JPH05145549A - ローカルエリアネツトワークシステムにおけるデータ送受信方法及びその装置 - Google Patents

ローカルエリアネツトワークシステムにおけるデータ送受信方法及びその装置

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JPH05145549A
JPH05145549A JP30631991A JP30631991A JPH05145549A JP H05145549 A JPH05145549 A JP H05145549A JP 30631991 A JP30631991 A JP 30631991A JP 30631991 A JP30631991 A JP 30631991A JP H05145549 A JPH05145549 A JP H05145549A
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Yuji Kajita
祐二 梶田
Satoru Iguchi
悟 井口
Yasushi Kitajima
康司 北島
Koichi Taniguchi
耕一 谷口
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】上り/下りの無線回線を有し、無線中継をする
親局13が設置され、データ端末装置11a,bごとに
無線送受信をする子局12a,bが設置され、子局12
aはデータ端末装置11aから送信要求を受けると無線
ヘッダRを送信し、親局13はこの無線ヘッダRを受信
するとその無線ヘッダRを全子局12a,bに同報送信
し、無線ヘッダRを送信した前記子局12aは親局13
から同一無線ヘッダRの返信を確認した場合にのみ引続
きデータを終りまで送信し、同一無線ヘッダRの返信を
確認しなかった場合はある時間待ち合わせた後フレーム
を再送信する。 【効果】親局13は通信の成立に仲介するだけで、一度
通信が成立するとデータをそのまま中継するのみとなる
ので、データの送受信が高速化でき、かつ装置全体の構
成も簡略化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)を無線回線を用いて構築する場合のア
クセス方式を提案するものである。
【0002】
【従来の技術】LANにおいては、IEEE802.3 規格
に準拠したCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Ac
cess with Collision Detection)アクセス方式が広く採
用されている。図4は、CSMA/CD方式を採用した
有線回線ネットワークの概念図であり、各データ端末装
置21a,21b,21c(総称するときは符号21を
用いる)は、送受信装置22a,22b,22c(総称
するときは符号22を用いる)を通して、1本の有線回
線(同軸ケーブル)23に接続されている。
【0003】この方式は、2つ以上のデータ端末装置2
1が伝送回線を共用しており、送信を行うデータ端末装
置21は、他のデータ端末装置21が送信していないこ
とを確認してから、メッセージをビット列(フレーム)
の形式で送出し、もし送出されたフレームが他のデータ
端末装置21からのフレームと衝突すれば、ある休止時
間を設けたのちメッセージの再送を行う方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では、
同一建物内の計算機や端末装置間のネットワークの伝送
媒体として、端末装置の移動が自由にできるよう、無線
電波を使用することが注目されている。この無線電波を
使用した場合、ネットワークの概念は図5のようにな
り、各データ端末装置21に送受信装置である移動子局
25b,25c(総称するときは符号25を用いる)を
設け、電波の中継をする親局24を1つ設ける必要があ
る(図では親局24は送受信装置を兼ねている)。そし
て、親局24への送信と親局24からの発信とが混信し
ないように上りと下りの2つの周波数f2,f1を割り
当てる。
【0005】この場合、メッセージの送信方法として、
図6に示すように、まずデータ端末装置21aから送出
されるメッセージ信号を復元して原メッセージの形でい
ったん親局24のバッファ241に蓄積し、蓄積が終わ
った後、無線装置242によって無線変調を行い、そこ
から子局25に送信する方法が考えられる。子局25で
は、無線装置252によって復調し、メッセージデータ
をバッファ251に蓄積し、ラインを通してデータ端末
装置21に伝えることになる。
【0006】ところが、前記の方法では、親局24のバ
ッファ241が、送信されたメッセージを全部取り込む
ことになり、メモリを含むハードウェアの負担が増大す
るという問題がある。また、メモリとの間で出し入れす
る時間がかかり、全体としての処理時間が増加する。そ
こで、本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、メ
ッセージの送受信にかかる時間を少なくでき、かつ、構
成の簡単なローカルエリアネットワークシステムにおけ
るデータ送受信方法及びその装置を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの請求項1記載のデータ送受信方法は、前記伝送回線
が上り/下り2チャンネルの無線回線を含み、無線中継
をする送受信装置の親局が設置され、データ端末装置ご
とに、無線送受信をする子局が設置され、子局は、デー
タ端末装置から送信要求を受けると上りチャンネルを使
ってフレームを送信し、親局は子局から送信されたフレ
ームの先頭を受信すると、下りチャンネルを使ってその
フレームを全子局に中継し、フレームを送信した前記子
局は、一定時間内に親局からの同一内容のフレームの返
信を確認した場合にのみ引続きフレームを終りまで送信
し、親局からの同一内容のフレームの返信を確認しなか
った場合はある時間待ち合わせた後フレームを再送信す
るものである。
【0008】請求項2記載のデータ送受信装置は、前記
のデータ送受信方法を実施する手段を備えたものであ
る。
【0009】
【作用】前記の構成によれば、無線中継をする送受信装
置の親局を設け、上り/下り2チャンネルの無線回線を
設けることによって、いわゆるCSMA/CDアクセス
方式を無線通信ネットワークにもスムーズに取り入れる
ことができる。すなわち、通信要求を受けた親局は、下
りチャンネルを使ってそのフレームを全子局に送信し、
フレームを送信した前記子局は、一定時間内に親局から
の同一内容のフレームの返信を確認した場合に回線設定
が成立したことを判断する。他の局が通信中であればい
わゆる衝突が起こり、親局から同一内容のフレームの返
信は確認できないので、ある時間待ち合わせた後フレー
ムを再送信すればよく、円滑な通信が行える。
【0010】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1(a) は、上り/下り2チャンネル(周波数
をそれぞれf2,f1とする)の無線回線を使用するロ
ーカルエリアネットワークシテスムの概略構成図であ
り、複数のデータ端末装置11a,11b、各データ端
末装置に接続された送受信装置の子局12a,12b、
及び無線中継をする送受信装置の親局13が設置されて
いる。
【0011】データ端末装置11a,11bは、送信し
ようとするメッセージにプリアンブルPを付けて子局1
2a,12bに送出し、子局12a,12bは、さらに
無線ヘッダRを付けて無線送信する。図2は、無線ヘッ
ダRの具体例を示す図である。無線ヘッダRは、プリア
ンブル、スターティングリミッタSD(4〜8bit )、
無線エリア番号BSA(3〜4bit )、チャンネル番号
fm(0〜4bit )、データの発信元を識別するための
アドレスDev.Add (5〜8bit )、ステータス(8〜1
6bit )、フレームチェックシーケンスFCS(8bit
)及び時間調整パッドを含んでいる。
【0012】前記構成において、いずれかの子局12a
が、データ端末装置11aから送信要求を受けた場合を
説明する。データ端末装置11aは、図1(b) に示すよ
うに、メッセージMにプリアンブルPを付加して子局1
2aに送信すると、子局12aは「無線キャリア送出遅
れ時間」t1の間に、無線ヘッダRをさらに付加して、
上りチャンネルを使ってそのフレームの親局13への送
信を開始する。
【0013】親局13は子局12aから送信された無線
ヘッダRの先頭キャリアを「無線キャリア検出遅れ時
間」t2の間に受信すると、無線ヘッダRをチェックし
始めるとともに、下りチャンネルを使ってその無線ヘッ
ダRを全子局に同報送信する。この送信のための中継遅
れ時間をt3とする。したがって、子局12aが当該無
線ヘッダRを受け取り終わる時刻は、送信してから時間
(t1+t2+t3+tR )後ということになる(tR
は無線ヘッダRの長さ)。子局12aは、返信された無
線ヘッダRをチェックし、同一内容のフレームの返信を
他局の通信などのため確認できなかった場合にこの旨の
チェック信号をデータ端末装置11aに通知する。デー
タ端末装置11aは、したがって、自己がフレームを出
してから時間(t1+t2+t3+tR )の後にチェッ
ク信号を受け取ることになる。前記チェック信号を受け
取らなかった場合、引続きデータを終りまで送信する。
【0014】一方、データ端末装置11bの子局12b
は、親局13から中継されてきた無線ヘッダRの先頭を
受信し始めたとき、時間t4の後にデータ端末装置11
bに対してプリアンブルP(親局13から受信したプリ
アンブルでなく、自己がダミーとして作ったもの)の送
信を開始するとともに、親局13から中継されてきた無
線ヘッダRをチェックし、正しいものであることを検出
すると、その後の受信データをデータ端末装置11bに
送出する。
【0015】以上のようにしてデータ端末装置11a,
11b間の通信が成立する。子局12aはもし、スロッ
トタイムtsl以内に親局13からの無線ヘッダRの返信
を確認できなかった旨の信号を受けた場合、回線は塞が
っていると判断し無線送信を中断する。そしてデータ端
末装置11aに衝突を通知する。データ端末装置11a
は、ある時間(その長さはランダムに設定される)待ち
合わせた後フレームの再送信を開始する。
【0016】また、親局13は子局12aから送信され
た無線ヘッダRのチェックの結果、誤っていれば(例え
ば、無線エリア番号BSAが自己の無線エリアの番号で
ない、自己アドレスDev.Add が未登録のアドレスであ
る、フレームチェックシーケンスFCSが誤っているな
どのとき)いかなる子局からの送信をも禁止するための
ジャム信号を短時間(無線ヘッダRの2倍程度の時間)
全子局に送信して、その間子局からの要求を受け付けな
いようにする。
【0017】なお、前記無線ヘッダRのプリアンブル長
trhppは、次のようにして決められる。すなわち、子局
12aが送信要求を出してからデータ端末装置11bに
プリアンブルPの先頭が受信され始めるまでの時間(t
1+t2+t3+t4)に、データ端末装置11bが送
信要求を出してから親局13に届くまでの時間(t1+
t2)を加えた時間、 2(t1+t2)+t3+t4 に衝突許可時間tcl1 を加えた時間 2(t1+t2)+t3+t4+tcl1 よりプリアンブル長trhppを,次のように長く設定すれ
ば、 2(t1+t2)+t3+t4+tcl1 <trhpp この衝突許可時間tcl1 内に他の局がフレームを発信す
ると衝突が起こることになり、回線が成立せず、データ
を再送させることができる。
【0018】以上のように、実施例によれば、発信を始
めたい子局から発信された無線ヘッダが上り下りの無線
回線を往復して帰ってきたときに、データの送信を続行
し、帰ってこなかったときは以後のデータを送信しない
ので、データの衝突を防ぐことができる。本実施例を適
用したローカルエリアネットワークシステムの概略構成
図を図3に示す。複数のデータ端末装置11a,11b
としてパーソナルコンピュータを使用し、各データ端末
装置に送受信装置の子局12a,12bを接続し、無線
中継をする送受信装置の親局13をフロアの天井などに
設置している。このように、無線電波受信レベルマージ
ンが大きくてエラーレートが小さな回線を用いてローカ
ルエリアネットワークシテスムを構成する場合に非常に
有利となる。
【0019】以上のように実施例を用いて本発明の説明
をしてきたが、本発明は前期の実施例に限られるもので
はない。例えば、図1では子局の数は2つのみ示されて
いるが、一般に複数の子局がある場合に拡張できること
はいうまでもない。その他本発明の要旨の範囲内におい
て種々の変更を施すことが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明のデータ送受信方法
及びその装置によれば、親局のバッファが送信されたメ
ッセージを全部取り込む場合と比べて、親局は、通信の
成立に仲介するだけで、一度通信が成立するとデータを
そのまま中継するのみとなるので、データの送受信が高
速化でき、かつ装置全体の構成も簡略化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) は、上り/下り2チャンネル(周波数をそ
れぞれf2,f1とする)の無線回線を使用するローカ
ルエリアネットワークシテスムの概略構成図であり、
(b) はフレームの送出タイミングを示す図である。
【図2】図2は、無線ヘッダRの具体例を示す図であ
る。
【図3】実施例を適用したローカルエリアネットワーク
システムの概略構成図である。
【図4】CSMA/CD方式を採用した有線回線ネット
ワークの概念図である。
【図5】無線電波を使用した場合の従来考えられるネッ
トワークの概念図である。
【図6】図5の構成におけるメッセージの送信方法を解
説する図である。
【符号の説明】
11a,11b データ端末装置 12a,12b 送受信装置の子局 13 送受信装置の親局
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 耕一 大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの伝送回線を複数のデータ端末装置で
    共有し、データ端末装置が伝送回線を監視しており、他
    のデータ端末装置から送信されたフレームと衝突したこ
    とを検知した場合にはフレームの送信を中止してある時
    間待ち合わせた後同じフレームを再送する方式を採用し
    たローカルエリアネットワークシテスムにおいて、 前記伝送回線が上り/下り2チャンネルの無線回線を含
    み、 無線中継をする送受信装置の親局が設置され、 データ端末装置ごとに、無線送受信をする子局が設置さ
    れ、 子局は、データ端末装置から送信要求を受けると上りチ
    ャンネルを使ってフレームを送信し、 親局は子局から送信されたフレームの先頭を受信する
    と、下りチャンネルを使ってそのフレームを全子局に中
    継し、 フレームを送信した前記子局は、一定時間内に親局から
    の同一内容のフレームの返信を確認した場合にのみ引続
    きフレームを終りまで送信し、親局からの同一内容のフ
    レームの返信を確認しなかった場合あるいは異なったフ
    レームの返信を確認した場合にはある時間待ち合わせた
    後フレームを再送信することを特徴とするローカルエリ
    アネットワークシステムにおけるデータ送受信方法。
  2. 【請求項2】1つの伝送回線を複数のデータ端末装置で
    共有し、データ端末装置が伝送回線を監視しており、他
    のデータ端末装置から送信されたフレームと衝突したこ
    とを検知した場合にはフレームの送信を中止してある時
    間待ち合わせた後同じフレームを再送する方式を採用し
    たローカルエリアネットワークシテスムにおいて、 前記伝送回線が上り/下り2チャンネルの無線回線を含
    み、 無線中継をする送受信装置の親局が設置され、 データ端末装置ごとに、無線送受信をする子局が設置さ
    れ、 子局は、データ端末装置から送信要求を受けると上りチ
    ャンネルを使ってフレームを送信する手段と、一定時間
    内に親局からの同一内容のフレームの返信を確認した場
    合にのみ引続きフレームを終りまで送信し、親局からの
    同一内容のフレームの返信を確認しなかった場合はある
    時間待ち合わせた後フレームを再送信する手段とを有
    し、 親局は子局から送信されたフレーム先頭を受信すると、
    下りチャンネルを使ってそのフレームを全子局に送信す
    る手段を有することを特徴とするローカルエリアネット
    ワークシステムにおけるデータ送受信装置。
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