JPH0515174Y2 - - Google Patents

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JPH0515174Y2
JPH0515174Y2 JP15645687U JP15645687U JPH0515174Y2 JP H0515174 Y2 JPH0515174 Y2 JP H0515174Y2 JP 15645687 U JP15645687 U JP 15645687U JP 15645687 U JP15645687 U JP 15645687U JP H0515174 Y2 JPH0515174 Y2 JP H0515174Y2
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sliding door
connector
guide rail
contact
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、車体ドア開口部の一辺に設けられた
ヒンジ装置により、スライドドアがその面方向へ
移動可能かつ略水平方向へ摺動開閉可能に支持さ
れており、スライドドアに設けられた電気的負荷
と車体側に設けられた電源とを電気的に接続する
自動車のスライドドア用のコネクタに関する。
「従来の技術」 自動車のスライドドア用のコネクタとしては、
スライドドア側の駆動用モータ等の電気的負荷と
車体側の電源とを電気的に接続するものであり、
スライドドアが車体ドア開口部を全閉したときに
通電するようになつている。
一般にコネクタは、コネクタの一方の接点部が
スライドドアの外周縁に設けられ、他方の接点部
がスライドドアの外周縁と対応する車体ドア開口
縁に設けられており、スライドドアが閉扉する
際、車体に設けられたアツパレール、ロアレール
等により、その面方向ヘかつ略水平方向へ摺動案
内され、最終的に車室内側に入り込むような複雑
な動きをすることにより、一方の接点部も同じよ
うに複雑な動きをし、その一方の接点部に対応す
る位置に他方の接点部が配設されているもの、例
えば、実開昭59−157952号公報に開示されている
ようなものがある。
一般にスライドドアは、前記したようにアツパ
レール、ロアレール等により支持されるものであ
るが、これらによらずに、車体ドア開口部に設け
た四辺形リンク機構からなる単一のヒンジ装置に
より支持されるスライドドアが提案され、このよ
うな構成のスライドドアに適合したコネクタが要
望されている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来の自動車のスラ
イドドア用のコネクタでは、アツパレール、ロア
レール等とスライドドアとの建て付け精度がスラ
イドドアの動きに微妙に影響し、コネクタの両接
点部の相互の位置関係に大きく作用するので、例
えば、コネクタの両接点部の相互の位置調整を必
要とし、コネクタの組み付けに無駄な時間を要
し、また、コネクタの両接点部は、車体ドア開口
部の周縁部にあり、塵埃や雨等にさらされ易いの
で、耐久性に劣るという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、取り付け関係の精度が高いガイ
ドレールとヒンジ装置とにそれぞれコネクタの各
接点部を設け、コネクタの両接点部の相互の位置
関係を精度の高いものにし、コネクタの各接点部
の位置調節等を不要とし、コネクタの組み付けに
伴なうコストを低減するとともに、コネクタの耐
久性を向上させ、単一のヒンジ装置により支持さ
れるスライドドアに適合した自動車のスライドド
ア用のコネクタを提供することを目的としてい
る。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 車体ドア開口部の一辺に設けられたヒンジ装置
により、スライドドアがその面方向へ移動可能か
つ略水平方向へ摺動開閉可能に支持されており、
スライドドアに設けられた電気的負荷と車体側に
設けられた電源とを電気的に接続する自動車のス
ライドドア用のコネクタにおいて、 前記ヒンジ装置を、車体に固着される基部材
と、該基部材に揺動可能に連結される一対のリン
ク部材と、該一対のリンク部材を連結する連結部
材とからなる四辺形リンク機構で構成し、 前記連結部材に案内部材を設け、該案内部材
を、スライドドアに固設したガイドレールに滑動
可能に嵌合し、 該カイドレールに前記コネクタの一方の接点部
を設ける一方、前記リンク部材が揺動しスライド
ドアが全閉した際、前記一方の接点部が近接する
位置に、該一方の接点部に接する他方の接点部を
前記リンク部材に設けたことを特徴とする自動車
のスライドドア用のコネクタに存する。
「作用」 ガイドレールにヒンジ装置を組み付けた状態に
おいて、四辺形リンク機構の一つの構成要素であ
る連結部材に設けられた案内部材がガイドレール
に滑動可能に嵌合されており、ガイドレールに対
する連結部材の動きはガイドレールの長手方向の
直線運動であり、連結部材に対するリンク部材の
動きは揺動運動であることから、ガイドレールに
対するリンク部材の動きは直線運動と揺動運動と
を組み合わせた簡単かつ正確なものとなり、動き
の誤差がきわめて少ない。
それにより、ガイドレールにコネクタの一方の
接点部を設ければ、リンク部材に設けられる他方
の接点部の位置が正確かつ容易に判明し、コネク
タの両接点部をそれぞれの所定位置に設け、ガイ
ドレールにヒンジ装置を組み付け、そのようなガ
イドレールが取付けられたスライドドアを車体側
に装着すれば、コネクタの両接点部の相互の位置
調節をすることなく、スライドドアの全閉時に一
方の接点部と他方の接点部とを電気的に接続する
ことができる。
また、ガイドレールとヒンジ装置のリンク部材
とは、ともに車体ドア開口部の周縁から離れた車
室内側に配設されているので、コネクタの両接点
部は、塵埃や雨等を直接受けずに済み、耐久性が
向上する。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示してい
る。
第1図に示すように、車体10のドア開口部1
1の前部辺は、ダツシユサイド14にフロントピ
ラー16が溶着されてなり、ダツシユサイド14
の立壁面にはヒンジ装置30が設けられている。
スライドドア20のインナーパネル21にはガイ
ドレール22が水平方向に取付けられている。
ヒンジ装置30は四辺形リンク機構を成してい
る。すなわち、四つのリンクはダツシユサイド1
4の立壁面に固着される基部材31と、基部材3
1に連結され、相互に略平行状態を保持して揺動
する一対のリンク部材32,33と、一対のリン
ク部材32,33を連結する連結部材34とから
成る。一対のリンク部材32,33のそれぞれの
基端部は枢軸31aにより枢支され、リンク部材
32,33のそれぞれの揺動端部は枢軸34aに
より枢支されている。
第1図および第2図に示すように、連結部材3
4には、上側に水平方向に離間して案内部材であ
る上ローラ35が二個、下側に水平方向に離間し
て下ローラ36が二個、合計四個がそれぞれ回転
可能に枢着されている。
スライドドア20のガイドレール22の被案内
面23,23には上ローラ35,下ローラ36が
摺動可能に嵌合されている。それにより、スライ
ドドア20は、その面方向へ移動可能かつ略水平
方向へ摺動可能に支持されている。
ヒンジ装置30の基部材31には、図示省略し
たカム機構が設けられている。カム機構により、
ヒンジ装置30の四辺形リンク機構は折り畳まれ
かつ引き伸ばされるように構成されている。それ
により、スライドドア20は開閉時において車体
10側に干渉することなく所定の軌跡上を移動す
るようになつている。
スライドドア20のガイドレール22の前端2
2aおよび後端22bには、当接部材24,25
がそれぞれ固設されている。当接部材24,25
の当接面にはそれぞれ緩衝部材24a,25aが
固着されている。
第1図および第3図に示すように、ガイドレー
ル22の前端22aには、コネクタ40の一方の
接点部42が固設されている。一方の接点部42
は雄側のコンタクト43を縦列にして絶縁体44
で固定したもので、各コンタクト43は突出方向
に付勢され、スライドドア20内の電気的負荷、
例えば図示省略した窓ガラス開閉用の駆動モータ
に接続されている。
ヒンジ装置30のリンク部材32の前側の壁面
32aには他方の接点部45が固設されている。
他方の接点部45は、一方の接点部42の雄側の
コンタクト43に対応しており、縦列した雌側の
コンタクト46を絶縁体48で固定したものであ
り、雌側のコンタクト46が車体10側の図示省
略した電源に接続されている。
コネクタ40の他方の接点部45の取り付け位
置は、リンク部材32が枢軸34aの軸心を中心
にしてガイドレールに対して揺動し、ガイドレー
ル22側の一方の接点部42に近接する部位にあ
る。換言すれば、ガイドレール22側の当接部材
24にヒンジ装置30の連結部材34が当接して
いる状態において、リンク部材32の枢軸34a
の軸心を起点とし、他方の接点部45の雌側のコ
ンタクト46までの距離と、ガイドレール22側
の一方の接点部42の雄側のコンタクト43まで
の距離とが同じになるような位置である。
このように設けられたコネクタ40の両接点部
42,45の位置はドア開口部11から車室内側
にかなり奥まつた所となる。
ガイドレール22の後端22bには、開扉阻止
用のばね部材26が当接部材25と共締めされて
いる。
車体10のドア開口部11には図示省略したス
トライカが固設されており、一方、スライドドア
20には、スライドドア20の全閉時において、
ストライカに係合可能な図示省略したロツク装置
が設けられている。
次に作用を説明する。
ガイドレール22にヒンジ装置30を組み付け
た状態において、連結部材34とガイドレール2
2との取り付け関係は、ガイドレール22の被案
内面23に案内部材である上ローラ35および下
ローラ36が嵌合され、その案内部材が四辺形リ
ンク機構の一つの構成要素である連結部材34に
設けられているので、連結部材34とガイドレー
ル22との相対的な動きはガイドレール22の長
手方向の直線運動のみとなる。
一方、連結部材34とリンク部材32との取り
付け関係は、連結部材34に枢軸34aによりリ
ンク部材32の揺動端部が枢着されており、連結
部材34とリンク部材32との相対的な動きは枢
軸34aの軸心を中心にした揺動運動のみとな
る。
すなわち、ガイドレール22とヒンジ装置30
との取り付け関係を密にすれば、連結部材34を
介して一側のリンク部材32と他側のガイドレー
ル22との相対的な動きは直線運動と揺動運動と
を組み合わせた簡単かつ正確なものとなり、ガイ
ドレール22にコネクタ40の一方の接点部42
を設ければ、正確かつ容易に他方の接点部45を
リンク部材32の所定位置に設けることができ
る。そのようにしてコネクタ40の両接点部4
2,45をそれぞれの位置に配設すれば、スライ
ドドア20を車体10側に装着する時には、既に
コネクタ40の両接点部42,45はそれぞれ所
定の位置に設けられているので、両接点部42,
45の相互の位置調節をする必要がない。
ヒンジ装置30が取り付けられたガイドレール
22をスライドドア20に固設し、そのスライド
ドア20を車体10に装着した状態において、第
1図において、全開状態にあるスライドドア20
を閉扉するときの作用を説明する。
スライドドア20は車体後方である第1図にお
いてA1方向へ移動する。ヒンジ装置30は第1
図おいて実線で示す状態を保つ。
スライドドア20が後方の所定位置に移動する
と、図示省略したカム機構が働いて、スライドド
ア20を前後移動不能に拘束し、ヒンジ装置30
の四辺形リンク機構が後方へ折り畳まれる。リン
ク部材32,33は枢軸31aを中心にしてそれ
ぞれ第1図において時計方向へ回動し、スライド
ドア20は車体10のドア開口部11を閉じる。
同時にロツク装置はストライカに係合し、施錠状
態となる。
前後してガイドレール側のコネクタ40の一方
の接点部42の雄側のコンタクト43がリンク部
材32の前側の壁面32aに近接し、リンク部材
32側の他方の接点部45の雌側のコンタクト4
6に当接し、雌側のコンタクト46に押し込ま
れ、雌側のコンタクト46と完全に接触し、車体
ドア10側の電源とスライドドア20側の駆動モ
ータとが電気的に接続される。
接続状態におけるコネクタ40は、スライドド
ア20の車室内側で、かつ、車体10のドア開口
部11からは離れて位置しており、埃や雨などが
直接かかることがないので、耐久性の面から好ま
しい位置にある。
第1図においてガイドレール22等を想像線で
示したスライドドア20の全閉時において、施錠
状態にあるロツク装置を解錠操作により、ストラ
イカから外し、スライドドア20を開扉する場合
について説明する。
折り畳まれたヒンジ装置30の四辺形リンク機
構は引き伸ばされ、リンク部材32,33は枢軸
31aを中心にしてそれぞれ反時計方向に回動し
て起き上がる。スライドドア20は車体10のド
ア開口部11から徐々に離れる。
前後して、ガイドレール22側のコネクタ40
の一方の接点部42がリンク部材32側の他方の
接点部45から離れ、雄側のコンタクト43と雌
側のコンタクト46とが非接触状態になり、車体
10側の電源とスライドドア20側の駆動モータ
とが通電しない状態になる。
さらにスライドドア20を開扉すると、四辺形
リンク機構はさらに引き伸ばされ、リンク部材3
2,33はそれぞれ反時計方向へ回動する。ヒン
ジ装置30のリンク部材32,33は図示省略し
たストツパー部材に当接するとそれ以上は反時計
方向へは回動せず、ヒンジ装置30の四辺形リン
ク機構は反対側である車体前方へは折り畳まれな
い。スライドドア20は車体10側から所定の距
離で保持され、車体前方である第1図においてA
2方向へ移動する。
スライドドア20が車体前方へ移動すると、ス
ライドドア20の開閉阻止用のばね部材26がヒ
ンジ装置30の連結部材34の係合部34bに当
接するが、スライドドア20の開閉阻止用ばね部
材26の付勢力に抗してさらにスライドドア20
を車体前方へ移動すると、スライドドア20の開
閉阻止用のばね部材26は沈み込むように撓み、
復元して係合部34bと係合し、スライドドア2
0を後方移動不能に押圧する。同時に、スライド
ドア20の当接部材24の緩衝部材24aはヒン
ジ装置30の連結部材34に当接する。
第1図においてガイドレール22を実線で表わ
した状態となり、スライドドア20は前後移動不
能に拘束される。スライドドア20の開閉阻止用
のばね部材26の付勢力により、スライドドア2
0は開扉状態において車体前後方向へガタつくこ
とがない。
前記実施例においては、コネクタ40の両接点
部42,45をそれぞれの所定位置に設けた後に
ガイドレール22とヒンジ装置30とを組み付け
たが、例えばガイドレール22とヒンジ装置30
とを組み付けておき、先にガイドレール22側に
一方の接点部42を設け、ヒンジ装置30の四辺
形リンク機構を折り畳んでみて、一方の接点部4
2に接すべく他方の接点部45をリンク部材32
に設けてもよい。
「考案の効果」 本考案に係る自動車のスライドドア用のコネク
タによれば、ガイドレールと、ガイドレールに滑
動可能に嵌合する四辺形リンク機構のヒンジ装置
との相対的な動きが明確であることから、ガイド
レールに設けられるコネクタの一方の接点部と、
ヒンジ装置のリンク部材に設けられる他方の接点
部とのそれぞれの位置が正確にかつ容易に割り出
され、スライドドアを車体に装着する際、コネク
タの両接点部の位置調節をする必要がなく、位置
調節をするための工数を削減することができる。
また、コネクタの両接点部は、ともに車室内側の
ドア開口部から離れた位置にあり、塵埃や雨等に
さらされないので、耐久性の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示してお
り、第1図は自動車用のスライドドア用のコネク
タの取付状態を示す平面図、第2図は同じく分解
斜視図、第3図はコネクタの全体斜視図である。 10……車体、11……ドア開口部、20……
スライドドア、22……ガイドレール、30……
ヒンジ装置、31……基部材、32,33……リ
ンク部材、34……連結部材、35,36……ロ
ーラ(案内部材)、40……コネクタ、42……
一方の接点部、45……他方の接点部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体ドア開口部の一辺に設けられたヒンジ装置
    により、スライドドアがその面方向へ移動可能か
    つ略水平方向へ摺動開閉可能に支持されており、
    スライドドアに設けられた電気的負荷と車体側に
    設けられた電源とを電気的に接続する自動車のス
    ライドドア用のコネクタにおいて、 前記ヒンジ装置を、車体に固着される基部材
    と、該基部材に揺動可能に連結される一対のリン
    ク部材と、該一対のリンク部材を連結する連結部
    材とからなる四辺形リンク機構で構成し、 前記連結部材に案内部材を設け、該案内部材
    を、スライドドアに固設したガイドレールに滑動
    可能に嵌合し、 該ガイドレールに前記コネクタの一方の接点部
    を設ける一方、前記リンク部材が揺動しスライド
    ドアが全閉した際、前記一方の接点部が近接する
    位置に、該一方の接点部に接する他方の接点部を
    前記リンク部材に設けたことを特徴とする自動車
    のスライドドア用のコネクタ。
JP15645687U 1987-10-13 1987-10-13 Expired - Lifetime JPH0515174Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15645687U JPH0515174Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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JP15645687U JPH0515174Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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Publication Number Publication Date
JPH0160956U JPH0160956U (ja) 1989-04-18
JPH0515174Y2 true JPH0515174Y2 (ja) 1993-04-21

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JP15645687U Expired - Lifetime JPH0515174Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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