JPH05168904A - 充填装置 - Google Patents

充填装置

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JPH05168904A
JPH05168904A JP3341398A JP34139891A JPH05168904A JP H05168904 A JPH05168904 A JP H05168904A JP 3341398 A JP3341398 A JP 3341398A JP 34139891 A JP34139891 A JP 34139891A JP H05168904 A JPH05168904 A JP H05168904A
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JP
Japan
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container
filling
paint
primary color
raw material
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Withdrawn
Application number
JP3341398A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Asahi
和博 旭
Mitsuyoshi Kanehira
光義 兼平
Kohei Yamaguchi
幸平 山口
Osamu Iwasa
修 岩佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Origin Electric Co Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Origin Electric Co Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
Application filed by Origin Electric Co Ltd, Hitachi Plant Technologies Ltd filed Critical Origin Electric Co Ltd
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Publication of JPH05168904A publication Critical patent/JPH05168904A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J4/00Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
    • B01J4/008Feed or outlet control devices

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 原色塗料の充填量を効率良く計測して目的の
色の塗料を短時間で製造することができる塗料の充填装
置10を提供する。 【構成】 ローラーコンベア12で搬送される塗料用容
器24の停止位置に於けるローラーコンベア12の下方
に設置されたリフター64と、リフター64の支持台6
6に取付けられ、リフター64で上昇されることにより
その爪板72、72…がローラーコンベア12のローラ
ー間を挿通して塗料用容器24をローラーコンベア12
から上昇させて、塗料用容器24の容器26に充填され
る原色塗料の充填量を測定する計測器16と、計測器1
6に接続され、計測器16から出力される原料の充填量
を示す信号と、判別装置20から予め入力された充填す
る原料の種類及びその量を示す信号とに基いて、原色塗
料仕込装置14の移動テーブル36の水平移動位置と各
充填バルブ58の開閉タイミングとを制御するCPU1
8と、を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は充填装置に係り、特に数
種類の原色塗料を容器に充填して目的の色の塗料を製造
する塗料の充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の充填装置は、塗料(試
料)が充填される容器をローラーコンベアで搬送し、そ
してこの容器を原色塗料仕込装置の下方位置で停止させ
る。この原色塗料仕込装置は、容器に対して水平方向移
動可能に設置されると共に各原色塗料(原料)毎に充填
バルブが取付けられている。
【0003】例えば、この充填装置を使用して、赤、
白、緑、青の各原色塗料を容器に所定量充填して目的の
色の塗料を製造するには、先ず赤色の充填バルブが容器
の上方に位置するように原色塗料仕込装置を水平移動
し、その後、前記充填バルブを開放して赤色原色塗料を
充填する。充填量の確認は、充填バルブを閉じた後、容
器をローラーコンベアに隣接された計量器に移動させて
計測することにより行われる。
【0004】計測が終了すると、容器をローラーコンベ
ア上に再び移動して、充填量が足りない場合にはその不
足分を充填し、また充填量が一致した場合には次の原色
塗料の充填を行う。この作業を他の各原色塗料の充填時
にも繰り返して行うことにより、目的の色の塗料が製造
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
充填装置は、原色塗料等の原料を充填する毎に容器を計
測器に移動しなければならないので、手間がかかり塗料
等の試料の製造に長時間を要するという欠点がある。本
発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、原料の
充填量を効率良く計測して目的の試料を短時間で製造す
ることができる塗料充填装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、ローラーコンベアで搬送される容器を所定の
充填位置で停止させ、該容器に充填される原料の種類及
びその量に基いて原料仕込手段から1種類若しくは数種
類の原料を充填し、目的の試料を製造する充填装置に於
いて、前記容器の充填位置に於けるコンベアの下方に設
置され、前記容器を昇降させる昇降手段と、前記昇降手
段に取付けられ、該昇降手段によって上昇された容器の
重量に基づいて容器に充填される原料の充填量を測定す
る計測器と、予め入力された充填する原料の種類及びそ
の量に基づいて前記原料仕込手段に於ける各原料に対応
する充填バルブを順次開閉制御する制御手段であって、
前記計測器によって測定される充填量に基づいて各充填
バルブの開閉タイミング制御する制御手段と、を備えた
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、コンベアで搬送された容器が
原料仕込手段の充填位置で停止すると、そのタイミング
で昇降手段を作動して容器をローラーコンベアから所定
高さ上昇させる。容器が上昇した後、原料仕込手段の充
填バルブのうち所定の充填バルブを開放し、原料を充填
しながらその充填量を計測器で計測する。そして、制御
装置で、計測器から出力される原料の充填量と、予め入
力された充填する原料の種類及びその量とに基いて、前
記原料仕込手段に於ける各原料に対応する各充填バルブ
の開閉タイミングを制御して、数種類の原料を充填し目
的の試料を製造する。
【0008】これにより、原料の充填量を効率良く計測
して試料を短時間で製造することができる
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る充填装置
の好ましい実施例について詳説する。図1には本発明に
係る充填装置10が、原色塗料を配合充填する原色塗料
仕込装置に適用された実施例が示される。
【0010】この充填装置10はローラーコンベア1
2、原色塗料仕込装置14、計量器16、CPU18及
び図2に示す判別装置20とから構成される。前記ロー
ラーコンベア12は床面22上に配設されており、この
ローラーコンベア12で前記判別装置20で判別された
塗料用容器24が搬送される。前記塗料用容器24は図
2で示すように、塗料が充填される筒状の容器26と矩
形状に形成されたパレット28とを有し、容器26の底
面がパレット28の中央部に固着されて一体に構成され
ている。前記パレット28の各縁板28a、28a…に
は、9個の打抜き孔30、30…が等間隔に形成されて
いる。これらの打抜き孔30、30…は、前記容器26
に充填される塗料の種類を判別する為のマークであり、
打抜き孔30の形成位置及び個数を変えることにより、
512種類の塗料を後述する判別装置20で判別するこ
とができる。
【0011】前記原色塗料仕込装置14は図1に示すよ
うに、ローラーコンベア12で搬送される塗料用容器2
4がストッパ32に当接して停止する位置の上方に設置
される。このストッパ32はローラーコンベア12の下
方に取付けられ、塗料用容器24が原色塗料仕込装置1
4の下方位置に搬送されるタイミングで上昇するように
制御されている。
【0012】原色塗料仕込装置14は、固定タンク34
と移動テーブル36とを有し、固定タンク34はL字形
状の支持部材38を介して床面22上に固定され、また
移動テーブル36は一対のラック40、40、一対のレ
ール42、42及び支持部材44を介して床面22上に
設けられている。前記一対のレール42、42は、平行
に且つローラーコンベア12に対して水平に配設され
る。一方、前記一対のラック40、40は一対のレール
42、42に対して直交方向に配設されると共に、その
両端部に回転自在に取付けられたローラ45、45…を
介してレール42、42上を図中Y方向に移動可能に設
けられる。また、ラック40の中央部には、油圧シリン
ダ46のシリンダロッド48の先端が固着される。従っ
て、このシリンダロッド48を伸縮することにより、前
記移動テーブル36をラック40、40を介して図中Y
方向に移動することができる。前記シリンダロッド48
の伸縮量は、前述したCPU18からケーブル50を介
して送信される駆動信号によって制御されている。
【0013】また、一対のラック40、40にはピニオ
ンギア52、52…を介して移動テーブル36が取付け
られる。これらのピニオンギア52、52…は、移動テ
ーブル36内に設置された図示しないピニオンギア駆動
モータによって駆動される。従って、ピニオンギア駆動
モータを駆動することにより、移動テーブル36が一対
のラック40、40に沿って、即ち図中X方向に移動す
ることができる。前記駆動モータの回転量及び回転方向
は、CPU18からケーブル54を介して送信される駆
動信号によって制御されている。
【0014】一方、前述した固定タンク34には、原色
塗料毎に区分けされた小タンク56、56…が形成され
る。また、移動テーブル36には、小タンク56、56
…の数に対応した充填バルブ58、58…が下方に向け
て固着されている。前記小タンク56、56…と充填バ
ルブ58、58…とは、可撓性の塗料ホース60、60
…によって連結される。前記充填バルブ58、58…
は、移動テーブル36内に設置された図示しない充填バ
ルブ開閉機構によってその開閉タイミングが制御されて
いる。また、充填バルブ開閉機構は、CPU18からケ
ーブル62を介して送信される駆動信号によって制御さ
れている。
【0015】前記計測器16は、塗料用容器24が停止
するローラーコンベア12の下方に設置される。また、
計測器16は、床面22の凹部22Aに設けられたリフ
ター64の支持台66上に載置され、リフター64に設
けられた油圧シリンダ68のシリンダロッド70を伸縮
することにより支持台66とともに昇降移動することが
できる。更に、計測器16の上面66aには、4本のL
字形状の爪板72、72…が固着される。この爪板7
2、72…は、前記計測器16が上昇することにより、
ローラーコンベア12のローラ間を挿通して塗料用容器
24を原色塗料仕込装置14方向に所定高さ上昇させる
ことができる。また、塗料用容器24の重量は、塗料用
容器24が上昇された時に爪板72、72…を介して計
測器16で計測され、その重量を示す信号が計測器16
からケーブル74を介して前記CPU18に出力され
る。
【0016】一方、判別装置20は図2に示すように、
制御装置76と9台のエアシリンダ78、78とを有
し、これらのエアシリンダ76、76…は1列に配設さ
れる。また、エアシリンダ76、76…の各シリンダロ
ッド80、80…は、前記塗料用容器24のパレット2
8に形成された打抜き孔30、30…の形成間隔と等間
隔に配設され、且つ打抜き孔30、30…に挿入可能に
形成される。
【0017】前記制御装置76は、シリンダロッド8
0、80…が伸長した際に、何番目のシリンダロッド8
0が打抜き孔30に挿入したかしないかによって、その
容器26に充填される原色塗料の種類及び充填量を、前
述した256種類の塗料の中から判別し、この信号をケ
ーブル82を介して前記CPU18に出力する。次に、
前記CPU18の制御方法について図3を参照しながら
説明する。
【0018】先ず、原色塗料が配合充填される塗料用容
器24をローラーコンベア12で搬送する前工程で、該
塗料用容器24に充填される原色塗料の種類とその重量
とを図2で示した判別装置20で判別し、その信号を制
御装置76からケーブル82を介してCPU18に出力
して予めメモリさせておく。次に、前記塗料用容器24
をローラーコンベア12で搬送し、原色塗料仕込装置1
4の下方位置まで搬送されたところで塗料用容器24を
停止させる。塗料用容器24が停止すると、そのタイミ
ングでリフター64を作動し計測器16を上昇させる。
計測器16が上昇すると、爪板72、27…がローラー
コンベア12のローラー間を挿通して前記塗料用容器2
4をローラーコンベア12から所定高さ上昇させる。即
ち、容器26を原色塗料仕込装置14に近づける。好ま
しくは、充填バルブ58の先端部から容器26までの距
離を100mm程度にする。
【0019】次いで、CPU18から原色塗料仕込装置
14のX方向移動機構であるピニオンギア駆動モータと
Y方向移動機構である油圧シリンダ46にケーブル5
0、54を介して駆動信号を送信し、容器26に充填さ
れる最初の原色塗料の充填バルブ58が容器26の上方
に位置するように移動テーブル36を水平移動させる。
移動した後、CPU18からケーブル62を介して充填
バルブ開閉機構に駆動信号を送信し、前記充填バルブ5
8から最初の原色塗料を容器26に充填する。この時の
充填量は、計測器16によって計測され、そして計測し
た充填量を示す信号がケーブル74を介してCPU18
に出力される。そして、CPU18は、前記信号と予め
メモリされた前記重量を示す信号とに基いて、計測器1
6で計測された重量とメモリされた重量とが一致したタ
イミングで前記充填バルブ開閉機構にバルブを閉じる信
号を送信する。これにより、最初の原色塗料の充填が終
了する。
【0020】次に、2番目の原色塗料を充填する時に
は、CPU18から前記ピニオンギア駆動モータと油圧
シリンダ48に駆動信号を送信し、2番目の原色塗料の
充填バルブ58が容器26の上方に位置するように移動
テーブル36を水平移動させる。移動した後、CPU1
8から充填バルブ開閉機構に駆動信号を送信し、前記充
填バルブ58からその原色塗料を容器に充填する。この
時の充填量は、前述したと同様に計測器16によって計
測され、そして計測した充填量を示す信号がケーブル7
4を介してCPU18に出力される。そして、CPU1
8は、計測器16で計測された重量とメモリされた重量
とが一致したタイミングで充填バルブ開閉機構にバルブ
を閉じる信号を送信する。これにより、2番目の原色塗
料の充填が終了する。
【0021】3番目以下の原色塗料を充填する時も前述
した手順で行う。このように、本実施例では、原色塗料
を充填しながらその充填量を計測器16で測定するよう
にしたので、従来の充填装置と比較して、原色塗料の充
填量を効率良く計測することができる。従って、目的の
色の塗料を短時間で製造することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る塗料
充填装置によれば、原料を充填しながらその充填量を計
測器で計測し、そして、制御装置で、計測器から出力さ
れる原料の充填量と、予め入力された充填する原料の種
類及びその量とに基づいて、原料仕込手段に於ける各原
料に対応する各充填バルブの開閉タイミングを制御し
て、数種類の原料を充填するようにしたので、原料の充
填量を効率良く計測して試料を短時間で製造することが
できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る充填装置の実施例を示す斜視図
【図2】本発明に係る充填装置に適用された容器の判別
装置の実施例を示す斜視図
【図3】本発明に係る充填装置に適用された制御装置の
制御系を示しブロック図
【符号の説明】
10…充填装置 12…ローラーコンベア 14…原色塗料仕込装置 16…計測器 18…CPU 20…判別装置 24…塗料用容器 26…容器 28…パレット 32…ストッパ 34…固定タンク 36…移動テーブル 64…リフター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 幸平 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 日 立プラント建設株式会社内 (72)発明者 岩佐 修 東京都豊島区高田1丁目18番1号 オリジ ン電気株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラーコンベアで搬送される容器を所
    定の充填位置で停止させ、該容器に充填される原料の種
    類及びその量に基いて原料仕込手段から1種類若しくは
    数種類の原料を充填し、目的の試料を製造する充填装置
    に於いて、 前記容器の充填位置に於けるコンベアの下方に設置さ
    れ、前記容器を昇降させる昇降手段と、 前記昇降手段に取付けられ、該昇降手段によって上昇さ
    れた容器の重量に基づいて容器に充填される原料の充填
    量を測定する計測器と、 予め入力された充填する原料の種類及びその量に基づい
    て前記原料仕込手段に於ける各原料に対応する充填バル
    ブを順次開閉制御する制御手段であって、前記計測器に
    よって測定される充填量に基づいて各充填バルブの開閉
    タイミング制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする充填装置。
  2. 【請求項2】 前記コンベアは、ローラーコンベアで構
    成され、 前記計測器には、前記昇降手段によって上昇した際に、
    前記ローラコンベアのローラ間に挿通して前記容器の底
    部に当接し、該容器をローラーコンベアから所定高さ上
    昇させる爪部が取付けられたことを特徴とする請求項1
    記載の充填装置。
JP3341398A 1991-12-24 1991-12-24 充填装置 Withdrawn JPH05168904A (ja)

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JP3341398A JPH05168904A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 充填装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002012825A (ja) * 2000-06-29 2002-01-15 Nippon Paint Co Ltd 遮熱性カラー塗料の調製方法
JP2015529546A (ja) * 2012-07-13 2015-10-08 ピーピージー・インダストリーズ・オハイオ・インコーポレイテッドPPG Industries Ohio,Inc. コーティング組成物の自動化された生成、塗布および評価のためのシステムおよび方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002012825A (ja) * 2000-06-29 2002-01-15 Nippon Paint Co Ltd 遮熱性カラー塗料の調製方法
JP2015529546A (ja) * 2012-07-13 2015-10-08 ピーピージー・インダストリーズ・オハイオ・インコーポレイテッドPPG Industries Ohio,Inc. コーティング組成物の自動化された生成、塗布および評価のためのシステムおよび方法

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19990311