JPH05161414A - コンバインの車速制御装置 - Google Patents

コンバインの車速制御装置

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JPH05161414A
JPH05161414A JP32843491A JP32843491A JPH05161414A JP H05161414 A JPH05161414 A JP H05161414A JP 32843491 A JP32843491 A JP 32843491A JP 32843491 A JP32843491 A JP 32843491A JP H05161414 A JPH05161414 A JP H05161414A
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JP
Japan
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speed
vehicle speed
load
lodging
engine
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Pending
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JP32843491A
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English (en)
Inventor
Shigeo Sato
茂夫 佐藤
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン負荷に基づく車速制御が刈取り作業
に及ぼす悪影響をできるだけ小さくする。 【構成】 負荷検出手段27によって検出されるエンジ
ンEの負荷が目標負荷範囲に維持されるように走行用の
無段変速装置16を所定の速さで変速操作する車速制御
手段19が設けられたコンバインの車速制御装置におい
て、植立穀稈の倒伏度を設定する倒伏度設定手段26が
設けられ、車速制御手段19は、倒伏度設定手段26で
設定された倒伏度が大きいほど無段変速装置16を変速
操作する速さを遅くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷検出手段によって
検出されるエンジンの負荷が目標負荷範囲に維持される
ように、走行用の無段変速装置を所定の速さで変速操作
する車速制御手段が設けられたコンバインの車速制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】刈取り作業中コンバインにかかる負荷に
応じてエンジンの能力が最大に発揮されるよう、車速を
自動的に制御することが従来から行われている。つま
り、エンジンの負荷が目標負荷範囲より小さければ車速
を上げることにより単位時間当たりの刈取り(脱穀)処
理物量を増加させ、エンジンの負荷が目標負荷範囲より
大きければ車速を下げて、単位時間当たりの刈取り(脱
穀)処理物量を減少させる。
【0003】この車速の変更は、例えば油圧トランスミ
ッションを用いた無段変速装置によって行われる。そし
て無段変速装置を変速操作する速さを、現在負荷と目標
負荷との偏差に応じて変えることにより速く、且つ、滑
らかに現在負荷が目標負荷範囲に落ち着くように制御し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、穀稈の植立状
態(倒れ具合)等の条件によっては、車速が急激に変化
すると植立穀稈の引き起こしミスが発生し、刈取り作業
に悪影響を起こすことがある。
【0005】本発明は、かかる実情に鑑みて為されたも
のであって、その目的は、エンジン負荷に基づく車速制
御が刈取り作業に及ぼす悪影響をできるだけ小さくする
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコンバインの車
速制御装置は、負荷検出手段によって検出されるエンジ
ンの負荷が目標負荷範囲に維持されるように、走行用の
無段変速装置を所定の速さで変速操作する車速制御手段
が設けられたものであって、その特徴構成は、植立穀稈
の倒伏度を設定する倒伏度設定手段が設けられ、前記車
速制御手段は、前記倒伏度設定手段で設定された倒伏度
が大きいほど前記無段変速装置を変速操作する速さを遅
くするように構成されている点にある。
【0007】
【作用】上記の特徴構成によれば、倒伏度設定手段で設
定された植立穀稈の倒伏度(倒れ具合)に応じて無段変
速装置を変速操作する速さが制御され、倒伏度が大きい
ほど前記無段変速装置を変速操作する速さが遅くなる。
【0008】
【発明の効果】従って、植立穀稈の倒伏度(倒れ具合)
が大きいときの引き起こしミスが発生しにくくなり、車
速制御が刈取り作業に及ぼす悪影響を小さくすることが
できるようになった。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。先ず、図5にコンバイン全体の側面図を示す。左
右一対のクローラ走行装置1を備える機体Vに操縦室
2、脱穀装置3等が搭載され、機体Vの前方には刈取装
置4が昇降自在に設けられている。刈取装置4は、分草
具5、掻き込み装置6、刈り刃7、刈り取った作物を機
体左右方向の中央部に寄せ集めるオーガー8、寄せ集め
た作物を脱穀装置3に搬送するコンベア9を備えてい
る。
【0010】脱穀装置3は、機体Vの前後方向の軸芯周
りに回転する扱胴10と受け網11を備える脱穀部(以
下、扱室という)A、及び、扱室Aからの漏下処理物か
ら穀粒を選別して回収する選別部Bからなる。選別部B
の詳細については図示しないが、穀粒と藁屑等とを分離
選別するための揺動選別板や藁屑等を吹き飛ばす風を発
生させるトウミ、選別された穀粒を回収する回収装置等
が設けられている。
【0011】刈取装置4で刈り取られ、オーガー8及び
コンベア9により脱穀装置3に搬送される稲、麦、大豆
等の作物(穀稈)は、扱室Aに供給されて扱胴10の回
転により脱穀される。扱室Aの前部には、穀稈が供給さ
れているか否かを検出するための穀稈感知スイッチS1
が設けられている。穀稈感知スイッチS1は、図6に示
すように、扱室Aの天井カバー12の内側に付設され、
扱胴10の回転方向に揺動自在に垂下する接触片と、そ
の接触片が穀稈の接触によって揺動するとオンになるス
イッチからなる。従って、穀稈感知スイッチS1は、扱
室Aに穀稈が供給されていない状態でオフ、供給されて
いる状態でオンになる。
【0012】扱室A内の穀稈(処理物)は、扱胴10の
周囲に螺旋状に設けられた扱歯によって脱穀されながら
機体後方へ移送され、受け網11の後端部から選別部B
に落下する。そして揺動選別板でささり粒等が回収され
た後、藁屑が機外に排出される。扱室内の処理物の後方
への移送を促進し、或いは抑制することにより処理物の
扱室内での滞留時間を調節し、もって脱穀具合を最適化
するための送塵弁13が扱室の天井カバー12の内面に
設けられている。
【0013】図6及び図7に示すように、複数の板状の
送塵弁13が、扱胴の回転軸芯方向に所定間隔で配設さ
れている。各送塵弁13は、上下方向の軸芯周りで回動
自在に天井カバー12に枢着され、天井カバー12の外
側に設けられたリンク機構14,15により全送塵弁1
3が平行状態を維持しつつ同時に回動するように構成さ
れている。
【0014】即ち、各送塵弁13と共に回動するリンク
14が一本のリンク15で枢支連結され、モータMによ
って各送塵弁13の回動角度(開度)を所定範囲内で同
時に変更できるように構成されている。このモータM
は、後述する制御手段Hによって正逆転駆動される。
又、送塵弁13の回動角度(開度)を検出するためのポ
テンショメータ式の送塵弁開度センサS2が設けられて
いる。
【0015】送塵弁13の回動範囲(開度調節範囲)
は、図7に破線で示す位置(+20°)から二点鎖線で
示す位置(−10°)までに規制されている。破線で示
す位置は全開状態であってこの状態では処理物の後方へ
の移送が最も促進される。逆に、二点鎖線で示す全閉状
態では処理物の後方への移送が最も抑制される。送塵弁
13の開度は、図示しない送塵弁調節VRの設定値に応
じて調節される。又、後述する倒伏度設定手段26の設
定情報に基づいて、作物の種類によって基準開度が変更
設定される。即ち、稲、麦、大豆の順に基準開度が大き
くなる。
【0016】次に、車速制御について説明する。図1に
示すように、エンジンEの動力がベルトとプーリによる
伝動系によって走行用の無段変速装置16に伝達され、
さらに機械ミッション17を介してクローラ走行装置1
に伝達されている。無段変速装置16は、可変容量型の
油圧ポンプと定容量油圧モータからなる静油圧トランス
ミッションであって、油圧ポンプ内の可変斜板の角度を
変えることにより吐出量と方向を変化させ、もって油圧
モータ出力軸の回転数と回転方向を変化させる。
【0017】上記油圧ポンプ内の可変斜板は、車速変更
用の電動モータ18により駆動され、その角度を変え
る。そして、この電動モータ18は、マイクロコンピュ
ータを用いて構成された制御手段Hにより正逆転駆動さ
れる。従って、制御手段H内に設けられた車速制御手段
19が、電動モータ18を介して無段変速装置16を操
作していることになる。
【0018】車速制御手段19は、電動モータ18を正
逆転駆動することにより無段変速装置16を増速側又は
減速側に操作し、且つ、駆動のデューティ比を変えるこ
とにより無段変速装置16を操作する速さを変えること
ができる。又、無段変速装置16は、操縦室2に設けら
れた変速レバー20によって手動で変速操作することも
できるように構成され、変速レバー20と電動モータ1
8とは摩擦式の伝動機構21を介して連係されている。
従って、電動モータ18による操作により変速レバー2
0も動く。
【0019】エンジンEの動力は、ベルトとプーリによ
る伝動系によって脱穀装置3及び刈取装置4にも伝達さ
れている。夫々の伝動経路にはベルトテンション式の脱
穀クラッチ22及び刈取クラッチ23が設けられ、それ
ぞれの操作レバー22a,23aには、クラッチを接続
する操作状態のときにオンになる脱穀クラッチスイッチ
S3、及び刈取クラッチスイッチS4が設けられてい
る。両クラッチスイッチS3,S4の検出情報は、既述
の穀稈感知スイッチS1、送塵弁開度センサS2と共
に、制御手段Hに入力されている。
【0020】その他、エンジンの回転数に比例する周波
数の正弦波を発生する電磁ピックアップS5、ミッショ
ン部に設けられた、クローラ走行装置1の駆動輪の回転
数に比例するパルス数の信号を発生する車速検出手段
(以下、車速センサという)S6、変速レバー20が前
進増速側の限界位置に達したときにオンになる変速レバ
ー上限スイッチS7が設けられ、これらの検出情報も制
御手段Hに入力されている。
【0021】又、操縦室2には、上限車速設定手段2
4、車速オートスイッチ25、及び倒伏度設定手段26
が設けられ、これらの設定情報も制御手段Hに入力され
ている。上限車速設定手段24は、圃場の条件等に応じ
て上限車速(最高車速)を調節するための可変抵抗であ
り、つまみの回転角度に比例して上限車速が0.3m/
sから2.0m/sの範囲で設定される。車速オートス
イッチ25は、次に述べる(自動)車速制御を実行する
か否かを切換えるための照光式押釦スイッチ、倒伏度設
定手段26は、植立穀稈の倒れ具合を切換設定するため
の切換スイッチである。
【0022】制御手段H(車速制御手段19)は、上記
のような入力情報に基づいて、前述の車速変更用の電動
モータ18を所定のデューティ比で正逆転駆動する車速
制御を行なう。以下、図2及び図3の流れ図に基づいて
説明する。先ず、処理(イ)において車速制御の起動条
件をチェックする。即ち、車速オートスイッチ25、脱
穀クラッチスイッチS3、刈取クラッチスイッチS4、
及び穀稈感知スイッチS1がオン、バックスイッチがオ
フ、そして車速が0.1m/s以上であれば起動条件が
成立して(ロ)以下の処理に移るが、いずれかの条件を
満たしていなければ増減速停止処理に分岐する。尚、バ
ックスイッチは、図1で省略したが、変速レバー20が
前進領域でオフ、後退領域でオンになるスイッチであ
る。
【0023】処理(ロ)においては、刈取・脱穀作業中
のエンジンEの回転数の低下からエンジンEの負荷を検
出する。つまり、別の処理ルーチンで刈取クラッチスイ
ッチS4がオンで、且つ車速が0.1m/s未満のとき
のエンジン回転数の最大値を基準回転数(R)として記
憶しておき、ここの処理では、その基準回転数(R)と
現在回転数(r)との差を負荷Lとして算出する。従っ
て、負荷検出手段27が制御手段Hの内部に構成されて
いることになる。
【0024】次に処理(ハ)において、倒伏度設定情
報、即ち、前記倒伏度設定手段26の切換設定位置(倒
伏度小・標準・大)を読み取る。そして、処理(ニ)に
おいて、処理(ロ)で算出された負荷Lと上記倒伏度設
定情報に基づき、図4のテーブルに従って変速操作の速
さと方向、即ち増減速出力が設定される。増減速出力
は、前述の車速変更用の電動モータ18を駆動する際の
回転方向及びデューティ比であって、回転方向により出
力が増速又は減速となり、デューティ比は、オン時間及
びオフ時間で示されている。但し、オン時間を一定(4
0ms)として、オフ時間を変化させている。従って、
オフ時間が長いほど変速操作の速さが遅いことになる。
【0025】図4からわかるように、負荷Lが所定範囲
(目標負荷範囲)にあれば、出力は中立となり電動モー
タ18のオン時間はゼロである。つまり増速も減速もし
ない。負荷Lが目標負荷範囲より小さければ出力は増速
出力となり、目標負荷範囲から離れるほど変速操作の速
さが速くなる。逆に負荷Lが目標負荷範囲より大きけれ
ば出力は減速出力となり、目標負荷範囲から離れるほど
変速操作の速さが速くなる。このようにして、車速制御
手段19は、負荷検出手段27により検出された負荷L
が目標負荷範囲に維持されるように無段変速装置16を
変速操作することになる。
【0026】又、増速時、減速時共に、倒伏度が大きい
ほど無段変速装置16を変速操作する速さが遅くなるよ
うに設定されている。これは、穀稈の倒伏度が大きいほ
ど発生しやすい、車速の変化による植立穀稈の引き起こ
しミスを回避するためである。尚、減速出力は全体的に
増速出力よりも変速操作の速さを遅くしている。
【0027】次に処理(ホ)で上限車速と現在車速との
偏差を求めた後、図4で設定した増減速出力が増速出
力、中立、減速出力のいずれであるかによって分岐す
る。中立であれば増減速停止、即ち電動モータ18の通
電停止を実行し、減速出力であれば図4で設定した減速
出力を実行する。但し、現在車速が0.3m/s以下の
場合は増減速停止に分岐する。
【0028】増速出力であれば、先ず前述の変速レバー
上限スイッチS7がオンか否かをチェックし、オンであ
れば増減速停止に分岐する。オフであれば、処理(ニ)
で求めた上限車速と現在車速との偏差に応じて分岐す
る。偏差が0.1m/s以上であれば、即ち、現在車速
が上限車速より0.1m/s以上遅ければ、図4で設定
した増速出力を実行し、偏差が0.02m/s〜0.1
m/sの場合は図4のランク+1で増速出力を実行す
る。
【0029】偏差が−0.02m/s〜0.02m/s
の場合は不感帯として中立出力(増減速停止)を実行す
る。偏差が−0.1m/s〜−0.02m/sの場合は
図4のランク−1で減速出力、−0.1m/s以下の場
合は図4のランク−3で減速出力を実行し、現在車速が
上限車速を(定常的に)越えないようにしている。
【0030】以下、別実施例を列記する。 上記実施例において、倒伏度設定手段として可変抵
抗を用いてもよい。そして、倒伏度に応じた変速操作の
速さをもっと多段階に切り換えるように構成してもよ
い。 上記実施例において、掻き込み装置6は横軸芯周り
に回転するリールであって、その回転速度が車速に比例
して変化するように構成されているが、その比例係数
(リール回転速度/車速)をも倒伏度設定手段26の設
定情報に基づいて、変更設定するように構成してもよ
い。
【0031】 上記の実施例では、刈取・脱穀作業中
のエンジンの回転数の低下からエンジン負荷を検出する
ように構成したが、例えばエンジンから脱穀装置等への
伝動経路にトルクセンサを設ける等、負荷検出手段につ
いては種々の構成が考えられる。
【0032】 無段変速装置は、実施例の静油圧トラ
ンスミッションに限らず種々の無段変速装置を用いるこ
とができ、変速操作の速さを変える方法についても電動
モータをデューティ制御する方法に限らず、電磁ソレノ
イドをデューティ制御する等、種々の方法を用いること
ができる。
【0033】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る脱穀装置の車速制御装置
のブロック図
【図2】車速制御の流れ図
【図3】車速制御の流れ図
【図4】増減速出力を設定するためのテーブル
【図5】コンバインの側面図
【図6】脱穀装置の部分断面図
【図7】送塵弁を示す脱穀装置の平面図
【符号の説明】
16 無段変速装置 19 車速制御手段 26 倒伏度設定手段 27 負荷検出手段 E エンジン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷検出手段(27)によって検出され
    るエンジン(E)の負荷が目標負荷範囲に維持されるよ
    うに走行用の無段変速装置(16)を所定の速さで変速
    操作する車速制御手段(19)が設けられたコンバイン
    の車速制御装置であって、植立穀稈の倒伏度を設定する
    倒伏度設定手段(26)が設けられ、前記車速制御手段
    (19)は、前記倒伏度設定手段(26)で設定された
    倒伏度が大きいほど前記無段変速装置(16)を変速操
    作する速さを遅くするように構成されているコンバイン
    の車速制御装置。
JP32843491A 1991-12-12 1991-12-12 コンバインの車速制御装置 Pending JPH05161414A (ja)

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