JPH05154703A - 多刃バイト - Google Patents
多刃バイトInfo
- Publication number
- JPH05154703A JPH05154703A JP34968391A JP34968391A JPH05154703A JP H05154703 A JPH05154703 A JP H05154703A JP 34968391 A JP34968391 A JP 34968391A JP 34968391 A JP34968391 A JP 34968391A JP H05154703 A JPH05154703 A JP H05154703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- shank
- work
- inner diameter
- tips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000251730 Chondrichthyes Species 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ワークの段付き内径部を能率よく切削加工する
ことができる多刃バイトを提供する。 【構成】刃物台に固定された1本のシャンク11と、こ
の1本のシャンク11の中心軸線を挾んで対称位置に配
置された複数の切削チップ12,13とを有することを
特徴とする。複数の切削チップ12,13の向きは互い
に反対向きとする。
ことができる多刃バイトを提供する。 【構成】刃物台に固定された1本のシャンク11と、こ
の1本のシャンク11の中心軸線を挾んで対称位置に配
置された複数の切削チップ12,13とを有することを
特徴とする。複数の切削チップ12,13の向きは互い
に反対向きとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒状ワークの内径部
を切削するバイトであって、1本のシャンクに複数の切
削チップを有する多刃バイトに関する。
を切削するバイトであって、1本のシャンクに複数の切
削チップを有する多刃バイトに関する。
【0002】
【従来の技術】円筒状ワークの段付き内径部を切削加工
する場合、段部の上面側と下面側を切削する2個の切削
チップを必要とする。従来、これらの切削チップはそれ
ぞれ別々に作られたシャンクに取付けられていた。
する場合、段部の上面側と下面側を切削する2個の切削
チップを必要とする。従来、これらの切削チップはそれ
ぞれ別々に作られたシャンクに取付けられていた。
【0003】図5はこのような円筒状ワークの段付き内
径部を切削加工する従来の方法およびこれに使用するバ
イトの例を示す。図5において、円筒状のワーク15は
内径部に段部16を有している。符号17は段部16の
下面を、符号18は段部16の上面を示す。ワーク15
の段部16付の内径部を切削加工するバイトとして2本
のバイトが用いられる。一方のバイトは、シャンク21
とこのシャンク21に取付けられた切削チップ22から
なる。他方のバイトは、シャンク31とこのシャンク3
1に取付けられた切削チップ32からなる。各シャンク
21,31は刃物台20上に固定されている。なお、図
5では各バイトがそれぞれ個別の刃物台20上に固定さ
れているように描いてあるが、各バイトは1個の刃物台
上に固定される。
径部を切削加工する従来の方法およびこれに使用するバ
イトの例を示す。図5において、円筒状のワーク15は
内径部に段部16を有している。符号17は段部16の
下面を、符号18は段部16の上面を示す。ワーク15
の段部16付の内径部を切削加工するバイトとして2本
のバイトが用いられる。一方のバイトは、シャンク21
とこのシャンク21に取付けられた切削チップ22から
なる。他方のバイトは、シャンク31とこのシャンク3
1に取付けられた切削チップ32からなる。各シャンク
21,31は刃物台20上に固定されている。なお、図
5では各バイトがそれぞれ個別の刃物台20上に固定さ
れているように描いてあるが、各バイトは1個の刃物台
上に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記切削チップ22を
有してなるバイトは段部16の上面18の切削用であ
り、切削チップ32を有してなるバイトは段部16の下
面17の切削用である。図5に示した破線の矢印は各バ
イトの移動奇跡を示す。これらの移動奇跡からもわかる
ように、切削チップ22を有してなるバイトで段部16
の上面18を切削加工しているときは、切削チップ32
を有してなるバイトをワーク15から退避させておく必
要があり、また、切削チップ32を有してなるバイトで
段部16の下面17を切削加工しているときは、切削チ
ップ22を有してなるバイトをワーク15から退避させ
ておく必要がある。
有してなるバイトは段部16の上面18の切削用であ
り、切削チップ32を有してなるバイトは段部16の下
面17の切削用である。図5に示した破線の矢印は各バ
イトの移動奇跡を示す。これらの移動奇跡からもわかる
ように、切削チップ22を有してなるバイトで段部16
の上面18を切削加工しているときは、切削チップ32
を有してなるバイトをワーク15から退避させておく必
要があり、また、切削チップ32を有してなるバイトで
段部16の下面17を切削加工しているときは、切削チ
ップ22を有してなるバイトをワーク15から退避させ
ておく必要がある。
【0005】従って、上記従来のバイトを用いてワーク
の段付き内径部を切削加工しようとすると、段部16の
上面18の切削用バイトと下面17の切削用バイトとを
交換する必要が合って交換に時間を要し、量産品を加工
しようとする場合に生産性が悪いという問題があった。
の段付き内径部を切削加工しようとすると、段部16の
上面18の切削用バイトと下面17の切削用バイトとを
交換する必要が合って交換に時間を要し、量産品を加工
しようとする場合に生産性が悪いという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めになされたもので、ワークの段付き内径部を能率よく
切削加工することができる多刃バイトを提供することを
目的とする。
めになされたもので、ワークの段付き内径部を能率よく
切削加工することができる多刃バイトを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、刃物台に固定された1本のシャンクと、
この1本のシャンクの中心軸線を挾んで対称位置に配置
された複数の切削チップとを有することを特徴とする。
複数の切削チップの向きを互いに反対向きとすればさら
によい。
成するために、刃物台に固定された1本のシャンクと、
この1本のシャンクの中心軸線を挾んで対称位置に配置
された複数の切削チップとを有することを特徴とする。
複数の切削チップの向きを互いに反対向きとすればさら
によい。
【0008】
【作用】1本のシャンクに配置された複数の切削チップ
のうちの一つをワーク内径部の段部の上面切削用とし、
別のチップをワーク内径部の段部の下面切削用とする。
各チップは1本のシャンクに配置されているため、ワー
ク内径部の段部の上面又は下面切削後、上記段部の下面
又は上面切削に移る場合のバイトの交換時間がほとんど
不要である。
のうちの一つをワーク内径部の段部の上面切削用とし、
別のチップをワーク内径部の段部の下面切削用とする。
各チップは1本のシャンクに配置されているため、ワー
ク内径部の段部の上面又は下面切削後、上記段部の下面
又は上面切削に移る場合のバイトの交換時間がほとんど
不要である。
【0009】
【実施例】以下、図1ないし図4を参照しながら本発明
にかかる多刃バイトの実施例について説明する。なお、
ワークの形状は前記従来の例と同様のものとし、ワーク
の形状の説明は簡略化する。図1、図2において、1本
のシャンク11の先端部には、その中心軸線を挾んで対
称位置に2個の切削チップ12,13が配置されてい
る。シャンク11は図示されない刃物台に固定されてい
る。切削チップ12はワーク15の内径部の段部16の
上面18の切削用であり、シャンク11の外周面から大
きく突出している。切削チップ13は上記段部16の下
面17の切削用であり、シャンク11の外周面からの突
出量は少ない。シャンク11の外周面側から見たとき、
2個の切削チップ12,13の向きは互いに反対向きと
なっている。すなわち、図2に示すように、各チップ1
2,13はワークの切削面となる表面12a,13aを
有しているが、これらの表面12a,13aは互いに反
対側を向いている。もっとも、シャンク11の軸線を中
心とする回転方向から見れば、各チップ12,13は同
じ方向を向いていることになる。
にかかる多刃バイトの実施例について説明する。なお、
ワークの形状は前記従来の例と同様のものとし、ワーク
の形状の説明は簡略化する。図1、図2において、1本
のシャンク11の先端部には、その中心軸線を挾んで対
称位置に2個の切削チップ12,13が配置されてい
る。シャンク11は図示されない刃物台に固定されてい
る。切削チップ12はワーク15の内径部の段部16の
上面18の切削用であり、シャンク11の外周面から大
きく突出している。切削チップ13は上記段部16の下
面17の切削用であり、シャンク11の外周面からの突
出量は少ない。シャンク11の外周面側から見たとき、
2個の切削チップ12,13の向きは互いに反対向きと
なっている。すなわち、図2に示すように、各チップ1
2,13はワークの切削面となる表面12a,13aを
有しているが、これらの表面12a,13aは互いに反
対側を向いている。もっとも、シャンク11の軸線を中
心とする回転方向から見れば、各チップ12,13は同
じ方向を向いていることになる。
【0010】図3に示すように、ワーク15の段部16
の内径をaとし、シャンク11と2個の切削チップ1
2,13を含むバイトの最大径をbとしたとき、a>b
の関係になっている。また、シャンク11の外周面から
の切削チップ12の突出量をcとし、ワーク15の内周
壁からの上記段部16の突出量をdとしたとき、c>d
の関係になっている。
の内径をaとし、シャンク11と2個の切削チップ1
2,13を含むバイトの最大径をbとしたとき、a>b
の関係になっている。また、シャンク11の外周面から
の切削チップ12の突出量をcとし、ワーク15の内周
壁からの上記段部16の突出量をdとしたとき、c>d
の関係になっている。
【0011】段部16の上面18を切削加工するとき
は、図3、図4に示すように、シャンク11をワーク1
5内にその下端側から挿入し、切削チップ12を段部1
6の上側に移動させ、さらに、シャンク11を右側に寄
せ、ワーク15をその中心軸線の周りに回転駆動しなが
らシャンク11を左側に横移動させる。また、段部16
の下面17を切削加工するときは、シャンク11を左側
に寄せ、シャンク11をワーク15内にその下端側から
挿入して切削チップ13を段部16の下面17に接触さ
せ、ワーク11を上記回転方向と同じ方向に回転駆動し
ながらシャンク11を右側に横移動させる。
は、図3、図4に示すように、シャンク11をワーク1
5内にその下端側から挿入し、切削チップ12を段部1
6の上側に移動させ、さらに、シャンク11を右側に寄
せ、ワーク15をその中心軸線の周りに回転駆動しなが
らシャンク11を左側に横移動させる。また、段部16
の下面17を切削加工するときは、シャンク11を左側
に寄せ、シャンク11をワーク15内にその下端側から
挿入して切削チップ13を段部16の下面17に接触さ
せ、ワーク11を上記回転方向と同じ方向に回転駆動し
ながらシャンク11を右側に横移動させる。
【0012】このような段部16の上面18の切削加工
と段部16の下面17の切削加工は、図4に破線の矢印
で示すように連続的に行うことができ、上面18又は下
面17の切削加工のあと下面17又は上面の切削加工に
移る場合に、シャンク11を一旦ワーク15の外に退避
させる必要はない。その理由は、1本のシャンク11の
対称位置に2個の切削チップ12,13を配置したた
め、シャンク11の位置をワーク15の内径部で制御す
るだけで段部16の上下両面を加工できるようになった
からである。従って、切削チップを交換するのに要する
時間が不要となり、ワーク15の段付き内径部を能率よ
く切削加工することができる。
と段部16の下面17の切削加工は、図4に破線の矢印
で示すように連続的に行うことができ、上面18又は下
面17の切削加工のあと下面17又は上面の切削加工に
移る場合に、シャンク11を一旦ワーク15の外に退避
させる必要はない。その理由は、1本のシャンク11の
対称位置に2個の切削チップ12,13を配置したた
め、シャンク11の位置をワーク15の内径部で制御す
るだけで段部16の上下両面を加工できるようになった
からである。従って、切削チップを交換するのに要する
時間が不要となり、ワーク15の段付き内径部を能率よ
く切削加工することができる。
【0013】また、2個の切削チップ12,13は1本
のシャンク11に互いに反対向きに配置したため、ワー
ク15を一定方向に回転駆動しながら段部16の上面1
8と下面17を切削加工することができ、上面18の加
工の場合と下面17の加工の場合とでワーク15の回転
駆動方向を切り換える必要がないから、回転方向切り換
えに要する時間も不要であり、この点からも加工の能率
を改善することができる。
のシャンク11に互いに反対向きに配置したため、ワー
ク15を一定方向に回転駆動しながら段部16の上面1
8と下面17を切削加工することができ、上面18の加
工の場合と下面17の加工の場合とでワーク15の回転
駆動方向を切り換える必要がないから、回転方向切り換
えに要する時間も不要であり、この点からも加工の能率
を改善することができる。
【0014】さらに、前述のようにa>bの関係をもた
せることにより、切削チップ12,13およびシャンク
11からなるバイトをワーク15の段部16の内周側に
通すことができ、また、c>dの関係をもたせることに
より、上記段部16の上面18を切削加工することがで
きる。
せることにより、切削チップ12,13およびシャンク
11からなるバイトをワーク15の段部16の内周側に
通すことができ、また、c>dの関係をもたせることに
より、上記段部16の上面18を切削加工することがで
きる。
【0015】なお、1本のシャンクに配置する切削チッ
プの数は2個に限らず複数個あればよい。
プの数は2個に限らず複数個あればよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、1本のシ
ャンクに対称位置に2個の切削チップを配置したため、
シャンクの位置をワークの内径部で制御するだけでワー
ク内径部の段部の上下両面を加工することができ、切削
チップを交換するのに要する時間が不要となり、ワーク
の段付き内径部を能率よく切削加工することができる。
ャンクに対称位置に2個の切削チップを配置したため、
シャンクの位置をワークの内径部で制御するだけでワー
ク内径部の段部の上下両面を加工することができ、切削
チップを交換するのに要する時間が不要となり、ワーク
の段付き内径部を能率よく切削加工することができる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、2個の切削
チップを1本のシャンクに互いに反対向きに配置したた
め、ワークを一定方向に回転駆動しながらワーク内径部
の段部の上面と下面を切削加工することができ、上面の
加工の場合と下面の加工の場合とでワークの回転駆動方
向を切り換える必要がないから、回転方向切り換えに要
する時間が不要となり、この点からも加工の能率を改善
することができる。
チップを1本のシャンクに互いに反対向きに配置したた
め、ワークを一定方向に回転駆動しながらワーク内径部
の段部の上面と下面を切削加工することができ、上面の
加工の場合と下面の加工の場合とでワークの回転駆動方
向を切り換える必要がないから、回転方向切り換えに要
する時間が不要となり、この点からも加工の能率を改善
することができる。
【図1】本発明にかかる多刃バイトの実施例を示す正面
図。
図。
【図2】同上平面図。
【図3】上記多刃バイトを用いた加工の例を示す一部断
面正面図。
面正面図。
【図4】上記多刃バイトを用いた加工の別の態様を示す
一部断面正面図。
一部断面正面図。
【図5】従来のバイトの例とこのバイトを用いた加工の
例を示す一部断面正面図。
例を示す一部断面正面図。
11 シャンク 12 切削チップ 13 切削チップ
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒状ワークの内径部を切削するバイト
であって、刃物台に固定された1本のシャンクと、この
1本のシャンクの中心軸線を挾んで対称位置に配置され
た複数の切削チップとを有することを特徴とする多刃バ
イト。 - 【請求項2】 複数の切削チップの向きは互いに反対向
きである請求項1記載の多刃バイト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34968391A JPH05154703A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 多刃バイト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34968391A JPH05154703A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 多刃バイト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05154703A true JPH05154703A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18405399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34968391A Pending JPH05154703A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 多刃バイト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05154703A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200053483A (ko) * | 2017-09-15 | 2020-05-18 | 산드빅 인터렉츄얼 프로퍼티 에이비 | 금속 절삭을 위한 선삭 공구 및 방법 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP34968391A patent/JPH05154703A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200053483A (ko) * | 2017-09-15 | 2020-05-18 | 산드빅 인터렉츄얼 프로퍼티 에이비 | 금속 절삭을 위한 선삭 공구 및 방법 |
JP2020533187A (ja) * | 2017-09-15 | 2020-11-19 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 金属切削のための旋削ツール及び方法 |
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