JPH05146704A - 粉砕・分級装置における粉粒体の供給量制御方法 - Google Patents

粉砕・分級装置における粉粒体の供給量制御方法

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JPH05146704A
JPH05146704A JP34217391A JP34217391A JPH05146704A JP H05146704 A JPH05146704 A JP H05146704A JP 34217391 A JP34217391 A JP 34217391A JP 34217391 A JP34217391 A JP 34217391A JP H05146704 A JPH05146704 A JP H05146704A
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JP
Japan
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crushing
amount
load current
classifying
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JP34217391A
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Mitsuo Miyaji
光雄 宮地
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Kurimoto Ltd
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Kurimoto Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C25/00Control arrangements specially adapted for crushing or disintegrating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】分級精度のばら付きを可及的に減じよって安定
した分級を行なうことができる。 【構成】粉砕・分級中において、分級機の分級ロータ駆
動用モータ6の負荷電流値は負荷動力を電流で検出し、
この電流値を一定時間毎に積分し、積算平均電流値を演
算する。分級ロータ駆動用モータ6の負荷電流が高くな
り、その値が上限設定電流値を一時的に超えても、その
積算平均電流値が、上限設定電流値と比較演算の結果、
設定電流値を超えない限り、粉粒体は定量供給機14か
らの定量供給状態が維持される。このように、一時的な
負荷電流の上昇があっても、その積算平均電流値が設定
電流値を超えない限り、定量供給機14は定常運転を行
ない、頻繁な作動(運転・停止の繰り返し)が避けられ
るのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、数百ミクロン以下の
粉粒体を微粒子に粉砕し、分級する粉砕・分級装置、特
に分級装置内蔵型の粉砕装置における粉粒体の供給量を
制御する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種粉砕分級装置における原料供給の
制御方式として特公昭57−34022号公報のものが
ある。このものは機外分級機による閉回路粉砕機の原料
供給量の制御系と製品粒度を一定にさせる粉砕機の制御
系とよりなる制御方式である。すなわち、粉砕機を出て
分級機に入る原料通過量を輸送機において検量すること
ができるから、原料供給機からの新しい原料の供給量は
設定通過量と実通過量の偏差から定める。また、分級機
の出口から得られる製品粒度は分級機に入る原料通過量
と分級機の主軸回転数によって定まる。それゆえに上記
の偏差に対応する回転数にして製品粒度を一定に保つよ
うにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このも
のは、粉砕機と分級機が独立したものであるため、その
制御が比較的容易であるといえるが、逆に搬送通路、環
流通路を必要とするため、設備費が嵩む問題がある。
【0004】一方、従来より分級機を粉砕機内に組込ん
だ分級機内蔵型の粉砕機もある。このものは、前記設備
費の問題は解決されるが、他面では前述の粉砕機から分
級機に入る原料の通過量を検出することははなはだ困難
であることから、製品粒度を一定に保つことが難しいの
である。その理由は、特に、ミル粉砕室の容積が小さ
く、原料の滞留時間が短い場合、製品粒度を一定に保つ
ために、原料通過量の変化を極力小さくする必要がある
が、供給量を定量つづ供給したとしても環流する細粉の
量の変動は避けられない。したがって、理論通過量に対
して実環流量が多い場合は粉砕部での貯溜量が少しつづ
増えることとなる。このように貯溜量が増すと、貯溜上
面から分級機までの距離が小さくなる。この距離が小さ
くなると、分級機から分級排出される含塵濃度(気流中
に含まれる微粉の量)が、排風機の回転数が一定である
ことから増大する。しかも、この増大によって、分級機
の負荷動力(負荷電流)が増す。このことによって、分
級精度にばら付きが生じ、安定した粉砕分級を行なうこ
とができないという問題がある。なお、前記粉砕機にお
いて、貯溜量の変動を直接的に検知することも考えられ
るが、貯溜量の上面は流動的な面を呈していることか
ら、結局正確に検知することができないのである。
【0005】この発明は、前述のような従来の問題を改
良するためになしたものであり、分級機内蔵型の粉砕装
置における分級精度のばら付きを可及的に減じ、よって
安定した分級を行なうことができる粉砕・分級装置にお
ける粉粒体の供給量制御方法を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明における粉砕・分級装置における粉粒体の
供給量制御方法は、気流式分級部の分級ロータ駆動用モ
ータの負荷電流値を検出し、該負荷電流値を所定時間積
分した積算平均電流値と設定電流値とを比較演算し、こ
れらの演算結果に基づき前記定量供給機の駆動用モータ
を運転制御して破砕部における粉粒体の貯溜量を適正に
制御するようにしたことである。
【0007】
【作用】粉砕・分級中において、分級機の分級ロータ駆
動用モータの負荷電流値は負荷動力を電流で検出し、こ
の電流値を一定時間毎に積分し、積算平均電流値を演算
する。安定稼動中すなわち、粉粒体(以下、原料とい
う)の供給量に対して分級排出される製品量がバランス
している状態から、該バランスが崩れて原料供給量に対
して微粉(製品)の排出量が減少すると、貯溜量が増
え、貯溜上面から分級機までの距離が減る。このため、
分級ロータ駆動用モータの負荷電流が高くなり、その値
が上限設定電流値を一時的に超えても、その積算平均電
流値が、上限設定電流値と比較演算の結果、設定電流値
を超えない限り、原料は定量供給機からの定量供給状態
が維持される。この状態から、さらに貯溜量が増えて負
荷電流値が増え、その平均電流値が設定値を超えると、
比較演算結果が出力されて定量供給機の駆動用モータが
停止し、原料の供給を中止する。原料の供給が中止され
ても、粉砕分級は継続しているため、時間の経過ととも
に貯溜量が減少し、前記距離が増加する。このため、分
級ロータの駆動用モータの負荷電流値が低下し、その積
算平均電流値が設定電流値内になると、定量供給機の駆
動用モータが再起動して原料を定量供給する。
【0008】一方、前記とは逆に検出された負荷電流値
の積算平均電流値が、下限設定電流値を下まわると、定
量供給機の駆動用モータが増速作動して、原料を増量供
給する。原料の供給が増量されて、貯溜量が増えると前
記距離が増加する。このため、分級ロータの駆動用モー
タの負荷電流値が上がり、その積算平均電流値が設定電
流値内になると、定量供給機の駆動用モータが減速作動
して、原料は定量供給となる。以上のように、一時的な
負荷電流の上昇があっても、その積算平均電流値が設定
電流値を超えない限り、定量供給機は定常運転を行な
い、頻繁な作動(運転・停止の繰り返し)が避けられる
のである。
【0009】
【実施例】この発明の粉砕・分級装置における粉粒体の
供給量制御方法を図1によって説明する。1は円筒状の
粉砕室、2は前記粉砕室1の側壁の下方位置に設けた粉
砕ノズルで、該ノズルは略水平方向、かつ粉砕室1の中
心に向けて2個配設したものであるが3個以上でもよ
い。4は圧縮流体源3からの圧縮空気配管である。5は
該粉砕室1の上部に設けた分級機で、これは粉砕室1内
の分級ロ−タ7を駆動モ−タ6により高速回転するよう
になっている。8は微粉排出通路で、集塵機9,排風機
10に接続される。13は前記ノズル2より上部の粉砕
室側壁に設けた原料供給管で、斜め下向き状となってお
り、該供給管の先端は粉砕室1内に開口し、後部には原
料ホッパ11がロータリーフィーダ等の定量供給機14
を介して設けられ、該定量供給機は駆動用モータ15に
より増減速可能に駆動される。
【0010】16は分級ロータ7の軸に加わる負荷動力
を検出する負荷電流検出器。17は一定時間毎に負荷電
流値を積分して積算平均電流値を演算する積算演算部。
18は負荷電流値の積算時間を設定するサンプリング周
期設定器。19は電流値の上限、下限を設定する電流設
定器。20は積算平均電流値と電流設定値とを比較演算
する比較演算部。そして、比較演算部20からの制御信
号が定量供給機15の駆動用モータ16に出力されるよ
うになっている。なお、Hは原料の貯溜上面から分級ロ
ータ7の軸心までの距離。
【0011】21は必要により、前記粉砕室1の中心軸
線上にあって、底部より立設した円柱状のセンタコア
で、粉砕室1の底板上にボルトにより取付け固定したも
のである。そして、該センタコア13の上端は、後述の
理由から、粉砕ノズル3の位置よりも上方に延びたもの
となっている。
【0012】次に、上記実施例の作用について述べる。
原料ホッパ11内の原料は定量供給機14、供給管13
を経て粉砕室1内に流入し貯留される。上記原料の貯留
状態において、圧縮流体源3からの圧縮空気を圧縮空気
配管4を経て粉砕ノズル3に供給する。粉砕ノズル3に
供給された圧縮空気は噴流となって粉砕室1の中心に向
って噴射される。このとき膨張するため、高速のジェッ
ト気流となる。原料は、このジェット気流により巻き込
まれて加速され、中心に向って移動する。中心に至る
と、対向しているため、ジェット気流同志が激しく衝突
及び摩擦し合って、破砕される。または、センタコア2
1に衝突し破砕される。そして、細かく粉砕された砕粉
は、排風機10の運転により発生する上昇気流とともに
上昇し、分級機5において所定の分級点で分級される。
【0013】すなわち、分級ロータ7に近づくと、各々
の砕粉に該分級ロータ7の高速により遠心力が働くた
め、分級ロータ7に向う吸引力よりも大きい遠心力を受
ける粗粒子は分級ロータ7の外方に押しやられ、粉砕室
1に向って自重落下する。一方、分級機5内に吸引され
た微粒子は気流とともに排出通路8を経て、集塵機9に
入り、ここで微粉は補集されて製品として取出され、残
りの気流は排風機10を経て大気に放出される。
【0014】粉砕・分級中において、負荷電流検出器1
6により分級機5の分級ロータ7の分級ロータ駆動用モ
ータ6の負荷電流値は積算演算部17に入力され、ここ
でサンプリング周期設定器18で設定された一定時間積
分され、積算平均電流値が演算される。安定稼動中すな
わち、原料の供給量に対して分級排出される微粉(製
品)量がバランスしている状態から、該バランスが崩れ
て原料の供給量に対して微粉の排出量が減少すると、粉
砕室1での貯溜量が増え、距離(H)が減る。このた
め、負荷電流検出器16で検出される負荷電流値が高く
なり、その値が電流設定値19の上限設定電流値を一時
的に超えても、その積算平均電流値が、上限設定電流値
と比較演算部20での演算結果、設定電流値を超えない
限り、原料は定量供給機からの定量供給状態が維持され
る。この状態から、さらに貯溜量が増えて負荷電流値が
増え、その平均電流値が設定電流値を超えると、比較演
算部20の演算結果が出力されて定量供給機14の駆動
用モータ15を停止し、原料の供給を中止する。原料の
供給が中止されても、粉砕・分級は継続しているため、
時間の経過とともに貯溜量が減少し、前記距離(H)が
増加する。このため、負荷電流検出器16で検出される
負荷電流値が低下し、その積算平均電流値が電流せって
い器19の設定電流値内になると、定量供給機14の駆
動用モータ15が再起動して原料を定量供給する。
【0015】一方、前記とは逆に検出された負荷電流値
の積算平均電流値が、下限設定電流値を下まわると、定
量供給機14の駆動用モータ15が増速作動して原料を
増量供給する。原料の供給が増量されて、貯溜量が増え
ると、前記距離(H)が増加する。このため、負荷電流
検出器16で検出される負荷電流値が上がり、その積算
平均電流値が設定電流値内になると、定量供給機14の
駆動用モータ15が減速(定速)作動して、原料は定量
供給となる。以上のように、一負荷電流検出器16で検
出される負荷電流が一時的に上昇しても、その積算平均
電流値が電流設定器19の設定電流値を外れない限り、
定量供給機14は定常運転を行ない、頻繁な作動(運転
・停止の繰り返し)が避けられるのである。
【0016】
【発明の効果】本発明は、気流式分級部の分級ロータ駆
動用モータの負荷電流値を検出し、該負荷電流値を所定
時間積分した積算平均電流値と設定電流値とを比較演算
し、これらの演算結果に基づき前記定量供給機の駆動用
モータを運転制御して破砕部における粉粒体の貯溜量を
適正に制御するようにしたから、、一時的な負荷電流の
上昇・下降があっても、その積算平均電流値が設定電流
値を外れない限り、定量供給機は定常運転を行ない、頻
繁な作動(ハンチング)が避けられ、このため、安定し
た操業状態(粉砕・分級)を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の粉砕・分級装置における粉粒体の供
給量制御方法の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
6 分級ロータ駆動用モ−タ 7 分級ロ−タ 14 定量供給機 15 駆動用モータ 16 負荷電流検出器 17 積算演算部 18 サンプリング周期設定器 19 電流設定器 20 比較演算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉粒体を定量供給機により所定量供給し
    ながら粉砕部にて粉砕し、粉砕された砕粉を前記粉砕部
    に内蔵した気流式分級部にて分級するようにした粉砕・
    分級装置において、前記気流式分級部の分級ロータ駆動
    用モータの負荷電流値を検出し、該負荷電流値を所定時
    間積分した積算平均電流値と設定電流値とを比較演算
    し、これらの演算結果に基づき前記定量供給機の駆動用
    モータを運転制御して破砕部における粉粒体の貯溜量を
    適正に制御するようにしたことを特徴とする粉砕・分級
    装置における粉粒体の供給量制御方法。
JP34217391A 1991-11-29 1991-11-29 粉砕・分級装置における粉粒体の供給量制御方法 Pending JPH05146704A (ja)

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