JPH05151336A - 自動要素一括認識装置 - Google Patents

自動要素一括認識装置

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JPH05151336A
JPH05151336A JP3340361A JP34036191A JPH05151336A JP H05151336 A JPH05151336 A JP H05151336A JP 3340361 A JP3340361 A JP 3340361A JP 34036191 A JP34036191 A JP 34036191A JP H05151336 A JPH05151336 A JP H05151336A
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JP
Japan
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line segment
point
recognition
end point
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Withdrawn
Application number
JP3340361A
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English (en)
Inventor
Masako Kagota
理子 籠田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ利用の図面設計システムにおい
て設計者が1要素上の1点を指示するだけで図形の認識
ができる自動要素一括認識装置を得ること。 【構成】 設計者が指示した点データを受け取る入力部
1と、この入力部1からのデータを後述するデータ検索
部3やデータ処理部5に出力するとともにデータ検索部
3からのデータをデータ処理部5に出力したりデータ処
理部5からのデータに基づき認識終了を判断したり次の
認識対象となる要素の選択データをデータ検索部3に出
力するデータ授受判断部2と、認識対象となる図面デー
タを一時的に記憶しておく図面データ記憶ファイル4
と、データ授受判断部2からのデータに基づき図面デー
タ記憶ファイル4にて該当する要素の検索を行うデータ
検索部3と、データ授受判断部2からのデータに基づき
認識処理を行うデータ処理部5とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動要素一括認識装置
に係り、とくにコンピュータを利用した電気、建築、機
械等の図面設計システムにおける自動要素一括認識装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを利用した電気、建築、機
械等の図面設計システムにおいて、要素認識は図形の移
動、コピー、拡大、縮小、回転、削除等を行う際に非常
に頻繁に用いられる。
【0003】図3に示されるように要素と要素と要
素と要素とで閉じた図形が形成され、要素と要素
の交点には要素が接続され、さらに要素には要素
が接続されている場合について、従来の自動要素認識
の方式で閉じた図形を認識する方法を説明する。
【0004】1).設計者は最初に要素上の点で要素
に近い方(図3ではAの位置)を指示する。
【0005】2).要素の指示した位置に近いほうの
端点を始点として、接続した要素を要素−要素−要
素と右回りに次々と認識していく。
【0006】3).要素のように複数の要素つまり要
素と要素の2要素が接続している場合は場合には設
計者の選択待ちとなる。
【0007】4).設計者は、ここで要素を選択す
る。
【0008】5).要素−要素−要素−要素の
閉じた図形が認識される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、接続されている次の要素が複数存在す
る場合には、設計者はどの要素を選択するかを自分で判
断し、指示しなければならないという不都合があった。
【0010】また、接続されている要素が複数存在する
ような端点が対象図形中に多数存在する場合には、設計
者がどの要素を選択するかを自分で判断しそして指示す
る回数が多くなるという問題点があった。
【0011】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくにコンピュータを利用した図面設
計システムにおいて設計者が1要素上の1点を指示する
だけで図形の認識ができる自動要素一括認識装置を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、設
計者が指示した点データを受け取る入力装置と、入力装
置からのデータを後述するデータ検索部やデータ処理部
に出力するとともにデータ検索部からのデータをデータ
処理部に出力したりデータ処理部からのデータに基づき
認識終了を判断したり次の認識対象となる要素の選択デ
ータをデータ検索部に出力するデータ授受判断部と、認
識対象となる図面データを一時的に記憶しておく図面デ
ータ記憶ファイルと、データ授受判断部からのデータに
基づき図面データ記憶ファイルにて該当する要素の検索
を行うデータ検索部と、データ授受判断部からのデータ
に基づき認識処理を行うデータ処理部とを具備するとい
う構成を採っている。これによって前述した目的を達成
しようとするものである。
【0013】
【作用】設計者が認識させたい図形上の一点Aのデータ
を入力装置から入力すると、データ授受判断部は入力装
置から渡された点Aのデータをさらにデータ検索部へ渡
す。データ検索部はデータ授受判断部から送られてきた
点Aのデータに基づいて、図面データ記憶ファイルにて
点Aのデータを含んでいる要素を検索し得られたデー
タをデータ授受判断部へ渡す。データ授受判断部は、点
Aのデータとデータ検索部からのデータをデータ処理部
へ渡す。データ処理部では、まず点Aのデータとデータ
検索部からのデータに基づいて要素認識を行うための始
点を決める。ここではデータ検索部から渡された要素
の二つの端点のうち点Aに近い端点を始点とする。次に
もう一方の端点Bが要素条件と一致しているかどうかを
判断する。端点Bが要素条件と一致しなければ、データ
処理部は端点Bが要素条件と一致しないというデータと
端点Bのデータをデータ授受判断部へ渡す。データ授受
判断部では端点Bに接続されている次の要素を検索す
るため、端点Bのデータをデータ検索部へ渡す。データ
検索部では点Bのデータに基づいて図面データ記憶ファ
イルにて点Bを端点にもつ要素を検索し、得られたデ
ータをデータ授受判断部へ渡す。データ授受判断部で
は、データ検索部から渡された要素のデータをデータ
処理部へ渡す。データ処理部では、要素のもう一つの
端点Cが要素条件と一致しているかどうかを判断する。
要素の端点Cが要素条件と一致すれば、データ処理部
は要素の端点Cが要素条件と一致するというデータと
端点Cのデータをデータ授受判断部へ渡す。データ授受
判断部では、データ処理部からのデータと認識の内容と
から要素認識が正常に終了したと判断する。
【0014】また、データ処理部では、もし端点Bに接
続された要素が複数存在する場合には、要素とその端
点Bに接続された各要素とのなす角度を計算し、その角
度が一番小さい要素を選択する。さらに、データ処理部
では、認識途中で次に認識処理を行う要素が存在しない
場合には端点に接続している線分が複数存在する端点の
中で一番最後の端点に戻って認識処理を続ける。
【0015】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図2に基づいて説明する。
【0016】図1の実施例は、設計者が指示した点デー
タを受け取る入力部1と、入力部1からのデータを後述
するデータ検索部3やデータ処理部5に出力するととも
にデータ検索部3からのデータをデータ処理部5に出力
したりデータ処理部5からのデータに基づき認識終了を
判断したり次の認識対象となる要素の選択データをデー
タ検索部3に出力するデータ授受判断部2と、認識対象
となる図面データを一時的に記憶しておく図面データ記
憶ファイル4と、データ授受判断部2からのデータに基
づき図面データ記憶ファイル4にて該当する要素の検索
を行うデータ検索部3と、データ授受判断部2からのデ
ータに基づき認識処理を行うデータ処理部5とから構成
されている。
【0017】次に、本実施例の動作について説明する。
【0018】ここでは、図2に示されるように、点Bと
点Gとを結ぶ線分と、点Bと点Cとを結ぶ線分と、
点Cと点Dとを結ぶ線分と、点Dと点Eとを結ぶ線分
と、点Cと点Fとを結ぶ線分と、点Fと点Gとを結
ぶ線分と、点Cと点Hとを結ぶ線分と、点Hと点I
とを結ぶ線分とが表示されており、線分と線分と
のなす角度がa、線分と線分とのなす角度がb、線
分と線分とのなす角度がcであるとする。ただし
「a<b<c」である。そして、これらのなかで閉じら
れた図形を認識する場合について以下に説明する。
【0019】1).設計者は、図2に示されるように線
分上の一点Aを入力部1から入力することにより一つ
の要素を指示する。
【0020】2).データ授受判断部2は、入力部1か
ら渡された点Aのデータをさらにデータ検索部3へ渡
す。
【0021】3).データ検索部3は、データ授受判断
部2から送られてきた点Aのデータに基づいて、図面デ
ータ記憶ファイル4にて点Aのデータを含んでいる線分
を検索し、得られた線分のデータをデータ授受判断部2
へ渡す。
【0022】4).データ授受判断部2は、点Aのデー
タとデータ検索部3から渡された線分のデータをデータ
処理部5へ渡す。
【0023】5).データ処理部5では、まず点Aのデ
ータとデータ検索部3から渡された線分のデータに基づ
いて要素認識を行うための始点を決める。ここで始点の
決め方は、データ検索部3から渡された線分の二つの端
点のうち点Aに近い端点を始点とする。次に、もう一方
の端点(本実施例では点B)が始点と一致しているかど
うかを判断する。図2に示されるように線分の端点B
と始点は一致しないので、データ処理部5は線分の端
点Bと始点は一致しないというデータと端点Bのデータ
をデータ授受判断部2へ渡す。ただし始点のデータはそ
のまま記憶しておく。
【0024】6).データ授受判断部2では、線分の
端点Bと始点は一致しないことから、端点Bに接続され
ている線分を検索するため、端点Bのデータをデータ検
索部3へ渡す。
【0025】7).データ検索部3では、点Bのデータ
に基づいて、図面データ記憶ファイル4にて点Bのデー
タを端点にもつ線分を検索し、得られた線分(つまり線
分)のデータをデータ授受判断部2へ渡す。
【0026】8).データ授受判断部2では、データ検
索部3より渡された線分のデータをデータ処理部5へ
渡す。
【0027】9).データ処理部5では、線分の端点
Bと端点Cのうち、端点Bはすでに線分で判断済みな
ので端点Cが始点と一致しているかどうかを判断する。
図2に示されるように、線分の端点Cと始点は一致し
ないので、データ処理部5は線分の端点Cと始点は一
致しないというデータと端点Cのデータをデータ授受判
断部2へ渡す。
【0028】10).データ授受判断部2は、線分の
端点Cと始点は一致しないことから、端点Cに接続され
ている線分を検索するため、端点Cのデータをデータ検
索部3へ渡す。
【0029】11).データ検索部3は、点Cのデータ
に基づいて図面データ記憶ファイル4にて点Cのデータ
を端点にもつ線分を検索する。点Cを端点にもつ線分
は、線分と線分と線分の3線分あるので、線分
と線分と線分のデータをデータ授受判断部2へ渡
す。
【0030】12).データ授受判断部2は、データ検
索部3から渡された線分と線分と線分のデータを
データ処理部5へ渡す。
【0031】13).データ処理部5では、まず点Cに
接続された線分が3線分あるので、その3線分の中から
1つを選択する処理を行う。
【0032】ここで選択する処理の方法として、線分
とその端点Cに接続された3線分(線分と線分と線
分)との角度(角度aと角度bと角度c)を計算し、
その角度が一番小さい線分を選択する。本実施例では図
2に示されるように角度aが一番小さいので線分を選
択する。次に、線分の端点Cと端点Dのうち、端点C
は線分で判断済みなので端点Dが始点と一致している
かどうかを判断する。図2に示されるように線分の端
点Dと始点は一致しないので、データ処理部5は線分
の端点Dと始点は一致しないというデータと端点Dのデ
ータをデータ授受判断部2へ渡す。ここで線分と線分
と線分のデータと、角度aと角度bと角度cのデー
タはそのまま記憶しておく。
【0033】14).データ授受判断部2では、線分
の端点Dと始点が一致しないことから、端点Dに接続さ
れている線分を検索するため端点Dのデータをデータ検
索部3へ渡す。
【0034】15).データ検索部3では、点Dのデー
タに基づいて図面データ記憶ファイル4にて点Dのデー
タを端点にもつ線分を検索し、得られた線分(つまり線
分)のデータをデータ授受判断部2へ渡す。
【0035】16).データ授受判断部2では、データ
検索部3から渡された線分のデータをデータ処理部5
へ渡す。
【0036】17).データ処理部5では、線分の端
点Dと端点Eのうち端点Dは線分で判断済みなので、
端点Eが始点と一致しているかどうかを判断する。
【0037】図2に示されるように、線分の端点Eと
始点は一致しないので、データ処理部5は線分の端点
Eと始点は一致しないというデータと端点Eのデータを
データ授受判断部2へ渡す。
【0038】18).データ授受判断部2では、線分
の端点Eと始点が一致しないことから、端点Eに接続す
る線分を検索するために端点Eのデータをデータ検索部
3へ渡す。
【0039】19).データ検索部3では、点Eのデー
タの基づいて図面データ記憶ファイル4にて点Eのデー
タを端点にもつ線分を検索するが、図2に示されるよう
に点Eに接続されている線分はないので、データ検索部
3は点Eに接続されている線分は存在しないという情報
をデータ授受判断部2へ渡す。
【0040】20).データ授受判断部2では、データ
検索部3から渡された点Eに接続された線分は存在しな
いという情報と、データ処理部5から渡された線分の
端点Eと始点は一致しないという情報と、閉じた図形の
要素認識であるということから、端点に接続している線
分が複数存在する端点の中で一番最後の端点に戻って要
素認識を続ける。図2に示されるように、この規則によ
り、点Cから要素認識を続けることになるので、データ
授受判断部2は点Cが端点の1つとなる線分のデータ
をデータ処理部5へ渡す。
【0041】21).データ処理部5では、まず点Cに
接続された3線分(線分と線分と線分)の中から
不適切である線分(線分)を除いた2線分から1つを
選択する処理を行う。ここでは線分は不適切であるこ
とから、記憶されている線分と線分の角度a、線分
と線分の角度b、線分と線分の角度cより、線
分と線分の角度aを除いた2つの角度のうち一番小
さい角度を生成する線分を選択する。図2に示されるよ
うに角度aを除いた2つの角度のうち小さい角度は角度
bの方なので、線分を選択することとなる。
【0042】次に、線分の2つの端点、端点Cと端点
Fのうち端点Cは線分で判断済みなので、端点Fが始
点と一致しているかどうかを判断する。図2に示される
ように、線分の端点Fと始点は一致しないので、デー
タ処理部5は線分の端点Fと始点は一致しないという
データと端点Fのデータをデータ授受判断部2へ渡す。
【0043】22).データ授受判断部2では、線分
の端点Fと始点が一致しないことから、端点Fに接続さ
れている線分を検索するために端点Fのデータをデータ
検索部3へ渡す。
【0044】23).データ検索部3では、点Fのデー
タに基づいて図面データ記憶ファイル4にて点Fのデー
タを端点にもつ線分を検索し、得られた線分(つまり線
分)のデータをデータ授受判断部2へ渡す。
【0045】24).データ授受判断部2では、データ
検索部3から渡された線分のデータをデータ処理部5
へ渡す。
【0046】25).データ処理部5では、線分の端
点Fと端点Gのうち端点Fは線分で判断済みなので、
端点Gが始点と一致しているかどうかを判断する。
【0047】図2に示されるように、線分の端点Gと
始点は一致するので、データ処理部1−5は、線分の
端点Gと始点が一致するというデータと端点Gのデータ
をデータ授受判断部2へ渡す。
【0048】26).データ授受判断部2では、データ
処理部5から渡された線分の端点Gと始点が一致する
という情報と、閉じた図形の要素認識であるということ
から、要素認識が正常に終了したと判断する。
【0049】このようにして、閉じた図形として図2に
示されるように、線分→線分→線分→線分が自
動的に認識される。
【0050】上記実施例では、4角形の認識についての
み説明しているが円やその他の多角形等についても同様
にして認識することができる。
【0051】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、設計者が要素認識を行いたい図形
の1要素上の1点を指示するだけで接続されている要素
が複数存在していても自動的に要素認識ができ、これが
ため、煩雑な指示が不要となり作業が容易でしかも作業
効率が向上するという従来にない優れた自動要素一括認
識装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の動作を説明するための説明図である。
【図3】従来例の動作を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 入力部 2 データ授受判断部 3 データ検索部 4 図面データ記憶ファイル 5 データ処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設計者が指示した点データを受け取る入
    力部と、この入力部からのデータをデータ検索部やデー
    タ処理部に出力するとともにデータ検索部からのデータ
    をデータ処理部に出力し,更にはこのデータ処理部から
    のデータに基づき認識終了を判断したり次の認識対象と
    なる要素の選択データを前記データ検索部に出力するデ
    ータ授受判断部と、認識対象となる図面データを一時的
    に記憶しておく図面データ記憶ファイルと、前記データ
    授受判断部からのデータに基づき図面データ記憶ファイ
    ルにて該当する要素の検索を行うデータ検索部と、デー
    タ授受判断部からのデータに基づき認識処理を行うデー
    タ処理部とから構成されることを特徴とする自動要素一
    括認識装置。
  2. 【請求項2】 前記データ処理部が、要素認識の始点の
    決定あるいは要素の選択を行うとともに,要素認識の終
    了を判断する処理を成すことを特徴とした請求項1機載
    の自動要素一括認識装置。
  3. 【請求項3】 前記データ処理部では、もしある要素
    の1端点に接続されている他の要素が複数存在する場合
    には、要素とその1端点に接続された各要素とのなす
    角度を計算し、その角度が一番小さい要素を認識対象の
    要素とし、さらに、認識途中で次に認識処理を行う対象
    要素が存在しない場合には端点に接続している線分が複
    数存在する端点の中で一番最後の端点に戻って認識処理
    を続けることを特徴とする請求項1又は2記載の自動要
    素一括認識装置。
JP3340361A 1991-11-29 1991-11-29 自動要素一括認識装置 Withdrawn JPH05151336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3340361A JPH05151336A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 自動要素一括認識装置

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JP3340361A JPH05151336A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 自動要素一括認識装置

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JPH05151336A true JPH05151336A (ja) 1993-06-18

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ID=18336209

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JP3340361A Withdrawn JPH05151336A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 自動要素一括認識装置

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