JPH0515170Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515170Y2 JPH0515170Y2 JP16512887U JP16512887U JPH0515170Y2 JP H0515170 Y2 JPH0515170 Y2 JP H0515170Y2 JP 16512887 U JP16512887 U JP 16512887U JP 16512887 U JP16512887 U JP 16512887U JP H0515170 Y2 JPH0515170 Y2 JP H0515170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- lcd filter
- television
- parking brake
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 8
- 101000741289 Homo sapiens Calreticulin-3 Proteins 0.000 description 3
- 101000969621 Homo sapiens Monocarboxylate transporter 12 Proteins 0.000 description 3
- 102100021444 Monocarboxylate transporter 12 Human genes 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は車室内の前部にテレビを備えた車両に
おいて、車両の走行中に於いて、運転者以外の乗
員がテレビ放送を見ることができるようにした車
載用テレビの表示装置に関する。
おいて、車両の走行中に於いて、運転者以外の乗
員がテレビ放送を見ることができるようにした車
載用テレビの表示装置に関する。
従来の技術
近時、自動車用テレビが普及しつつあるが、従
来の車載用テレビの表示装置は、一般家庭で使わ
れていると同様な小型のテレビ受像機を運転席近
傍に設置し、電源スイツチを操作することにより
各種チヤンネルのテレビ放送の画像を映し出せる
ようにしている。そのため、車両の走行中と否と
に拘わらずテレビ放送を映し出すことができるた
め、運転者にとつては走行中において、テレビ放
送を作動させることは安全運転上好ましくない。
そこで、車両の走行中は音声のみを出して画像表
示を消すようにした提案があつた(実開昭57−
166465)。あるいはまた、テレビ画面の前面に透
過形のLCD(液晶表示器)フイルターを設置する
ことによりテレビ画像を運転者側からは見ること
が出来ないが、助手席側からは見ることが出来る
ようにすることが考えられていた。
来の車載用テレビの表示装置は、一般家庭で使わ
れていると同様な小型のテレビ受像機を運転席近
傍に設置し、電源スイツチを操作することにより
各種チヤンネルのテレビ放送の画像を映し出せる
ようにしている。そのため、車両の走行中と否と
に拘わらずテレビ放送を映し出すことができるた
め、運転者にとつては走行中において、テレビ放
送を作動させることは安全運転上好ましくない。
そこで、車両の走行中は音声のみを出して画像表
示を消すようにした提案があつた(実開昭57−
166465)。あるいはまた、テレビ画面の前面に透
過形のLCD(液晶表示器)フイルターを設置する
ことによりテレビ画像を運転者側からは見ること
が出来ないが、助手席側からは見ることが出来る
ようにすることが考えられていた。
考案が解決しようとする問題点
上記従来の車載用テレビの表示装置にあつて
は、前者の場合、車両が走行中にあつては運転者
以外の他の乗員も同様にテレビを見ることが出来
ない問題点があり、また後者の場合は、夜間等周
囲が暗くなると、LCDフイルターによる遮光性
が完全でないため、周囲の暗さに目がなれて来る
とテレビ画像が希薄ながら視認し得るようになる
等の問題点があつた。本考案は、これ等従来の問
題点を解決せんとするものである。
は、前者の場合、車両が走行中にあつては運転者
以外の他の乗員も同様にテレビを見ることが出来
ない問題点があり、また後者の場合は、夜間等周
囲が暗くなると、LCDフイルターによる遮光性
が完全でないため、周囲の暗さに目がなれて来る
とテレビ画像が希薄ながら視認し得るようになる
等の問題点があつた。本考案は、これ等従来の問
題点を解決せんとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、テレビ画面の前面にLCDフイルタ
ーを設置し、車両が走行中でのテレビ作動は、助
手席側からは正常に見ることが出来るが、運転席
側からはLCDフイルターでの遮光作用により見
ることが出来ないようにすると共に、更にLCD
フイルター面にネガテイブで表示される、例えば
文字を表示せしめ得る構成とし、即ち、表示され
る該文字部から所定の光量が、透過される機構に
したものである。
ーを設置し、車両が走行中でのテレビ作動は、助
手席側からは正常に見ることが出来るが、運転席
側からはLCDフイルターでの遮光作用により見
ることが出来ないようにすると共に、更にLCD
フイルター面にネガテイブで表示される、例えば
文字を表示せしめ得る構成とし、即ち、表示され
る該文字部から所定の光量が、透過される機構に
したものである。
作 用
本考案は前記の如く、テレビ画面の前面に
LCDフイルターを設置し、運転席側から見た場
合、該LCDフイルター面から適宜の明るさで光
量が透光される文字を表示せしめた構成であるた
め、文字部以外の他の表示面は相対的に暗くな
り、全体的にはテレビ画像の光を視認し得ず、周
囲が暗い状態でも完全に見ることが出来ない作用
を行なうものである。
LCDフイルターを設置し、運転席側から見た場
合、該LCDフイルター面から適宜の明るさで光
量が透光される文字を表示せしめた構成であるた
め、文字部以外の他の表示面は相対的に暗くな
り、全体的にはテレビ画像の光を視認し得ず、周
囲が暗い状態でも完全に見ることが出来ない作用
を行なうものである。
実施例
本考案に係る車載用テレビの表示装置の好適な
一実施例を添付図面に基づき説明する。
一実施例を添付図面に基づき説明する。
第1図は本考案に係る車載用テレビの表示装置
の電気回路図である。第1図において、1は透過
型のLCDフイルターである。該LCDフイルター
1は、角度依存性の液晶表示器で構成されている
ため所望する所定方向、例えば、P1矢視方向で
は光が透過されず、他の方向、例えば、矢視P2
方向では光が透過されるものである。また更に、
該LCDフイルター1の表面には、例えば、第2
図あるいは第3図に示すように所望の文字1a,
1bをネガテイブで表示せしめ、即ち文字1a,
1b部から所定の明るさの光量を透過し、文字1
a,1b、以外の他の表示面1cは相対的により
暗くなるように構成している。しかして該LCD
フイルター1は、テレビの画像表示器である
CRT(陰極線管)2の前面に設置している。3は
発振器であり、一般に知られているマルチバイブ
レータである。該発振器3は、例えば、ナンド回
路3a、ノツト回路G1抵抗R1,R2及びコンデン
サーC1等で構成されている。4はパーキングブ
レーキスイツチである。該パーキングブレーキス
イツチ4は一方が前記発振器3のナンド回路3a
の一方に接続され、他方は電源(図示せず)の負
極に接続されている。なお、該パーキングブレー
キスイツチ4はサイドブレーキ等により兼備して
もよい。R3は抵抗であり、テレビを作動させた
とき所定の正極電位を印加すべく前記パーキング
ブレーキスイツチ4と発振器3との接続線に分岐
して接続されている。G2,G3は信号の反転及び
波形成形のためのノツト回路であり、それぞれ発
振器3の出力側に直列に接続され、ノツト回路
G3の出力側は抵抗R5を介してLCDフイルター1
の一方へ接続される。また、ノツト回路G2とノ
ツト回路G3との接続線から分岐して接続されて
いる抵抗R4の他方側は、前記LCDフイルター1
の他方側に接続されLCDフイルター1へ発振信
号を印加せしめる如く構成している。D1はダイ
オードであり、一方は前記LCDフイルター1へ、
他方は前記発振器3のナンド回路3aの一方へ接
続されている。
の電気回路図である。第1図において、1は透過
型のLCDフイルターである。該LCDフイルター
1は、角度依存性の液晶表示器で構成されている
ため所望する所定方向、例えば、P1矢視方向で
は光が透過されず、他の方向、例えば、矢視P2
方向では光が透過されるものである。また更に、
該LCDフイルター1の表面には、例えば、第2
図あるいは第3図に示すように所望の文字1a,
1bをネガテイブで表示せしめ、即ち文字1a,
1b部から所定の明るさの光量を透過し、文字1
a,1b、以外の他の表示面1cは相対的により
暗くなるように構成している。しかして該LCD
フイルター1は、テレビの画像表示器である
CRT(陰極線管)2の前面に設置している。3は
発振器であり、一般に知られているマルチバイブ
レータである。該発振器3は、例えば、ナンド回
路3a、ノツト回路G1抵抗R1,R2及びコンデン
サーC1等で構成されている。4はパーキングブ
レーキスイツチである。該パーキングブレーキス
イツチ4は一方が前記発振器3のナンド回路3a
の一方に接続され、他方は電源(図示せず)の負
極に接続されている。なお、該パーキングブレー
キスイツチ4はサイドブレーキ等により兼備して
もよい。R3は抵抗であり、テレビを作動させた
とき所定の正極電位を印加すべく前記パーキング
ブレーキスイツチ4と発振器3との接続線に分岐
して接続されている。G2,G3は信号の反転及び
波形成形のためのノツト回路であり、それぞれ発
振器3の出力側に直列に接続され、ノツト回路
G3の出力側は抵抗R5を介してLCDフイルター1
の一方へ接続される。また、ノツト回路G2とノ
ツト回路G3との接続線から分岐して接続されて
いる抵抗R4の他方側は、前記LCDフイルター1
の他方側に接続されLCDフイルター1へ発振信
号を印加せしめる如く構成している。D1はダイ
オードであり、一方は前記LCDフイルター1へ、
他方は前記発振器3のナンド回路3aの一方へ接
続されている。
上記の如く構成されている本考案に係る車載用
テレビの表示装置は、先ず第1図に示す状態の如
く、パーキングブレーキスイツチ4が作動せず、
即ち、車両が走行中の状態において、テレビを作
動すべく操作すると、抵抗R3の入力端子aに所
定の正極電位が印加されるため発振器3は所定の
周波数で発振し、発振信号をノツト回路G2へ入
力する。ノツト回路G2は、印加された発振信号
を反転すると共に波形を整形した発振信号をノツ
ト回路G3で再度反転させ抵抗R5を介してLCDフ
イルター1の一方に印加される。同時にノツト回
路G2からの出力は抵抗R4を介してLCDフイルタ
ー1の他方側に印加される。即ち、LCDフイル
ター1の両端子c,dには交互に入れ替る発振信
号が印加され、LCDフイルター1は所定方向に
対し遮光機能が作動する。即ち、例えば、矢視
P1方向に相当する運転席側に対しては遮光し、
しかして、CRT2の映像は見ることが出来ない。
他方矢視P2方向に相当する助手席側は遮光され
ないため正常の状態でCRT2の映像を見ること
が出来る。また更に、矢視P1方向となる運転席
側方向では、前記遮光に加えてLCDフイルター
1の表示面には、例えば、第2図あるいは第3図
に示す如く、文字1a,1bが表示され、該文字
1a,1b部から所定の光量で光が透過されるた
め、文字1a,1b部以外の他の表示面1cは相
対的に暗くなる。かくして夜間等の如く周囲が暗
くなつてもCRT2の映像は確実に遮光され見る
ことが出来ない作用を行なう。
テレビの表示装置は、先ず第1図に示す状態の如
く、パーキングブレーキスイツチ4が作動せず、
即ち、車両が走行中の状態において、テレビを作
動すべく操作すると、抵抗R3の入力端子aに所
定の正極電位が印加されるため発振器3は所定の
周波数で発振し、発振信号をノツト回路G2へ入
力する。ノツト回路G2は、印加された発振信号
を反転すると共に波形を整形した発振信号をノツ
ト回路G3で再度反転させ抵抗R5を介してLCDフ
イルター1の一方に印加される。同時にノツト回
路G2からの出力は抵抗R4を介してLCDフイルタ
ー1の他方側に印加される。即ち、LCDフイル
ター1の両端子c,dには交互に入れ替る発振信
号が印加され、LCDフイルター1は所定方向に
対し遮光機能が作動する。即ち、例えば、矢視
P1方向に相当する運転席側に対しては遮光し、
しかして、CRT2の映像は見ることが出来ない。
他方矢視P2方向に相当する助手席側は遮光され
ないため正常の状態でCRT2の映像を見ること
が出来る。また更に、矢視P1方向となる運転席
側方向では、前記遮光に加えてLCDフイルター
1の表示面には、例えば、第2図あるいは第3図
に示す如く、文字1a,1bが表示され、該文字
1a,1b部から所定の光量で光が透過されるた
め、文字1a,1b部以外の他の表示面1cは相
対的に暗くなる。かくして夜間等の如く周囲が暗
くなつてもCRT2の映像は確実に遮光され見る
ことが出来ない作用を行なう。
次に、車両が停止されてパーキングブレーキス
イツチ4がオン状態になると、該パーキングブレ
ーキスイツチ4の一方に接続されている発振器3
のナンド回路3aの一方の入力端子bの電位がパ
ーキングブレーキスイツチ4を介して「0」レベ
ルになるため、発振器3は発振作用を停止する。
また、ナンド回路3aの入力端子bが「0」レベ
ルになるためLCDフイルター1の端子c,dも
「0」レベルとなりLCDフイルター1の遮光機能
は停止される。かくしてCRT2の映像は矢視P2
方向の助手席側及び矢視P1方向の運転席側から
も全ての視野範囲でテレビ放送を見ることが出来
るものである。
イツチ4がオン状態になると、該パーキングブレ
ーキスイツチ4の一方に接続されている発振器3
のナンド回路3aの一方の入力端子bの電位がパ
ーキングブレーキスイツチ4を介して「0」レベ
ルになるため、発振器3は発振作用を停止する。
また、ナンド回路3aの入力端子bが「0」レベ
ルになるためLCDフイルター1の端子c,dも
「0」レベルとなりLCDフイルター1の遮光機能
は停止される。かくしてCRT2の映像は矢視P2
方向の助手席側及び矢視P1方向の運転席側から
も全ての視野範囲でテレビ放送を見ることが出来
るものである。
尚、LCDフイルター1の表示面に表示される
文字1a,1bは文字等の形象に限定されるもの
ではなく模様、色彩等所望する形象で眩しさを感
じさせない透光量を確保し、その応用範囲は広い
ものである。
文字1a,1bは文字等の形象に限定されるもの
ではなく模様、色彩等所望する形象で眩しさを感
じさせない透光量を確保し、その応用範囲は広い
ものである。
考案の効果
本考案に係る車載用テレビの表示装置は、テレ
ビの前面に所定方向に対して遮光機能を有する
LCDフイルターを設置すると共に、該LCDフイ
ルターの表示面には所定の光量が透過される文字
表示を構成しているため、車両が走行中は、運転
者側方向に対して昼夜にかかわらず遮光機能が確
実に作用される。しかして、運転者以外の他の乗
員は、随時所望に応じて運転者の走行運転を妨げ
ることなくテレビを見ることが出来、簡素な構成
で安価な車載用テレビの表示装置を提供出来る等
種々の効果を奏する。
ビの前面に所定方向に対して遮光機能を有する
LCDフイルターを設置すると共に、該LCDフイ
ルターの表示面には所定の光量が透過される文字
表示を構成しているため、車両が走行中は、運転
者側方向に対して昼夜にかかわらず遮光機能が確
実に作用される。しかして、運転者以外の他の乗
員は、随時所望に応じて運転者の走行運転を妨げ
ることなくテレビを見ることが出来、簡素な構成
で安価な車載用テレビの表示装置を提供出来る等
種々の効果を奏する。
第1図ないし第3図は本考案に係る車載用テレ
ビの表示装置の一実施例であり、第1図は電気回
路図、第2図はLCDフイルターの表示例を示す
正面図、第3図はLCDフイルターの他の表示例
を示す部分図である。 1……LCDフイルター、2……CRT、3……
発振器、4……パーキングブレーキスイツチ。
ビの表示装置の一実施例であり、第1図は電気回
路図、第2図はLCDフイルターの表示例を示す
正面図、第3図はLCDフイルターの他の表示例
を示す部分図である。 1……LCDフイルター、2……CRT、3……
発振器、4……パーキングブレーキスイツチ。
Claims (1)
- 車両の走行の有無又は停車の有無を検出するパ
ーキングブレーキスイツチと、該パーキングブレ
ーキスイツチの作動に応じて発振信号を導出する
発振器と、CRTの前面に設置されかつ前記発振
器からの発振信号を受けて所定方向に対し遮光し
表示面に形象を透光表示せしめたLCDフイルタ
ーとで構成したことを特徴とする車載用テレビの
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16512887U JPH0515170Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16512887U JPH0515170Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0169059U JPH0169059U (ja) | 1989-05-08 |
JPH0515170Y2 true JPH0515170Y2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=31451332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16512887U Expired - Lifetime JPH0515170Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515170Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005536388A (ja) * | 2002-08-19 | 2005-12-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 車両内で画像を表示する表示システム |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP16512887U patent/JPH0515170Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005536388A (ja) * | 2002-08-19 | 2005-12-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 車両内で画像を表示する表示システム |
JP4679147B2 (ja) * | 2002-08-19 | 2011-04-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 車両内で画像を表示する表示システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0169059U (ja) | 1989-05-08 |
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