加工能率が向上する。
発明のパンチプレス用金型は、前記パンチおよびダイの
外径寸法を同一に、前記パンチホルダおよびダイホルダ
の外径、内径および長さ寸法を同一に、かつ前記パンチ
ホルダおよびダイホルダを取付けるラムシリンダおよび
ダイシリンダの取付け部分の寸法を同一に構成すること
によって、従来技術の問題点が有効に解決され、パンチ
およびダイの交換が容易で、板材の表裏加工が可能とな
り、自動化されて加工能率が向上する。
【図１】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図２】図１のパンチホルダおよびダイホルダの断面図
である。
である。
【図３】本発明の金型自動交換装置が実施されたパンチ
プレスの概略構成図である。
プレスの概略構成図である。
１ パンチプレス ３ プレス本体 ５ キヤレッジベ―ス ７ キヤレッジ ９ 金型自動交換装置 １５ 金型マガジン １７ チエンジヤ １９ 金型反転装置 ２３ ラムシリンダ ２５ ダイシリンダ ３１ パンチ ３３ パンチホルダ ３７ ダイ ３９ ダイホルダ
Claims (1)
- 【請求項１】 パンチおよびダイと、このパンチおよび
ダイがそれぞれ取付けられるパンチホルダおよびダイホ
ルダと、このパンチホルダおよびダイホルダが取付けら
れるラムシリンダおよびダイシリンダとを有し、前記パ
ンチおよびダイの協働により板材をプレス加工するパン
チプレスにおいて、前記パンチおよびダイの外径寸法を
同一にし、前記パンチホルダおよびダイホルダの外径、
内径および長さ寸法を同一にし、かつ前記パンチホルダ
およびダイホルダを取付けるラムシリンダおよびダイシ
リンダの取付け部分の寸法を同一にして、前記パンチお
よびダイを交換自在に構成することを特徴とするパンチ
プレス用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33165091A JPH05169155A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | パンチプレス用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33165091A JPH05169155A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | パンチプレス用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05169155A true JPH05169155A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18246042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33165091A Pending JPH05169155A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | パンチプレス用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05169155A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5901628A (en) * | 1995-10-02 | 1999-05-11 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Die lifting system for a turret punch press |
| KR100792504B1 (ko) * | 2006-06-20 | 2008-01-08 | 현대자동차주식회사 | 피어싱 장치 및 방법 |
| CN103433356A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-11 | 江苏天宏机械科技有限公司 | 双节油缸轮毂冲冒口机 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP33165091A patent/JPH05169155A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5901628A (en) * | 1995-10-02 | 1999-05-11 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Die lifting system for a turret punch press |
| KR100792504B1 (ko) * | 2006-06-20 | 2008-01-08 | 현대자동차주식회사 | 피어싱 장치 및 방법 |
| CN103433356A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-11 | 江苏天宏机械科技有限公司 | 双节油缸轮毂冲冒口机 |
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