JPH05147502A - 洗車場システム - Google Patents

洗車場システム

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JPH05147502A
JPH05147502A JP34187291A JP34187291A JPH05147502A JP H05147502 A JPH05147502 A JP H05147502A JP 34187291 A JP34187291 A JP 34187291A JP 34187291 A JP34187291 A JP 34187291A JP H05147502 A JPH05147502 A JP H05147502A
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car wash
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car
car washing
charge
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幸雄 祖山
Yukito Ohigata
幸人 大日方
Yukihisa Nakazawa
幸寿 中澤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 洗車機器が備えられ利用者がセルフで洗車を
行なう洗車場において、長時間に渡って洗車されたり、
場内に駐車されたりするのを防ぐ。 【構成】 スプレー洗車機2及びクリーナ3等の洗車機
器が備えられる洗車場1において、洗車場1内の入車口
にカード27を提供する入場受付器4を備え、洗車機器
2,3に前記カード27を受け付けるカードライタ1
2,17を設け、退車口に前記カード27に記憶される
内容を読み込み、内容に応じて料金の徴収を行なう料金
精算器5を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスプレー洗車機や車内掃
除機等の洗車機器を複数備え、これらの洗車機器を無人
により管理する洗車場システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、スプレー洗車機や車内掃除機等の
洗車機器を複数設置し、利用者がセルフで洗車を行なえ
るようにしたいわゆるコイン洗車場が普及している。従
来、この種の洗車場は、入場,退場になんら制限がな
く、誰でも手軽に洗車ができる形態になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
洗車場は、ほとんどが無人で営業されているため、長時
間に渡って洗車を行なったり、駐車場代りに利用される
場合がある。よって、洗車を目的とした本来の顧客が利
用しにくい環境になり、不満を持たせる原因となる。ま
た、場内の回転率が悪くなるため収益面から見て、洗車
場のオーナーも納得がいくものではなかった。そこで、
本発明が解決しようとする課題は、長時間に渡って洗車
されたり、不車されたりするのを防ぐことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、洗車機器が備
えられる洗車場において、洗車場内の入車口にカード等
の記憶媒体を提供する入場受付手段を備え、各洗車機器
に前記媒体を受け付ける手段を設け、退車口に前記媒体
に記憶される内容を読み込み、内容に応じて料金の徴収
を行なう料金精算手段を備えたことにより、上記課題の
解決を図ったものである。
【0005】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明に係る洗車場のレイアウトを示す説明
図である。洗車場内1はスプレー洗車機2,2…が設置
される洗車エリア1aと、洗車後の濡れた車体を拭き上
げる車体拭き取りエリア1bとに区分される。車体拭き
取りエリア1bには、車内清掃用のクリーナ3が数台備
えられ、好みにより車内清掃ができるようになってい
る。4は洗車場内1の入場口に設けられる入場受付器、
5は退場口に設けられる料金精算器である。
【0006】図2はスプレー洗車機2,2…の正面図、
図3はクリーナ3の正面図である。スプレー洗車機2,
2…には、水,洗浄水等を貯水するタンクと、タンクに
溜めた洗浄水を圧送するポンプとが内蔵され、圧送され
た洗浄水を管路6を通じて洗浄ガン7より噴射し、車体
に吹き付けることにより洗車を行なうものである。本体
の前面には、作業時間の表示等を行なう操作表示部8を
はじめ洗車コース選択スイッチ9,スタート/ポーズボ
タン10,音声スピーカ11,カードライタ12が備え
られている。
【0007】クリーナ3は、先端に吸込ノズル13を備
えたホース管14が天部から延出しており、吸込ノズル
13に吸引力を与えるブロワと吸い込んだ塵埃を集塵す
る集塵部が内蔵されている。また、本体前面にはスプレ
ー洗車機と同様、操作表示部15,スタート/ポーズボ
タン16,カードライタ17が備えられている。
【0008】続いて、上記スプレー洗車機2の制御系を
図4を用いて説明する。18は制御部で、CPU,メモ
リ19を備えている。メモリ19には、〜まで備え
る洗車コースの洗車内容が記憶されており、洗車コース
選択スイッチ9により選択された洗車コースに準じて実
行する。実行した洗車コースは、カードライタ12によ
り後述する所定のカードに書き込まれる。
【0009】図5は前記入場受付器4を示す全体斜視図
である。入場受付器4は、アイランド上にT字形に載置
される受付器本体20と、車両の通行を遮断及び開通す
るゲート21により形成される。受付器本体20と車両
乗入幅Lを隔てて対向する位置に、ゲート21の傾倒を
受ける支持台22が設けられ、通常、ゲート21は支持
台22に載置して通行を遮断する状態になっている。2
3は光電スイッチの発光素子で、本体20の脚部に備え
られ、この発光素子23と対向するように支持台22に
設けた受光素子23'とにより光の授受を行なうととも
に透過状態を検出して車両の検出を行なっている。つま
り発光素子23と受光素子23'との光の授受が遮光さ
れると車体があると判断するというように検出してい
る。
【0010】受付器本体20の前面にはLCDまたはL
EDの表示器24,音声スピーカ25,カードライタ2
6が備えられている。表示器24は、常時現在の日付,
曜日,時間を表示するものである。音声スピーカ25
は、光電スイッチ23,23'で車両が検出されると作動
し、例えば“いらっしゃいませ"などの音声を出力する
ものである。カードライタ26は、車両が検出されると
読み書き可能なカード27をカード受取口26aから排
出し、利用者にカード27を提供する。この時、カード
27には入場時に表示器24において表示される日付,
曜日,時間が記憶される。利用者がカード受取口26a
からカード27を受け取ると、前記ゲート21が立上り
洗車場内1に入場することができる。このカード27
は、洗車場内1の洗車機器を使用するときに用いられる
ものである。
【0011】カード27には、日付等を書き込む日付エ
リアとスプレー洗車機2,クリーナ3の選択した洗車コ
ースを書き込む洗車機器エリアの各制御エリアが設けら
れている。日付エリアには上記したとおり、入場受付器
4でカード27を受け取る際に、現在の日付,曜日,時
間が書き込まれる。洗車機器エリアにはスプレー洗車機
2及びクリーナ3を使用する毎に、選択した洗車コース
が書き込まれる。図6は前記料金精算器5を示す全体斜
視図である。尚、前記入場受付器4と同等のものは同一
の番号で示し、説明を省略する。料金精算器5は、精算
器本体28とゲート21から形成される。精算器本体2
8の前面には表示器24,音声スピーカ25のほかにカ
ードリーダ29,料金装置30が備えられている。ま
た、精算器本体28の脚部には光電スイッチ23,23'
が備えられ、同じく車両を検出している。
【0012】次に料金精算器5の制御系を図7を用いて
説明する。31はCPU,メモリ32,カレンダー時計
33を有する制御部である。メモリ32には、前記スプ
レー洗車機2の洗車コース〜毎の洗車料金と、クリ
ーナ3の利用料金と、洗車場内1の時間単位の滞在料金
が記憶されている。カードリーダ29は、カード挿入口
29aより挿入されたカード27に書き込まれている内
容を読み取り、制御部31に読み取った内容を送信して
いる。制御部31では、読み取った内容に応じてメモリ
32に記憶される各料金を合計し、合計した料金を表示
器24に出力する。また、図示しないが日計,月計,年
計といった指定期間内における洗車場利用台数、洗車機
器の利用台数、入金額、の集計を演算するエリアが備え
られ、これらの集計を総括的に管理している。料金装置
30では、表示器24に表示した料金を受付けるもので
あり、紙幣及び硬貨での精算が可能なように紙幣投入口
30a,硬貨投入口30bが設けられるとともに領収書
をプリントするプリンタ30cが設けられている。
【0013】以上のような構成からなる本発明の洗車場
における動作を説明する。まず、入場受付器4での制御
を図8に示すフローチャート図を用いて説明する。受付
器本体20に電源が投入されると、表示器24において
日付,曜日,時間が表示され、車両検出の待機状態となる
(1)。光電スイッチ23,23'で車両が検出されると、
音声スピーカ25で“いらっしゃいませ、カードをお取
り下さい”と音声出力し(2)、カードライタ26により
カード27には入場時刻(ここでは1991年11月26日 火曜
日,AM10:10とする)が記憶される(3)。このカード27を
カード受取口26aより排出し、カード27の抜出を要
求する(4)。カード27が受け取られるとゲート21を
開き(5)、車両の入場が確認されると(6)、ゲート21を
閉鎖し(7)、車両検出の待機に戻る。ここで受け取った
カード27は、スプレー洗車機2,クリーナ3を使用す
るときも用いられ、各洗車機器のカードライタに挿入す
ると使用することができる。スプレー洗車機2の場合
は、カード27を挿入して任意の洗車コースを選択して
スタート/ポーズボタン10を押すと使用できる。クリ
ーナ3はカード27を挿入しスタート/ポーズボタン1
6を押すと使用できる。使用後は、カードライタ12,
17により、選択した洗車コースといった内容がカード
27の洗車機器エリアに書き込まれる(ここではスプレ
ー洗車機2では洗車コースを選択し、クリーナ3を使
用したものとする)。
【0014】洗車が終了し精算をする場合は、料金精算
器5で行なわれる。料金精算器5で行なわれる制御は、
図9に示すフローチャート図を用いて説明する。料金精
算器5は、電源が投入されると車両検出の待機状態とな
る(1)。この時、表示器24には現在の日付,曜日,時間
が表示される。車両が検出されると、音声スピーカ25
より“カードを入れてください”と音声出力して(2)、
カードリーダ29からの入力待ちとなる(3)。カードリ
ーダ29からカード27が挿入されると、カード27に
書き込まれている内容と現在時刻(ここでは1991年11月
26日 火曜日AM,11:10)を読み込む(4)。そこで、入場し
た時間(ここでは1991年11月26日 火曜日,AM10:10)と
退場する(ここでは1991年11月26日 火曜日AM:11:10)
を減算し、洗車場内に滞在した時間(ここではAM,10:10
からAM,11:10であるので1時間)に応じた滞在料(例え
ば30分200円とすると400円)を算出する。また、スプレ
ー洗車機2及びクリーナ3の利用状況(ここではスプレ
ー洗車機2で洗車コースを選択し、クリーナ3も使用
した)に応じた洗車料金(洗車コース…500円,クリー
ナ使用…100円とする)を算出する(5)。ここで算出した
滞在料と洗車料の内訳を、表示器24において表示させ
(6)、料金装置30にて料金の受付状態とする(7)。料金
精算が終了すると、プリンタ30cから領収書をプリン
トし(8)、ゲート21を開き(9)、音声スピーカ25から
“ありがとうございました”と音声出力する(10)。光電
スイッチ23,23'で車両がぬけたか否か確認し(11)、
退出が確認されるとゲート21を閉じて(12)、再び車両
検出の待機状態に戻る。
【0015】従って、上記実施例によると、洗車場内1
の滞在時間により料金の徴収を行なうので、利用者が不
当に長時間に渡って洗車を行なうことがなくなり洗車場
内の回転率を向上させるとともにオーナーの収益アップ
につながる。また、料金の精算は場内の退場口に設けら
れる料金精算器5で一括して行なうことができ、手軽な
洗車が可能である。
【0016】尚、本発明は上記実施例に限らず種々の実
施態様が考えられる。例えば、前記料金精算器において
トータル的に管理する方法がある。以下、この実施例に
ついて説明する。図10は制御系を示すブロック図であ
る。上記実施例と同様の装置については同一の番号を用
い、説明を省略する。100はCPU,メモリ101,
カレンダー時計33'を有する料金精算器5'の制御部
で、スプレー洗車機2'の制御部102,クリーナ3'の
制御部103,入場受付器4'の制御部104と信号線
105を介して信号の授受を行なっている。受付器4'
にはカードライタ106が設けられ、入場者の整理番号
をカード107に書き込むものである。スプレー洗車機
2'及びクリーナ3'の各洗車機器と料金受付器5'には
カード107に書き込まれた整理番号を読み取るカード
リーダ108が備えられている。
【0017】前記メモリ101には1〜nまでの制御エ
リアが備えられ、制御エリアは、入場時刻を書き込む時
刻エリアと、洗車機器の選択した洗車コースと利用回数
を書き込む洗車機器エリアとを有している。また、洗車
コース毎の利用料金と滞在時間の時間単位ごとの料金の
データが書き込まれている。
【0018】続いて、料金精算器5'の制御部100に
おける動作を説明をする。制御部100では信号線10
5を通じて、入場受付器4'及び各洗車機器と常時信号
の授受を行なっている。ここで、入場受付器4'から車
両を検出した信号が入力すると、メモリ101の制御エ
リアを確認し、空いている制御エリアの番号を整理番号
として受付器4'に送信するとともに現在時刻を時刻エ
リアに書き込む。受付器4'ではこの番号をカード10
7に書き込む。各洗車機器2',3'のカードリーダ10
8からカード107の挿入があり整理番号が送信される
と、この整理番号に対応する制御エリアの洗車機器エリ
アに、洗車機器の利用状況を書き込んでいく。
【0019】料金精算器5'のカードリーダ108でカ
ード107の挿入があると、整理番号を読み取り、この
整理番号に対応した制御エリアを確認する。ここで時刻
エリアに書き込まれている時刻と現在時刻を確認し洗車
場内に滞在した時間を算出し、この時間に基づいて料金
を要求する。また、洗車機器エリアに書き込まれた内容
を基に洗車料金を要求する。このようにして料金精算器
5'の制御部100で総括的に管理することも考えられ
る。
【0020】また、料金精算器5内に入力手段としてキ
ーボードを備える操作パネルを付設し、洗車料金,滞在
料金を任意に設定できるようにすることも可能である。
これによれば、曜日,時間帯により適用する料金を普通
料金,割引料金とすることができ、洗車場の平準化が図
られるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、洗車機
器が備えられる洗車場において、洗車場内の入車口にカ
ード等の記憶媒体を提供する入場受付手段を備え、各洗
車機器に前記媒体を受け付ける手段を設け、退車口に前
記媒体に記憶される内容を読み込み、内容に応じて料金
の徴収を行なう料金精算手段を備えたことを特徴とする
洗車場システムであるので、不当な利用者が洗車場内に
長時間滞在することがなくなり、場内の回転率を向上さ
せることができ、収益のアップになる。また、洗車場内
の循環がスムーズとなり顧客が利用しやすい環境とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洗車場のレイアウト図である。
【図2】実施例におけるスプレー洗車機2の正面図であ
る。
【図3】実施例におけるクリーナ3の正面図である。
【図4】実施例におけるスプレー洗車機2の制御系を示
すブロック図である。
【図5】実施例における入場受付器4の全体斜視図であ
る。
【図6】実施例における料金精算器5の全体斜視図であ
る。
【図7】実施例における料金精算器5の制御系を示すブ
ロック図である。
【図8】入場受付器4の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図9】料金精算器5の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図10】他の実施例における料金精算器5の制御系を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 洗車場 4 入場受付手段たる入場受付器 5 料金精算手段たる料金精算器 12,17,26 カードライタ 27 記憶媒体たるカード 29 カードリーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗車機器が備えられる洗車場において、
    洗車場内の入車口にカード等の記憶媒体を提供する入場
    受付手段を備え、各洗車機器に前記媒体を受け付ける手
    段を設け、退車口に前記媒体に記憶される内容を読み込
    み、内容に応じて料金の徴収を行なう料金精算手段を備
    えたことを特徴とする洗車場システム。
JP3341872A 1991-11-29 1991-11-29 洗車場システム Expired - Lifetime JP2889415B2 (ja)

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