JPH05149359A - 回転ダンパー - Google Patents

回転ダンパー

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JPH05149359A
JPH05149359A JP3316802A JP31680291A JPH05149359A JP H05149359 A JPH05149359 A JP H05149359A JP 3316802 A JP3316802 A JP 3316802A JP 31680291 A JP31680291 A JP 31680291A JP H05149359 A JPH05149359 A JP H05149359A
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JP
Japan
Prior art keywords
casing
rotary damper
rotating body
protrusion
torque
Prior art date
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Pending
Application number
JP3316802A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouichirou Uezono
幸一郎 上薗
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】取扱い易く、且つ所望のトルクが得易く、しか
も分解及び組立てが容易な耐久性と簡単な構造をもつト
ルクダウンのない回転ダンパーを提供する。 【構成】ケーシング(11)と、該ケーシング(11)
内で挿入支持される挿入部(5)と、同挿入部(5)を
一端に固着した軸部材(3)とからなり、前記保持部材
(1)と軸部材(3)間の相対回転に抵抗を付与する制
動機構を備えた回転ダンパーにおいて、前記ケーシング
(11)の内面及び前記軸部材(3)の挿入部(5)の
外面のいずれかを弾性材で構成し、前記制動機構は前記
ケーシング(11)内面と前記挿入部(5)外面の前記
弾性材に対する一方の剛性材表面に、前記弾性材を圧縮
変形させる少なくとも一個の突設部(51)を形成して
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種開閉蓋、収納部の
引出し装置、温調機器の風向調整装置等の回動部や直動
部に適用される回転ダンパーに関する。
【0002】
【従来の技術】回転ダンパーは、上記回動部や直動部に
作用するスプリング等からなる一方向の付勢に抗して、
その動きに制動を付与し、前記回動部や直動部をゆっく
りと作動させる機能を備えている。
【0003】このような回転ダンパーの例が、例えば実
開昭57−8604号公報や実開昭61−133134
号公報に開示されている。その構造は、いずれも保持部
材側の凹部に回転軸部材側の突出部を遊嵌して形成され
る軸受空間内にグリースを介在させるものであり、この
グリースの粘性抵抗を利用して回転軸部材にトルクを発
生させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述の回転
ダンパーには次に挙げるような様々な不具合が発生す
る。 組付け時や分解時における作業上の取扱いが容易で
なく不便である。 グリース漏れをなくすための合わせ面精度が必要な
ため、高い加工精度が要求される。 保持部材及び回転軸部材の形状が複雑であり、要求
される加工精度が出し難い。 保持部材及び回転軸部材の材質として耐グリース性
のものを採用せざるを得ず、高価なものとなる。 設定トルクが得難い。 グリースの劣化によるトルクダウンが生じる。
【0005】従って、本発明の目的は上記全ての課題を
解消することにあり、取扱いが楽で、且つ所望のトルク
が得やすく、しかも分解及び組立てが容易な耐久性と簡
単な構造の回転ダンパーを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、ケーシングをもつ保持部材と、該保持部材の
ケーシング内に一端が挿入支持される軸部材とを有し、
前記保持部材と軸部材間の相対回転に抵抗を付与する制
動機構を備えた回転ダンパーにおいて、前記ケーシング
の内面及び前記軸部材の挿入部の外面のいずれかが弾性
材からなり、前記制動機構は前記ケーシング内面と前記
挿入部外面の前記弾性材に対する一方の剛性材表面に突
設され、前記弾性材を圧接変形させる少なくとも一個の
突設部を備えてなることを基本構成としている。
【0007】その典型的な一態様として、例えば前記ケ
ーシングの内周面を弾性材で構成し、一方の挿入部を剛
性材で構成すると共に、該挿入部の外周面に前記ケーシ
ングの内周面に圧入する高さの軸方向に平行な突起を設
ける。また、他の態様としては、前記突起を周方向に所
定の間隔をもたせて2列以上設ける。また、前記ケーシ
ングの内周面の一部に前記突起を嵌合する溝部が形成さ
れる場合もある。
【0008】
【作用】本発明に係る回転ダンパーは、保持部材のケー
シング、軸部材の軸部、該軸部の先端に固着され、前記
ケーシング内に挿入される挿入部とからなる。本発明に
おける保持部材とは、軸部材を保持する部材を意味し、
例えば上記ケーシング以外にも図示せぬ滑り板等を有す
る場合があり、また本発明における軸部材とは上記軸部
のケーシング外に伸長する一端に図示せぬ歯車等を有す
る場合がある。したがって、これらの保持部材と軸部材
は、そのいずれかが回転して他方が回転しない場合があ
り、或いは双方共に回転する場合がある。
【0009】本発明の一例として、軸部の挿入部を剛性
材で構成すると共に、ケーシングの内周面を弾性材で構
成し、前記挿入部の外周面に一列の突起が形成されてお
り、ケーシングの内周面に前記突起を嵌合する溝部が形
成されている場合の作用について述べると、例えば前記
突起が前記溝部に嵌合した状態から挿入部が回転を始め
ると、最初は前記突起が溝部に嵌合しているため制動ト
ルクは発生していないが、挿入部の回転と同時に前記突
起が溝部から外れ、ケーシング内周面を圧縮して弾性的
に変形させながら回転する。ここで前記突起の形状を適
宜選定すれば、前記圧縮変形に基づき保持部と軸部との
間には所望の制動トルクが発生する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示実施例に基づいて具体的
に説明する。図1〜図3は本発明の代表的な実施例であ
る回転ダンパーを示し、図1は同ダンパーの分解図、図
2は同ダンパーの縦断面図、図3は同平面図である。
【0011】本発明に係る回転ダンパーは、既述したよ
うに保持部材1のケーシング11、軸部材3の軸部31
及び挿入部5の3部材を主要な構成部材としている。以
下の実施例における説明では、上記保持部材1の構成要
素の一つであるケーシング11と上記軸部材3の構成要
素の一つである軸部31を中心に説明する。
【0012】図1〜図3において、11は有底円筒体1
2と円形蓋13とからなる保持部材1の構成要素の一つ
である硬質の合成樹脂からなるケーシングであり、前記
有底円筒体12の底部中心及び前記円形蓋13のケーシ
ング11の内部に向けられる表面中心には軸部挿入孔1
4及び15がそれぞれ形成されている。16は前記ケー
シング11の内周面に嵌着固定される弾性リング体であ
る。31は軸部材3の構成要素の一つである硬質の合成
樹脂からなる軸部であり、この軸部31の一端にはフラ
ンジ部32が形成されており、該フランジ部32の外周
面には挿入部5をなすドーナツ円盤状の硬質の合成樹脂
からなる回転体が嵌合固着されている。該回転体5の外
周面の一部には、軸方向に平行な突起51が突出して形
成されている。弾性リング体16はゴム、シリコン、発
泡ウレタン、熱可塑性エラストマー等の素材からなる弾
性変形が可能な素材からなる。
【0013】その組立ては、図1に示すように先ず有底
円筒体12の内部に前記弾性リング体16を接着剤等で
嵌着固定し、次いで有底円筒体12の底部中心に形成さ
れた軸部挿入孔14に前記回転体5を軸端に固着した軸
部材3の軸部31を挿通させる。この後、ケーシング1
1の円形蓋13を、その中心に形成された軸部挿入孔1
5に前記軸部31の先端を挿入させてケーシング11の
開放縁端面に、例えば接着剤等により固着する。このと
き、前記回転体5の突起51はケーシング11の内周面
に嵌着固定された弾性リング体16の一部を圧縮力によ
り半径方向に所定量圧縮変形するような高さと形状にさ
れている。
【0014】こうして組み立てられる本実施例による回
転ダンパーは、軸部材3が保持部材1の内部で回転する
とき、突起51がケーシング11の弾性リング体16を
圧縮変形させながら回転体5が回転し、保持部材1と軸
部材3との間に所望の制動トルクを発生させる。この制
動トルクは、図4に示すように回転の開始時に所定のト
ルクまで急激に上昇し、その後は一定のトルクを維持す
る。そして該トルクの値は、主に弾性リング体16の材
質と突起51の形状に依存し、特に前記突起51による
前記弾性リング体16の変形量により決定され、例えば
突起51の高さを適宜選定すれば、図4に実線と仮想線
で示すように所望の値のトルクを得ることが可能とな
る。
【0015】図5は上記実施例における回転体5の突起
51の別な実施例を示し、同回転体5の突起51を2列
としたものである。このように突起51の列を増やすこ
とによっても制動トルクの値を変更することが可能とな
る。
【0016】また図6〜図8は、それぞれ上記回転体5
の変形例を示し、回転体5を上記円盤状に代えてそれぞ
れ楕円板状(図6)、異径〔偏心〕円板状(図7)、正
多角形状(図8)に形成したものであり、それぞれ最大
径の部分が上記突起51に相当して、同部分で上記弾性
リング体16に圧縮変形を与え所望の制動トルクを得る
ようにしている。
【0017】図9〜図11は本発明の更に他の実施例を
示し、図9は回転ダンパーの分解図、図10は同縦断面
図、図11は同平面図である。この例では、上記有底円
筒体12の底部内面及び上記円形蓋13内面に、それぞ
れ弾性円盤17,17を接着剤等により固着すると共
に、回転体5の表裏両面に半径方向に延びる突起52を
形成している。この実施例によれば、突起52の長さが
上記実施例における突起51の長さより長くなり、それ
だけ突起長さの設定範囲が広がるため、その長さを調整
することにより広範なトルク設定が可能となる。
【0018】また、図9〜図11の実施例において、軸
部31をケーシング11内で軸線方向に進退させて回転
体5の突起52による弾性円盤17,17の圧縮力を調
整できるようにすることができる。即ち、図12におい
て円形蓋13の外部表面の中心部に回転操作溝18を形
成すると共に、該円形蓋13の外周面に外ネジ19を形
成し、有底円筒体12の開放端部内面には内ネジ20を
形成し、円形蓋13を有底円筒体12の軸線方向に進退
可能とし、図示せぬ操作具を前記回転操作溝に係着させ
て円形蓋13を回転させながら有底円筒体12の内部を
軸線方向に進退させることにより、回転体5の突起52
による弾性円盤17,17に対する圧縮力を調整し、保
持部材1と軸部材3の相対的な回転トルクの大きさを調
整するようにするものである。なお、有底円筒体12と
円形蓋13とのネジ嵌合は、前記例とは逆に円形蓋13
を皿状に形成して内ネジを形成すると共に有底円筒体1
2に外ネジを形成して、円形蓋13を有底円筒体12に
被せるようにしてネジ嵌合させてもよい。
【0019】図13及び図14は、有底円筒体12に皿
状の円形蓋13を被嵌固定する場合の一固定態様を示し
ており、図13の例では有底円筒体12の開放端部外周
面に環状の突起21を形成すると共に、円形蓋13の内
周面に前記突起21に嵌着する環状溝22を形成してお
り、図14の例では円形蓋13の外周から軸線方向に平
行に延びる先端に係合爪23を有する係合腕24を複数
設けると共に、有底円筒体12の外周面の前記各係合爪
23,23,…に対応する位置にそれぞれ係合溝25,
25,…を形成している。かかる構成により、有底円筒
体12に円形蓋13をワンタッチの操作で被嵌固定でき
る。
【0020】以上の説明から明らかなように、本発明は
上記実施例に限るものではなく、例えばケーシング内面
を剛性材で構成して、その表面に突起を形成する一方
で、挿入部の前記突起に当接する部分を弾性材で構成す
るようにしてもよく、また上記各実施例及び変形例を適
宜組み合わせれば更に多様な制動トルクを発生させるこ
とが可能となり、かかる構成も本発明の範囲に含まれる
ものである。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、従来のグリースやガバ
ナーを使用する回転ダンパーには期待することができな
い、次に挙げる優れた効果を奏するものである。
【0022】 全てが簡単な構造の固体部品から構成
されているので、組立時や分解時における作業上の取扱
いが簡単である。 流体の漏れを懸念する必要がないため、高い加工精
度が要求されない。 保持部材及び回転軸部材の形状が共に簡単であり、
加工がしやすい。 保持部材及び回転軸部材の材質としては強度だけを
考慮すれば充分であるため、コストの低減が図れる。 設定トルクが得やすい。 単に一方の弾性体を他方の剛性体で弾性変形させな
がら回転するだけであるため、トルクダウンがなく、耐
久性に富む。 高温、低温域においても常に発生トルクが安定して
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例を示す回転ダンパーの
分解図である。
【図2】同縦断面図である。
【図3】同内部平面図である。
【図4】本考案の回転ダンパーの機能説明図である。
【図5】同回転ダンパーの回転体に突設される突起の変
形例を示す内部平面図である。
【図6】同回転ダンパーの回転体の他の変形例を示す内
部平面図である。
【図7】同回転ダンパーの回転体の更に他の変形例を示
す内部平面図である。
【図8】同回転ダンパーの回転体の更に他の変形例を示
す内部平面図である。
【図9】本発明の更に他の実施例を示す回転ダンパーの
分解図である。
【図10】同内部平面図である。
【図11】同縦断面図である。
【図12】同回転ダンパーのケーシングの変形例を示す
構造説明図である。
【図13】同回転ダンパーのケーシングの他の変形例を
示す構造説明図である。
【図14】同回転ダンパーのケーシングの更に他の変形
例を示す構造説明図である。
【符号の説明】
1 保持部材 11 ケーシング 12 有底円筒体 13 円形蓋 14,15 軸部挿入孔 16 弾性リング体 17 弾性円盤 18 回転操作溝 19 外ネジ 20 内ネジ 21 環状突起 22 環状溝 23 係合爪 24 係合腕 25 係合溝 3 軸部材 31 軸部 32 フランジ部 5 挿入部(回転体) 51,52 突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(11)をもつ保持部材
    (1)と、該保持部材(1)のケーシング(11)内に
    一端が挿入支持される軸部材(3)とを有し、前記保持
    部材(1)と軸部材(3)間の相対回転に抵抗を付与す
    る制動機構を備えた回転ダンパーにおいて、前記ケーシ
    ング(11)の内面及び前記軸部材(3)の挿入部
    (5)の外面のいずれかが弾性材からなり、前記制動機
    構は前記ケーシング(11)内面と前記挿入部(5)外
    面の前記弾性材に対する一方の剛性材表面に突設され、
    前記弾性材を圧接変形させる少なくとも一個の突設部
    (51,52)を備えてなることを特徴とする回転ダン
    パー。
JP3316802A 1991-11-29 1991-11-29 回転ダンパー Pending JPH05149359A (ja)

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JP3316802A JPH05149359A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 回転ダンパー

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JP3316802A Pending JPH05149359A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 回転ダンパー

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JP (1) JPH05149359A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19611725C1 (de) * 1996-03-25 1997-11-13 United Carr Gmbh Trw Rotationsdämpfer
US5920957A (en) * 1996-03-25 1999-07-13 Trw United-Carr Gmbh & Co. Kg Hand grip made of plastic

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