JPH05150822A - 産業用ロボツトのウイービング制御装置 - Google Patents

産業用ロボツトのウイービング制御装置

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JPH05150822A
JPH05150822A JP33584791A JP33584791A JPH05150822A JP H05150822 A JPH05150822 A JP H05150822A JP 33584791 A JP33584791 A JP 33584791A JP 33584791 A JP33584791 A JP 33584791A JP H05150822 A JPH05150822 A JP H05150822A
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JP
Japan
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weaving
interpolation
amplitude
equation
robot
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JP33584791A
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English (en)
Inventor
Masafumi Suzuki
雅史 鈴木
Kazuyoshi Teramoto
和良 寺本
Takeshi Ando
安藤  武
Koji Kodaira
孝司 小平
Hiroshi Jibiki
弘史 地引
Kyoichi Kawasaki
恭一 川崎
Tatsuya Seshimo
達也 瀬下
Kenji Hirobe
健治 広部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望の設定値通りのウィービング振幅が常に
確実に得られるようにした産業用ロボットのウィービン
グ制御装置を提供すること。 【構成】 補間実行毎に補正ウィービング振幅を演算し
(34)、その補正ウィービング振幅を用いてウィービン
グを含む補間を行う(35〜38)ようにした。 【効果】 所望するウィービング振幅でウィービング動
作するので、作業効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用ロボットのウィ
ービング制御に係り、特に、アーク溶接作業や塗装作
業、バリ取り作業、或いはシーリング作業を対象とした
産業用ロボットに好適なウィービング制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ウィービング技法は、産業用ロボットに
しばしば適用され、特に、溶接ロボットには不可欠の機
能として認識されており、従って、このウィービング制
御のための装置としては、従来から種々のものが知られ
ており、例えば、特開平 1−306186号公報で
は、ロボット本体(マニプレータ)の駆動機構に存在する
バックラッシュによる回転方向の変動分のうち、直接ウ
ィービングに影響があるウィービング振幅方向成分をウ
ィービング振幅補正量として使用する装置について開示
しており、特開昭62−259675号公報では、主経
路始点、終点におけるウィービング方向データを記憶
し、そのウィービング方向データを補間することにより
ウィービング振幅を一定に保持する装置について開示し
ている。
【0003】しかし、これら従来の装置においては、ウ
ィービング演算時に潜在するウィービング振幅の誤差に
ついては述べられていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、産業用ロボ
ットでウィービング制御を行う場合、ある時刻における
ウィービング量を算出するのに周期関数が用いられるこ
とが多い。そこで、いま、周期関数をG、ウィービング
周波数をf、ウィービング振幅をaとすると、ある時刻
tにおけるウィービング量yは次式により求められる。 y=a・G(2πft) ……(数1) ところが、ロボットのウィービング制御では、必ず補間
制御が行われるため、この補間周期を△tとすると、実
際には時刻tは連続して与えられるのではなくて、次式
に示すように、補間周期△tの整数倍として飛び飛びの
値をとる。 t=N・Δt ……(数2) ここで、Nは、ある時刻tにおける補間が何回目めにな
るかを表わす補間回数である。なお、これらの数値の実
例としては、ウィービング振幅a=10mm、周波数f
=4.17Hz、補間周期△t=40mSec程度が一般
的である。
【0005】そうすると、ある補間回数Nにおけるウィ
ービング量yは、次式により求められる。 y=a・G(2πfNΔt) ……(数3) そこで、いま、関数Gを正弦波関数(Sin)とすると、ウ
ィービング量yの時間的変化は、図4(a)に示すように
なる。この図において、破線は上記条件による正弦波曲
線を表わし、小円は補間周期毎のウィービング量(補間
点)を表わしている。ところが、このとき、図4(a)に示
すように、補間点が破線の正弦波曲線の最大振幅位置か
ら外れていると、図4の(b)に示すように、この補間点
の位置が、実際にロボットのウィービング動作として得
られる最大振幅位置となり、この結果、従来技術では、
設定した所望のウィービング振幅aを得ることができな
いという問題があった。
【0006】本発明の目的は、補間動作に伴うウィービ
ング振幅の減少がなく、常に設定した所望の振幅でウィ
ービング動作を得ることができる産業用ロボットのウィ
ービング制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、設定された
ウィービング振幅と上記周期関数からウィービング補正
量を算定する演算手段を設け、このウィービング補正量
を用いて上記補間処理を行なうことにより達成される。
【0008】
【作用】演算手段は、常に設定されたウィービング振幅
が得られるように、補正値の演算を行い、この補正値を
用いてウィービング量が補正されるため、常に設定され
たウィービング振幅をもったウィービング制御を得るこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による産業用ロボットのウィー
ビング制御装置について、図示の実施例により詳細に説
明する。図2は、本発明の一実施例が適用された溶接用
ロボット装置の全体構成を示したもので、図において、
1はロボット本体(マニプレータ)で、6個のアクチュエ
ータにより駆動されるもの、2はロボット制御部で、ロ
ボット装置全体の制御を実行するもの、3はプレイバッ
クコンソールで、自動運転時でのロボットの起動、停止
等を行うもの、4はプログラミングユニットで、ロボッ
トの教示作業やロボットの動作速度、それにウィービン
グ周波数のリアルタイム変更などに使用されるものであ
る。
【0010】5は溶接機で、溶接電源供給部とインタフ
ェース部より構成されているもの、6は溶接ワイヤで、
ワイヤ供給装置7により供給される。8は作業具として
のトーチである。なお、この実施例では、溶接用ロボッ
トについて説明しているが、バリ取りやシーリング用の
ロボットでも同様である。
【0011】図3はロボット制御部2のブロック図で、
CPU−A12は、ロボット本体1の動作制御やマンマ
シンインタフェース等の処理を行なう。また、ウィービ
ング振幅の補正量に演算手段としての働き、及び指令デ
ータの演算手段としての働きも有している。CPU−B
13はCPU−A12から送られてきたデータをもと
に、ロボット本体1のアクチュエータとなっているサー
ボモータの駆動処理を行うサーボ回路として働く。
【0012】CPU−C14はプレイバックコンソール
3とプログラミングユニット4との通信を行っており、
また、溶接機インタフェース17を介して溶接機5との
通信も行っている。18はRAM−Aで、CPU−A1
2の処理手順を記述したプログラムが格納されているも
の、21はRAM−Bで、CPU−B13の処理手順を
記述したプログラムが格納されているもの、22はRA
M−Cで、CPU−C14の処理手順を記述したプログ
ラムが格納されているもの、そして19はROMで、初
期化時にバブルメモリ20に記憶されているプログラム
をRAM−A18にローディングするための処理プログ
ラムが格納されている。
【0013】また、バブルメモリ20は不揮発性の外部
記憶装置で、教示点のデータやロボット動作速度、ウィ
ービング周波数等のデータが格納されている。つまり、
このバブルメモリ20は記憶手段として働く。そして溶
接機インタフェース17は、溶接機5に対するワイヤの
送給量、溶接電圧、アークON等の指令の受け渡しを行
なうものである。
【0014】ここで、本発明の一実施例におけるウィー
ビング補正の基本的な考え方について説明する。まず、
ウィービング周期は、ウィービング周波数の逆数である
から、ウィービング周期Tは次式により求められる。 T=1/f ……(数4) また、ウィービング1周期における補間回数Nは、補間
周期△tを用いて次のように表すことが出来る。 N=T/Δt ……(数5) 従って、ウィービング1周期におけるウィービング量を
合計した値、つまり合計値Lは、ある振幅bを用いて次
式のように表すことが出来る。
【0015】
【数6】
【0016】一方、所望されるウィービング量を合計し
た値、つまり所望合計値L0 は、次の式のように、上記
した(数3)式を積分することにより求められる。
【0017】
【数7】
【0018】そこで、この合計値Lと所望合計値L0
が等しくなるように、(数6)式におけるbの値を計算す
る。すなわち、L=L0 と置き、(数3)式における値a
の代えて、上記した値bを用いて次式による計算を行な
うことにより、所望されるウィービング量の合計値L0
を求めることができるのである。
【0019】
【数8】
【0020】ここで、iは累積加算用のインデックスで
ある。次に、この実施例の制御動作について、図1のフ
ローチャートを用いて説明する。なお、この実施例で
は、説明を簡単にするため、周期関数Gを正弦波関数と
した場合についてのものとしている。まず、ステップ3
1において、補間距離M及び補間方向ベクトルvecMを
演算する。ここで、補間開始点ベクトルをvecPs、補
間終了点ベクトルをvecPeとすると、補間距離M及び
補間方向ベクトルvecMは、(数10)式により演算する
ことが出来る。
【0021】
【数10】
【0022】次に、ステップ32において、補間距離M
と補間累積距離Mcを用いて補間終了の判定を行う。い
ま、補間周期を△T(ms)、補間速度をV(mm/ms)とす
ると、この補間累積距離Mcは(数11)式により表され
る。
【0023】 Mc=M+V・Δt ……(数11) そして、Mc<Mの場合は補間未終了と判定し、ステッ
プ33へ進み、Mc≧Mの場合には補間終了と判定し、
このステップ32からステップ39へ進む。そして、ス
テップ39に進んだときには、ここで終了する。ステッ
プ33では、作業点の位置の演算を行う。ここで、作業
点の位置にはウィービング量は含まれていない。作業点
の位置の演算は補間方向ベクトルvecMと、補間累積距
離Mcを用いて行う。作業点の位置をvecPiとすると、
これは、(数12)式により表される。
【0024】 vecPi=Mc・vecM ……(数12) 次に、ステップ34において補正ウィービング振幅を計
算する。いま、周期関数Gを正弦波関数、周波数をf、
設定振幅をaとして、(数13)式により補正ウィービン
グ振幅bを求める。
【0025】
【数13】
【0026】ここで、周期Tは(数4)式から、また、補
間回数Nは(数5)式から、夫々求めることが出来る。ス
テップ35においては、ウィービングベクトルvecWを
演算する。このウィービングベクトルvecWの演算方法
としては種々のものがあるが、一般的には、(数14)式
のように表される。
【0027】 vecW=vecWc・Sin(Phc) ……(数14) ここで、vecWcはウィービングを行う方向ベクトル、
Gは任意の周期関数、Phc は位相である。そして、こ
のウィービングベクトルvecWcの決定方法にも種々の
ものがあり、例えば、ロボットの教示によって、その方
向を決定するものや、また補間方向と、トーチ方向に垂
直な方向から決定にするいったようなものがあが、この
実施例では後者の方法を採用してあり、トーチ方向ベク
トルをベクトルvecAtで表すと、ウィービング方向ベ
クトルvecWcは(数15)式で表される。
【0028】 vecWc=vecM・vecAt(外積) ……(数15) 次に、ステップ36において、(数12)式で求まってい
た作業点の位置ベクトルvecPiに、(数14)で求められ
たウィービングベクトルvecWを加算し、現在の補間周
期から向かうべき位置ベクトルvecPi 'を、次の(数1
6)式により計算する。
【0029】 vecPi '=vecPi+vecM ……(数16) こうして、(数16)式により、ロボットが目標とする位
置ベクトルvecPi 'が求められたわけであるが、ロボッ
トを実際に動かすためには、この位置ベクトルvecPi '
に対応するロボットの各関節の関節角度が必要となる。
この変換は、ステップ37において行われており、その
後、ステップ38において、この関節角度を用いてサー
ボ位置指令を行い、各関節のアクチュエータを動かすの
である。
【0030】従って、以上で説明したステップ32から
ステップ38までの処理を、補間が終了するまで行うこ
とにより、この実施例によれば、図4で説明したような
ウィービング振幅の減少をもたらすことなく、常に所望
のウィービングを確実に得ることができる。
【0031】この実施例によると、以下の効果がある。
【0032】(1) 設定されたウィービング振幅と実際の
ウィービング振幅が同じになるようにウィービング振幅
が作成されるので、所望するウィービング振幅を確実に
得ることが出来る。 (2) ウィービング振幅を補間周期毎に計算し、補正を行
なっているので、ウィービング振幅aの設定を変えるだ
けで、リアルタイムで任意にウィービング振幅を変更さ
せることが出来る。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、設定されたウィービン
グ振幅と実際のウィービング振幅が同じになるように、
自動的にウィービング振幅が作成されるので、所望する
ウィービング振幅が、そのままで得ることが出来るた
め、実際にロボットを動かし、ウィービングを行ってウ
ィービング振幅を調整する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による産業用ロボットのウィービング制
御装置の一実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図2】本発明による産業用ロボットのウィービング制
御装置の一実施例が適用されたロボットシステムの一例
を示す構成図である。
【図3】本発明の一実施例に用いたロボット制御装置の
ブロック図である。
【図4】ロボットのウィービング動作の説明図である。
【符号の説明】 1 ロボット本体(マニプレータ) 2 ロボット制御部 3 プレイバックコンソール 4 プログラミングユニット 5 溶接機 6 溶接ワイヤ 8 トーチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 武 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 日立京葉エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 小平 孝司 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 日立京葉エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 地引 弘史 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 日立京葉エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 川崎 恭一 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 株式会社日立製作所習志野工場内 (72)発明者 瀬下 達也 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 株式会社日立製作所習志野工場内 (72)発明者 広部 健治 千葉県習志野市東習志野七丁目1番1号 株式会社日立製作所習志野工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の周期毎に、所定の周期関数にした
    がって補間処理を行なうことにより、ウィービング動作
    を制御する方式の産業用ロボットのウィービング制御装
    置において、設定されたウィービング振幅と上記周期関
    数からウィービング補正量を算定する演算手段を設け、
    このウィービング補正量を用いて上記補間処理を行なう
    ように構成したことを特徴とする産業用ロボットのウィ
    ービング制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の発明において、上記演算手段
    によるウィービング補正量の算定処理が上記補間周期毎
    に行われるように構成したことを特徴とする産業用ロボ
    ットのウィービング制御装置。
JP33584791A 1991-11-27 1991-11-27 産業用ロボツトのウイービング制御装置 Pending JPH05150822A (ja)

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JP33584791A JPH05150822A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 産業用ロボツトのウイービング制御装置

Publications (1)

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JPH05150822A true JPH05150822A (ja) 1993-06-18

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ID=18293061

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JP33584791A Pending JPH05150822A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 産業用ロボツトのウイービング制御装置

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JP (1) JPH05150822A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229734A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Yaskawa Electric Corp 溶接ロボットシステム
JP2009083019A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Panasonic Corp ウィービング動作制御方法

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