JPH0514545Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514545Y2 JPH0514545Y2 JP11180987U JP11180987U JPH0514545Y2 JP H0514545 Y2 JPH0514545 Y2 JP H0514545Y2 JP 11180987 U JP11180987 U JP 11180987U JP 11180987 U JP11180987 U JP 11180987U JP H0514545 Y2 JPH0514545 Y2 JP H0514545Y2
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- JP
- Japan
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- conductor
- flexible wiring
- hole
- wiring board
- insulating substrate
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- Expired - Lifetime
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 70
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は絶縁基板に形成されたスルーホール
を利用して、可撓性配線板を絶縁基板に実装する
可撓性配線板の実装構造に関する。
を利用して、可撓性配線板を絶縁基板に実装する
可撓性配線板の実装構造に関する。
「従来の技術」
第3図は可撓性配線板の実装構造の従来例を説
明するための斜視図である。可撓性配線板11は
可撓性絶縁性基材12の片面或いは両面に所望の
パターン導体13が形成され、必要に応じて更に
そのパターン導体13面が可撓性絶縁性基材で被
覆されて形成される。先ず、可撓性配線板11は
パターン導体13の端部周縁の可撓性絶縁性基材
13及び端部の絶縁被覆が除去され、縁端15か
らパターン導体13の端部が突出した導体端子1
6が形成される。
明するための斜視図である。可撓性配線板11は
可撓性絶縁性基材12の片面或いは両面に所望の
パターン導体13が形成され、必要に応じて更に
そのパターン導体13面が可撓性絶縁性基材で被
覆されて形成される。先ず、可撓性配線板11は
パターン導体13の端部周縁の可撓性絶縁性基材
13及び端部の絶縁被覆が除去され、縁端15か
らパターン導体13の端部が突出した導体端子1
6が形成される。
この可撓性配線板11を絶縁基板17に実装す
るには、絶縁基板17に形成されている各スルー
ホール18の一方の開口端から可撓性配線板11
の各導体端子16が挿通され他方の開口端からそ
の先端が僅かに突出した導体端子16とスルーホ
ール18のランド19とを半田付けで固定するこ
とにより、絶縁基板17に可撓性配線板11が実
装される。
るには、絶縁基板17に形成されている各スルー
ホール18の一方の開口端から可撓性配線板11
の各導体端子16が挿通され他方の開口端からそ
の先端が僅かに突出した導体端子16とスルーホ
ール18のランド19とを半田付けで固定するこ
とにより、絶縁基板17に可撓性配線板11が実
装される。
「考案が解決しようとする問題点」
可撓性配線板に形成されているパターン導体の
数が多いと、それらの導体端子を一つひとつ半田
付けして実装するのは作業効率が非常に悪い。ま
た、数多い半田付けの中には半田付けが不適切な
箇所も生ずる場合があり、高信頼性を売りものに
する機器に対して、回路基板の実装の信頼性が問
題にされることもある。
数が多いと、それらの導体端子を一つひとつ半田
付けして実装するのは作業効率が非常に悪い。ま
た、数多い半田付けの中には半田付けが不適切な
箇所も生ずる場合があり、高信頼性を売りものに
する機器に対して、回路基板の実装の信頼性が問
題にされることもある。
「問題点を解決するための手段」
この考案では、絶縁基板に形成されたスルーホ
ールに可撓性配線板の端部が対接されて構成され
る。即ち、絶縁基板に対接される可撓性配線板の
端部にはスルーホールと連通される孔が形成さ
れ、この孔とスルーホールとをつば付き導体ピン
が嵌合挿通するように構成される。更に、この嵌
合挿通された導体ピンが対側へ突出した部分に筒
状導体ソケツトが弾性的に嵌合されて可撓性配線
板が絶縁基板に固定され、また、この固定状態で
スルーホール、導体端子、導体ピン及び導体ソケ
ツトが互いに半田付けされる。
ールに可撓性配線板の端部が対接されて構成され
る。即ち、絶縁基板に対接される可撓性配線板の
端部にはスルーホールと連通される孔が形成さ
れ、この孔とスルーホールとをつば付き導体ピン
が嵌合挿通するように構成される。更に、この嵌
合挿通された導体ピンが対側へ突出した部分に筒
状導体ソケツトが弾性的に嵌合されて可撓性配線
板が絶縁基板に固定され、また、この固定状態で
スルーホール、導体端子、導体ピン及び導体ソケ
ツトが互いに半田付けされる。
「考案の作用」
この考案の構成によれば、絶縁基板のスルーホ
ールと可撓性配線板の導体端部とが導体ピン及び
筒状導体ソケツトとにより固定して接続されると
共に、その接続部の自動半田付けが可能にされ
る。
ールと可撓性配線板の導体端部とが導体ピン及び
筒状導体ソケツトとにより固定して接続されると
共に、その接続部の自動半田付けが可能にされ
る。
「実施例」
第1図はこの考案による可撓性配線板の実装構
造の実施例を示す分解斜視図である。この考案に
よる実装構造では、可撓性配線板11の端部21
はパターン導体13の絶縁被覆が除去され、パタ
ーン導体13が露出された導体端子22が形成さ
れる。この露出された導体端子22は絶縁基板1
7に形成されたスルーホール18、つまりその周
縁のランド19(この図では見えない)に対接さ
れる。また、そのパターン導体13の端子22に
は、スルーホール18の孔径とほゞ等しい孔径を
した孔23がそれぞれ形成され、これらの孔23
は対接された絶縁基板17に形成されているスル
ーホール18とそれぞれ連通されるように構成さ
れる。
造の実施例を示す分解斜視図である。この考案に
よる実装構造では、可撓性配線板11の端部21
はパターン導体13の絶縁被覆が除去され、パタ
ーン導体13が露出された導体端子22が形成さ
れる。この露出された導体端子22は絶縁基板1
7に形成されたスルーホール18、つまりその周
縁のランド19(この図では見えない)に対接さ
れる。また、そのパターン導体13の端子22に
は、スルーホール18の孔径とほゞ等しい孔径を
した孔23がそれぞれ形成され、これらの孔23
は対接された絶縁基板17に形成されているスル
ーホール18とそれぞれ連通されるように構成さ
れる。
またこの考案では、つば付き導体ピン24が構
成され、この導体ピン24はスルーホール18及
び孔23に嵌合挿通される。またさらに導体ピン
24が嵌合挿通された対側より筒状導体ソケツト
25が導体ピン24の先端から挿通される。
成され、この導体ピン24はスルーホール18及
び孔23に嵌合挿通される。またさらに導体ピン
24が嵌合挿通された対側より筒状導体ソケツト
25が導体ピン24の先端から挿通される。
第2図は可撓性配線板のこの考案の実装構造を
示す断面図で、三枚の可撓性配線板11A,11
B,11Cが一枚の絶縁基板17に実装されてい
る場合である。導体ピン24は、例えば真鍮など
の良導電性の材質が用いられ、長い円筒状とされ
その外径はスルーホール18の孔径とほゞ同じか
僅かに小さくされる。また、その筒状体の一方の
端部にはスルーホール18の孔径より大きなつば
26が設けられる。この導体ピン24は、この実
施例では、絶縁基板17の一方の面17Aからス
ルーホール18に嵌合挿通され、他方の面17B
から突出される。そして更にその他方の面17B
に対接するようにされている可撓性配線板11の
導体端子22に設けられた孔23を挿通し、その
つば26が面17Aに係止されるまで絶縁基板1
7のスルーホール18及び可撓性配線板11の孔
23を嵌合し挿通するように構成される。
示す断面図で、三枚の可撓性配線板11A,11
B,11Cが一枚の絶縁基板17に実装されてい
る場合である。導体ピン24は、例えば真鍮など
の良導電性の材質が用いられ、長い円筒状とされ
その外径はスルーホール18の孔径とほゞ同じか
僅かに小さくされる。また、その筒状体の一方の
端部にはスルーホール18の孔径より大きなつば
26が設けられる。この導体ピン24は、この実
施例では、絶縁基板17の一方の面17Aからス
ルーホール18に嵌合挿通され、他方の面17B
から突出される。そして更にその他方の面17B
に対接するようにされている可撓性配線板11の
導体端子22に設けられた孔23を挿通し、その
つば26が面17Aに係止されるまで絶縁基板1
7のスルーホール18及び可撓性配線板11の孔
23を嵌合し挿通するように構成される。
更にこの考案の実装構造によれば、可撓性配線
板11の孔23から突出された導体ピン24に対
して、その先端から筒状導体ソケツト25が弾性
的に挿通される。筒状導体ソケツト25は、例え
ば真鍮のような良導電性であつて、また、弾性的
性質を併せもつ金属材から成形される。この例で
は、筒状導体ソケツト25は全長に渡つて割り2
7が入れられている。その内径は導体ピン24の
外径より極く僅か小さくされると共に、筒状体の
一方の端部25Aは外側へ折り返され、その端部
25Aの外径は可撓性配線板11の孔23より大
きくされている。
板11の孔23から突出された導体ピン24に対
して、その先端から筒状導体ソケツト25が弾性
的に挿通される。筒状導体ソケツト25は、例え
ば真鍮のような良導電性であつて、また、弾性的
性質を併せもつ金属材から成形される。この例で
は、筒状導体ソケツト25は全長に渡つて割り2
7が入れられている。その内径は導体ピン24の
外径より極く僅か小さくされると共に、筒状体の
一方の端部25Aは外側へ折り返され、その端部
25Aの外径は可撓性配線板11の孔23より大
きくされている。
この構成において、導体ピン24の先端に筒状
導体ソケツト25の開口端28を圧接し、更に筒
状導体ソケツト25の圧接力を高めると筒状導体
ソケツト25は内径が押し広げられて、導体ピン
24が筒状導体ソケツト25の中に弾性的に挿通
されるようになる。筒状導体ソケツト25は可撓
性配線板11を介して端部25Aが絶縁基板17
に当接するまで圧接され、従つて、可撓性配線板
11は絶縁基板17と筒状導体ソケツト25とに
より挟持して固定される。
導体ソケツト25の開口端28を圧接し、更に筒
状導体ソケツト25の圧接力を高めると筒状導体
ソケツト25は内径が押し広げられて、導体ピン
24が筒状導体ソケツト25の中に弾性的に挿通
されるようになる。筒状導体ソケツト25は可撓
性配線板11を介して端部25Aが絶縁基板17
に当接するまで圧接され、従つて、可撓性配線板
11は絶縁基板17と筒状導体ソケツト25とに
より挟持して固定される。
以上のようにして絶縁基板17に可撓性配線板
11が固定されてから、絶縁基板17のスルーホ
ール18のランド19と可撓性配線板11の導体
パターン13の端部21とが接触する各接続部2
9が半田付けされる。例えば、比較的融点の低い
クリーム半田を接続部分29に塗り、電気炉等に
収容して加温することにより、クリーム半田が解
けて導体ピン24、導体ソケツト25、パターン
導体端部21及びスルーホール18などが互いに
接する僅かな隙間に毛細管現象により浸透するよ
うにさせることができる。
11が固定されてから、絶縁基板17のスルーホ
ール18のランド19と可撓性配線板11の導体
パターン13の端部21とが接触する各接続部2
9が半田付けされる。例えば、比較的融点の低い
クリーム半田を接続部分29に塗り、電気炉等に
収容して加温することにより、クリーム半田が解
けて導体ピン24、導体ソケツト25、パターン
導体端部21及びスルーホール18などが互いに
接する僅かな隙間に毛細管現象により浸透するよ
うにさせることができる。
この実施例では、三枚の可撓性配線板11A,
11B,11Cが絶縁基板17に実装されている
例で、可撓性配線板11A,11B,11Cは絶
縁基板17との接続部29からほゞ直角方向に折
曲げられて導出されているが、隣接する可撓性配
線板がなければ、可撓性配線板11は絶縁基板1
7の板面とほゞ同一面内に導出することもでき
る。
11B,11Cが絶縁基板17に実装されている
例で、可撓性配線板11A,11B,11Cは絶
縁基板17との接続部29からほゞ直角方向に折
曲げられて導出されているが、隣接する可撓性配
線板がなければ、可撓性配線板11は絶縁基板1
7の板面とほゞ同一面内に導出することもでき
る。
以上の説明では、可撓性配線板11と絶縁基板
17とに対して絶縁基板17側から導体ピン24
が嵌合挿通されるように説明したが、必要に応じ
て可撓性配線板11の側から導体ピン24を挿通
するようにすることもできる。
17とに対して絶縁基板17側から導体ピン24
が嵌合挿通されるように説明したが、必要に応じ
て可撓性配線板11の側から導体ピン24を挿通
するようにすることもできる。
この実施例では、導体ソケツト25はその全長
に渡つて割り27の入つたものが用いられている
が、図には示さないが部分的に割り27が入れら
れ、その割り27が入れられた部分の断面形状が
偏平にされているものでもよい。また、割り27
が全く入れられてなく、断面がやゝ偏平とされ、
円筒状の導体ピン24が挿通される時に、導体ソ
ケツト25が偏平の形状から円形の形状に変形さ
れる際の弾性力を利用して緊密に挿通されるよう
にしても良い。
に渡つて割り27の入つたものが用いられている
が、図には示さないが部分的に割り27が入れら
れ、その割り27が入れられた部分の断面形状が
偏平にされているものでもよい。また、割り27
が全く入れられてなく、断面がやゝ偏平とされ、
円筒状の導体ピン24が挿通される時に、導体ソ
ケツト25が偏平の形状から円形の形状に変形さ
れる際の弾性力を利用して緊密に挿通されるよう
にしても良い。
「考案の効果」
以上に説明したように、この考案によれば、可
撓性配線板のパターン端部に孔が形成され、その
孔と絶縁基板のスルーホールとを連通する導体ピ
ン及び導体ソケツトにより固定される構成とし
た。従つて、各接続部は一括して半田付けするこ
とができる。また、導体ピンに他の回路と接続す
るためのコンタクトピンの機能を持たせることも
可能である。更に、実装作業の能率の向上に利す
ると共に、各接続部は確実な接続が行われ信頼性
の高い実装構造が実現され電気機器の回路実装に
頗る有用である。
撓性配線板のパターン端部に孔が形成され、その
孔と絶縁基板のスルーホールとを連通する導体ピ
ン及び導体ソケツトにより固定される構成とし
た。従つて、各接続部は一括して半田付けするこ
とができる。また、導体ピンに他の回路と接続す
るためのコンタクトピンの機能を持たせることも
可能である。更に、実装作業の能率の向上に利す
ると共に、各接続部は確実な接続が行われ信頼性
の高い実装構造が実現され電気機器の回路実装に
頗る有用である。
第1図はこの考案による可撓性配線板の実装構
造の例を説明するための分解斜視図、第2図はこ
の考案による可撓性配線板の実装構造を示す断面
図、第3図は可撓性配線板の従来の実装構造の例
を説明するための斜視図である。 11……可撓性配線板、12……可撓性絶縁性
基材、13……パターン導体、15……縁端、1
6……導体端子、17……絶縁基板、18……ス
ルーホール、19……ランド、21……端部、2
2……導体端子、23……孔、24……導体ピ
ン、25……筒状導体ソケツト、26……つば、
27……割り、28……開口端、29……接続
部。
造の例を説明するための分解斜視図、第2図はこ
の考案による可撓性配線板の実装構造を示す断面
図、第3図は可撓性配線板の従来の実装構造の例
を説明するための斜視図である。 11……可撓性配線板、12……可撓性絶縁性
基材、13……パターン導体、15……縁端、1
6……導体端子、17……絶縁基板、18……ス
ルーホール、19……ランド、21……端部、2
2……導体端子、23……孔、24……導体ピ
ン、25……筒状導体ソケツト、26……つば、
27……割り、28……開口端、29……接続
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 絶縁基板にスルーホールが形成され、 そのスルーホールに可撓性配線板の端部が対接
され、 その可撓性配線板の対接された部分の導体端部
には上記スルーホールと連通した孔が形成され、 上記スルーホール及び孔につば付き導体ピンが
嵌合挿通され、 その導体ピンの突出した部分に、割りが形成さ
れた筒状導体ソケツトが弾性的に挿通されて導体
ピンが上記基板及び上記可撓性配線板とを固定
し、 上記スルーホール、端子、導体ピン及びソケツ
トが互いに半田付けされている可撓性配線板の実
装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11180987U JPH0514545Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11180987U JPH0514545Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6416659U JPS6416659U (ja) | 1989-01-27 |
JPH0514545Y2 true JPH0514545Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=31350187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11180987U Expired - Lifetime JPH0514545Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514545Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5275914B2 (ja) * | 2009-06-22 | 2013-08-28 | 日本電信電話株式会社 | 電気配線基板 |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP11180987U patent/JPH0514545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6416659U (ja) | 1989-01-27 |
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