JPH05146873A - 自動溶断装置でのワーク材料搬出装置 - Google Patents
自動溶断装置でのワーク材料搬出装置Info
- Publication number
- JPH05146873A JPH05146873A JP3204695A JP20469591A JPH05146873A JP H05146873 A JPH05146873 A JP H05146873A JP 3204695 A JP3204695 A JP 3204695A JP 20469591 A JP20469591 A JP 20469591A JP H05146873 A JPH05146873 A JP H05146873A
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- Japan
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- work material
- fusing
- work
- conveyor device
- material unloading
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動溶断装置での溶断作業に連動して切断ワ
ークや残材ワークを自動的に搬出することのできる搬出
装置を提供する。 【構成】 被切断材料載置用定盤(２)の左右両側部に配
置したレール(３)に案内されて溶断機が走行する自動溶
断装置の一方のレール(３)の外側にワーク材料搬出コン
ベア装置(９)をレール(３)に沿わせて配置する。一方、
レール上に一端部をワーク材料搬出コンベア装置(９)の
上側に臨ませてなるワーク材料取出コンベア装置(11)を
前後走行可能に配置する。このワーク材料取出コンベア
装置(11)を溶断機の走行移動に連係して駆動するように
構成する。ワーク材料取出コンベア装置(11)にワーク材
料吸着装置(13)を配置し、このワーク材料吸着装置(13)
を定盤(２)でワークを吸着し、ワーク材料取出コンベア
装置(11)上でワークを開放するように移動可能に構成し
た。
ークや残材ワークを自動的に搬出することのできる搬出
装置を提供する。 【構成】 被切断材料載置用定盤(２)の左右両側部に配
置したレール(３)に案内されて溶断機が走行する自動溶
断装置の一方のレール(３)の外側にワーク材料搬出コン
ベア装置(９)をレール(３)に沿わせて配置する。一方、
レール上に一端部をワーク材料搬出コンベア装置(９)の
上側に臨ませてなるワーク材料取出コンベア装置(11)を
前後走行可能に配置する。このワーク材料取出コンベア
装置(11)を溶断機の走行移動に連係して駆動するように
構成する。ワーク材料取出コンベア装置(11)にワーク材
料吸着装置(13)を配置し、このワーク材料吸着装置(13)
を定盤(２)でワークを吸着し、ワーク材料取出コンベア
装置(11)上でワークを開放するように移動可能に構成し
た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動溶断装置で溶断し
て得られた製品や、製品を切り出した後の残材を自動的
に排出する装置に関する。
て得られた製品や、製品を切り出した後の残材を自動的
に排出する装置に関する。
【０００２】
【従来技術】自動溶断装置では、切断定盤上に載置した
被切断材料を倣い制御や数値制御により溶断トーチやプ
ラズマトーチで所定の形状に溶断するが、従来、製品や
製品を切り出した後の残材は作業者が人力あるいは、ク
レーンやホイスト等の扛重機器を使用して定盤から除去
するようになっており、製品や残材(以下、ワーク材料
という)を自動的に排出するものはなかった。
被切断材料を倣い制御や数値制御により溶断トーチやプ
ラズマトーチで所定の形状に溶断するが、従来、製品や
製品を切り出した後の残材は作業者が人力あるいは、ク
レーンやホイスト等の扛重機器を使用して定盤から除去
するようになっており、製品や残材(以下、ワーク材料
という)を自動的に排出するものはなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動溶断装置で
は、ワーク材料を人為的に排出していたことから、ワー
ク材料の搬出作業に危険が伴うという虞れがあるうえ、
作業自体が面倒で作業性が悪いという問題があった。本
発明はこのような点に着目して、溶断作業に連動してワ
ーク材料を自動的に搬出することのできる搬出装置を提
供することを目的とする。
は、ワーク材料を人為的に排出していたことから、ワー
ク材料の搬出作業に危険が伴うという虞れがあるうえ、
作業自体が面倒で作業性が悪いという問題があった。本
発明はこのような点に着目して、溶断作業に連動してワ
ーク材料を自動的に搬出することのできる搬出装置を提
供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、溶断機が走行する案内レールの一側外
方にその案内レールに沿わせてローラコンベア等の搬送
手段で構成したワーク材料搬出コンベア装置を配置する
とともに、一端部をワーク材料搬出コンベア装置の上側
に臨ませてなるワーク材料取出コンベア装置を左右案内
レール上で前後走行可能に配置し、このワーク材料取出
コンベア装置を溶断トーチ支持アームの走行移動に連係
して駆動するように構成し、ワーク材料取出コンベア装
置に配置した電磁式吸着搬送具等のワーク材料吸着装置
を定盤上に位置する状態とワーク材料取出コンベア装置
上に位置する状態とに切換移動可能に構成したことを特
徴としている。
めに、本発明は、溶断機が走行する案内レールの一側外
方にその案内レールに沿わせてローラコンベア等の搬送
手段で構成したワーク材料搬出コンベア装置を配置する
とともに、一端部をワーク材料搬出コンベア装置の上側
に臨ませてなるワーク材料取出コンベア装置を左右案内
レール上で前後走行可能に配置し、このワーク材料取出
コンベア装置を溶断トーチ支持アームの走行移動に連係
して駆動するように構成し、ワーク材料取出コンベア装
置に配置した電磁式吸着搬送具等のワーク材料吸着装置
を定盤上に位置する状態とワーク材料取出コンベア装置
上に位置する状態とに切換移動可能に構成したことを特
徴としている。
【０００５】
【作用】本発明では、溶断機が走行する案内レールの一
側外方にワーク材料搬出コンベア装置をその案内レール
に沿わせて配置するとともに、一端部をワーク材料搬出
コンベア装置の上側に臨ませてなるワーク材料取出コン
ベア装置を左右案内レール上で前後走行可能に配置し、
このワーク材料取出コンベア装置を溶断トーチ支持アー
ムの走行移動に連係して駆動するように構成し、ワーク
材料取出コンベア装置に配置したワーク材料吸着装置を
定盤上に位置する状態とワーク材料取出コンベア装置上
に位置する状態とに切換移動可能に構成しているので、
溶断機での溶断作業に続いて切り出した製品や残材を自
動的に定盤上から搬出することができる。
側外方にワーク材料搬出コンベア装置をその案内レール
に沿わせて配置するとともに、一端部をワーク材料搬出
コンベア装置の上側に臨ませてなるワーク材料取出コン
ベア装置を左右案内レール上で前後走行可能に配置し、
このワーク材料取出コンベア装置を溶断トーチ支持アー
ムの走行移動に連係して駆動するように構成し、ワーク
材料取出コンベア装置に配置したワーク材料吸着装置を
定盤上に位置する状態とワーク材料取出コンベア装置上
に位置する状態とに切換移動可能に構成しているので、
溶断機での溶断作業に続いて切り出した製品や残材を自
動的に定盤上から搬出することができる。
【０００６】
【実施例】図面は本発明の実施例を示し、図１はワーク
搬出装置を付設したＮＣ制御式溶断装置の概略斜視図、
図２は搬出装置の要部平面図、図３は搬出装置の正面図
である。このＮＣ制御式溶断装置(１)は被切断材料(Ｗ)
を載置する切断定盤(２)の左右側部にそれぞれ案内レー
ル(３)を配置し、この案内レール(３)上に溶断トーチ支
持アーム(４)を前後移動可能に配置し、この溶断トーチ
支持アーム(４)に左右走行可能に支持した溶断トーチ固
定台(５)に溶断トーチ(６)が上下昇降調節可能に配置し
てある。
搬出装置を付設したＮＣ制御式溶断装置の概略斜視図、
図２は搬出装置の要部平面図、図３は搬出装置の正面図
である。このＮＣ制御式溶断装置(１)は被切断材料(Ｗ)
を載置する切断定盤(２)の左右側部にそれぞれ案内レー
ル(３)を配置し、この案内レール(３)上に溶断トーチ支
持アーム(４)を前後移動可能に配置し、この溶断トーチ
支持アーム(４)に左右走行可能に支持した溶断トーチ固
定台(５)に溶断トーチ(６)が上下昇降調節可能に配置し
てある。
【０００７】そして、溶断トーチ支持アーム(４)の走行
台車部分(７)に支持させたＮＣ制御装置(８)からの制御
信号に基づき溶断トーチ支持アーム(４)が案内レール
(３)に沿って前後往復移動し、溶断トーチ固定台(５)は
溶断トーチ支持アーム(４)を左右往復移動し、溶断トー
チ(６)は溶断トーチ固定台(５)に対して上下に昇降移動
して、定盤(２)上の被切断材料(Ｗ)を所定の形状に溶断
する。
台車部分(７)に支持させたＮＣ制御装置(８)からの制御
信号に基づき溶断トーチ支持アーム(４)が案内レール
(３)に沿って前後往復移動し、溶断トーチ固定台(５)は
溶断トーチ支持アーム(４)を左右往復移動し、溶断トー
チ(６)は溶断トーチ固定台(５)に対して上下に昇降移動
して、定盤(２)上の被切断材料(Ｗ)を所定の形状に溶断
する。
【０００８】また、左側案内レール(３Ｌ)の外側にはワ
ーク材料搬出コンベア装置(９)が案内レール(３)に沿わ
せて配置してある。このワーク材料搬出コンベア装置
(９)は多数のコンベアローラ(10)を転動可能に配置し、
各コンベアローラ(10)を駆動機構(図示略)で転動駆動す
ることにより、載置した品物を強制移動できるように構
成してある。さらに、案内レール(３)上には、ワーク材
料取出コンベア装置(11)が前後走行可能な状態で配置し
てある。
ーク材料搬出コンベア装置(９)が案内レール(３)に沿わ
せて配置してある。このワーク材料搬出コンベア装置
(９)は多数のコンベアローラ(10)を転動可能に配置し、
各コンベアローラ(10)を駆動機構(図示略)で転動駆動す
ることにより、載置した品物を強制移動できるように構
成してある。さらに、案内レール(３)上には、ワーク材
料取出コンベア装置(11)が前後走行可能な状態で配置し
てある。
【０００９】このワーク材料取出コンベア装置(11)は、
その左端部をワーク材料搬出コンベア装置(９)の上側に
臨ませたローラコンベア(12)と、このローラコンベア(1
2)の側枠部分から連出した電磁式ワーク材料吸着装置(1
3)とで構成してあり、ワーク材料取出コンベア装置(11)
は溶断機の作業移動に連携して追従移動するように構成
してある。
その左端部をワーク材料搬出コンベア装置(９)の上側に
臨ませたローラコンベア(12)と、このローラコンベア(1
2)の側枠部分から連出した電磁式ワーク材料吸着装置(1
3)とで構成してあり、ワーク材料取出コンベア装置(11)
は溶断機の作業移動に連携して追従移動するように構成
してある。
【００１０】そして、ワーク材料取出コンベア装置(11)
のローラコンベア(12)は多数配置したコンベアローラに
駆動モータ(14)からの動力を動力伝達系を介して伝達す
ることにより、各コンベアローラを転動駆動するように
構成してあり、コンベアローラ上に載置した品物をワー
ク材料搬出コンベア装置(９)側に移送できるように構成
してある。
のローラコンベア(12)は多数配置したコンベアローラに
駆動モータ(14)からの動力を動力伝達系を介して伝達す
ることにより、各コンベアローラを転動駆動するように
構成してあり、コンベアローラ上に載置した品物をワー
ク材料搬出コンベア装置(９)側に移送できるように構成
してある。
【００１１】また、電磁式ワーク吸着装置(13)はワーク
材料取出コンベア装置(11)の側枠部分から導出した前後
ガイド部材(15)と、この前後ガイド部材(15)に案内され
て前後移動する移動部材(16)と、この移動部材(16)に昇
降可能に支持した吸着部材(17)、及び、移動部材(16)を
前後移動させる駆動機構(18)と吸着部材(17)の昇降駆動
機構(19)とで構成してある。そして、この電磁式ワーク
吸着装置(13)の吸着部材(17)は前進下降して定盤(２)上
のワーク材料を吸着する位置と退入上昇してワーク材料
取出コンベア装置(11)上にワーク材料を離脱させる位置
との間を往復移動するように構成してある。なお、吸着
部材(17)は棒状電磁石で形成してあり、電磁石への給電
を切換えることにより、吸着保持状態と吸着解除状態と
を得るように構成してある。
材料取出コンベア装置(11)の側枠部分から導出した前後
ガイド部材(15)と、この前後ガイド部材(15)に案内され
て前後移動する移動部材(16)と、この移動部材(16)に昇
降可能に支持した吸着部材(17)、及び、移動部材(16)を
前後移動させる駆動機構(18)と吸着部材(17)の昇降駆動
機構(19)とで構成してある。そして、この電磁式ワーク
吸着装置(13)の吸着部材(17)は前進下降して定盤(２)上
のワーク材料を吸着する位置と退入上昇してワーク材料
取出コンベア装置(11)上にワーク材料を離脱させる位置
との間を往復移動するように構成してある。なお、吸着
部材(17)は棒状電磁石で形成してあり、電磁石への給電
を切換えることにより、吸着保持状態と吸着解除状態と
を得るように構成してある。
【００１２】本発明のワーク材料搬出装置では、ワーク
材料取出コンベア装置(11)を溶断装置(１)での溶断作業
に追随させて関連作動させるように構成してあるから、
定盤(２)上の製品や製品を切り出した後の残材をワーク
材料搬出装置で自動的に搬出することができる。したが
って、溶断作業と搬出作業とを並行して行うことがで
き、作業性を向上できるうえ、製品や残材を作業者の手
を煩わせることなく搬出できることから、作業の安全性
を確保することができる。
材料取出コンベア装置(11)を溶断装置(１)での溶断作業
に追随させて関連作動させるように構成してあるから、
定盤(２)上の製品や製品を切り出した後の残材をワーク
材料搬出装置で自動的に搬出することができる。したが
って、溶断作業と搬出作業とを並行して行うことがで
き、作業性を向上できるうえ、製品や残材を作業者の手
を煩わせることなく搬出できることから、作業の安全性
を確保することができる。
【００１３】
【発明の効果】本発明では、溶断機が走行する案内レー
ルの一側外方にワーク材料搬出コンベア装置をその案内
レールに沿わせて配置するとともに、一端部をワーク材
料搬出コンベア装置の上側に臨ませてなるワーク材料取
出コンベア装置を左右案内レール上で前後走行可能に配
置し、このワーク材料取出コンベア装置を溶断トーチ支
持アームの走行移動に連係して駆動するように構成し、
ワーク材料取出コンベア装置に配置した電磁式ワーク材
料吸着装置を定盤上に位置する状態とワーク材料取出コ
ンベア装置上に位置する状態とに切換移動可能に構成し
ているので、溶断機での溶断作業に続いて切り出した製
品や残材を自動的に定盤上から搬出することができる。
これにより、作業性を向上できるうえ、製品や残材を作
業者の手を煩わせることなく搬出できることから、作業
の安全性を確保することができる。
ルの一側外方にワーク材料搬出コンベア装置をその案内
レールに沿わせて配置するとともに、一端部をワーク材
料搬出コンベア装置の上側に臨ませてなるワーク材料取
出コンベア装置を左右案内レール上で前後走行可能に配
置し、このワーク材料取出コンベア装置を溶断トーチ支
持アームの走行移動に連係して駆動するように構成し、
ワーク材料取出コンベア装置に配置した電磁式ワーク材
料吸着装置を定盤上に位置する状態とワーク材料取出コ
ンベア装置上に位置する状態とに切換移動可能に構成し
ているので、溶断機での溶断作業に続いて切り出した製
品や残材を自動的に定盤上から搬出することができる。
これにより、作業性を向上できるうえ、製品や残材を作
業者の手を煩わせることなく搬出できることから、作業
の安全性を確保することができる。
【図１】溶断装置の概略斜視図である。
【図２】搬出装置の要部平面図である。
【図３】搬出装置の正面図である。
２…被切断材料載置用定盤、 ３…案内レー
ル、４…溶断トーチ支持アーム、 ５…溶断
トーチ固定台、６…溶断トーチ、 ９…ワ
ーク材料搬出コンベア装置、11…ワーク材料取出コンベ
ア装置、 12…ワーク材料吸着装置。
ル、４…溶断トーチ支持アーム、 ５…溶断
トーチ固定台、６…溶断トーチ、 ９…ワ
ーク材料搬出コンベア装置、11…ワーク材料取出コンベ
ア装置、 12…ワーク材料吸着装置。
Claims (3)
- 【請求項１】 被切断材料載置用定盤(２)の左右両側部
に案内レール(３)を配置し、この案内レール(３)上に溶
断トーチ支持アーム(４)を前後移動可能に配置し、溶断
トーチ支持アーム(４)に溶断トーチ固定台(５)を左右走
行可能に配置し、溶断トーチ固定台(５)に溶断トーチ
(６)を上下昇降調節可能に配置した自動溶断装置におい
て、 一方の案内レール(３)の外側にワーク材料搬出コンベア
装置(９)を案内レール(３)に沿わせて配置するととも
に、一端部をワーク材料搬出コンベア装置(９)の上側に
臨ませてなるワーク材料取出コンベア装置(11)を左右案
内レール(３)上で前後走行可能に配置し、このワーク材
料取出コンベア装置(11)を溶断トーチ支持アーム(４)の
走行移動に連係して駆動するように構成し、ワーク材料
取出コンベア装置(11)に配置したワーク材料吸着装置(1
3)を定盤(２)上に位置する状態とワーク材料取出コンベ
ア装置(11)上に位置する状態とに切換移動可能に構成し
た自動溶断装置でのワーク材料搬出装置。 - 【請求項２】 ワーク材料取出コンベア装置(11)とワー
ク材料搬出コンベア装置(９)とをローラコンベアで構成
した請求項１に記載の自動溶断装置でのワーク材料搬出
装置。 - 【請求項３】 ワーク材料吸着装置(13)を電磁式吸着具
で構成した請求項１または請求項２に記載の自動溶断装
置でのワーク材料搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204695A JPH05146873A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自動溶断装置でのワーク材料搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204695A JPH05146873A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自動溶断装置でのワーク材料搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05146873A true JPH05146873A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=16494783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3204695A Pending JPH05146873A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自動溶断装置でのワーク材料搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05146873A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104625521A (zh) * | 2015-01-09 | 2015-05-20 | 中国核工业二三建设有限公司 | 核电站钢制安全壳全位置自动焊接用轨道设备 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP3204695A patent/JPH05146873A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104625521A (zh) * | 2015-01-09 | 2015-05-20 | 中国核工业二三建设有限公司 | 核电站钢制安全壳全位置自动焊接用轨道设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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