JPH05166323A - 両面ディスク媒体用ハブ - Google Patents
両面ディスク媒体用ハブInfo
- Publication number
- JPH05166323A JPH05166323A JP33664691A JP33664691A JPH05166323A JP H05166323 A JPH05166323 A JP H05166323A JP 33664691 A JP33664691 A JP 33664691A JP 33664691 A JP33664691 A JP 33664691A JP H05166323 A JPH05166323 A JP H05166323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double
- medium
- hub
- sided disk
- disk medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスク装置に実装される両面ディスク媒
体の回転中心を構成する両面ディスク媒体用ハブに関
し、両面ディスク媒体にハブを装着する作業を効率的に
行い得る両面ディスク媒体用ハブの提供を目的とする。 【構成】 光ディスク装置に実装される両面ディスク媒
体80の回転中心を構成するハブであって、両面ディスク
媒体80のセンターホール81内に嵌合状態で係入する媒体
保持部13と、前記両面ディスク媒体80の板厚Tに対応す
る媒体実装幅Wを有してなる当該媒体保持部13の一方の
端部に設けられた横ブレ防止用のフランジ部15と、をそ
れぞれ本体部1の外周面上に装備してなる。
体の回転中心を構成する両面ディスク媒体用ハブに関
し、両面ディスク媒体にハブを装着する作業を効率的に
行い得る両面ディスク媒体用ハブの提供を目的とする。 【構成】 光ディスク装置に実装される両面ディスク媒
体80の回転中心を構成するハブであって、両面ディスク
媒体80のセンターホール81内に嵌合状態で係入する媒体
保持部13と、前記両面ディスク媒体80の板厚Tに対応す
る媒体実装幅Wを有してなる当該媒体保持部13の一方の
端部に設けられた横ブレ防止用のフランジ部15と、をそ
れぞれ本体部1の外周面上に装備してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置に実装
される両面ディスク媒体の回転中心を構成する両面ディ
スク媒体用ハブ(以下ハブと称する)に関する。
される両面ディスク媒体の回転中心を構成する両面ディ
スク媒体用ハブ(以下ハブと称する)に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(a) と(b) は従来のハブの構造を示
す斜視図とその実装例を示す要部側断面図である。
す斜視図とその実装例を示す要部側断面図である。
【0003】図4(a) に示すように、従来のハブ10は、
媒体保持部3とこれに隣接して設けられたフランジ部5
とによって構成されている。このハブ10は、図4(b) に
示すように、2枚のディスク媒体を貼り合わせて製造し
た両面ディスク媒体80のセンターホール81内に媒体保持
部3を係入させる形で装着し、その後接着剤70を使用し
てこの両面ディスク媒体80に装着される。なお、従来の
ハブ10は両面ディスク媒体80を両側から挟持する形で装
着されることから、1枚の両面ディスク媒体80に対して
合計2個(一対)のハブ10が必要である。これは1枚構
成の光学媒体,即ち片面ディスク媒体を対象として製作
されたハブ10を両面ディスク媒体80にそのまま適用して
いるためである。図中、2は両面ディスク媒体80の回転
中心Oを構成する中心孔であって、この中心孔2には両
面ディスク媒体80を回転駆動する駆動軸(図示せず)が
係入することになる。なお、Dはセンターホール81の直
径を、dは媒体保持部3の直径をそれぞれ示す。
媒体保持部3とこれに隣接して設けられたフランジ部5
とによって構成されている。このハブ10は、図4(b) に
示すように、2枚のディスク媒体を貼り合わせて製造し
た両面ディスク媒体80のセンターホール81内に媒体保持
部3を係入させる形で装着し、その後接着剤70を使用し
てこの両面ディスク媒体80に装着される。なお、従来の
ハブ10は両面ディスク媒体80を両側から挟持する形で装
着されることから、1枚の両面ディスク媒体80に対して
合計2個(一対)のハブ10が必要である。これは1枚構
成の光学媒体,即ち片面ディスク媒体を対象として製作
されたハブ10を両面ディスク媒体80にそのまま適用して
いるためである。図中、2は両面ディスク媒体80の回転
中心Oを構成する中心孔であって、この中心孔2には両
面ディスク媒体80を回転駆動する駆動軸(図示せず)が
係入することになる。なお、Dはセンターホール81の直
径を、dは媒体保持部3の直径をそれぞれ示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のハブ10は、片面
ディスク媒体用に製作したものを両面ディスク媒体80に
適用したものであるから、装着対象が両面ディスク媒体
80の場合は前記図4(b)に示すように一対(2個)のハ
ブ10を必要とする。このように従来は1枚の両面ディス
ク媒体80に対して2個のハブ10を装着していた関係から
工程が著しく複雑化し、このため製造時の作業効率が極
めて悪いという問題点があった。
ディスク媒体用に製作したものを両面ディスク媒体80に
適用したものであるから、装着対象が両面ディスク媒体
80の場合は前記図4(b)に示すように一対(2個)のハ
ブ10を必要とする。このように従来は1枚の両面ディス
ク媒体80に対して2個のハブ10を装着していた関係から
工程が著しく複雑化し、このため製造時の作業効率が極
めて悪いという問題点があった。
【0005】本発明は、両面ディスク媒体の板厚に対応
する媒体実装幅を備えた媒体保持部と両面ディスク媒体
の横ブレ防止手段とを具備することにより、その組立効
率を格段に向上したハブを実現しようとする。
する媒体実装幅を備えた媒体保持部と両面ディスク媒体
の横ブレ防止手段とを具備することにより、その組立効
率を格段に向上したハブを実現しようとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるハブ20は、
図1に示すように、両面ディスク媒体80のセンターホー
ル81内に嵌合状態で係入する媒体保持部13と、前記両面
ディスク媒体80の板厚Tに対応する媒体実装幅Wを有し
てなる当該媒体保持部13の一方の端部に設けられた横ブ
レ防止用のフランジ部15と、を本体部1の外周面上に装
備してなる。
図1に示すように、両面ディスク媒体80のセンターホー
ル81内に嵌合状態で係入する媒体保持部13と、前記両面
ディスク媒体80の板厚Tに対応する媒体実装幅Wを有し
てなる当該媒体保持部13の一方の端部に設けられた横ブ
レ防止用のフランジ部15と、を本体部1の外周面上に装
備してなる。
【0007】
【作用】このハブ20は、本体部1の外周面に設けられた
媒体保持部13の媒体実装幅Wのサイズが両面ディスク媒
体80の板厚Tに対応するサイズになっていることから、
両面ディスク媒体80を1個のハブ20によって簡単,かつ
確実に保持することができる。
媒体保持部13の媒体実装幅Wのサイズが両面ディスク媒
体80の板厚Tに対応するサイズになっていることから、
両面ディスク媒体80を1個のハブ20によって簡単,かつ
確実に保持することができる。
【0008】
【実施例】以下実施例図に基づいて本発明を詳細に説明
する。図1(a) と(b) と(c) は本発明の第一実施例とそ
の変形例を示す模式的要部側断面図と平面図、図2(a)
と(b) は本発明の第二実施例とその変形例を示す模式的
要部側断面図、図3(a) と(b) は本発明の第三実施例と
その変形例を示す模式的要部側断面図であるが、前記図
4と同一部分にはそれぞれ同一符号を付している。
する。図1(a) と(b) と(c) は本発明の第一実施例とそ
の変形例を示す模式的要部側断面図と平面図、図2(a)
と(b) は本発明の第二実施例とその変形例を示す模式的
要部側断面図、図3(a) と(b) は本発明の第三実施例と
その変形例を示す模式的要部側断面図であるが、前記図
4と同一部分にはそれぞれ同一符号を付している。
【0009】先ず図1(a) と(b) と(c) に基づいて本発
明の第一実施例とその変形例について説明する。図1
(a) に示すように、本発明によるハブ20は、両面ディス
ク媒体80(2点鎖線で示す)のセンターホール81内に嵌
合状態で係入する媒体保持部13と、前記両面ディスク媒
体80の板厚Tに対応する媒体実装幅Wを有してなる当該
媒体保持部13の一方の端部に設けられた横ブレ防止用の
フランジ部15と、をそれぞれ本体部1の外周面に装備す
る。
明の第一実施例とその変形例について説明する。図1
(a) に示すように、本発明によるハブ20は、両面ディス
ク媒体80(2点鎖線で示す)のセンターホール81内に嵌
合状態で係入する媒体保持部13と、前記両面ディスク媒
体80の板厚Tに対応する媒体実装幅Wを有してなる当該
媒体保持部13の一方の端部に設けられた横ブレ防止用の
フランジ部15と、をそれぞれ本体部1の外周面に装備す
る。
【0010】また、このハブ20は、媒体保持部13を両面
ディスク媒体80のセンターホール81に係入させてそのフ
ランジ部15が当該両面ディスク媒体80に当接した状態で
接着剤70〔前記図4(b) 参照〕を用いて接着される。図
中、dは媒体保持部13の直径を示し、Dはセンターホー
ル81(両面ディスク媒体80の中心部に設けられた媒体保
持部係入孔であって、その直径は前記媒体保持部13が嵌
合状態で係入する程度のサイズになっている。)の直径
を示す。
ディスク媒体80のセンターホール81に係入させてそのフ
ランジ部15が当該両面ディスク媒体80に当接した状態で
接着剤70〔前記図4(b) 参照〕を用いて接着される。図
中、dは媒体保持部13の直径を示し、Dはセンターホー
ル81(両面ディスク媒体80の中心部に設けられた媒体保
持部係入孔であって、その直径は前記媒体保持部13が嵌
合状態で係入する程度のサイズになっている。)の直径
を示す。
【0011】このハブ20は、両面ディスク媒体80の板厚
Tに対応する媒体実装幅Wを備えていることから、この
ハブ20一個で両面ディスク媒体80を完全に保持すること
ができる。従って、従来のハブ10のように1枚の両面デ
ィスク媒体80に対してハブ10を2個使用する必要がない
ので両面ディスク媒体80の製造作業が著しく効率化され
る。また、このハブ20は、片面ディスク媒体〔図示しな
いがその板厚は両面ディスク媒体80の約半分である。−
−−図4(b) 参照〕にもこれをそのまま適用することが
できるのでその点からも極めて便利である。
Tに対応する媒体実装幅Wを備えていることから、この
ハブ20一個で両面ディスク媒体80を完全に保持すること
ができる。従って、従来のハブ10のように1枚の両面デ
ィスク媒体80に対してハブ10を2個使用する必要がない
ので両面ディスク媒体80の製造作業が著しく効率化され
る。また、このハブ20は、片面ディスク媒体〔図示しな
いがその板厚は両面ディスク媒体80の約半分である。−
−−図4(b) 参照〕にもこれをそのまま適用することが
できるのでその点からも極めて便利である。
【0012】次は図1(b) のハブ20Aについて説明す
る。このハブ20Aは本体部1Aをプラスチック材で構成
している以外は図1(a) のハブ20と全く同じである。但
しこのハブ20Aの場合は本体部1Aの両側端部分に互い
に“対となる形”で配置した金属製の軸受板部25の中心
部分に中心孔2を形成した構造になっている。このよう
に中心孔2を金属製の軸受板部25に設けたのは中心孔2
の磨耗を防止する(プラスチック材料に直接中心孔2を
設けると磨耗し易い)ためである。
る。このハブ20Aは本体部1Aをプラスチック材で構成
している以外は図1(a) のハブ20と全く同じである。但
しこのハブ20Aの場合は本体部1Aの両側端部分に互い
に“対となる形”で配置した金属製の軸受板部25の中心
部分に中心孔2を形成した構造になっている。このよう
に中心孔2を金属製の軸受板部25に設けたのは中心孔2
の磨耗を防止する(プラスチック材料に直接中心孔2を
設けると磨耗し易い)ためである。
【0013】この軸受板部25の構成材料としては例えば
鋼板,銅合金板等,耐磨耗性に優れた材料を用いるがこ
の材料については特定しない。なお、このハブ20Aは、
プラスチック製であることから、これを例えばプラスチ
ックモールド法等を用いて製作することができるので量
産向きである。
鋼板,銅合金板等,耐磨耗性に優れた材料を用いるがこ
の材料については特定しない。なお、このハブ20Aは、
プラスチック製であることから、これを例えばプラスチ
ックモールド法等を用いて製作することができるので量
産向きである。
【0014】図1(c) は前記ハブ20と20Aの平面図であ
る。この図1(c) からも明らかなように、これらハブ20
と20Aの基本構造は共通である。次は図2(a) と(b) に
基づいて本発明の第二実施例とその変形例について説明
する。但し、図2(a) と(b) において前記図1,図4と
同一部分にはそれぞれ同一符号を付している。
る。この図1(c) からも明らかなように、これらハブ20
と20Aの基本構造は共通である。次は図2(a) と(b) に
基づいて本発明の第二実施例とその変形例について説明
する。但し、図2(a) と(b) において前記図1,図4と
同一部分にはそれぞれ同一符号を付している。
【0015】図2(a) に示すように、このハブ30は、前
記媒体保持部13によって溝底を形成し、その両側壁部分
によって両面ディスク媒体80の横ブレを防止する横ブレ
防止壁14を形成してなる媒体保持溝23を本体部1の外周
面上に装備している。このハブ30は、両面ディスク媒体
80のセンターホール81内に媒体保持溝23を嵌め込むこと
によって両面ディスク媒体80に装着される。図中、Dは
センターホール81の直径、dは媒体保持部13の直径、D
1 は横ブレ防止壁14の先端部分の直径をそれぞれ示す。
記媒体保持部13によって溝底を形成し、その両側壁部分
によって両面ディスク媒体80の横ブレを防止する横ブレ
防止壁14を形成してなる媒体保持溝23を本体部1の外周
面上に装備している。このハブ30は、両面ディスク媒体
80のセンターホール81内に媒体保持溝23を嵌め込むこと
によって両面ディスク媒体80に装着される。図中、Dは
センターホール81の直径、dは媒体保持部13の直径、D
1 は横ブレ防止壁14の先端部分の直径をそれぞれ示す。
【0016】このハブ30は、横ブレ防止壁14の先端部分
の直径D1 の方がセンターホール81の直径Dよりも大き
いことから、ハブ30を両面ディスク媒体80に装着する際
は、両面ディスク媒体80の温度を上げてセンターホール
81の直径を一時的に拡大させると共に、ハブ30の温度を
下げて横ブレ防止壁14の先端部分の直径D1 を一時的に
縮小させる。そしてセンターホール81の直径が加熱によ
って拡大されている間に冷却によってその直径が縮小し
ているハブ30をこれに装着するという手段を講じる。こ
の方法は例えば筒状の部材と軸状の部材を機械的に結合
する際に用いられる“焼き嵌め”の原理を応用したもの
である。なお、ハブ30の装着が終わると接着材70(図4
参照)で固定する。
の直径D1 の方がセンターホール81の直径Dよりも大き
いことから、ハブ30を両面ディスク媒体80に装着する際
は、両面ディスク媒体80の温度を上げてセンターホール
81の直径を一時的に拡大させると共に、ハブ30の温度を
下げて横ブレ防止壁14の先端部分の直径D1 を一時的に
縮小させる。そしてセンターホール81の直径が加熱によ
って拡大されている間に冷却によってその直径が縮小し
ているハブ30をこれに装着するという手段を講じる。こ
の方法は例えば筒状の部材と軸状の部材を機械的に結合
する際に用いられる“焼き嵌め”の原理を応用したもの
である。なお、ハブ30の装着が終わると接着材70(図4
参照)で固定する。
【0017】次は図2(b) の変形例について説明する。
このハブ30Aは本体部1Aをプラスチック材で構成して
いる以外は前記ハブ30と同じである。なお、このハブ30
Aの場合も本体部1Aの両側端部分に互いに“対となる
形”で配置されている金属製の軸受板部25に中心孔2が
形成されている点は前記20A〔図1(b) 参照〕と同じで
ある。このハブ30Aも前記ハブ30と同等の手段を用いて
両面ディスク媒体80に装着される。
このハブ30Aは本体部1Aをプラスチック材で構成して
いる以外は前記ハブ30と同じである。なお、このハブ30
Aの場合も本体部1Aの両側端部分に互いに“対となる
形”で配置されている金属製の軸受板部25に中心孔2が
形成されている点は前記20A〔図1(b) 参照〕と同じで
ある。このハブ30Aも前記ハブ30と同等の手段を用いて
両面ディスク媒体80に装着される。
【0018】最後に本発明の第3実施例とその変形例に
ついて説明する。図3(a) に示すように、このハブ40
は、前記媒体保持部13の両側にこれを挟む形で両面ディ
スク媒体80の横ブレを防止するための突起部43を形成し
た構造になっている。この突起部43は本体部1の全外周
面に設けても良いし、これを本体部1の外周面に分散的
に設けるようにしてもかまわない。
ついて説明する。図3(a) に示すように、このハブ40
は、前記媒体保持部13の両側にこれを挟む形で両面ディ
スク媒体80の横ブレを防止するための突起部43を形成し
た構造になっている。この突起部43は本体部1の全外周
面に設けても良いし、これを本体部1の外周面に分散的
に設けるようにしてもかまわない。
【0019】このハブ40も突起部43の先端部分の直径D
1 の方がセンターホール81の直径Dよりも大きいことか
ら、ハブ40を両面ディスク媒体80に装着する際は、両面
ディスク媒体80の温度を上げてセンターホール81の直径
を一時的に拡大すると共に、ハブ40の温度を下げて突起
部43の先端部分の直径D1 を一時的に縮小する手段を講
じる。なお、ハブ40の装着が終わると接着材70(図4参
照)で固定する。
1 の方がセンターホール81の直径Dよりも大きいことか
ら、ハブ40を両面ディスク媒体80に装着する際は、両面
ディスク媒体80の温度を上げてセンターホール81の直径
を一時的に拡大すると共に、ハブ40の温度を下げて突起
部43の先端部分の直径D1 を一時的に縮小する手段を講
じる。なお、ハブ40の装着が終わると接着材70(図4参
照)で固定する。
【0020】次は図3(b) の変形例について説明する。
このハブ40Aは本体部1Aがプラスチック材料で構成さ
れている点,そして本体部1Aの両側端部分に配置され
ている軸受板部25に中心孔2が形成されている点は前記
ハブ20A,30A〔図1(b) ,図2(b) 参照〕と同じであ
る。このハブ40Aも前記ハブ40と同じ手段を用いて両面
ディスク媒体80に装着される。
このハブ40Aは本体部1Aがプラスチック材料で構成さ
れている点,そして本体部1Aの両側端部分に配置され
ている軸受板部25に中心孔2が形成されている点は前記
ハブ20A,30A〔図1(b) ,図2(b) 参照〕と同じであ
る。このハブ40Aも前記ハブ40と同じ手段を用いて両面
ディスク媒体80に装着される。
【0021】以上の説明から明らかなように、本発明に
よるハブ20,20A,30,30A,40,40Aは、両面ディス
ク媒体80の板厚に対応する媒体実装幅Wを有してなる媒
体保持部13を装備していることから、両面ディスク媒体
80を1個のハブで保持することが可能である。このた
め、ハブの装着作業が著しく効率化される。
よるハブ20,20A,30,30A,40,40Aは、両面ディス
ク媒体80の板厚に対応する媒体実装幅Wを有してなる媒
体保持部13を装備していることから、両面ディスク媒体
80を1個のハブで保持することが可能である。このた
め、ハブの装着作業が著しく効率化される。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるハブは、従来2個のハブを用いて保持していた両
面ディスク媒体を1個のハブで保持し得る構成になって
いることから、ハブを両面ディスク媒体に装着する作業
が著しく効率化される。
によるハブは、従来2個のハブを用いて保持していた両
面ディスク媒体を1個のハブで保持し得る構成になって
いることから、ハブを両面ディスク媒体に装着する作業
が著しく効率化される。
【図1】 本発明の第一実施例とその変形例を示す模式
的要部側断面図と平面図である。
的要部側断面図と平面図である。
【図2】 本発明の第二実施例とその変形例を示す模式
的要部側断面図である。
的要部側断面図である。
【図3】 本発明の第三実施例とその変形例を示す模式
的要部側断面図である。
的要部側断面図である。
【図4】 従来のハブの構造を示す斜視図とその実装例
を示す要部側断面図である。
を示す要部側断面図である。
1,1A 本体部 2 中心孔 3,13 媒体保持部 5,15 フランジ部 10,20,20A,30,30A,40,40A ハブ 14 横ブレ防止壁 23 媒体保持溝 25 軸受板部 43 突起部 70 接着剤 80 両面ディスク媒体 81 センターホール O 両面ディスク媒体80の回転中心 T 両面ディスク媒体80の板厚 W 媒体実装幅 d 媒体保持部3,13の直径 D センターホール81の直径 D1 横ブレ防止壁14および突起部43の先端部の直径
Claims (3)
- 【請求項1】 光ディスク装置に実装される両面ディス
ク媒体(80)の回転中心を構成するハブであって、 前記両面ディスク媒体(80)のセンターホール(81)内に嵌
合状態で係入する媒体保持部(13)と、前記両面ディスク
媒体(80)の板厚(T) に対応する媒体実装幅(W)を有して
なる当該媒体保持部(13)の一方の端部に設けられた横ブ
レ防止用のフランジ部(15)と、をそれぞれ本体部(1) の
外周面上に装備してなることを特徴とする両面ディスク
媒体用ハブ。 - 【請求項2】 媒体保持部(13)によって溝底を形成し、
その両側壁部分によって横ブレ防止壁(14)を形成してな
る媒体保持溝(23)を前記本体部(1) の外周面上に装備し
てなることを特徴とする請求項1記載の両面ディスク媒
体用ハブ。 - 【請求項3】 前記媒体保持部(13)の両側にこれを挟む
形で両面ディスク媒体(80)の横ブレを防止するための突
起部(43)を形成してなることを特徴とする請求項1記載
の両面ディスク媒体用ハブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33664691A JPH05166323A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 両面ディスク媒体用ハブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33664691A JPH05166323A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 両面ディスク媒体用ハブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05166323A true JPH05166323A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18301321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33664691A Pending JPH05166323A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 両面ディスク媒体用ハブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05166323A (ja) |
-
1991
- 1991-12-19 JP JP33664691A patent/JPH05166323A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6399179B1 (en) | Base plate for suspension assembly in hard disk drive with stress isolation | |
| US6046885A (en) | Base plate suspension assembly in a hard disk drive with step in flange | |
| EP0286032B1 (en) | Disk apparatus | |
| JPH05166323A (ja) | 両面ディスク媒体用ハブ | |
| US7190555B2 (en) | Micro-hub swage mount for attachment of suspension assembly in hard disk drive | |
| EP0430629A3 (en) | Information recording media | |
| JPS60169757U (ja) | デイスククランプ装置 | |
| US5973885A (en) | Swageable base for suspension assembly in hard disk drive without flange | |
| JPH1196635A (ja) | ディスク装置のディスククランプ機構 | |
| JPH11232701A5 (ja) | ||
| JP2569497Y2 (ja) | ダイアフラム組立体 | |
| JPH02281487A (ja) | 情報記録媒体用基板及びその基板を用いた情報記録媒体 | |
| JPS6079541A (ja) | デイスク状光情報記録媒体 | |
| CN210581660U (zh) | 一种经济管理凭证存放架 | |
| JPH05198157A (ja) | 光情報記録再生装置 | |
| JPH0520686A (ja) | デイスクキヤリア | |
| KR100468743B1 (ko) | 모터 어셈블리 | |
| JP2600998Y2 (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
| JP2944948B2 (ja) | ディスク | |
| JPS63153776A (ja) | 情報デイスク | |
| JPH10125027A (ja) | ディスク状記録媒体 | |
| JPS60146952U (ja) | デイスクカセツトの装着装置 | |
| JP3713207B2 (ja) | ディスク装置のディスククランプ機構 | |
| JPH045111Y2 (ja) | ||
| JPS63146246A (ja) | 光デイスク |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010227 |