JPH0516402A - 通電転写式記録装置 - Google Patents

通電転写式記録装置

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JPH0516402A
JPH0516402A JP3193662A JP19366291A JPH0516402A JP H0516402 A JPH0516402 A JP H0516402A JP 3193662 A JP3193662 A JP 3193662A JP 19366291 A JP19366291 A JP 19366291A JP H0516402 A JPH0516402 A JP H0516402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
ink sheet
guide member
ink
cooling means
Prior art date
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Pending
Application number
JP3193662A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Miyawaki
勝明 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0516402A publication Critical patent/JPH0516402A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通電インクシートと記録紙との相互の剥離位
置を変えるようなことをしないでも、通常の剥離位置に
おいて、インクを充分に冷却凝固できるようにした通電
転写式記録装置を提供する。 【構成】 記録ヘッド5による印写位置よりも、通電イ
ンクシート1の走行方向上の下流側における、通電イン
クシート1と記録紙2との剥離位置に、ガイドローラ1
2を設け、このガイドローラ12に、このローラ12を
冷却し、インクをすばやく冷却状態にするためのヒート
パイプ21を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通電転写式記録装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】通電転写式記録装置には、抵抗層と、イ
ンク層とを少なくとも有する通電インクシートが用いら
れる。このような通電インクシートを、印写部において
所定の記録紙に重ね合わせて通電転写記録を行うのであ
る。
【0003】図2は、かかる通電転写記録の原理図を示
す。この例の通電インクシート1は、抵抗層1A,導電
層1B,インク層1Cの3層から成り、抵抗層1Aには
記録ヘッド5の記録電極3と、共通電極4とが互いに間
を置いて圧接している。抵抗層1Aには、このような電
極が圧接する一方、反対側のインク層1Cには記録紙2
が圧接する。通電インクシート1に対向する記録ヘッド
部分に設けられた複数の記録電極3は、図2の紙面に対
して垂直な方向に配列されている。
【0004】通電インクシート1と記録紙2を図2の矢
印方向に搬送しつつ、選択的に記録電極3と共通電極4
との間に記録電圧を印加すると、その電圧に応じた電流
が、記録電極3から通電インクシート1の抵抗層1A,
導電層1B,抵抗層1Aを通って共通電極4に流れ込
む。このとき、各記録電極3と抵抗層1Aとの接触面積
が、共通電極4と抵抗層との接触面積よりも非常に小さ
いため、電圧を印加された記録電極3直下の電流密度が
非常に大きくなり、その記録電極3に対応する抵抗層1
Aの部位でジュール熱が発生する。このジュール熱によ
って抵抗層の発熱部の下側にあるインク層のインクが溶
融若しくは昇華して記録紙2に転移するのである。
【0005】通電転写記録装置は、熱転写記録装置と比
べ、エネルギー効率に優れ、記録電極と接するシンクシ
ート部分が次々と更新されてゆくため、記録電極を設け
た記録ヘッドの蓄熱量が大きくならないため、高速記録
を行うことができ、熱転写記録装置の略10倍程度の高
速印写が可能となっている。
【0006】この種の通電転写式記録装置においては、
印写部の下流側で、通電インクシートと記録紙とを互い
に剥離させているのであるが、印写を高速にする程、か
かる剥離位置を印写位置から充分に遠ざける必要があ
る。
【0007】記録電極3と抵抗層1Aとが接する部分、
すなわち印写部に位置する抵抗層部分が発熱すると、イ
ンクシートとして溶融式のものを用いる場合、その発熱
部に位置するインク層のインクが溶融するのであるが、
このとき溶融したインクは記録紙2の方に浸潤する。次
いで、溶融したインクは、印写部から離れるのに従っ
て、冷えて凝固状態になる。このあと、凝固したインク
が通電インクシートから剥離して、記録紙に転写され
る。結局、凝固して初めてインクの転写が完了する訳
で、記録速度が高速になればなる程、インクの凝固を保
証するため、印写部と剥離位置を大きく離す必要があ
る。インクが充分に凝固しないうちに、通電インクシー
トと記録紙とを互いに剥離させてしまうと、インクが記
録紙に転写しなかったり、記録紙の転写画像部の表面ア
ラサが大きくなって、その部分にざらつき感を与えるよ
うになり、画質が悪くなる。又、剥離音が発生する場合
もある。
【0008】このような点に対処するために、例えば、
特開平1−269563号公報などに示される技術で、
剥離位置を変えるようにしたものが提案されているが、
これによるものでは、剥離位置を変えるための、ガイド
ローラの移動手段を必要とする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、通電
インクシートと記録紙との相互の剥離位置を変えるよう
なことをしないでも、通常の剥離位置において、インク
を充分に冷却凝固できるようにした通電転写式記録装置
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、少なくとも抵抗層とインク層とを有する通電
インクシートを用い、この通電インクシートと記録紙と
を互いに重ねた状態で、両者を、記録ヘッドとプラテン
とで挟圧しつつ走行させ、記録ヘッドに設けた複数の記
録電極と、共通電極とを前記抵抗層に接触させた状態
で、選択的に記録電極と共通電極との間に記録電圧を印
加し、電圧を印加された記録電極に対応する抵抗層部分
を発熱させ、この発熱部に対応するインク層部分のイン
クを溶融又は昇華させることにより、記録紙に対し、通
電転写記録を行わせるようにした通電転写記録装置にお
いて、記録電極が通電インクシートに接する部分に対し
て、通電インクシートの走行方向上の下流側部位で、通
電インクシートと記録紙とを互いに剥離させる際、この
剥離位置で、通電インクシートをプラテン側に押し付け
るためのガイド部材に、このガイド部材を冷却するため
の冷却手段を付設した構成を提案する。
【0011】なお、冷却手段を、ガイド部材に取付けら
れ、又はガイド部材自体によって構成されたヒートパイ
プとすると効果的である。
【0012】又、ガイド部材をガイドローラとし、冷却
手段を、循環冷却水をして、そのガイドローラ内に流通
させる水冷手段とすると効果的である。
【0013】更に、冷却手段を、ガイド部材に送風し
て、このガイド部材を強制空冷する空冷手段とすると効
果的である。
【0014】
【実施例】図1は、本発明一実施例の通電転写式記録装
置の要部構成図であるが、先ず、図3を用いて、その記
録装置の全体構成を明らかにしておく。
【0015】符号5は、記録電極3を有する記録ヘッド
(通電ヘッド)を、6はローラ状のプラテンをそれぞれ
示す。通電インクシート1は、ロール部Aから繰り出さ
れ、ロール部Bの方に巻き取られるようになっていて、
このとき、通電インクシート1は矢印a方向に走行す
る。通電インクシート1の構成は、図2を参照して先に
説明したものと変りはない。なお、符号10,11,1
3で示すものは通電インクシート1に所定の張力を付与
するテンションローラである。
【0016】記録ヘッド5に設けた記録電極3は、通電
インクシート1の走行方向と直交する方向に所定個数、
配列されている。通電インクシート1と記録紙2とは記
録時に記録ヘッド5とプラテン6との間で互いに重ねら
れて走行する。すなわち、両者が記録ヘッド5とプラテ
ン6とで挟圧状態にされて走行するのである。この挟圧
状態にするのがヘッド加圧バネ7である。
【0017】このような加圧バネ7の作用により、記録
ヘッド5の記録電極3は印写部14において通電インク
シート1の抵抗層1Aに圧接している。
【0018】記録紙2は、トレイ15より搬送ローラ1
6によって通電インクシート1とプラテン6との間の印
写部14へと送られ、その端部2aが搬送ローラ16を
通過する直前に停止し、この状態から、通電インクシー
ト1と記録紙2とは図示左方へと送られて、記録が開始
される。
【0019】通電インクシート1は、記録ヘッド5とプ
ラテン6との間ならびに共通電極4と下受けローラ17
との間を通って、ロール部Bの方へ巻き取られる。共通
電極4には加圧バネ8が作用していて、共通電極4は通
電インクシート1の抵抗層1A(図2)に当接し、下受
けローラ17に対して加圧される。このような状態で、
選択的に記録ヘッド5と、共通電極4との間には、図3
に簡略化して示した入力電源18によって記録電圧が印
加されるようになっている。
【0020】すなわち、通電インクシート1と、記録紙
2の走行時に、記録信号の出力に応じた記録電極3と、
共通電極4との間には記録電圧が印加されるようになっ
ているのであるが、このとき、先にも述べたように、イ
ンクシート1の抵抗層や導電層に電流が流れ、電圧を印
加された記録電極に対応する抵抗層部分が発熱し、この
発熱部に対応するインク層部分のインクが溶融又は昇華
するのである。
【0021】印写部14に対して、通電インクシート1
の走行方向上の下流側部位には、通電インクシート1
と、記録紙2とを互いに剥離する際、この剥離位置19
のところで、通電インクシート1をプラテン6側に押し
付けるためのガイド部材が設けられている。本例では、
このガイド部材がガイドローラ12となっている。この
ガイドローラ12は、不回転状態に保持されるか、又
は、通電インクシート1の走行につれ廻りするようにな
っている。
【0022】かかるローラ12が接する剥離位置19に
おいて、溶融若しくし昇華したインクが凝固状態にな
る。このようにしてインクが記録紙2に転写され、記録
紙2に対して通電転写記録が行われるのである。
【0023】本発明は、かかるガイドローラの如きガイ
ド部材に、これを冷却するための冷却手段を付設するよ
うにしたものである。このような冷却手段を付設するこ
とで、ガイド部材を印写部14から遠ざけなくても、イ
ンクを、すばやく凝固させることができるのである。こ
れによって高速印写が可能になると共に、記録紙の画像
面の表面アラサが大きくなるようなことがなくなり、画
質も向上する。又、剥離音なども発生しにくくなる。
【0024】図1に示す実施例は、かかる冷却手段を、
ガイドローラ12に付設されるヒートパイプとしたもの
である。
【0025】ガイドローラ12には、冷媒の入ったヒー
トパイプ21が内部を貫通するようにして接続され、そ
の両端部側には放熱用のフィン22が固装されている。
印写部14のところで、抵抗層からインク層に熱が伝導
するのであるが、かかる熱は、ガイドローラ12に伝わ
り、更にヒートパイプ21に伝わり、そのインク層部の
熱が奪われて、インクが冷却されるのである。この結
果、インクは剥離位置において充分に凝固状態となり、
記録紙の方へ良好に転写することになる。なお、ガイド
ローラ12自体をヒートパイプとしてしまっても構わな
い。
【0026】図4に示す実施例は、冷却手段を、循環冷
却水をして、ガイドローラ12内に流通させる水冷手段
としたものである。
【0027】ガイドローラ12には、循環パイプ23
が、その内部を貫通するようにして接続され、このパイ
プの配管径路中に設けたポンプ24を作動させることに
よって、水タンク25内の水を切換弁30を介して、パ
イプ内を循環させる。かかる水がガイドローラ12内に
あるパイプ部を通るとき、ガイドローラ12自体が冷却
されるのである。
【0028】図5に示す実施例は、冷却手段を、ガイド
ローラ12に送風して、このガイドローラを強制空冷す
る空冷手段としたものである。
【0029】ガイドローラ12の内部は空洞となってい
て、この中に、ガイドローラの端部側から、エアチャン
バー26が挿入される。ファン27が回転作動すると、
冷却風がガイドローラ12内を通って、矢印b方向に出
る。このような冷却風の通過によってガイドローラ12
自体が冷却されるのである。この例の場合も、剥離位置
において、インクを充分に凝固状態とすることができ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の通電転写式記
録装置によれば、剥離位置を印写部に近づける構成とし
ても、高速印写記録が可能であり、しかも記録画像の画
質を落とさないようにすることができる。又、剥離位置
を変えるべく、ガイド部材の位置を変えるような手段を
何ら講じる必要もない。
【0031】請求項2に記載の通電転写式記録装置によ
れば、ガイド部材の冷却効果に優れると共に、冷媒の強
制循環手段なども不要である。
【0032】請求項3に記載の通電転写式記録装置によ
れば、水が循環するので、冷却効率が良く、ガイド部材
の冷却性が非常に良くなる。
【0033】請求項4に記載の通電転写式記録装置によ
れば、冷却手段を密封構造とするようなことをしないで
済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の要部構成斜視図である。
【図2】通電転写式記録装置の原理を説明するための図
である。
【図3】通電転写式記録装置の全体構成図である。
【図4】別実施例の要部構成斜視図である。
【図5】更に別の実施例の要部構成斜視図である。
【符号の説明】
1 通電インクシート 1A 抵抗層 1C インク層 2 記録紙 3 記録電極 4 共通電極 4 記録ヘッド 6 プラテン 12 ガイドローラ 21 ヒートパイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/377 35/04 A 7318−2C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも抵抗層とインク層とを有する
    通電インクシートを用い、この通電インクシートと記録
    紙とを互いに重ねた状態で、両者を、記録ヘッドとプラ
    テンとで挟圧しつつ走行させ、記録ヘッドに設けた複数
    の記録電極と、共通電極とを前記抵抗層に接触させた状
    態で、選択的に記録電極と共通電極との間に記録電圧を
    印加し、電圧を印加された記録電極に対応する抵抗層部
    分を発熱させ、この発熱部に対応するインク層部分のイ
    ンクを溶融又は昇華させることにより、記録紙に対し、
    通電転写記録を行わせるようにした通電転写記録装置に
    おいて、記録電極が通電インクシートに接する部分に対
    して、通電インクシートの走行方向上の下流側部位で、
    通電インクシートと記録紙とを互いに剥離させる際、こ
    の剥離位置で、通電インクシートをプラテン側に押し付
    けるためのガイド部材に、このガイド部材を冷却するた
    めの冷却手段を付設したことを特徴とする通電転写式記
    録装置。
  2. 【請求項2】 冷却手段を、ガイド部材に取付けられ、
    又はガイド部材自体によって構成されたヒートパイプと
    した請求項1に記載の通電転写式記録装置。
  3. 【請求項3】 ガイド部材をガイドローラとし、冷却手
    段を、循環冷却水をして、そのガイドローラ内に流通さ
    せる水冷手段とした請求項1に記載の通電転写式記録装
    置。
  4. 【請求項4】 冷却手段を、ガイド部材に送風して、こ
    のガイド部材を強制空冷する空冷手段とした請求項1に
    記載の通電転写式記録装置。
JP3193662A 1991-07-09 1991-07-09 通電転写式記録装置 Pending JPH0516402A (ja)

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JP3193662A JPH0516402A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 通電転写式記録装置

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JPH0516402A true JPH0516402A (ja) 1993-01-26

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ID=16311689

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JP3193662A Pending JPH0516402A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 通電転写式記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8301055B2 (en) 2008-04-03 2012-10-30 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with air cooling of sheets through multiple ducts

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8301055B2 (en) 2008-04-03 2012-10-30 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with air cooling of sheets through multiple ducts

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