JPH0515014A - ケーブル引込部を有する筐体 - Google Patents

ケーブル引込部を有する筐体

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JPH0515014A
JPH0515014A JP3164252A JP16425291A JPH0515014A JP H0515014 A JPH0515014 A JP H0515014A JP 3164252 A JP3164252 A JP 3164252A JP 16425291 A JP16425291 A JP 16425291A JP H0515014 A JPH0515014 A JP H0515014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield
cable
control center
cover
cable lead
Prior art date
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Pending
Application number
JP3164252A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Miyoshi
一男 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3164252A priority Critical patent/JPH0515014A/ja
Publication of JPH0515014A publication Critical patent/JPH0515014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、制御盤等の筐体において、ケーブル
引込用開口部6aに電力ケーブルを布設した後に遮蔽する
遮蔽カバー70の加工時間及び取付時間を短縮して、筐体
の据付施工時間を短縮することを目的とする。 【構成】 所定の幅を有する短冊状に分割された遮蔽カ
バー70は、電力ケーブルに合せて、該当する遮蔽板17を
切断加工し、各遮蔽板17の長手方向と平行な両側面に形
成された凸部17aと凹部17bを他の遮蔽板17の凹部17bと
凸部に嵌合させて平板状に形成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配電盤、分電盤及び制
御盤等に用いられるケーブル引込部を有する筐体に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来及び本願に共通のケーブル引
込部を有する筐体を用いた複数の電動機を駆動操作する
ための制御盤であるコントロールセンタ1の外観を示
す。図8は図7に示したコントロールセンタ1における
回路図であり、図9は図7のコントロールセンタ1の床
部6を示す斜視図である。
【0003】図7及び図8に示すように、コントロール
センタ1は、電動機20へ電源を供給するための回路を有
する複数のフィーダユニット3が筐体2の中に収納され
ており、各フィーダユニット3が筐体2に装着されるこ
とにより、フィーダユニット3の回路は電源母線4に電
気的に接続される構成となっている。フィーダユニット
3とそのフィーダユニット3が駆動操作する電動機20と
は電力ケーブル5を介して接続されている。図9に示す
ように、コントロールセンタ1の筐体2の床部6には、
前記電力ケーブル5を筐体2内へ引込むためのケーブル
引込用開口部6aが形成されている。このコントロールセ
ンタ1の据え付け前においては、ケーブル引込用開口部
6aが遮蔽カバー7により遮蔽されており、この遮蔽カバ
ー7は固定ボルト8により筐体2の床部6に固定されて
いる。据え付け時において、遮蔽カバー7にはケーブル
引込孔9が形成され、このケーブル引込孔9は各フィー
ダユニット3から導出したそれぞれの電力ケーブル5の
断面形状を考慮して穿設されている。
【0004】従来のケーブル引込部を有する筐体2は上
記のように構成されており、電力は電源母線4からコン
トロールセンタ1のそれぞれのフィーダユニット3に給
電され、電力ケーブル5を介してそれぞれの電動機20に
入力される。各フィーダユニット3から導出した電力ケ
ーブル5は、筐体2の床部6に設けられているケーブル
引込用開口部6aを通って、このコントロールセンタ1の
外部に設けられている各電動機20に接続されている。こ
れらの電力ケーブル5が布設された後、前記遮蔽カバー
7は電力ケーブル5の外形寸法を考慮してケーブル引込
孔9を有するように加工される。図9にケーブル引込孔
9を加工した遮蔽カバー7の一例を示す。加工された遮
蔽カバー7は、電力ケーブル5が遮蔽カバー7によるケ
ーブル引込孔9に貫通されるよう配置されて、固定ボル
ト8により床部6に固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のケーブル引込部
を有する筐体は、以上のように構成されているので、電
力ケーブル布設の際に遮蔽カバーに対して、電力ケーブ
ルの外形寸法を考慮して所定の位置に所定の大きさの孔
を設けるための複雑な加工をしなければならず、加工に
時間がかかるという問題があった。
【0006】この発明は上記のような問題を解決するた
めになされたもので、電力ケーブルの外形寸法に合せ
て、遮蔽カバーを容易に加工することができ、かつ、筐
体に取付けることができるケーブル引込部を有する筐体
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るケーブル
引込部を有する筐体は、ケーブル引込用開口部を有する
筐体面部と、前記筐体面部のケーブル引込用開口部を覆
うように配置された複数の遮蔽板を有する遮蔽カバー部
であって、実質的に短冊状に形成された一つの前記遮蔽
板の長手方向の両側面に形成された凹部又は凸部に他の
遮蔽板の凸部又は凹部を嵌合させて平板状に形成された
遮蔽カバー部と、前記遮蔽カバー部を前記筐体面部に固
定する取付手段とを具備するものである。
【0008】
【作用】この発明におけるケーブル引込部を有する筐体
においては、この筐体の一部に形成されたケーブル引込
用開口部を貫通して布設された電力ケーブルを通すため
の遮蔽カバーのケーブル引込孔は、短冊状に形成された
複数の遮蔽板の一部を直線状に切断し、この遮蔽板の長
手方向の両側面に形成されている凹部と凸部に他の遮蔽
板の側面に形成された凸部と凹部を嵌合させることによ
り形成される。ケーブル引込孔が形成された平板状の遮
蔽カバーは、筐体に形成されたケーブル引込用開口部を
覆うように取付手段、例えば固定ボルトにより固定され
る。
【0009】
【実施例】以下、この発明のケーブル引込部を有する筐
体を用いた三つの実施例について図を参照して説明す
る。
【0010】<第1実施例>第1実施例の制御盤である
コントロールセンタは、この発明のケーブル引込部を有
する筐体の技術的思想を、前述の図7及び図8に示した
コントロールセンタ1に用いた場合である。図7はケー
ブル引込部を有する筐体を用いた複数の電動機を駆動操
作するための制御盤であるコントロールセンタ1の外観
を示す。図8は図7に示したコントロールセンタ1にお
ける回路図である。第1実施例のコントロールセンタ1
は、電動機20へ電源を供給するための回路を有する複数
のフィーダユニット3が筐体2の中に収納されており、
各フィーダユニット3が筐体2に装着されることによ
り、フィーダユニット3の回路は電源母線4に電気的に
接続される構成となっている。フィーダユニット3とそ
のフィーダユニット3により駆動操作される電動機20と
は電力ケーブル5を介して接続されている。図1は第1
実施例のコントロールセンタ1の床部6を示す斜視図で
ある。図1に示すように、このコントロールセンタ1の
床部6に形成されたケーブル引込用開口部6aは、複数に
分割された遮蔽カバー70により覆われている。この遮蔽
カバー70は所定幅を有して短冊状に形成された複数の遮
蔽板17を平板状に構成したものである。
【0011】図2は、この遮蔽カバー70を構成する一つ
の遮蔽板17の斜視図である。図2に示されているよう
に、遮蔽板17の長手方向と平行な両側面には、凸部17a
と凹部17bがそれぞれ形成されており、隣り合う遮蔽板1
7の凹部17bと凸部17aに嵌合するように構成されてい
る。また、この遮蔽板17には、床部6に固定するための
固定ボルト8用の貫通孔17cが穿設されている。
【0012】以上のように構成された第1実施例のコン
トロールセンタ1の据え付け時における電力ケーブル5
の処理について説明する。このコントロールセンタ1に
おいて電源母線4から各フィーダユニット3へ入力され
た電力は、それぞれの電力ケーブル5を介してコントロ
ールセンタ1の外部に設けられている電動機20に給電さ
れる。コントロールセンタ1の各フィーダユニット3か
ら導出する複数の電力ケーブル5は、筐体2の床部6に
設けられているケーブル引込用開口部6aを通って、各電
動機20に接続されている。電力ケーブル5が上記のよう
に床部6のケーブル引込用開口部6aより導出するように
布設された後、分割されている遮蔽カバー70は電力ケー
ブル5の外形寸法に合せて加工される。すなわち、遮蔽
カバー70は所定幅を有する短冊状の複数の遮蔽板17によ
り構成されているために、電力ケーブル5が導出すべき
位置の遮蔽板17を幅方向に直線的に切断して、他の遮蔽
板17と組合わせるという簡単な加工のみで、遮蔽カバー
70のケーブル引込孔9が穿設される。また、隣り合うそ
れぞれの遮蔽板17は、その凸部17aと凹部17bが嵌合し
て、電力ケーブル5の導出方向へずれることがないた
め、遮蔽カバー70を容易に平板状に構成して床部6へ確
実に固定することができる。
【0013】<第2実施例>第2実施例の制御盤である
コントロールセンタ1は、この発明のケーブル引込部を
有する筐体の技術的思想を、前述の図7及び図8に示し
たコントロールセンタ1に用いたものである。第2実施
例のコントロールセンタ1は、第1実施例のコントロー
ルセンタ1と同様に電動機20へ電源を供給するための回
路を有する複数のフィーダユニット3が筐体2の中に収
納されており、各フィーダユニット3が筐体2に装着さ
れることにより、フィーダユニット3の回路は電源母線
4に電気的に接続される構成となっている。フィーダユ
ニット3とそのフィーダユニット3により駆動操作され
る電動機20とは電力ケーブル5を介して接続されてい
る。
【0014】図3はコントロールセンタ1の床部6を示
す斜視図である。図3に示すように、このコントロール
センタ1の床部6に形成されたケーブル引込用開口部6a
は、複数に分割された遮蔽カバー70により覆われてい
る。この遮蔽カバー70は所定の幅を有して短冊状に形成
された2種類の第1の遮蔽板17と第2の遮蔽板27を交互
に平板状に組合わせて構成されている。第1の遮蔽板17
は前述の第1実施例における遮蔽板17と同様に形成され
たものである。第2の遮蔽板27は、図4の斜視図に示さ
れているように、第1の遮蔽板17と同様に第2の遮蔽板
27の長手方向と平行な両側面には、凸部27aと凹部27bが
形成されているが、床部6に固定するための固定ボルト
用の貫通孔は穿設されていない。
【0015】以上のように第2実施例のコントロールセ
ンタ1における遮蔽カバー70は第1の遮蔽板17と第2の
遮蔽板27により構成されているために、前述の第1実施
例と同様に、電力ケーブル5が床部6のケーブル引込用
開口部6aより導出するように布設された後、第2の遮蔽
板27を電力ケーブル5の外形寸法に合せて幅方向へ直線
的に切断して、前記第1の遮蔽板17と組合わせて遮蔽カ
バー70が構成される。この遮蔽カバー70は床部6のケー
ブル引込用開口部6aを覆うように床部6に取付けられ
る。図3に示した床部6には、上記のように加工した遮
蔽カバー70が取付けられた状態を示している。
【0016】第2実施例に示すように、第1の遮蔽カバ
ー17と第2の遮蔽カバー27で、床部6のケーブル引込用
開口部6aを遮蔽する構成とすることにより、第1の遮蔽
カバー17を固定するための固定ボルト8だけでよくな
り、第1実施例に較べて固定ボルト8の数は格段に減ら
すことが可能となり、遮蔽カバー70の取付施工時間を大
幅に短縮できる。
【0017】<第3実施例>第3実施例の制御盤である
コントロールセンタ1は、この発明のケーブル引込部を
有する筐体の技術的思想を、前述の図7及び図8に示し
たコントロールセンタ1に用いたものである。第3実施
例のコントロールセンタ1は、第1実施例のコントロー
ルセンタ1と同様に電動機20へ電源を供給するための回
路を有する複数のフィーダユニット3が筐体2の中に収
納されており、各フィーダユニット3が筐体2に装着さ
れることにより、フィーダユニット3の回路は電源母線
4に電気的に接続される構成となっている。フィーダユ
ニット3とそのフィーダユニット3により駆動操作され
る電動機20とは電力ケーブル5を介して接続されてい
る。
【0018】図5はコントロールセンタ1の床部6を示
す斜視図である。図5に示すように、このコントロール
センタ1の床部6に形成されたケーブル引込用開口部6a
は、複数に分割された遮蔽カバー70により覆われてい
る。この遮蔽カバー70は所定の幅を有して短冊状に形成
された2種類の第1の遮蔽板17と第2の遮蔽板37を交互
に平板状に組み合わせて構成されている。第1の遮蔽カ
バー17は前述の第1実施例における遮蔽板17と同様に形
成されたものである。第2の遮蔽板37は、図6の斜視図
に示されているように、第1の遮蔽カバー17と同様に第
2の遮蔽カバー37の長手方向と平行な両側面には凸部37
aと凹部37bが形成されているが、床部6に固定するため
の固定ボルト用の貫通孔は穿設されていない。また、こ
の第2の遮蔽板37には、その長手方向と直交するように
形成されたV字形状の断面をもつ溝37cが複数設けられ
ている。第2の遮蔽板37には溝37cが設けられているた
めに、この溝37cに沿って折り曲げることにより、第2
の遮蔽板37は容易に切断することができる。したがっ
て、この第3実施例のコントロールセンタ1において、
電力ケーブル5を床部6のケーブル引込用開口部6aより
導出するように布設した後、その電力ケーブル5の導出
位置を考慮して第2の遮蔽板37を前述のように該当する
溝37cに沿って切断して、電力ケーブル5を貫設するた
めのケーブル引込孔9をこの遮蔽カバー70に容易に穿設
することができる。
【0019】前述の第1実施例、第2実施例及び第3実
施例のコントロールセンタ1においては、その床部6に
ケーブル引込用開口部6aが設けられている場合を示した
が、このケーブル引込用開口部6aの位置は床部6に限定
するものではなく、例えば天井部、側面部又は背面部に
ケーブル引込用開口部が設けられている場合であっても
よく、前述の各実施例と同様の効果を奏する。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明のケーブル引込
部を有する筐体によれば、ケーブル引込用開口部を短冊
状に分割された遮蔽カバーにより遮蔽するように構成し
たので、遮蔽カバーにケーブル引込孔を容易に加工する
ことができ、かつ、遮蔽カバーは筐体に容易に取付ける
ことができるため据付施工時間の短いケーブル引込部を
有する筐体を得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のケーブル引込部を有する筐体の第1
実施例であるコントロールセンタの床部を示す斜視図。
【図2】図1に示した遮蔽板の斜視図。
【図3】この発明のケーブル引込部を有する筐体の第2
実施例であるコントロールセンタの床部を示す斜視図。
【図4】図3に示した第2の遮蔽板の斜視図。
【図5】この発明のケーブル引込部を有する筐体の第3
実施例であるコントロールセンタの床部を示す斜視図。
【図6】図5に示した第2の遮蔽板の斜視図。
【図7】本発明実施例及び従来例に共通のコントロール
センタの外観を示す斜視図。
【図8】図7に示したコントロールセンタにおける回路
図。
【図9】従来のコントロールセンタの床部を示す斜視
図。
【符号の説明】
2 筐体 6 床部 6a ケーブル引込用開口部 8 固定ボルト 9 ケーブル引込孔 17 遮蔽板 17a 凸部 17b 凹部 70 遮蔽カバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】ケーブル引込用開口部を有する筐体面部、 前記筐体面部のケーブル引込用開口部を覆うように配置
    された複数の遮蔽板を有する遮蔽カバー部であって、実
    質的に短冊状に形成された一つの前記遮蔽板の長手方向
    の両側面に形成された凹部又は凸部に他の遮蔽板の凸部
    又は凹部を嵌合し連結させて平板状に形成された遮蔽カ
    バー部、 前記遮蔽カバー部を前記筐体面部に固定する取付手段、 を具備することを特徴とするケーブル引込部を有する筐
    体。
JP3164252A 1991-07-04 1991-07-04 ケーブル引込部を有する筐体 Pending JPH0515014A (ja)

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JP3164252A JPH0515014A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 ケーブル引込部を有する筐体

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Cited By (6)

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