JPH05157882A - 燃料交換機のパンタグラフ機構の強制折畳み装置 - Google Patents

燃料交換機のパンタグラフ機構の強制折畳み装置

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JPH05157882A
JPH05157882A JP3348886A JP34888691A JPH05157882A JP H05157882 A JPH05157882 A JP H05157882A JP 3348886 A JP3348886 A JP 3348886A JP 34888691 A JP34888691 A JP 34888691A JP H05157882 A JPH05157882 A JP H05157882A
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創一 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】内蔵駆動装置によるパンタグラフ機構の操作不
能のとき、パンタグフ機構を外部の力で強制的に折畳ん
で燃料交換機を回収する。 【構成】常時はアームの駆動端4に固定されてボールな
っと12aと係合し、予め定められた動作荷重を外部か
ら加えるときは、ボールナット12aとアームの駆動端
4との係合を解除する解除機構であるナット押え11を
設け、グリッパ操作用のワイヤロープ9を介して駆動端
4を強制的に引き上げることによりナット押え11とボ
ールナット12aとの係合を解除し、パンタグラフ機構
1を折畳むようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原子炉の燃料交換機
におけるグリッパの位置決めをするパンタグラフ機構を
強制的に折畳むための強制折畳み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高温ガス炉,高速増殖炉のように圧力容
器を開放せずに燃料交換を行う原子炉においては、原子
炉停止中に原子炉格納容器上部蓋を取り外し、燃料交換
機を圧力容器の上に据え付け、この圧力容器の上鏡に設
けられているスタンドパイプを通して行われる。燃料交
換機は、グリッパで燃料をつかみ、グリッパを支持しリ
ンクでアームを介して支持し、ワイヤロープで吊り上げ
または吊り下げを行い、燃料をスタンドパイプに上下さ
せる。炉内挿入部にはノズルの真下以外の周辺の燃料を
交換するため、グリッパを水平方向にオフセットさせる
パンタグラフ機構を内蔵し、炉外からの遠隔操作による
自動位置決めを行う必要がある。
【0003】図6は従来の燃料交換機のパンタグラフ機
構の構成図である。燃料交換機は、複数のアーム1a,
1b,1cからなるパンタグラフ1機構と、パンタグラ
フ機構1を支持するボールネジ12およびボールナット
12aと、ボールネジ12を支持するケーシング2と、
ボールネジ12の上端に位置する内蔵駆動機構5とを備
える。アーム1aは一方をケーシング2の固定端3に固
定され、他端をアーム1bとの結合端3aに結合されて
いる。アーム1bは一方をボールナット12aの駆動端
4に結合され他方の先端6を収納箱8に結合されてい
る。内蔵駆動機構5を駆動してボールネジ12を回転さ
せると、ボールナット12aが垂直方向に上下し、その
動きをパンタグラフ機構1を介して先端6に伝え、先端
6を水平方向に移動させる。駆動端4に図示しないプー
リを取り付け、ワイヤロープをプーリに巻きつけて、ケ
ーシングの上部に配置された巻取装置によりワイヤロー
プを巻上げまたは巻戻して、収納筒8内のグリッパを昇
降駆動させる。このようにして、グリッパを収納する収
納筒8を水平方向に移動させ、かつグリッパを昇降させ
て、炉心13から目標とする燃料を交換する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】炉内においてグリッパ
をオフセットした状態で、停電またはボールネジの不具
合などで、内蔵駆動装置による運転操作が不能となった
場合、炉外から強制的にパンタグラフ機構を折畳んだ
後、容器ノズルから燃料交換機を引き抜くことが、使用
者側からの必須の要求条件となっている。しかし、故障
時に燃料交換機を回収するための確実な方策がないのが
現状であった。
【0005】この発明は、内蔵駆動装置によるパンタグ
ラフ機構の操作不能のとき、パンタグラフ機構を外部の
力で強制的に折畳んで燃料交換機を回収するためのパン
タグラフ機構の強制折畳み装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】グリッパ本体と、複数の
アームからなり一端を垂直方向に昇降させることにより
他端を水平方向に伸縮させるパンタグラフ機構と、ボー
ルネジに係合するボールナットを介して前記パンタグラ
フ機構のアームの駆動端を昇降させる支持リンクと、前
記グリッパ昇降用の操作部材とを備えた燃料交換機にお
いて、常時は前記アームの駆動端に固定されて前記ボー
ルナットと係合し、予め定められた動作荷重を外部から
加えるときは、前記ボールナットと前記アームの駆動端
との係合を解除する解除機構を設け、前記操作部材を介
して前記アームの駆動端を強制的に引き上げることによ
り、前記解除機構と前記ボールナットとの係合を解除し
て前記パンタグラフ機構を折畳むようにしたことによっ
て、上記目的を達成する。
【0007】なお、解除機構として、アームの駆動端に
取り付けられ、常時はボールナットの下部を支持し、予
め定められた動作荷重を外部から加えるときは、塑性変
形して前記駆動端と前記ボールナットとの係合がはずれ
るナット押えを用いれば、故障時にパンタグラフ機構を
折畳む上に好適である。
【0008】さらに、グリッパの操作部材として、グリ
ッパ昇降用のワイヤロープを用いれば、故障時にパンタ
グラフ機構を折畳む上に好適である。
【0009】
【作用】この発明においては、アームの駆動端を外部か
ら予め定められた荷重で引き上げることにより、ボール
ナットとアームの駆動端とを係合させる解除機構の係合
を解除するようにしたので、燃料交換機の内部駆動装置
が使えないときは、グリッパを昇降させる昇降部材を外
部から引き上げると、ボールナットとアームの駆動端と
の係合が解除されてパンタグラフ機構を折畳むことがで
きる。
【0010】なお、解除機構として、アームの駆動端に
取り付けられ、常時はボールナットの下部を支持し、予
め定められた動作荷重を外部から加えるときは、塑性変
形して前記駆動端と前記ボールナットとの係合がはずれ
るナット押えを用いればアームの駆動端を強制的に引き
上げるとき、ナット押えが塑性変形してアームの駆動端
とボールナットとの係合がはずれ、パンタグラフ機構を
折畳むことができ、さらに燃料交換機を炉外に回収する
ことができる。
【0011】また、グリッパ操作部材としてグリッパ操
作用のワイヤロープを用いれば、停電のときパンタグラ
フ機構およびグリッパに結合されたワイヤロープを手動
で巻き上げることにより、アームの駆動端を強制的に引
き上げ、ナット押えが塑性変形してアームの駆動端とボ
ールナットとの係合がはずれ、パンタグラフ機構を折畳
むことができ、さらに燃料交換機を炉外に回収すること
ができる。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の実施例によるパンタグラフ
機構の強制折畳み装置を備えた燃料交換機の縦断面図で
ある。図1において図6と同じ部位は同じ符号を付して
ある。複数のアーム1a,1b,1cからなるパンタグ
ラフ機構1と、パンタグラフ機構1を支持するボールネ
ジ12およびボールナット12aと、ボールネジ12を
支持するケーシング2と、ボールネジ12の上端に位置
する内蔵駆動機構5とを備えている。先端6、グリッパ
7、収納筒8、グリッパ昇降用ワイヤロープ9、巻取装
置10については説明を省略する。14は直線軸受であ
る。原子炉内に吊り降ろされた燃料交換機のケーシング
2に、パンタグラフ機構1の固定端3を固定し、内蔵駆
動装置5を駆動してボールネジ12を回転させ、ボール
ナット12aに結合されたパンタグラフ機構1の駆動端
4を昇降させ、パンタグラフ機構1の先端6を水平方向
に変位させる。先端6に結合された収納筒8にグリッパ
7を備え、収納筒8をオフセットして炉心上面に位置決
めを行う。
【0013】グリッパの操作部材としてのワイヤロープ
9をパンタグラフ機構1の結合点に引き回した後、ケー
シング2内を通して図示しないノズルからワイヤロープ
9を炉外に引き出して、ワイヤロープ9の端を巻取装置
10で巻取っている。図1の状態からワイヤロープ9を
巻き上げて行くと、グリッパ7、収納筒8を介してパン
タグラフ機構1の先端6に上方向に引張力Fを与え、こ
の引張力Fによりパンタグラフ機構1を強制的に折畳む
モーメントMが発生する。このとき引張力Fの分力によ
り駆動端4にも上向きに引抜き力Rが発生する。
【0014】図2は図1のII部拡大部である。ケーシン
グ2内に支持されたボールネジ12とボールネジ12と
係合するボールナット12aがあり、パンタグラフ機構
1の駆動端4に取り付けた解除機構としてのナット押え
11を介してボールナット12aを支持している。ナッ
ト押え11は、通常運転中に加わる荷重では塑性変形を
起こすことがなく、ボールネジ12の回転に伴ってボー
ルナット12aを介して駆動端4を昇降させ、かつワイ
ヤロープ9の巻上力でまかなうことができ、しかもパン
タグラフ機構1自身の自重を超えない範囲の動作荷重で
塑性変形を起こすように構成されている。
【0015】図3は図2の駆動端に動作加重を加えた状
態を示す図である。図3においては駆動端4を上に引き
上げる方向に矢印のごとく動作荷重が作用し、ナット押
え11が塑性変形を起こした状態を示している。さらに
動作荷重を加えると、駆動端4はボールナット12aか
らはずれ、駆動端4は上に引張られパンタグラフ機構1
を折畳むことができる。
【0016】図4は図1のパンタグラフ機構を折畳んだ
状態を示す図である。図3の駆動端4を図示しないワイ
ヤロープで引張り動作荷重をかけると、ナット押え11
は完全に塑性変形を起こし、駆動端4はボールナット1
2aとの結合が解除され、パンタグラフ機構1は図4の
ごとく折畳むことができる。このようにパンタグラフ機
構1を折畳んだ状態で、燃料交換機をグリッパとともに
炉外に引き抜く。
【0017】図5は図4のV部拡大図である。図5にお
いては、ボールナット12aは元の位置に留まり、ナッ
ト押え11は塑性変形してボールナット12aの外径側
を通り抜け駆動端4は上に移動している。このようにし
てパンタグラフ機構1を折畳む。この発明によるパンタ
グラフ機構の折畳み装置は高温ガス炉のほか他のプラン
トにも適用できる。
【0018】
【発明の効果】この発明においては、ボールナットとア
ームの駆動端とを係合させる解除機構を設け、停電また
はボールネジの故障などで燃料交換機の内部駆動機構が
利用できないとき、グリッパを昇降させるワイヤロープ
を外部から引き上げることによって、解除機構が塑性変
形を生じてボールナットとアームの駆動端との係合を解
除し、パンタグラフ機構をボールナットから離して折畳
むことができて、パンタグラフ機構を折畳んだ状態で、
さらに燃料交換機を炉心から引き抜いて回収することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例によるパンタグラフ機構の強
制折畳み装置を備えた燃料交換機の縦断面図である。
【図2】図1のII部拡大図である。
【図3】図2の駆動端に動作荷重を加えた状態を示す図
である。
【図4】図1のパンタグラフ機構を折畳んだ状態を示す
図である。
【図5】図4のV部拡大図である。
【図6】従来の燃料交換機のパンタグラフ機構の構成図
である。
【符号の説明】
1 パンタグラフ機構 1a アーム 1b アーム 1c アーム 3 固定端 4 駆動端 5 内蔵駆動装置 6 先端 9 グリッパの操作部材としてのワイヤロープ 11 解除機構としてのナット押え 12 ボールネジ 12a ボールナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グリッパ本体と、複数のアームからなり一
    端を垂直方向に昇降させることにより他端を水平方向に
    伸縮させるパンタグラフ機構と、ボールネジに係合する
    ボールナットを介して前記パンタグラフ機構のアームの
    駆動端を昇降させる支持リンクと、前記グリッパ昇降用
    の操作部材とを備えた燃料交換機において、常時は前記
    アームの駆動端に固定されて前記ボールナットと係合
    し、予め定められた動作荷重を外部から加えるときは、
    前記ボールナットと前記アームの駆動端との係合を解除
    する解除機構を設け、前記操作部材を介して前記アーム
    の駆動端を強制的に引き上げることにより、前記解除機
    構と前記ボールナットとの係合を解除して前記パンタグ
    ラフ機構を折畳むようにしたことを特徴とする燃料交換
    機のパンタグラフ機構の強制折畳み装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の燃料交換機のパンタグラフ
    機構の強制折畳み装置において、解除機構が、アームの
    駆動端に取り付けられ、常時はボールナットの下部を支
    持し、予め定められた動作荷重を外部から加えるとき
    は、塑性変形して前記駆動端と前記ボールナットとの係
    合がはずれるナット押えであることを特徴とする燃料交
    換機のパンタグラフ機構の強制折畳み装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の燃料交換機のパンタグラフ
    機構の強制折畳み装置において、グリッパの操作部材
    が、前記グリッパ昇降用のワイヤロープであることを特
    徴とする燃料交換機のパンタグラフ機構の強制折畳み装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014741A (ja) * 2008-10-06 2009-01-22 Toshiba Corp 炉内検査補修装置
CN101794632A (zh) * 2010-03-02 2010-08-04 清华大学 球床高温堆装料缓冲装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009014741A (ja) * 2008-10-06 2009-01-22 Toshiba Corp 炉内検査補修装置
JP4599443B2 (ja) * 2008-10-06 2010-12-15 株式会社東芝 炉内検査装置
CN101794632A (zh) * 2010-03-02 2010-08-04 清华大学 球床高温堆装料缓冲装置

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