JPH0514433U - 蛇腹式膜体構造物 - Google Patents

蛇腹式膜体構造物

Info

Publication number
JPH0514433U
JPH0514433U JP6197791U JP6197791U JPH0514433U JP H0514433 U JPH0514433 U JP H0514433U JP 6197791 U JP6197791 U JP 6197791U JP 6197791 U JP6197791 U JP 6197791U JP H0514433 U JPH0514433 U JP H0514433U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
membrane structure
struts
movable
bellows
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6197791U
Other languages
English (en)
Inventor
等 井口
Original Assignee
有限会社井口商店
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社井口商店 filed Critical 有限会社井口商店
Priority to JP6197791U priority Critical patent/JPH0514433U/ja
Publication of JPH0514433U publication Critical patent/JPH0514433U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00Tents or canopies, in general
    • E04H15/32Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
    • E04H15/34Supporting means, e.g. frames
    • E04H15/44Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type
    • E04H15/48Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means
    • E04H15/50Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means lazy-tongs type
    • E04H15/505Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means lazy-tongs type characterised by connecting arches with lazy-tongues

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数の支柱1Bと、前記支柱を互いに連結し
支柱間の間隔を自由に変化させることができる可動筋交
い5A,5Bと、前記複数の枠骨組の外側に架けられた
膜体とからなる蛇腹式膜体構造物において、前記可動筋
交いの前記支柱との支持点5C,5Dのうちその一方5
Dを支柱に沿い摺動、固定自在とする、あるいは前記可
動筋交いを構成するリンクの長さを変更調節自在とす
る。 【効果】 蛇腹式膜体構造物の互いに隣接する支柱間を
必要な箇所だけ必要な分だけ拡縮することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば貨物倉庫、ガレージ等に広く利用されている蛇腹式膜体構造 物に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、屋外において資材等を保管し風雨から守ための設備として、蛇腹式に伸 縮する膜体構造物が広く普及しつつある。 しかしながら、これらの蛇腹式膜体構造物は、その枠骨組間の間隔が全体的に 一様に伸縮するものであり、必要なところだけ、必要な分だけ伸縮させることが できなかった。
【0003】 そのため、膜体構造物の中間部の枠骨組間に光取り窓や換気扇等の設備を取り 付けようとしても枠骨組間をそのような機器に合わせた適切の間隔に調節できな いことなら、その取り付けはきわめて困難であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上述したような事情に鑑み、その枠骨組間隔を必要な箇所だけまた必 要な間隔に調整できるようにし、膜体構造物の中間部の枠骨組間に所要の設備を 容易に取り付けることができるとともに、構造物の内容積を簡便に変更すること ができる蛇腹式膜体構造物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本考案は、それぞれが自由走行輪で支えられ地表面 を移動可能とされた複数の枠骨組の支柱と、前記支柱を互いに連結し支柱間の間 隔を自由に変化させることができるようにした可動筋交いと、前記複数の枠骨組 の外側に架けられた膜体とからなる蛇腹式膜体構造物において、前記可動筋交い の前記支柱との支持点のうちその一方を支柱に沿い摺動、固定自在とした蛇腹式 膜体構造物を開示する。
【0006】 また、本考案は、そのような蛇腹式膜体構造物において、前記可動筋交いを構 成するリンクの長さを変更調節自在とした蛇腹式膜体構造物をも開示する。 さらに、本考案は、そのような蛇腹式膜体構造物において、前記可動筋交いは 最外端の枠骨組から順次縮めることができるようにした蛇腹式膜体構造物をも開 示する。
【0007】
【作用】
上述のような構成によれば、蛇腹式膜体構造物の互いに隣接する枠骨組は好ま しくはX状の可動筋交いを介してその間隔を伸縮可能に連結されているので、前 記可動筋交いのうちの一部のみを可動とすることができ、必要な箇所だけを必要 な分だけ伸縮できる。
【0008】 また、前記可動筋交いは最外端の枠骨組から順次縮めることができるようにし たので、蛇腹式膜体構造物の容積を簡便に変更することができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面により本考案の一実施例について具体的に説明する。 図1は、本考案の蛇腹式膜体構造物の一実施例を示すものであり、例えば間口 3.5m、奥行き6m、高さ3m程度のものである。 この蛇腹式膜体構造物は基本的構成として、逆U字形状をした枠骨組1、およ び防水処理及び紫外線防止加工の施された帆布、合成繊維布などの膜体2とから なり、枠骨組1は、屋根パイプ1A,1’、支柱1B、屋根補強パイプ1Cから なるとともに、支柱1Bの下端に取り付けられたキャスターなどの自由走行輪3 で地表面を移動可能とされている。
【0010】 屋根パイプは膜体構造物の撤収時の便のために、2部材1A、1A´に分割さ れてており、屋根パイプ1A、1A´の接続、屋根パイプ1A又は1A´と支柱 1Bとの接続はパイプジョイント4(図3、4、5参照)で接続される。なお、 図1のAはそのようなパイプジョイント4によるパイプの接続が行われる場所を 例示的に示している。
【0011】 図2a,bに示すように、互いに隣接する枠骨組1間はX状の可動筋交い5、 5’を介して伸縮可能に連結されている。 X状の可動筋交いの第1の実施例を図2(a)に示す。この可動筋交い5の一 対のリンク5A,5Bは中央において交差し、リンク5A,5Bの上端を枠骨組 1の各支柱1B上部に枢着するためのピン5Cと、前記リンク5A,5Bの下端 を前記枠骨組支柱1Bの下部に昇降自在に連結するための輪付きボルト5Dから なっている。リンク5A,5Bの下端部の輪付きボルト5Dは、そのいずれの支 柱間にあっても、図2において左下がりのリンク5Aの輪付きボルト5Dは左上 がりのリンク5Bの輪付きボルト5Dの下方に位置するように支柱に摺動、固定 自在に取り付けられている。従って、下方の輪付きボルト5Dをゆるめ支柱に対 して摺動し得る状態としておくことにより、図2に示すように、その右方端の枠 骨組の支柱1Bから順にその左方向に縮めることができる。即ち、例えば、図示 のように左方の支柱1Bの間隔は拡げた状態に固定しておき、右側方の3つの支 柱1B間隔のみを縮小するようなことが容易に行いうる。
【0012】 また、輪付きボルト5Dを膜体構造物を適宜の長さに伸ばした状態で枠骨組1 の支柱1Bに固定することにより、枠骨組間の間隙を任意の巾で固定ることがで きる。それにより、蛇腹式膜体構造物の容積を簡便に変更することも可能となる 。 次に、X状の可動筋交いの第2の実施例を図2(b)に示す。この実施例にお いては、X状の可動筋交い5’を構成する一対のリンク5A',5B'の上下両端を 共に枠骨組の支柱1Bに枢着固定し、両リンクの交差部の上方部若しくは下方部 (図示のものにおいては下方部)を同時にテレスコープ式に伸縮、固定自在に構 成している。そして、リンクの長さをボルト5D'で固定しうるようになっている 。この実施例のものにあっては、ボルト5D'をゆるめ各リンクが伸縮し得る状態 で、蛇腹式膜体構造物の仮の設置を行い、その全長を先ずセットする。次に、特 定の支柱間間隙を必要とする箇所の間隙をセットした後にその箇所のリンク固定 用ボルト5D'を固定する。しかる後、他の部分のリンク固定用ボルト5D'を固定 していくことにより、蛇腹式膜体構造物全体の固定が終了する。このものにあっ ては、一度セットした後にあっても、任意の位置の支柱間間隙を変更調節するこ とが可能であることは容易にされよう。
【0013】 次に、パイプジョイントについて説明する。パイプジョイント4は樹脂或いは 金属製であり、接続するパイプ、すなわち屋根パイプ1A、1A´と支柱1Bの 内径より少し小さな外径を有する円筒をその中心軸に平行でかつ中心軸を通らな い平面で切断した断面略半円形の部分円筒からなる一対の押圧体4A,4Bを、 部分円筒外表面を外側にして対向させ、該押圧体4A,4Bの円弧状外周面中央 に、接続しべきパイプの外形寸法と同じ径を持つ所要幅の突出段部4C,4C’ をそれぞれを周設する。一対の押圧体4A,4Bの突出段部4C,4C’位置に は、互いに逆向きのネジ穴4E,4E’が貫通している。
【0014】 互いに逆向きのネジ穴4E,4E’には、それぞれに螺合する逆向きのネジ山 をもつボルト4Dが螺合しており、ボルト4Dの長手方向中央部分には大径部4 Fが形成されている。また、ボルト4Dの先端にはこのボルト4Dを回動するた めの6角ドライバーが嵌合するための6角穴4Gが刻設されている。従って、6 角ドライバーを6角穴4Gに嵌合し、ボルト4Dを回動することにより、両押圧 体4A,4Bの間隔は拡大縮小を繰り返す。
【0015】 さらに、一対の押圧体4A,4Bの表面はパイプの内面と接触してその摩擦係 合力を高めるために螺旋溝が掘られている。従って、図4に示すように、パイプ ジョイント4の両端から接続すべきパイプP,Pの端部を外嵌状に被せて突出段 部4Cの側縁に突き合わせてから、ボルト4Dを回して一対の押圧体4A,4B 間の間隔を拡げることにより、押圧体4A,4Bの外周面をパイプP,Pの内周 面に押しつけ摩擦係合させ、2本のパイプを強固に接続することができる。
【0016】 本考案による蛇腹式膜体構造物は、また、膜体構造物の入口の両端部の枠骨組 1の支柱1Bに隣接する隅部の4か所において、図6に示すように、膜体2を2 重にすることで吹雪や風雨の浸入を防ぐように構成されている。即ち、枠骨組1 の支柱1Bに隣接する部分の膜体部分は2重構造になっており、膜体2の端部部 分である内部膜体2A及び内部膜体2Aを覆う形で膜体2に接合された所要幅の 外部膜体2Bには、開閉膜体2Cに取り付けられた固着手段に対応する、それ自 身公知の適宜の嵌め外しできる固着手段が取り付けられている。例えば、内部膜 体2Aには軸部22とつまみ部21と、このつまみ部21に対向する鍔部23と からなる固着子20が適宜数設けられ、外部膜体2Bには留めベルト雌部30が 適宜数取り付けられている。そして、入口部の開閉膜体2Cの両端部2Dには、 前記内部膜体2Aの固着子20に対応した位置に前記固着子20のつまみ部21 の貫通孔24を設けた板状部材25が取り付けられ、前記外部膜体2Bの留めベ ルト雌部30に対応した位置に留めベルト雄部31が取り付けられている。
【0017】 従って、前記固着子20のつまみ部21を前記板状部材25の貫通孔24に挿 通し回動することによって、前記つまみ部21と鍔部23との間で前記板状部材 25を挾持し、内部膜体2Aと開閉膜体2Cを接合することができる。更に、前 記留めベルト雌部30と留めベルト雄部31を嵌合することで外部膜体2Bと開 閉膜体2Cを接合することができる。
【0018】 従って、開閉膜体2Cを閉じた場合に、まず開閉膜体2Cの板状部材25の貫 通孔24を内部膜体2Aの固着子20と掛け合わせ、その後外部膜体2Bを被せ て留めベルトで開閉膜体2Cと外部膜体2Bを結合することで、密閉性を確保す ることができる。 また、膜体構造物の入口部の開閉膜体2Cの下端部には、枠骨組1の支柱1B 間の長さより少し短い芯体6を幅方向に全体にわたって着脱可能に挾持しうる裾 留輪7が適宜数設けられる。開閉膜体2Cの重りとして前記芯体6を裾留輪7に 挾持させ、開閉用ロープ9を前記芯体6、裾留輪7等に取り付けることによって 、枠骨組1上部に取り付けられた滑車8を介して開閉用ロープ9を操作すること で、開閉膜体2Cは上下に昇降することとなり、簡便に開閉膜体2Cを開閉する ことができる。
【0019】 膜体構造物を撤収する場合には、前記芯体6を裾留輪7から取り外すことによ って膜体2のみをコンパクトに収納することができる。 また、好ましくは少なくとも両端の枠骨組1及び中間部の枠骨組1の支柱1B 側面の好ましくは前記自由走行輪3の近傍に膜体構造物固定棒10を取り付け、 地表基礎面に予め設けられた膜体構造物固定金具11と着脱自在に結止されるよ う構成する。それにより、膜体構造物を伸ばしきって設置した場合に、少なくと も前記膜体構造物固定棒10と膜体構造物固定金具11との結止によって膜体構 造物は定位置に固定される。
【0020】 また、枠骨組1の支柱1B上端側面には補強ロープ留め金具12が設けられ、 この補強ロープ留め金具12に連結されるナイロン製等の補強ロープ13は地表 基礎面Gの適所に着脱自在に結止されるよう構成されている。従って、補強ロー プ13を張り切った場合には、強風時にも膜体構造物が吹き飛ばされる恐れがな い。
【0021】 補強ロープ13の結止手段としては、図1に示すように、地表面Gに埋め込ん だコンクリート杭14に補強ロープ留め杭としてのアイボルト15を埋設し、こ のアイボルト15と補強ロープ13とを結止する構成とされる。この場合、コン クリート杭14は地中に約50cm位埋めることが望ましい。 なお、地表面に突出障害物をなくすため、上記アイボルト15に代え、アイリ ングを用いる構成としてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案によれば、蛇腹式膜体構造物の互いに隣接する枠 骨組間はX状の可動筋交いを介して伸縮可能に連結されており、必要な箇所だけ 必要な分だけ伸縮できる。即ち、第1の実施例においては、図において右方から 左方向へと順番に縮めることができる。従って、蛇腹式膜体構造物の容積を簡便 に変更することができる。また、第2の実施例においては、必要な箇所を適宜に 開いた状態、即ち枠骨組の間隔を固定したままにして置くことができるので、そ の箇所に換気扇等の必要設備を取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した蛇腹式膜体構造物を示す斜視
図。
【図2】本考案による蛇腹式膜体構造物の可動筋交いを
示す図。
【図3】枠骨組のパイプジョイントを示す図。
【図4】パイプジョイントの使用状態を示す図。
【図5】パイプジョイント用のボルトを示す斜視図。
【図6】開閉膜体の端部の挟み込み保持構造を示す図。
【図7】開閉膜体の挟み込み用の固着子を示す図。
【符号の説明】
1・・・枠骨組 2・・・膜体 3・・・自由走行輪 4・・・パイプ
ジョイント 5・・・可動筋交い

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが自由走行輪で支えられ地表面
    を移動可能とされた複数の枠骨組の支柱と、前記支柱を
    互いに連結し支柱間の間隔を自由に変化させることがで
    きるようにした可動筋交いと、前記複数の枠骨組の外側
    に架けられた膜体とからなる蛇腹式膜体構造物におい
    て、前記可動筋交いの前記支柱との支持点のうちその一
    方を支柱に沿い摺動、固定自在としたことを特徴とする
    蛇腹式膜体構造物。
  2. 【請求項2】 それぞれが自由走行輪で支えられ地表面
    を移動可能とされた複数の枠骨組の支柱と、前記支柱を
    互いに連結し支柱間の間隔を自由に変化させることがで
    きるようにした可動筋交いと、前記複数の枠骨組の外側
    に架けられた膜体とからなる蛇腹式膜体構造物におい
    て、前記可動筋交いを構成するリンクの長さを変更調節
    自在としたことを特徴とする蛇腹式膜体構造物。
  3. 【請求項3】 それぞれが自由走行輪で支えられ地表面
    を移動可能とされた複数の枠骨組の支柱と、前記支柱を
    互いに連結し支柱間の間隔を自由に変化させることがで
    きるようにした可動筋交いと、前記複数の枠骨組の外側
    に架けられた膜体とからなる蛇腹式膜体構造物におい
    て、前記可動筋交いは最外端の枠骨組から順次縮めるこ
    とができることを特徴とする蛇腹式膜体構造物。
JP6197791U 1991-08-06 1991-08-06 蛇腹式膜体構造物 Pending JPH0514433U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6197791U JPH0514433U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 蛇腹式膜体構造物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6197791U JPH0514433U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 蛇腹式膜体構造物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0514433U true JPH0514433U (ja) 1993-02-26

Family

ID=13186751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6197791U Pending JPH0514433U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 蛇腹式膜体構造物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0514433U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010065484A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 San E Protent Co Ltd 蛇腹式テント
KR20180015862A (ko) * 2016-08-04 2018-02-14 경희대학교 산학협력단 이동식 쉘터
KR102566348B1 (ko) * 2022-08-16 2023-08-16 (주)성우에스아이 조립식 자바라 텐트

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010065484A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 San E Protent Co Ltd 蛇腹式テント
KR20180015862A (ko) * 2016-08-04 2018-02-14 경희대학교 산학협력단 이동식 쉘터
KR101878307B1 (ko) * 2016-08-04 2018-07-13 경희대학교 산학협력단 이동식 쉘터
KR102566348B1 (ko) * 2022-08-16 2023-08-16 (주)성우에스아이 조립식 자바라 텐트

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5487402A (en) Portable shelter with expandable frame
JP2024500430A (ja) 6装置一体型ロボット組み立て式関節炎患者支援ガゼボ
US20040144413A1 (en) Collapsible canopy and framework therefor
JP2014014280A (ja) 蛇腹式建造物
JP2020180461A (ja) 日除け
JPH0514433U (ja) 蛇腹式膜体構造物
US11560733B2 (en) Ten-device-in-one reconfigurable adjustable carport, capable of functioning as privacy screen, wind screen, cabana, dog run, retail-tradeshow booth, attic, storage, picnic table, kennel, and carport
JP7300907B2 (ja) 簡易設置型の日除け
JPH0514432U (ja) パイプジヨイント
JPH0514431U (ja) 膜体構造物
JP3061560B2 (ja) テント倉庫及びその構築方法
US3929147A (en) Collapsible shelters
JP4741754B2 (ja) 折り畳み式仮設足場
JP3448693B2 (ja) 機器組立用の防塵ハウス
JPH06179594A (ja) 門形クレーン
JP2865998B2 (ja) 膜屋根構築方法と膜屋根構築体
JP6513756B2 (ja) 工事用テント装置、及び工事方法
JPH0734168U (ja) 変形、移動可能な天幕装置
KR100427137B1 (ko) 철재 조립식 주택
JP2961460B2 (ja) 折り畳み式簡易建造物
JPH08105120A (ja) 緊張索による幕支持構造
JPH0666028A (ja) 箱型構造物の建設方法
JPH071464Y2 (ja) 仮囲い装置
JP2509091Y2 (ja) 建築現場用テント
JPH0433342B2 (ja)