JPH05141732A - エアシヤワー装置 - Google Patents
エアシヤワー装置Info
- Publication number
- JPH05141732A JPH05141732A JP33420691A JP33420691A JPH05141732A JP H05141732 A JPH05141732 A JP H05141732A JP 33420691 A JP33420691 A JP 33420691A JP 33420691 A JP33420691 A JP 33420691A JP H05141732 A JPH05141732 A JP H05141732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- suction
- side wall
- floor surface
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning In General (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアシャワー室内の空気の浄化を効果的に行
う。 【構成】 エアシャワー室4の側壁面10,11側に設
けられた噴出ノズル12から清浄圧力空気を該室内に噴
出し、室の側壁面10,11と床面30とにそれぞれ吸
引孔24,42を穿孔して室内空気を吸引すると共に、
側壁面と床面とのそれぞれの吸引孔24,42からの吸
引風量の比を調整可能とする調整手段40を設ける。 【効果】 浮遊する塵埃と床面に落下する塵埃とを効率
的に吸引除去する。
う。 【構成】 エアシャワー室4の側壁面10,11側に設
けられた噴出ノズル12から清浄圧力空気を該室内に噴
出し、室の側壁面10,11と床面30とにそれぞれ吸
引孔24,42を穿孔して室内空気を吸引すると共に、
側壁面と床面とのそれぞれの吸引孔24,42からの吸
引風量の比を調整可能とする調整手段40を設ける。 【効果】 浮遊する塵埃と床面に落下する塵埃とを効率
的に吸引除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリーンルームの出入
口に設置し、衣服等に付着する塵埃等を除去するために
用いられるエアシャワー装置に関するものである。
口に設置し、衣服等に付着する塵埃等を除去するために
用いられるエアシャワー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記エアシャワー装置の一例を図7及び
図8に示す。このエアシャワー装置50は通路を兼ねる
エアシャワー室51と、その両側に浄化空気供給機構5
2,53と、その下方に排気吸引機構54,55を備え
る。但し両浄化空気供給機構52,53、排気吸引機構
54,55はともに同一構造であり、以下一方の浄化空
気供給機構52、排気吸引機構54について述べる。こ
の浄化空気供給機構52は高性能除塵用エアフィルタ6
0とエアシャワー室側壁56,57に取り付けた噴射ノ
ズル61並びにエアフィルタ60の後方に設けられる空
気供給室62とを備え、空気供給室62には送気ファン
63を連設し、該送気ファン63の吸引口は排気吸引機
構54に設けられる吸引室65に開口する。この排気吸
引機構54はエアシャワー室51の側壁の下方を構成す
る吸引板66と、この吸引板66の後方に配備されるプ
レフィルタ67及びこのプレフィルタ67の後方に形成
される前記吸引室65とよりなり、吸引板66には多数
の吸引孔68が穿孔されている。他方の浄化空気供給機
構53、排気吸引機構55については同一部品は同一記
号を付して説明を省略する。図中、58は床面、70,
71は前後の開閉ドアを示す。
図8に示す。このエアシャワー装置50は通路を兼ねる
エアシャワー室51と、その両側に浄化空気供給機構5
2,53と、その下方に排気吸引機構54,55を備え
る。但し両浄化空気供給機構52,53、排気吸引機構
54,55はともに同一構造であり、以下一方の浄化空
気供給機構52、排気吸引機構54について述べる。こ
の浄化空気供給機構52は高性能除塵用エアフィルタ6
0とエアシャワー室側壁56,57に取り付けた噴射ノ
ズル61並びにエアフィルタ60の後方に設けられる空
気供給室62とを備え、空気供給室62には送気ファン
63を連設し、該送気ファン63の吸引口は排気吸引機
構54に設けられる吸引室65に開口する。この排気吸
引機構54はエアシャワー室51の側壁の下方を構成す
る吸引板66と、この吸引板66の後方に配備されるプ
レフィルタ67及びこのプレフィルタ67の後方に形成
される前記吸引室65とよりなり、吸引板66には多数
の吸引孔68が穿孔されている。他方の浄化空気供給機
構53、排気吸引機構55については同一部品は同一記
号を付して説明を省略する。図中、58は床面、70,
71は前後の開閉ドアを示す。
【0003】上記構成により、送気ファン63により浄
化空気供給室62に押し込められた圧力空気はエアフィ
ルタ60により濾過されて噴射ノズル61からエアシャ
ワー室51内に噴射され、該室内の空気は吸引孔68か
らプレフィルタ67を介して送気ファン63により吸引
されて吸引室65に至り、浄化空気供給室62に送り込
まれ、これを繰り返す。
化空気供給室62に押し込められた圧力空気はエアフィ
ルタ60により濾過されて噴射ノズル61からエアシャ
ワー室51内に噴射され、該室内の空気は吸引孔68か
らプレフィルタ67を介して送気ファン63により吸引
されて吸引室65に至り、浄化空気供給室62に送り込
まれ、これを繰り返す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記エアシャワー室5
1内の浮遊する塵埃は大部分は側壁の吸引孔68から吸
引されるが、一部は床面58に落下し、床の隅等に蓄積
する。この塵埃が再び舞い上がり室内に浮遊する等の問
題がある。このため側部の吸引孔68を廃止し、床面に
のみ吸引孔を設けることも試みられているが、床面への
落下に至らない浮遊塵埃の除去は困難である。
1内の浮遊する塵埃は大部分は側壁の吸引孔68から吸
引されるが、一部は床面58に落下し、床の隅等に蓄積
する。この塵埃が再び舞い上がり室内に浮遊する等の問
題がある。このため側部の吸引孔68を廃止し、床面に
のみ吸引孔を設けることも試みられているが、床面への
落下に至らない浮遊塵埃の除去は困難である。
【0005】本発明はかかる点に鑑み、エアシャワー室
内の空気の浄化を効果的に行うことを目的とする。
内の空気の浄化を効果的に行うことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のエアシャワー装置は、エアシャワー室の側壁
面に設けられた噴出孔から清浄圧力空気を該室内に噴出
し、床面と室の側壁面とにそれぞれ吸引孔を穿孔して室
内空気を吸引するとともに、床面と側壁面とのそれぞれ
の吸引孔からの吸引風量の比を調整可能とする調整手段
を設けたものである。
の本発明のエアシャワー装置は、エアシャワー室の側壁
面に設けられた噴出孔から清浄圧力空気を該室内に噴出
し、床面と室の側壁面とにそれぞれ吸引孔を穿孔して室
内空気を吸引するとともに、床面と側壁面とのそれぞれ
の吸引孔からの吸引風量の比を調整可能とする調整手段
を設けたものである。
【0007】
【作用】床面と側壁面とのそれぞれの吸引孔の吸引風量
を調整することにより、室内に浮遊する塵埃と床面に落
下する塵埃の両者を効率良く吸引することができる。
を調整することにより、室内に浮遊する塵埃と床面に落
下する塵埃の両者を効率良く吸引することができる。
【0008】
【実施例】図1乃至図6は本発明の実施例を示す。エア
シャワー装置1はボックス型とし、前後に出入口用扉
2,3を取り付けて内部をエアシャワー室4とし、この
シャワー室4に対する浄化空気供給機構5と排気吸引機
構6とを備える。浄化空気供給機構5はシャワー室4の
左右両側壁10,11に設けられる噴射ノズル12と、
該噴射ノズル後方に配備される高性能除塵用フィルタ1
3及びこのフィルタ後方に形成される浄化空気供給室1
4を備え、浄化空気供給室14には吸引口を排気吸引機
構6の吸引室22内に開口する送気ファン15を連設す
る。
シャワー装置1はボックス型とし、前後に出入口用扉
2,3を取り付けて内部をエアシャワー室4とし、この
シャワー室4に対する浄化空気供給機構5と排気吸引機
構6とを備える。浄化空気供給機構5はシャワー室4の
左右両側壁10,11に設けられる噴射ノズル12と、
該噴射ノズル後方に配備される高性能除塵用フィルタ1
3及びこのフィルタ後方に形成される浄化空気供給室1
4を備え、浄化空気供給室14には吸引口を排気吸引機
構6の吸引室22内に開口する送気ファン15を連設す
る。
【0009】排気吸引機構6は左右の側壁10,11の
下方を形成する側部吸引部材20と床面吸引部材21及
び両部材に共通の吸引室22とを備える。側部吸引部材
20は側壁下方を形成し多数の吸引孔24を形成した主
枠23と、主枠23の後方に配備したプレフィルタ25
とから成る。また床面吸引部材21は多数の吸引孔31
を穿孔したパンチングメタルを以てする床面30を支持
枠32により支持して該床面30の下方には前記吸引室
22に連なる空間部を形成し、この空間部内にプレフィ
ルタ33を挿入してなる。
下方を形成する側部吸引部材20と床面吸引部材21及
び両部材に共通の吸引室22とを備える。側部吸引部材
20は側壁下方を形成し多数の吸引孔24を形成した主
枠23と、主枠23の後方に配備したプレフィルタ25
とから成る。また床面吸引部材21は多数の吸引孔31
を穿孔したパンチングメタルを以てする床面30を支持
枠32により支持して該床面30の下方には前記吸引室
22に連なる空間部を形成し、この空間部内にプレフィ
ルタ33を挿入してなる。
【0010】なお、本発明は上記側壁の吸引孔24の吸
引風量と床面の吸引孔31のそれぞれの吸引風量の比を
調整する調整手段40を設ける。この調整手段40とし
て本実施例は側壁の吸引孔24の吸引量を調整する例を
示すもので、前記主枠23の後方に摺動板41を添着
し、この摺動板41には主枠23に形成した吸引孔24
と同一大きさの吸引孔42を穿孔し、両吸引孔24,4
2を重合する位置から順次ずらして連通する開口部を縮
小し吸引風量を変化させ、これにより床面吸引孔31と
の吸引風量の比を調整するようにしたものである。なお
この際、主枠23及び摺動板41のそれぞれの吸引孔2
4,42は図示の如く横方向の小判形とすることが好ま
しい。これによるときは摺動板41の上下方向の移動距
離と連通する開口面積とはほぼ比例させることができ
る。
引風量と床面の吸引孔31のそれぞれの吸引風量の比を
調整する調整手段40を設ける。この調整手段40とし
て本実施例は側壁の吸引孔24の吸引量を調整する例を
示すもので、前記主枠23の後方に摺動板41を添着
し、この摺動板41には主枠23に形成した吸引孔24
と同一大きさの吸引孔42を穿孔し、両吸引孔24,4
2を重合する位置から順次ずらして連通する開口部を縮
小し吸引風量を変化させ、これにより床面吸引孔31と
の吸引風量の比を調整するようにしたものである。なお
この際、主枠23及び摺動板41のそれぞれの吸引孔2
4,42は図示の如く横方向の小判形とすることが好ま
しい。これによるときは摺動板41の上下方向の移動距
離と連通する開口面積とはほぼ比例させることができ
る。
【0011】上記構成において、送気ファン15の作動
により浄化空気供給室14に圧力空気が押し込まれ、該
浄化空気供給室内の圧力空気はフィルタ13により濾過
されて噴射ノズル12からエアシャワー室4内に噴射さ
れる。このエアシャワー室4内の空気は側壁及び床面の
吸引孔24,31から吸引され、プレフィルタ25,3
3により濾過されて吸引室22内に至り、送気ファン1
5により浄化空気供給室14に送り出され、これを繰り
返す。
により浄化空気供給室14に圧力空気が押し込まれ、該
浄化空気供給室内の圧力空気はフィルタ13により濾過
されて噴射ノズル12からエアシャワー室4内に噴射さ
れる。このエアシャワー室4内の空気は側壁及び床面の
吸引孔24,31から吸引され、プレフィルタ25,3
3により濾過されて吸引室22内に至り、送気ファン1
5により浄化空気供給室14に送り出され、これを繰り
返す。
【0012】なお、エアシャワー室4内の浮遊塵埃は圧
力空気の噴出の停止後、時間の経過とともに床面に落下
蓄積する。従って床面の吸引孔31からの吸引量を側壁
の吸引孔24より大とすることが好ましい。このため調
整手段40を設け側壁の下方を形成する主枠23に設け
た吸引孔24の吸引風量と床面の吸引孔31の吸引風量
との比を調整(例えば床面の吸引孔31側の吸引量を
大)するようにしたから、エアシャワー室4内の浮遊す
る塵埃と床面に落下する塵埃のいずれも効果的に吸引除
去することができる。
力空気の噴出の停止後、時間の経過とともに床面に落下
蓄積する。従って床面の吸引孔31からの吸引量を側壁
の吸引孔24より大とすることが好ましい。このため調
整手段40を設け側壁の下方を形成する主枠23に設け
た吸引孔24の吸引風量と床面の吸引孔31の吸引風量
との比を調整(例えば床面の吸引孔31側の吸引量を
大)するようにしたから、エアシャワー室4内の浮遊す
る塵埃と床面に落下する塵埃のいずれも効果的に吸引除
去することができる。
【0013】なお、吸引風量調整手段として本実施例は
側壁面に設けた吸引孔24に対し吸引風量を調整する例
を示したが、床面30の吸引孔31による吸引風量を例
えば床面吸引部材21と吸引室22との間に風量調整ダ
ンパ等を設け、このダンパにより通風量を調整するよう
にしてもよい。
側壁面に設けた吸引孔24に対し吸引風量を調整する例
を示したが、床面30の吸引孔31による吸引風量を例
えば床面吸引部材21と吸引室22との間に風量調整ダ
ンパ等を設け、このダンパにより通風量を調整するよう
にしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、噴射ノ
ズルからエアシャワー室内に噴射された空気は側壁と床
面とのそれぞれに設けられた吸引孔により吸引するとと
もに、両吸引孔のそれぞれの吸引風量の比を調整するよ
うにしたから、浮遊する塵埃と床面に落下する塵埃とを
効率よく蒐集することができる。
ズルからエアシャワー室内に噴射された空気は側壁と床
面とのそれぞれに設けられた吸引孔により吸引するとと
もに、両吸引孔のそれぞれの吸引風量の比を調整するよ
うにしたから、浮遊する塵埃と床面に落下する塵埃とを
効率よく蒐集することができる。
【図1】本発明のエアシャワー装置の縦断面図である。
【図2】図1におけるW−W線に沿う断面図である。
【図3】側部吸引部材の主枠吸引孔と摺動板の吸引孔と
の調整位置関係の説明図である。
の調整位置関係の説明図である。
【図4】図3におけるX−X線に沿う断面図である。
【図5】床面吸引部材の平面図である。
【図6】図5におけるY−Y線に沿う断面図である。
【図7】従来のエアシャワー装置の縦断面図である。
【図8】図7におけるZ−Z線に沿う断面図である。
1 エアシャワー装置 4 エアシャワー装置 10 側壁 11 側壁 12 噴射ノズル 24 吸引孔 30 床面 31 吸引孔 40 調整手段
Claims (1)
- 【請求項1】 エアシャワー室の側壁面に設けられた噴
出孔から清浄圧力空気を該室内に噴出し、床面と室の側
壁面とにそれぞれ吸引孔を穿孔して室内空気を吸引する
とともに、床面と側壁面とのそれぞれの吸引孔からの吸
引風量の比を調整可能とする調整手段を設けたことを特
徴とするエアシャワー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33420691A JPH05141732A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | エアシヤワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33420691A JPH05141732A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | エアシヤワー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05141732A true JPH05141732A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18274732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33420691A Pending JPH05141732A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | エアシヤワー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05141732A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007268449A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Japan Vilene Co Ltd | フィルタユニット |
CN103447258A (zh) * | 2013-09-10 | 2013-12-18 | 苏州新区枫桥净化设备厂 | 垂直风淋室 |
JP2019211190A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | ダイキン工業株式会社 | 除塵装置及び除塵システム |
JP2021081162A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 株式会社日立産機システム | エアシャワー装置 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP33420691A patent/JPH05141732A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007268449A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Japan Vilene Co Ltd | フィルタユニット |
CN103447258A (zh) * | 2013-09-10 | 2013-12-18 | 苏州新区枫桥净化设备厂 | 垂直风淋室 |
JP2019211190A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | ダイキン工業株式会社 | 除塵装置及び除塵システム |
WO2019235612A1 (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | ダイキン工業株式会社 | 除塵装置及び除塵システム |
CN112204313A (zh) * | 2018-06-08 | 2021-01-08 | 大金工业株式会社 | 除尘装置和除尘系统 |
JP2021081162A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 株式会社日立産機システム | エアシャワー装置 |
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