JPH05155629A - 貴金属ヒドロゾル及びその製造方法 - Google Patents
貴金属ヒドロゾル及びその製造方法Info
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- JPH05155629A JPH05155629A JP3350197A JP35019791A JPH05155629A JP H05155629 A JPH05155629 A JP H05155629A JP 3350197 A JP3350197 A JP 3350197A JP 35019791 A JP35019791 A JP 35019791A JP H05155629 A JPH05155629 A JP H05155629A
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Abstract
ウレタン系樹脂とからなる人工皮革の着色に有用な貴金
属ヒドロゾル及び当該貴金属ヒドロゾルを工業的に得ら
れる製造方法を提供する。 【構成】 金、銀、パラジウム、白金、ロジウム及びル
テニウムから選ばれた貴金属コロイドと芳香族系スルホ
ン酸ホルマリン縮合物のアルカリ塩からなる陰イオン性
界面活性剤とを含むpH値が2.5〜4.0の範囲であ
る貴金属ヒドロゾルは、金、銀、パラジウム、白金、ロ
ジウム及びルテニウムから選ばれた貴金族塩の水溶液
を、芳香族系スルホン酸ホルマリン縮合物のアルカリ塩
からなる陰イオン性界面活性剤の存在下において還元処
理して貴金属ヒドロゾルを形成させるか、又は還元処理
した後の貴金属ヒドロゾルを酸を用いてpH調整して貴
金属ヒドロゾルを形成させることにより得られる。
Description
その製造方法に関するものであり、詳しくは、人工皮革
の着色に有用な貴金属ヒドロゾル及びその製造方法に関
するものである。
テル系極細繊維とポリウレタン系弾性樹脂とからなる人
工皮革は、表面の感触がソフトで、イージケア性、多色
性と堅牢性、軽量、加工収率の高さ等多くの優れた特徴
を有している点で、天然皮革の代替品として広く使用さ
れて来ている。
人工皮革の色彩、光沢等の感覚的、趣味的な面からの色
調の高級化、多様化が強く要求されているとともに、こ
れら色彩、光沢等が露光、摩擦及び汗等により変退色し
ない、所謂堅牢性が優れていることが強く要求されてい
る。
しては、素材、繊維の種類、組成割合によって種々のも
のがあり、例えば、着色顔料と高分子樹脂と溶剤との混
練物を使用してパッド法、グラビア印刷法等で着色する
方法や金属錯塩染料、酸性染料、油溶性染料などの染料
単独或は高分子樹脂、溶剤などと混練した混練物を使用
してパッド法、グラビア印刷法、捺染法等で染色する方
法。更には、染料及び助剤を含む適当な温度の染浴を用
い、特定の条件下に人工皮革を染色するという浸染法等
が採用されている。
上述した方法によって着色した場合には、繊維を膨潤さ
せ、しかも、繊維と繊維との間隙を目詰めして、風合、
通気性、透湿性を損ねやすいという問題点が生じ、ま
た、金属錯塩染料、酸性染料、油溶性染料などの染料を
用いて染色する方法の場合に於いても前記したと同様の
問題点が生じるという欠点がある。
る浸染法による場合には、風合いを阻害するという問題
点の他に染料を固着する処理を施したとしても染色堅牢
度の高いものは得られなかった。例えば、人工皮革を酸
性染料あるいは金属錯塩染料等の染料で染色した後、合
成タンニン系染料固着剤で繊維に染着した染料を固着さ
せる方法が知られているが、高次加工或いは使用中摩擦
等により染料が脱落し、染料固着処理効果が得られてい
ないのが現状である。
用して着色する手段が提案されている。しかしながら、
この手段で用いられている被着色物質は繊維成形物であ
って人工皮革ではない(特開昭62−299587号公
報、特開平1−148805号公報、特開平2−611
82号公報参照)。
て人工皮革の着色を試みた場合、人工皮革の表面への貴
金属コロイドの吸着・担持は不均一となり所望の色に着
色することができないと同時に堅牢性にも問題点があっ
た。
系又はポリエステル系繊維とポリウレタン系樹脂とから
なる人工皮革の着色に有用な貴金属ヒドロゾルを提供す
ることを技術的課題とするものである。
りの本発明によって達成することができる。即ち、本発
明は、金、銀、パラジウム、白金、ロジウム及びルテニ
ウムから選ばれた貴金属コロイドと芳香族系スルホン酸
ホルマリン縮合物のアルカリ塩からなる陰イオン性界面
活性剤とを含み、且つpH値が2.5〜4.0の範囲で
ある貴金属ヒドロゾル及び金、銀、パラジウム、白金、
ロジウム及びルテニウムから選ばれた貴金属塩の水溶液
を、芳香族系スルホン酸ホルマリン縮合物のアルカリ塩
からなる陰イオン性界面活性剤の存在下において還元処
理してpH値が2.5〜4.0の範囲である貴金属ヒド
ロゾルを形成させるか、又は還元処理した後の貴金属ヒ
ドロゾルを酸を用いてpH調整してpH値が2.5〜
4.0の範囲である貴金属ヒドロゾルを形成させること
を特徴とする貴金属ヒドロゾルの製造方法である。
いて述べる。
貴金属塩としては、貴金属の水溶性の塩化物、硝酸塩等
があり、例えば、塩化白金酸、硝酸銀、塩化金酸、塩化
パラジウム(II)、塩化ロジウム(III)及び塩化
ルテニウム(III)等が使用できる。またヒドロゾル
中での貴金属塩濃度が0.1〜5mmol/lの範囲に
なるように用いられる。0.1mmol/l以下の場合
にも、安定な貴金属ヒドロゾルを調製することができる
が、超微粒子の貴金属コロイドの濃度が薄いので人工皮
革への吸着・担持に長時間を必要とし、実用的でない。
5mmol/l以上の場合には安定な貴金属ヒドロゾル
が得られない。
ホルマリン縮合物のアルカリ塩を含む陰イオン性界面活
性剤が使用できる。例えば、芳香族系スルホン酸ホルマ
リン縮合物のナトリウム塩、β−ナフタリンスルホン酸
ホルマリン縮合物のナトリウム塩が含有しているものが
好ましい。該陰イオン性界面活性剤は多環構造を有して
いるものであり、このイオン性界面活性剤の保護作用で
貴金属ヒドロゾル中のコロイド粒径を小さくすることが
できる。また、陰イオン性界面活性剤の濃度は0.00
2〜2%の範囲が好ましい。0.002%以下の場合に
は、安定な貴金属ヒドロゾルが調製できない。2%以上
の場合には、貴金属コロイドの人工皮革への吸着・担持
が遅くなり実用的ではない。
知の方法によって行うことができ、還元剤としては、水
素化ホウ素ナトリウム、水素化ホウ素カリウムなどのア
ルカリ金属水素化ホウ素塩、ジメチルアミンボランなど
のホウ素系還元剤の他、次亜リン酸ナトリウムなどのリ
ン系還元剤、ホルムアルデヒド、ヒドラジンなどが用い
られる。還元剤の量は、出発原料の貴金属塩に対し、等
モル以上好ましくは、2〜4倍モルが用いられる。
スルホン酸ホルマリン縮合物のアルカリ塩からなる陰イ
オン性界面活性剤とを含む貴金属ヒドロゾルのpH値
は、2.5〜4.0の範囲が望ましい。即ち、このpH
値の範囲内における水系溶液中での人工皮革は、通常正
に帯電する傾向にあり、人工皮革に陰イオン性界面活性
剤の保護作用で負に帯電している貴金属コロイドを静電
的引力により強固に吸着・担持させることができる。p
H4.0以上では人工皮革が負に帯電するため貴金属コ
ロイドの吸着・担持が難しい。pH値が2.5以下の場
合でも静電的引力により人工皮革に貴金属コロイドを吸
着・担持させることができるが、pH値調整の難しさ
や、雰囲気が強酸性領域となり実用的でない。
金属ヒドロゾルが得られた場合には酢酸等でpH値を
2.5〜4.0の範囲に調整することができる。塩酸、
硫酸等の使用は、人工皮革の構成繊維の溶解や変質、染
色容器の腐食及び作業環境の汚染等が生じ、好ましくな
い。
ジウム、白金、ロジウム及びルテニウムから選ばれた貴
金属塩の水溶液を、芳香族系スルホン酸ホルマリン縮合
物のアルカリ塩からなる陰イオン性界面活性剤の存在下
において還元処理するか、又は還元処理した後の液を酸
を用いてpH調整した場合には、人工皮革の着色に有用
なpH値が2.5〜4.0の範囲の貴金属ヒドロゾルが
得られるという事実である。
する。 実施例1 5mmolの塩化金酸を攪拌下9.8 lのイオン交換
水中に溶解させた塩化金酸水溶液に、陰イオン性界面活
性剤として芳香族系スルホン酸ホルマリン縮合物のナト
リウム塩(商品名:デモールSC−30(花王(株)
製))を1g含有する水溶液100mlを投入し、続い
て水素化ホウ素ナトリウムを0.756g含有する水溶
液100mlを滴下して、pH値6.4の0.5mmo
l/lの金ヒドロゾル10 lを調製した。次いでこの
金ヒドロゾルのpH値を酢酸で2.5に調整した赤紫色
を呈する金ヒドロゾルを得た。
中に溶解させた硝酸銀水溶液に、陰イオン性界面活性剤
としてβ−ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物のナ
トリウム塩(商品名:デモールN(花王(株)製))を
1g含有する水溶液100mlを投入し、続いて水素化
ホウ素ナトリウムを0.756g含有する水溶液100
mlを滴下して、pH値9.2の0.5mmol/lの
銀ヒドロゾル10 lを調製した。次いでこの銀ヒドロ
ゾルのpH値を酢酸で3.0に調整した黄色を呈する銀
ヒドロゾルを得た。
ン交換水中に溶解させた塩化パラジウム水溶液に、陰イ
オン性界面活性剤として芳香族系スルホン酸ホルマリン
縮合物のナトリウム塩(商品名:デモールMS(花王
(株)製))を0.7g含有する水溶液100mlを投
入し、続いて水素化ホウ素ナトリウムを0.756g含
有する水溶液100mlを滴下して、pH値7.3の
0.5mmol/lのパラジウムヒドロゾル10 lを
調製した。次いでこのパラジウムヒドロゾルのpH値を
酢酸で3.5に調整した黒褐色を呈するパラジウムヒド
ロゾルを得た。
換水中に溶解させた塩化白金酸水溶液に、陰イオン性界
面活性剤として芳香族系スルホン酸ホルマリン縮合物の
ナトリウム塩(商品名:デモールSC−30(花王
(株)製))を1g含有する水溶液100mlを投入
し、続いて水素化ホウ素ナトリウムを0.756g含有
する水溶液100mlを滴下して、黒褐色を呈したpH
値3.2の0.5mmol/lの白金ヒドロゾルを得
た。
ン交換水中に溶解させた塩化ルテニウム水溶液に、陰イ
オン性界面活性剤として芳香族系スルホン酸ホルマリン
縮合物のナトリウム塩(商品名:デモールSS−L(花
王(株)製))を0.8g含有する水溶液100mlを
投入し、続いて水素化ホウ素ナトリウムを0.756g
含有する水溶液100mlを滴下して、pH値5.4の
0.5mmol/lのルテニウムヒドロゾル10 lを
調製した。次いでこのルテニウムヒドロゾルのpH値を
酢酸で3.5に調整した黒褐色を呈するルテニウムヒド
ロゾルを得た。
交換水中に溶解させた塩化ロジウム水溶液に、陰イオン
性界面活性剤としてβ−ナフタレンスルホン酸ホルマリ
ン縮合物のナトリウム塩(商品名:デモールT(花王
(株)製))を0.7g及び芳香族系スルホン酸ホルマ
リン縮合物のナトリウム塩(商品名:デモールSS−L
(花王(株)製))を0.3g含有する水溶液100m
lを投入し、続いて水素化ホウ素ナトリウムを0.75
6g含有する水溶液100mlを滴下して、pH値5.
0の0.5mmol/lのロジウムヒドロゾル10 l
を調製し、次いでこのロジウムヒドロゾルのpH値を酢
酸で2.5に調整した黒褐色を呈するロジウムヒドロゾ
ルを得た。
水中に溶解させた塩化金酸水溶液に、陰イオン性界面活
性剤としてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム(商
品名:ネオペレックスF−25(花王(株)製))を1
g含有する水溶液100mlを投入し、続いて水素化ホ
ウ素ナトリウムを0.756g含有する水溶液100m
lを滴下して赤紫色を呈したpH値が4.3で0.5m
mol/lの金ヒドロゾルを得た。
0.7mm)(商品名:クラリーノ((株)クラレ製)
を、陽イオン性界面活性剤(コータミン86p:花王
(株)製))0.3gを3 lのイオン交換水に溶解さ
せて得た水溶液中に25℃で5分間浸漬させ、前処理し
た後、イオン交換水を用いて水洗した。次いで、前処理
を施した人工皮革を試料実施例1で得られた金ヒドロゾ
ル3 l中に95℃で10分間浸漬した後水洗、乾燥を
行い、金コロイド0.12wt%(252mg/m2 )
を吸着・担持した着色人工皮革を得た。得られた着色人
工皮革は赤紫色に呈しており、JIS−L0849によ
る摩擦堅牢度は4級以上であった。
0.7mm)(商品名:クラリーノ((株)クラレ製)
を、陽イオン性界面活性剤(コータミン86p:花王
(株)製))0.3gを3 lのイオン交換水に溶解さ
せて得た水溶液中に25℃で5分間浸漬させ、前処理し
た後、イオン交換水を用いて水洗した。次いで、前処理
を施した人工皮革を試料比較例1で得られた金ヒドロゾ
ル3 l中に90℃で10分間浸漬した後水洗、乾燥を
行なった結果、人工皮革への金コロイドの担持量は検出
限界以下であり、人工皮革への着色が困難であった。
ヒドロゾルは、前出各実施例に示した通り、芳香族系ス
ルホン酸ホルマリン縮合物のアルカリ塩からなる陰イオ
ン性界面活性剤と貴金属コロイドとを含むpH値2.5
〜4.0の範囲のものであり、該貴金属ヒドロゾルを人
工皮革の着色材料として使用した場合、人工皮革の構成
繊維に貴金属コロイド微粒子を強固に吸着・担持させる
ことができることに起因して、堅牢性に優れ、しかも格
調高い色を呈した着色人工皮革を得ることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 金、銀、パラジウム、白金、ロジウム及
びルテニウムから選ばれた貴金属コロイドと芳香族系ス
ルホン酸ホルマリン縮合物のアルカリ塩からなる陰イオ
ン性界面活性剤とを含み、且つpH値が2.5〜4.0
の範囲である貴金属ヒドロゾル。 - 【請求項2】 金、銀、パラジウム、白金、ロジウム及
びルテニウムから選ばれた貴金属塩の水溶液を、芳香族
系スルホン酸ホルマリン縮合物のアルカリ塩からなる陰
イオン性界面活性剤の存在下において還元処理してpH
値が2.5〜4.0の範囲である貴金属ヒドロゾルを形
成させるか、又は還元処理した後の貴金属ヒドロゾルを
酸を用いてpH調整してpH値が2.5〜4.0の範囲
である貴金属ヒドロゾルを形成させることを特徴とする
請求項1記載の貴金属ヒドロゾルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350197A JPH05155629A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 貴金属ヒドロゾル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350197A JPH05155629A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 貴金属ヒドロゾル及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05155629A true JPH05155629A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18408877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3350197A Pending JPH05155629A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 貴金属ヒドロゾル及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05155629A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003033809A1 (fr) * | 2001-10-12 | 2003-04-24 | Phild Co., Ltd. | Traitement de fibres a l'aide d'eau dans laquelle est dispersee une fine poudre de metal noble |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP3350197A patent/JPH05155629A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003033809A1 (fr) * | 2001-10-12 | 2003-04-24 | Phild Co., Ltd. | Traitement de fibres a l'aide d'eau dans laquelle est dispersee une fine poudre de metal noble |
US7118684B2 (en) | 2001-10-12 | 2006-10-10 | Phild Co., Ltd. | Treatment of fiber with water containing fine powder of noble metal dispersed therein |
US7320713B2 (en) | 2001-10-12 | 2008-01-22 | Phild Co., Ltd. | Treatment of fiber with water containing fine powder of noble metal dispersed therein |
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