JPH05149673A - 扉装置 - Google Patents

扉装置

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Publication number
JPH05149673A
JPH05149673A JP3312568A JP31256891A JPH05149673A JP H05149673 A JPH05149673 A JP H05149673A JP 3312568 A JP3312568 A JP 3312568A JP 31256891 A JP31256891 A JP 31256891A JP H05149673 A JPH05149673 A JP H05149673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door body
opening
door
damper
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3312568A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Sekiguchi
俊宏 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3312568A priority Critical patent/JPH05149673A/ja
Publication of JPH05149673A publication Critical patent/JPH05149673A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上開き式の扉体を駆動装置によって開閉する
場合の手や腕の負傷を防止した扉装置を提供する。 【構成】 開口28を開閉する扉体14を開口28上部
において上下方向回動自在に枢支する。扉体14を開閉
駆動するモーター33と回転円盤34を設ける。回転円
盤34と扉体14とを伸縮自在のダンパー36で連結す
る。ダンパー36は扉体14を閉じる方向の力に対して
所定の抵抗力を発揮し、扉体14を開く方向の力に対し
ては扉体14の自由開放を許容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下方向に回動して貯
蔵庫等の開口を開閉する扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より上方に開口する冷蔵庫や低温シ
ョーケース等においては、当該開口を開口上辺において
上下方向回動自在に枢支した扉体によって開閉自在に閉
塞している。扉体の開閉は、一般的には扉体下縁を持っ
て手で持ち上げることにより行われているが、扉体の重
さに抗して扉体を開放するため、扉体の開閉に比較的大
なる力を要する。
【0003】そこで、従来ではモーター等の駆動装置に
よって上記上開き式の扉体を開閉駆動する方法が考えら
れており、これによれば係る扉体の開閉時の煩雑さを解
消することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る上
開き式の扉体は閉じる最中に使用者の手や腕が扉体下縁
と開口間に挟まれ、負傷する危険性が大きい。特に、前
述の如く扉体を駆動装置によって強制開閉するものにあ
っては、扉体を閉じる時に扉体の自重による加速力も加
わって係る危険性が増大する問題があった。
【0005】本発明は係る従来の課題を解決するために
成されたものであり、上開き式の扉体を駆動装置によっ
て開閉する場合の手や腕の負傷を防止した扉装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の扉装置Dは、開
口28上部において上下方向回動自在に枢支され、前記
開口28を開閉する扉体14と、この扉体14を開閉駆
動する駆動装置(モーター33、回転円盤34)と、こ
の駆動装置(モーター33、回転円盤34)と扉体14
とを連結し、駆動装置(モーター33、回転円盤34)
の駆動力を扉体14に伝達する連結部材とから構成さ
れ、連結部材を、扉体14を閉じる方向の力に対して所
定の抵抗力を発揮し、扉体14を開く方向の力に対して
は扉体14の自由開放を許容する伸縮可能なダンパー3
6にて構成したものである。
【0007】
【作用】ダンパー36にて構成された連結部材には常時
扉体14の自重にて扉体14を閉じる方向の力が加わっ
ているため常には縮んでおり、その状態で駆動装置(モ
ーター33、回転円盤34)からの駆動力を扉体14に
伝達し、扉体14を開閉する。扉体14を閉じる途中に
扉体14下縁14Aに手や腕が当接すると扉体14の回
転は阻止されるが、連結部材が伸びて手や腕に駆動装置
(モーター33、回転円盤34)の駆動力が加わるのを
防止する。
【0008】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の扉装置Dを適用したショーケース1
2の縦断側面図、図2はショーケース12を具備したパ
ーティー演出装置1の斜視図、図3はショーケース12
の正面図、図4はショーケース12の背面図である。
【0009】図2において、パーティー演出装置1は主
に結婚式や、各種記念日等のパーティー会場に設置さ
れ、各種料理の提供、音楽及び光の演出、パーティーの
進行状況の管理等、パーティーを盛り上げ、円滑に進め
るために用いられるものであり、主としてキッチンカウ
ンター2とテーブルカウンター3とから構成されてい
る。キッチンカウンター2は架台4上にカウンター5を
設けたものであり、カウンター5の略中央部にはシンク
6が設けられると共に、更にこのシンク6の側方には電
磁調理器7が配設されている。
【0010】シンク6の前方には中央部が庇状にシンク
6上方に延出するカバー8が長手方向に渡って設けられ
る。カバー8の内部には図示しない給水栓がシンク6上
方に延在して設けられると共に、カバー8の上面には給
水栓からの水、湯或いは熱湯の排出を制御するための赤
外線スイッチの赤外線投射部9Aが設けられる。このカ
バー8の前面中央部にはパーティーの進行、或いは料理
等に関する情報を表示する液晶画面11が設けられると
共に、この液晶画面11の両側には後述するショーケー
ス12、13が取り付けられている。
【0011】キッチンカウンター2の架台4の前両側角
部には、飲み物ケース16が取り付けられている。飲み
物ケース16はワイン等の飲料17を収納するものであ
り、常にはキッチンカウンター2内部に格納されてお
り、その状態で前述同様の電子冷却装置によって内部が
冷却され、図示する如く前方に迫り出して飲料17を提
供するものである。更に、キッチンカウンター2のカバ
ー8下方には操作スイッチ部18が設けられ、主催者は
この操作スイッチ部18のスイッチを操作することによ
り、或いは磁気カード等により図示しないマイクロコン
ピュータへのパーティー進行に関するプログラムの設定
や、パーティー中の任意の割り込み操作等を行う。
【0012】一方、テーブルカウンター3は架台19と
その上に設けたカウンター21とから構成されており、
架台19は固定部19Aと図示しない昇降機構によって
昇降する昇降部19Bから成る。カウンター21は昇降
部19B上に設けられており、昇降部19Bの昇降に伴
って上下動し、その高さを変更可能とされている。カウ
ンター21の略中央には長手方向に両開き式の曲面ガラ
ス扉22、22が設けられている。テーブルカウンター
3内には図示しないエレベータ機構が取り付けられてお
り、更に複数の料理が容器に盛られて収納され、この料
理をエレベータ機構によって扉22、22内部に選択的
に持ち上げる構造となっている。扉22、22は開放し
てこれら料理をパーティー参加者に披露するものであ
る。また、扉22、22の周囲のカウンター21上面に
は搬送レール23が敷設されている。搬送レール23は
図示しない振動子による超音波によってレール上に載置
されたグラス或いはトレイ等を所定方向に搬送するもの
である。
【0013】テーブルカウンター3はキッチンカウンタ
ー2に直交させてT字状となる如く付設される。この
時、テーブルカウンター3とキッチンカウンター2はそ
れぞれの電気回路を接続させ、前記操作スイッチ部18
による操作或いは操作スイッチ部18によって予めマイ
クロコンピュータにプログラムされた手順によりキッチ
ンカウンター2及びテーブルカウンター3の調理、搬送
或いは展示、演出機能が行われるように構成する。
【0014】次に、図1、図3乃至図5において前記シ
ョーケース12、13の構造を説明する。尚、ショーケ
ース12とショーケース13の構造は同様であるのでシ
ョーケース12についてのみ説明する。また、各図はパ
ーティー演出装置1からショーケース12のみを抽出し
て示しており、実際にはショーケース12(ショーケー
ス13も同様)はパーティー演出装置1内に組み込まれ
ている。
【0015】ショーケース12は上面開口の横長断熱箱
体26の前部及び上部にこれも断熱された上部構造体2
7を取り付けて構成されており、上部構造体27は前方
及び上方に向けて開放した略断面扇状の開口28を有し
ている。断熱箱体26内に構成した貯蔵室29内は図示
しないペルチェ効果を利用したサーモモジュール等の電
子冷却素子によって冷却され、フルーツ等の食品或いは
グラスや、小皿等が収納展示される。ショーケース12
の前記開口28は断面湾曲形状を成した上開き式の扉体
14によって開閉自在に閉塞される。扉体14の両側に
は開口28の上縁28A後方に位置した回動軸31に対
して回動自在に枢支されたアーム32、32が取り付け
られており、これによって扉体14は回動軸31を中心
として上下方向に回動自在に枢支され、図5の如く上方
に回動した状態で開口28を開放し、下方に降下した状
態でその下縁14Aが開口28の下縁28Bに近接若し
くは当接して図1の如く開口28を閉塞するよう構成さ
れている。
【0016】尚、この扉体14は液晶ガラス板にて形成
されており、定常状態では乳白色を成し、電圧が印加さ
れることによって透明となり、そこで初めて内部の食品
等が目視可能となるように構成されている。これによっ
て、パーティー参加者には進行状況に応じてショーケー
ス12内部を披露することができ、演出効果の向上を図
ることができる。
【0017】断熱箱体26の後上端一側部と上部構造体
27間には駆動装置としてのモーター33が配置され
る。モーター33は図4の如くその回転軸33Aを水平
横方向として配設されており、この回転軸33Aには回
転円盤34が同軸的に取り付けられている。更に、この
回転円盤34と一側の前記アーム32間に渡って連結部
材としてのダンパー36が取り付けられ、これら扉体1
4、モーター33、回転円盤34及びダンパー36によ
って扉装置Dを構成している。
【0018】前記ダンパー36はシリンダー部36A
と、このシリンダー部36A内に挿脱自在に差し込まれ
たロッド部36Bとから構成されており、前記シリンダ
ー部36Aの端部を前記アーム32に回動自在に固定さ
れると共に、ロッド部36Bの端部を前記回転円盤の円
周側一面に回動自在に固定されている。このダンパー3
6は、例えばシリンダー部36Aに図示しない空気取入
口と、この空気取入口を開閉する小孔を有した空気弁を
具備しており、ロッド部36Bをシリンダー部36Aか
ら引き抜いてダンパー36を伸長させる力を作用させた
場合は空気弁が空気取入口を開くことにより自由に伸長
出来、ロッド部36Bをシリンダー部36Aに差し込ん
でダンパー36を圧縮させる力を作用させた場合には、
空気弁が空気取入口を閉じることにより、シリンダー部
36A内の空気が前記小孔から漏れるのみとなって所定
の抵抗力を及ぼす構造とされている。
【0019】次に、扉体14の開閉動作を説明する。
尚、扉体14の開閉は前記操作スイッチ部18に設けた
開閉スイッチによって操作される。図1の如く扉体14
が開口28を閉塞している状態では、前記ダンパー36
は圧縮されてロッド部36Bはシリンダー部36A内に
挿入されており、また、ロッド部36Bの回転円盤34
への取り付け位置は、扉体14から見てモーター33の
回転軸33Aの略反対側に位置している。この状態から
操作スイッチ部18の図示しない開スイッチを押すと、
モーター33に通電されて駆動し、図1中時計回りに回
転する。この回転に伴ってダンパー36が前方に移動す
るのでアーム32は押し上げられて回動軸31を中心に
して回転する。この回転によって扉体14は持ち上げら
れて図5の如く開口28を開放する。尚、モーター33
は所定の回転角度で停止され、その状態を維持する。
【0020】扉14を閉じる場合は前記操作スイッチ部
18に設けた図示しない閉スイッチを押す。これによっ
て、今度はモーター33が図1中反時計回りに回転し、
この回転に伴ってダンパー36が後方に移動するのでア
ーム32は引き下げられ、扉体14も降下して開口28
を閉塞する。尚、モーター33は扉体14が開口28を
閉鎖した状態で停止する。
【0021】上記の開閉動作の間、ダンパー36には扉
体14の重量がダンパー36を圧縮する方向に作用する
ので、ダンパー36は常に圧縮された状態でモーター3
3の駆動力を扉体14に伝達している。ここで、扉体1
4を閉じる途中、パーティー出席者の手や腕が扉体14
の下縁14Aに当接して扉体14の回転が阻止される
と、ダンパー36にはモーター33の駆動力がロッド部
36Bをシリンダー部36Aから引き抜く方向に作用す
る。しかしながら、前述の如くダンパー36を伸長させ
る場合は自由にロッド部36Bをシリンダー部36Aか
ら引き抜くことができるので、モーター36の駆動力は
ダンパー36の伸長によって吸収される。従って、当接
した手や腕に加わる衝撃力は緩和されると共に、モータ
ー33への負荷も緩和されるのでモーター33の寿命を
縮めることもなくなる。また、扉体14の下縁14Aと
開口28の下縁28B間に手や腕が入ってしまった場合
にもモーター33の駆動力によって更に締め付けられる
心配もない。
【0022】一方、ダンパー36が自由に伸長できるこ
とにより、扉体14はその下縁14Aを持ち上げること
により自由に開放することができる。従って、前述の如
く扉体14の下縁14Aと開口28の下縁28B間に手
や腕が挟まれた場合にも、扉体14を持ち上げることに
より容易に離脱することができる。また、そのように手
動によって扉体14を開放した場合、扉体14は手を放
せばその後自重にて降下し閉じて行くが、その場合ダン
パー36には圧縮方向の力が加わるため抵抗力を発揮す
る。従って、扉体14が勢い良く閉鎖することはなく、
徐々に閉じて行くので、手や腕が挟まれる危険性が少な
く、また、扉体14が閉鎖するときに扉体14に加わる
衝撃も緩和され、扉体14の液晶ガラスの損傷の発生も
防止されるものである。
【0023】尚、前記ダンパー36の構造は実施例の如
き空気式ダンパーに限らず、油を封入したオイルダンパ
ー等によって構成しても差し支えない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明の扉装置によれ
ば、駆動装置により扉体の閉じる過程で手や腕が扉体に
当接しても駆動装置の駆動力を連結部材が吸収するの
で、使用者の手や腕の損傷及び駆動装置の損傷の発生を
防止することが可能となる。また、扉体を手動にて開放
することも可能であると共に、扉体を手動にて開放し、
放した場合には連結部材が抵抗となって扉体の閉鎖速度
を緩和するので、扉体に加わる衝撃による扉体の損傷の
発生も未然に防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の扉装置を適用したショーケースの扉体
を閉じた状態の縦断側面図である。
【図2】ショーケースを具備したパーティー演出装置の
斜視図である。
【図3】ショーケースの正面図である。
【図4】ショーケースの背面図である。
【図5】扉体を開いた状態のショーケースの縦断側面図
である。
【符号の説明】
12 ショーケース 14 扉体 28 開口 33 モーター 34 回転円盤 36 ダンパー D 扉装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口上部において上下方向回動自在に枢
    支され、前記開口を開閉する扉体と、該扉体を開閉駆動
    する駆動装置と、該駆動装置と前記扉体とを連結し、前
    記駆動装置の駆動力を前記扉体に伝達する連結部材とか
    ら成り、該連結部材は前記扉体を閉じる方向の力に対し
    て所定の抵抗力を発揮し、前記扉体を開く方向の力に対
    しては該扉体の自由開放を許容する伸縮可能なダンパー
    にて構成したことを特徴とする扉装置。
JP3312568A 1991-11-27 1991-11-27 扉装置 Pending JPH05149673A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3312568A JPH05149673A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 扉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3312568A JPH05149673A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 扉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05149673A true JPH05149673A (ja) 1993-06-15

Family

ID=18030788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3312568A Pending JPH05149673A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 扉装置

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JP (1) JPH05149673A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004073244A (ja) * 2002-08-09 2004-03-11 Cleanup Corp システムキッチン
KR100479877B1 (ko) * 2002-11-11 2005-03-31 위니아만도 주식회사 김치저장고의 도어 자동 개폐구조
JP2008528095A (ja) * 2005-01-21 2008-07-31 エヌ.イー.エム. ノルド エスト メカニカ エス.エヌ.シー. 陳列ユニットのペインを持ち上げるための上部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100479877B1 (ko) * 2002-11-11 2005-03-31 위니아만도 주식회사 김치저장고의 도어 자동 개폐구조
JP2008528095A (ja) * 2005-01-21 2008-07-31 エヌ.イー.エム. ノルド エスト メカニカ エス.エヌ.シー. 陳列ユニットのペインを持ち上げるための上部構造

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