JPH05157058A - ベーンポンプ - Google Patents

ベーンポンプ

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Publication number
JPH05157058A
JPH05157058A JP3318115A JP31811591A JPH05157058A JP H05157058 A JPH05157058 A JP H05157058A JP 3318115 A JP3318115 A JP 3318115A JP 31811591 A JP31811591 A JP 31811591A JP H05157058 A JPH05157058 A JP H05157058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vane
pump
oil passage
rotor
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP3318115A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Hamazaki
善明 浜崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP3318115A priority Critical patent/JPH05157058A/ja
Publication of JPH05157058A publication Critical patent/JPH05157058A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】ベーン押付け用油路Pによって、吐出油をベー
ン収納溝3aの底部側へ導いて、各ベーン4をカムリン
グ2のカム面に押し付ける押付け力を得る。所定時に、
ベーン押付け用油路Pを閉じることにより、上記押付け
力を減衰させる押付け力調整装置Qを設けた。 【効果】ポンプ負荷を除々に減衰させることができる。
ポンプの焼付きやエンストの発生を防止できる。従来の
ようにシール部材に傷付きを発生しない。ロータリーバ
ルブ等を持つ動力補助装置への適用も可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ベーンポンプに関
し、動力補助装置、例えば自動車の動力舵取装置等の油
圧源として用いられるベーンポンプに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】自動車
や工作機械等における動力装置において、油圧によって
操作力を補助するための動力補助装置が設けられてい
る。例えば、自動車の動力舵取装置においては、補助動
力を与える作動油が常時循環されており、補助動力の必
要がない場合、ポンプの駆動による損失馬力が最小とな
るように配慮されている。
【0003】この動力舵取装置において、操舵輪がいっ
ぱいに切られ車輪を転舵するリンク機構がストッパに当
接した、いわゆるロック時以降もなお操舵力が加えられ
た場合、動力補助用のパワーシリンダへの圧油通路内の
油圧が増加することにより、ポンプ内に組み込まれてい
るリリーフ弁が作動し、油がポンプ内で循環されること
になる。このポンプ内での油の循環が長時間続くような
場合には、リリーフ弁よりの圧油噴出時の発熱等の影響
によって、ポンプの焼付きが発生する虞があった。
【0004】さらに、リリーフ弁の開弁圧力は、動力舵
取に必要な最大圧よりも高く設定されているため、上記
ロック時には、開弁圧まで油圧を高めるためにポンプに
大きな駆動力が必要となる。したがって、エンジンの発
生トルクの小さいアイドリング時においては、エンジン
が過負荷状態となって、エンジンがストップ(いわゆる
エンスト)したり、ポンプ駆動のためのVベルトに滑り
を生じたりする虞があった。
【0005】このような問題を解決するために、例え
ば、実開昭60−122277号公報に示すように、パ
ワーシリンダの両端部の内面にへこみ部を設け、操舵輪
がいっぱいに切られてパワーシリンダ内のピストンがパ
ワーシリンダの端部に移動すると、当該ピストンで仕切
られるパワーシリンダ内の左右の油室が上記へこみ部を
介して連通されるようにした動力舵取装置が提供されて
いる。しかし、この動力舵取装置においては、ピストン
がへこみ部を通過する際に、ピストンの外周のシール部
材が傷付けられるという問題があった。
【0006】また、特公昭61−53269号公報に示
すように、パワーシリンダの両油室を選択的にポンプと
油溜りとに接続するスプール弁を、動力舵取装置のスト
ロークエンドの検出によって、中立位置に復帰させるこ
とにより、ポンプと油溜りを接続し、これにより、ポン
プ負荷を軽減するようにした動力舵取装置が提供されて
いる。しかし、この動力舵取装置は、スプール弁以外の
弁機構(例えばロータリーバルブ)を用いるものには、
適用できないという問題があった。
【0007】このような問題は、動力舵取装置に限ら
ず、同様の機構を持つ動力補助装置においても存在し
た。この発明は、上記の技術的課題を解決し、シール部
材を傷付けるようなことがなく例えばロータリーバルブ
等の弁機構を持つ動力補助装置への適用も可能であるベ
ーンポンプを実現することができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1記載のベーンポンプは、内周にカム面を形
成したカムリングと、このカムリング内に収納されたロ
ータと、ロータの外周に形成されたベーン収納溝から突
出してカム面に追従する複数のベーンと、カムリング及
びロータを両側から挟み込み、カム面とロータとの間に
ベーンによって複数のポンプ室を画成させる一対のサイ
ド部材と、上記サイド部材に形成され、各ベーンをカム
面に押し付ける押付け力を得るべく吐出油をベーン収納
溝の底部側へ導くベーン押付け用油路とを備えたベーン
ポンプにおいて、所定時に、上記ベーン押付け用油路を
閉じることによって上記押付け力を減衰させるように調
整する押付け力調整手段を備えたことを特徴とするもの
である。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、通常は、ポンプ室内の吐
出油がベーン押付け用油路を介してベーン収納溝の底部
側へ導かれ、ベーンがポンプの吐出圧による押付け力に
よってカム面に押し付けられている。そして、所定時
に、押付け力調整手段によってベーン押付け用油路が閉
塞される。これにより、ベーン収納溝側に閉じ込められ
た油の圧力がリークにより除々に低下し、ベーンのカム
面への押付け力が減衰されて最終的には零になる。した
がって、ベーンポンプの負荷を除々に減衰させることが
できる。
【0010】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1はこの発明の一実施例の押付け力調整装置
を含むベーンポンプの縦断面図である。図1及び図1の
VI−VI断面を示す図6を参照して、ベーンポンプは、ハ
ウジング1内に収納され、内周にカム面20を形成した
カムリング2と、カムリング2に内包されたロータ3
と、ロータ3の外周に形成されたベーン収納溝3aから
突出してカム面20に追従する複数のベーン4と、カム
リング2及びロータ3を両側から挟み込み、カム面とロ
ータ3との間にベーン4によって複数のポンプ室(吸入
室9,10及び吐出室11,12)を画成させる一対の
サイドプレート5,6と、このサイドプレート6を収納
した状態で、ハウジング1に密着されるエンドプレート
13と、各ベーン4をカム面に押し付ける押付け力を得
るための吐出油を吐出室11,12からベーン収納溝3
aの底部側へ導くベーン押付け用油路Pと、所定時に、
上記ベーン押付け用油路Pを閉じることによって上記押
付け力を減衰させるように調整する押付け力調整装置Q
とを備えている。
【0011】押付け力調整装置Qは、後述するスプール
弁33と、このスプール弁33を軸40aによって移動
させる駆動手段としてのソレノイド40と、ストローク
エンド検出手段Rによって動力舵取装置のストロークエ
ンドが検出されると、これに応じてソレノイド40によ
りスプール弁33を移動させてベーン押付け用油路Pを
閉塞させる制御部41とにより構成されている。ストロ
ークエンド検出手段Rとしては、パワーシリンダ内の左
右の油室の各端部に配置され、ピストンに当接されるこ
とによりピストン位置を検出する変位センサ、ピストン
の近接を検出する近接センサ、及びピストンに押圧され
て押圧力を検出する力センサ等、各種の検出手段を用い
ることができる。また、これらのセンサの配置位置とし
ては、パワーシリンダ内に限定されるものではなく、操
舵のためのリンク機構部等に配置することができる。
【0012】ハウジング1は、ベルト(図示せず)及び
プーリー24を介してエンジンと連動回転するドライブ
シャフト21を、軸受22を介して支持している。カム
リング2及びサイドプレート5は、ハウジング1内に収
納されており、サイドプレート6は、これらカムリング
2及びサイドプレート5を、外側からハウジング1内に
密閉している。さらに、このサイドプレート6を凹部1
3a(エンドプレート13の、サイドプレート側の端面
を示す図2参照)に収納した状態のエンドプレート13
が、ハウジング1の端面に密着されている。サイドプレ
ート5,6及びエンドプレート13によって、サイド部
材が構成されている。カムリング2は、その内周に、大
円部20aと小円部20bとからなる上記カム面20を
形成している。ロータ3は、ドライブシャフト21にス
プライン嵌合されている。図2を参照して、エンドプレ
ート13の凹部13aには、一つのOリング収納用溝1
3dやOリング収納用凹部13eが形成されている。
【0013】ハウジング1の上部には、流路23が形成
され、この流路23は、エンドプレート13の上部にか
けて形成された導入油路7を介して、ポンプ室内に連通
されている。この導入油路7は、図2を参照して、上方
からロータ3の回転軸線Bの方向と略垂直且つ下方に向
かって形成され、ロータ3の回転方向Aと同方向に作動
油を流す順方向側導入油路7aと、上記回転方向Aと逆
方向に作動油を流す逆方向側導入流路7bとに分岐して
いる。順方向側導入流路7aは、サイドプレート6の側
面6aに凹入形成された順方向側吸込ポート8aを介し
て、後述する吸入室9に臨んでおり、逆方向側導入流路
7bは、逆方向側吸込ポート8bを介して、後述する吸
入室10に臨んでいる。
【0014】一方、一対のサイドプレート5,6によっ
て挟み込まれたカムリング2とロータ3との間には、ベ
ーン4によって、図6に示すように、一対の吸入室9,
10、及び一対の吐出室11,12が画成されている。
このベーンポンプにおいては、エンジンに連動回転する
ドライブシャフト21によってロータ3が、図2におい
てA方向に回転されると、油が、導入油路7から各吸込
ポート8a,8bを介して、負圧となった吸入室9,1
0内に吸入される。この油は、吐出室11,12による
ポンプ作用によってそれぞれの吐出ポート(図2参照)
を介して吐出され、ロータリーバルブ弁(図示せず)を
介してパワーシリンダ(図示せず)の左右の油室内に選
択的に送られるようにしてある。
【0015】図5を参照して、吐出室11、12側の圧
油は、サイドプレート6のロータ側端面に形成された吐
出ポート61、サイドプレート6を軸方向に貫通する油
路62、エンドプレート13を軸方向に貫通する油路1
3bを介して、後述するスプール弁33が配されている
主空間31の下部に連通されている。また、主空間31
の上部は、エンドプレート13を軸方向に貫通する油路
13c、サイドプレート6のエンドプレート13側の端
面に形成された円弧状溝63、サイドプレート6を軸方
向に貫通する油路64、及びサイドプレート6のロータ
側端面に形成された円弧状溝65を介して、各ベーン収
納溝3aに連通されている。
【0016】このように、吐出室11,12とベーン収
納溝3aとは、図3ないし図5を参照して、これら吐出
ポート61、油路62、油路13b、スプール内油路3
30、円弧状溝63、軸方向油路64及び円弧状溝65
からなる上記ベーン押付け用油路Pを介して連通されて
いる。上記主空間31内には、スリーブ32が内嵌され
ており、このスリーブ32内に、スプール弁33がスラ
イド自在に挿入されている。スリーブ32の下部には、
油路13b側へ開口する環状溝32a及び径方向油路3
2bが設けられ、スリーブ32の上部には、油路13c
側に開口する径方向油路32cが設けられている。スプ
ール弁33の上記スプール内油路330は、下端がボー
ル栓34によって閉塞されると共に上端が閉塞された軸
方向油路33aと、この軸方向油路33aの上部を径方
向油路32c側に連通させる環状溝からなるポート部3
3b及び径方向油路33cと、軸方向油路33aの下部
を径方向油路32b側へ連通するための環状溝からなる
ポート部33d及び径方向油路33eとにより構成され
ている。スプール弁33は、通常は、圧縮コイルばね3
5によって付勢された状態で、両ポート部33b,33
dを、対応するスリーブ33の径方向油路32b,32
cに開口させているが、上記圧縮コイルばね35に抗し
てソレノイド40が軸40aによってスプール弁40を
上方に移動させることにより、両ポート部33b,33
dの径方向油路32b,32cへの連通を遮断する。
【0017】この実施例によれば、ストロークエンド検
出手段Rによってストロークエンドが検出されると、制
御部41がソレノイド40によってスプール弁33を移
動させてベーン押付け用油路Pを閉塞することにより、
吐出室11,12からベーン収納溝3a底部への油の流
通を遮断する。吐出室11,12側の圧力は、リークに
より除々に低下し、最終的には零になってベーンポンプ
を無負荷状態にすることができる。これにより、ポンプ
の焼付きやエンストの発生を防止できる。しかも、従来
のパワーシリンダにへこみ部を設ける場合のようにシー
ル部材の傷付きが発生することがなく、また、ロータリ
ーバルブ等の弁機構を持つ動力舵取装置への適用も可能
である。さらに、ポンプ負荷がリークに伴って除々に低
下するので、ハンドル操作力が急に変化されるようなこ
とがない。さらには、上記のストロークエンドの検出時
以外にも、必要に応じて、ベーンポンプを無負荷状態に
して省エネを図ることもできる。
【0018】なお、この発明は、自動車の動力舵取装置
への適用に限らず、広く油圧を用いた動力補助装置に適
用することができる。また、この発明の要旨を変更しな
い範囲で種々の変更を施すことが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明のベーンポンプ
によれば、所定時に、押付け力調整手段によってベーン
押付け用油路を閉塞することにより、ベーン収納溝側に
閉じ込められた油の圧力をリークにより除々に低下さ
せ、ベーンのカム面への押付け力を減衰させることがで
きるので、ベーンポンプの負荷を除々に減衰させること
ができる。そのため、ポンプの焼付きが防止でき、エン
ストの虞がない。しかも、従来のようにシール部材の傷
付きが発生することがなく、また、ロータリーバルブ等
の弁機構を持つものへの適用も可能である。さらに、ポ
ンプ負荷がリークに伴って徐々に低下するので、人の操
作力が急に変化されるようなことがなく安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例としての押付け力調整装置
を含むベーンポンプの概略断面図である。
【図2】エンドカバーの端面を示す正面図である。
【図3】サイドプレートの端面を示す正面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】ベーンポンプの要部の拡大断面図である。
【図6】図1のVI−VI断面図である。
【符号の説明】
2 カムリング 3 ロータ 3a ベーン収納溝 4 ベーン P ベーン押付け用油路 Q 押付け力調整装置 9,10 吸入室(ポンプ室) 11,12 吐出室(ポンプ室)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周にカム面を形成したカムリングと、こ
    のカムリング内に収納されたロータと、ロータの外周に
    形成されたベーン収納溝から突出してカム面に追従する
    複数のベーンと、カムリング及びロータを両側から挟み
    込み、カム面とロータとの間にベーンによって複数のポ
    ンプ室を画成させる一対のサイド部材と、上記サイド部
    材に形成され、各ベーンをカム面に押し付ける押付け力
    を得るべく吐出油をベーン収納溝の底部側へ導くベーン
    押付け用油路とを備えたベーンポンプにおいて、 所定時に、上記ベーン押付け用油路を閉じることによっ
    て上記押付け力を減衰させるように調整する押付け力調
    整手段を備えたことを特徴とするベーンポンプ。
JP3318115A 1991-12-02 1991-12-02 ベーンポンプ Pending JPH05157058A (ja)

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JP3318115A JPH05157058A (ja) 1991-12-02 1991-12-02 ベーンポンプ

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ID=18095663

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JP (1) JPH05157058A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100325823B1 (ko) * 1998-06-23 2002-02-27 요시다 도시오 오일 펌프
WO2004047156A1 (ja) * 2002-11-20 2004-06-03 Nikon Corporation 位置計測方法、位置計測装置及び露光方法並びに露光装置
JP2021046798A (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 豊興工業株式会社 ベーンポンプ

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