JPH05139522A - 回転式グリズリバー - Google Patents

回転式グリズリバー

Info

Publication number
JPH05139522A
JPH05139522A JP3326386A JP32638691A JPH05139522A JP H05139522 A JPH05139522 A JP H05139522A JP 3326386 A JP3326386 A JP 3326386A JP 32638691 A JP32638691 A JP 32638691A JP H05139522 A JPH05139522 A JP H05139522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rollers
hopper
ore
rough
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3326386A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Saka
光法 阪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP3326386A priority Critical patent/JPH05139522A/ja
Publication of JPH05139522A publication Critical patent/JPH05139522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B1/00Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
    • B07B1/12Apparatus having only parallel elements
    • B07B1/14Roller screens
    • B07B1/145Roller screens the material to be screened moving along the axis of the parallel elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B1/00Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
    • B07B1/12Apparatus having only parallel elements
    • B07B1/14Roller screens
    • B07B1/15Roller screens using corrugated, grooved or ribbed rollers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B13/00Grading or sorting solid materials by dry methods, not otherwise provided for; Sorting articles otherwise than by indirectly controlled devices
    • B07B13/14Details or accessories
    • B07B13/16Feed or discharge arrangements

Landscapes

  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホッパに所定の大きさを超える原石が投入さ
れるのを防ぐとともに、原石が挟まることのない回転式
グリズリバーを提供し、ホッパの稼働率を向上させる。 【構成】 原石ホッパ1の投入部1aに、原石9が転動
可能な傾斜面を形成するローラ3を所定の間隔で対向平
行状に、軸受け2c,2dを介して取付け、さらに、対
向するローラ3をギヤードモータ5により互いに逆方向
に回転駆動し、しかも、その回転方向はローラ3間に原
石9が挟まれたとき、その原石9を押し上げ可能な方向
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転式グリズリバーに
関し、詳しくは、原石を入れるホッパの投入部に設けら
れ、所定の大きさを超える原石が投入されるのを防ぐた
めの回転式グリズリバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より原石を入れるホッパの投入部に
は、所定幅の複数のスリットが形成された格子状枠体
(一般にグリズリバーと称されることがある。)が備え
られ、ホッパの外へ原石が転がり落ちることのできる傾
斜面がその枠体により形成されている。そして、採石さ
れた原石がダンプカー等からその枠体上に投下されたと
き、スリット幅より大きな原石は枠体の傾斜に沿って転
がり、その幅より小さな原石のみがスリットを通過して
ホッパ内へ落下するように構成されている。また、枠体
に原石が挟まったときには、櫛状の除去具をスリットに
噛み合わせた状態でスリットにそって移動させ、その原
石を取り除いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のグリズリバ
ーにおいては、原石が挟まったときの除去作業に手間取
るため、原石運搬用ダンプカー及びホッパ等の諸装置の
休止時間が長くなり、これらの稼働率を向上させること
が難しかった。そこで本発明では、グリズリバーに原石
が挟まらないようにすることを解決すべき技術的課題と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の技術的手段は、回転式グリズリバーを、原石を入れる
ホッパの投入部に、原石が転動可能な傾斜面を形成する
少なくとも2本のローラをその傾斜面に沿って所定の間
隔で対向させて設けるとともに、その間隔は前記ホッパ
が収容可能な原石の大きさより僅かに大きいものとし、
さらに、その間隔より大きな原石の部分が前記ローラ間
にきたとき、その原石を押し上げ可能な互いに逆回転方
向に前記ローラを回転させる駆動装置を設けて構成する
ことである。
【0005】
【作用】ホッパの投入部へ大小様々な大きさの原石が投
下されたとき、傾斜面を形成するローラの間隔より大き
な原石はローラ上を傾斜に沿って転がり、その間隔より
小さな原石のみがホッパ内へ落下する。そして、ローラ
の間隔より大きな原石の部分がローラに挟まれそうにな
ったときにも、対向するローラが、駆動装置により、そ
の原石を上方に押し上げ可能な互いに逆回転方向に回転
されているため、その原石はローラに挟まれることがな
く、傾斜に沿って下方に転がる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は原石ホッパに取付けられた回転式グリズリ
バーの側面図であり、図2はその要部を示す正面図であ
る。両図において、原石ホッパ1は、原石の投入部1a
を上向きとする姿勢で設置され、下部には吐出口1bが
設けられている。投入部1aは、ほぼ矩形に開口してい
て、その開口部の基端縁1cからは長方形平板状の水平
な受面が形成された受台2aが突き出し、基端縁1cよ
りやや低い位置に形成された開口部の前方縁1dからは
受台2aと同様の受台2bが突き出している。また、基
端縁1cと前方縁1dとを結ぶ側縁1eは、前方縁1d
に向かって下方に傾斜している。受台2a,2bにはプ
ランマブロック2c,2dが取付けられ、そのプランマ
ブロック2c,2dがローラ3を、その軸心が側縁1e
と平行状態になるように支持している。
【0007】ローラ3は両端に軸が突出した円柱状の鋼
棒で、ほぼ側縁1eと同一長さを有し、対向平行状に配
置されている。そして、対(本実施例では合計3対とし
た。)になっているローラ3a,3bの外周面によりス
リット4aが形成されている。さらに、隣り合う2対の
ローラ3,3間には隙間4bが設けられているので、ス
リット4aと、隙間4bとはローラ3の並び方向に交互
に形成されている。このスリット4aの幅は、後述する
ように、原石9をその大きさにより選別するため、所定
の幅に設定される一方、隙間4bは、ローラ3の外周面
を他の部材等に接触させない最小間隔とされている。ま
た、上述のように、プランマブロック2c,2dの取付
け高さが異なっていることから、ローラ3も軸方向に傾
斜し、ローラ3の外周面により側縁1eと平行な傾斜面
が形成されている。さらに、投入部1aには、非接触状
態でローラ3を部分的に覆うためのセパレータ6が取付
けられている。セパレータ6は、後述する原石9を案内
するためのガイド部6aと、そのガイド部6aを投入部
1aに取付けるための取付部6bと、左右のガイド部6
a,6aを前後両端部で繋ぐ接続部6cとから構成され
ている。ガイド部6aは、図2に示したように、長方形
板を山形に二つ折りした形状で、ローラ3とほぼ同一長
さの縁部6dがローラ3の軸心のほぼ真上に位置するよ
うに配置され、隙間4bを塞ぐように構成されている。
なお、セパレータ6の左右両端側では、ガイド部6aは
山形の片面のみを形成している。取付部6bの上端はガ
イド部6aの山部下面と接続し、下端は投入部1aに取
付けられている。また、接続部6cは帯状の板でローラ
3の外径より小さな曲率の円弧状部と、その円弧状部を
繋ぐ谷部とから構成され、その円弧状部がプランマブロ
ック2c,2dを覆うとともに、谷部は左右のローラ3
の軸心を結ぶ面より低い位置に設けられている。なお、
接続部6cを省略し、取付部6bによりガイド部6aを
個々に独立した状態で投入部1aに取り付けても良い。
また、プランマブロック2c,2dの取付け位置とガイ
ド部6aの幅とを調節可能に構成し、上記スリット4a
の幅を可変式とすることもできる。さらに、前記ローラ
3には、軸端にギヤードモータ5が直結されている。
【0008】次に、ローラ3の回転方向を説明すると、
図2に示すように、左右一対のローラ3a,3bが、ギ
ヤードモータ5により、互いに逆方向に回転駆動されて
いて、かつ、前記スリット4aに後述する原石9が挟ま
れそうになったとき、その原石9を上方に押し上げる方
向に回転駆動されている。
【0009】なお、原石ホッパ1の吐出口1bの下方に
はコンベヤ7が設けられていて、原石ホッパ1から所要
量の原石9を搬送可能に構成されている。また、建屋側
には、原石ホッパ1の投入部1aの基端縁1c近傍にダ
ンプカー8が荷おろしに接近するための搬入路が形成さ
れている。
【0010】次に、回転式グリズリバーの作用を説明す
る。原石運搬用のダンプカー8から原石ホッパ1の投入
部1aに向かって投下された大小様々な大きさの原石9
は、ローラ3により形成された傾斜面を下方に転がる。
このとき、セパレータ6のガイド部6aにより隙間4b
が塞がれているので、原石9はガイド部6aに案内され
て、スリット4a上に導かれることになる。そして、ス
リット4aの幅より大きな原石9はローラ3の傾斜に沿
って下方に転がり、その幅より小さな原石9のみがスリ
ット4aを通過して原石ホッパ1内へ落下する。また、
スリット4aの幅に等しい部位を有する原石9がローラ
3に挟まれそうになったときにも、ローラ3がその原石
9を上方に押し上げる方向に回転しているため、原石9
が挟まれることなく、投入部1aを超えて転がり落ち
る。このとき、プランマブロック2c,2dはセパレー
タ6の接続部6cによりカバーされているので、原石9
の衝突から保護されている。なお、ローラ3をその表面
が弾性材料でカバーされた構造にしておけば、原石9が
投下されたときの衝撃や騒音を緩和させることができ
る。
【0011】本発明の回転式グリズリバーは上記のよう
に構成されているので、従来のグリズリバーのように、
原石9が挟まり、原石ホッパ1の投入部1aが塞がれる
ことがない。さらに、本発明の回転式グリズリバーは、
ローラ3が回転していないときにも、従来のグリズリバ
ーと同様、所定の大きさを超える原石9が原石ホッパ1
内へ投下されるのを防ぐことができるため、必ずしも連
続回転している必要がなく、例えば原石9が挟まったと
きだけローラ3を回転させ、その原石9を除去すること
にしても良い。この場合には、駆動装置は短時間定格の
ものでよいため、その簡略化が図れる一方、原石9が挟
まったときの除去作業は、従来のように人手に頼ること
がないので、回転式グリズリバーの特長は何ら減ぜられ
ない。
【0012】次に、前記ローラ3についての他の実施例
を説明する。図3に示すローラ3cは断面6角形の柱状
で、前記原石9を6角形の角部で押し上げ易いように形
成したものである。なお、8角形等の多角形、楕円また
はおむすび形等の非円形断面としても良い。又、図4に
示すローラ3dは円柱の外周面に突部(本実施例では突
部の断面形状を矩形とした。)を軸方向に複数、本例で
は4本形成したものである。さらに、図5に示すローラ
3e,3fは円筒形状の外周面に螺旋状突部を軸方向に
形成したものである。この螺旋のつるまき方向は、図示
するように、前記投入部1aに取付けられたとき原石9
が転がる下方から見て、左回転するローラ3eは左ねじ
方向に、右回転するローラ3fは右ねじ方向にねじれて
いる。これらのローラ3d〜3fは、いずれもその突部
により、原石9の押し上げが容易とされている。
【0013】次に、駆動装置として、前記ギヤードモー
タ5に代え、他の駆動方式とした実施例を説明する。図
6はチェーン駆動機構の一例を説明する図である。同図
において、ローラ3a,3bの軸にはそれぞれスプロケ
ット10が取付けてあり、駆動機12aが直結されてい
るローラ3aから、スプロケット10に掛けられたチェ
ーン11を介して、その左右に配設されたローラ3a,
3aに左回転のトルクを伝達できるように構成してあ
る。同様に、駆動機12bによりチェーン11を介し
て、右回転のトルクがローラ3b〜3bに伝達できるよ
うに構成してある。そして、前記実施例と同様、対をな
すローラ3a,3bにより、所定の間隔のスリット4a
が形成されている。なお、駆動装置としては上記の他、
歯車列等を介して、ローラ3a,3bを所定の回転方向
に駆動することにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明による回転式
グリズリバーでは、所定の間隔で対向させて設けられた
ローラが互いに逆回転方向に回転駆動され、そのローラ
間に原石が挟まるのが防止できることから、ホッパの稼
働率を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】原石ホッパに取付けられた回転式グリズリバー
を示す側面図である。
【図2】原石ホッパに取付けられた回転式グリズリバー
を示す正面図である。
【図3】他の実施例のローラを示す斜視図である。
【図4】他の実施例のローラを示す斜視図である。
【図5】他の実施例のローラを示す斜視図である。
【図6】他の実施例の駆動機構の説明図である。
【符号の説明】
1 原石ホッパ 1a 投入部 2c,2d プランマブロック 3,3a,3b,3c,3d ローラ 4a スリット 5 ギヤードモータ 6 セパレータ 9 原石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原石を入れるホッパの投入部に、原石が
    転動可能な傾斜面を形成する少なくとも2本のローラを
    その傾斜面に沿って所定の間隔で対向させて設けるとと
    もに、その間隔は前記ホッパが収容可能な原石の大きさ
    より僅かに大きいものとし、さらに、その間隔より大き
    な原石の部分が前記ローラ間にきたとき、その原石を押
    し上げ可能な互いに逆回転方向に前記ローラを回転させ
    る駆動装置を設けたことを特徴とする回転式グリズリバ
    ー。
JP3326386A 1991-11-14 1991-11-14 回転式グリズリバー Pending JPH05139522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326386A JPH05139522A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 回転式グリズリバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326386A JPH05139522A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 回転式グリズリバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05139522A true JPH05139522A (ja) 1993-06-08

Family

ID=18187227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3326386A Pending JPH05139522A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 回転式グリズリバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05139522A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010259537A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Mitsubishi Electric Corp 脱液体装置
JP2017113717A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 川崎重工業株式会社 グリズリ装置及び主灰排出システム
JP2020089889A (ja) * 2020-03-04 2020-06-11 川崎重工業株式会社 グリズリ装置及び主灰排出システム
CN114620506A (zh) * 2022-03-07 2022-06-14 邳州市新世界木业有限公司 一种纤维板裁边料再生纤维颗粒分离装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549774B2 (ja) * 1976-12-29 1980-12-13
JPS62247873A (ja) * 1986-04-21 1987-10-28 株式会社東芝 球体選別装置
JP4091773B2 (ja) * 2002-02-20 2008-05-28 京セラ株式会社 光デバイス
JP4099276B2 (ja) * 1998-09-29 2008-06-11 ファミリー株式会社 マッサージ機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549774B2 (ja) * 1976-12-29 1980-12-13
JPS62247873A (ja) * 1986-04-21 1987-10-28 株式会社東芝 球体選別装置
JP4099276B2 (ja) * 1998-09-29 2008-06-11 ファミリー株式会社 マッサージ機
JP4091773B2 (ja) * 2002-02-20 2008-05-28 京セラ株式会社 光デバイス

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010259537A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Mitsubishi Electric Corp 脱液体装置
US20190009303A1 (en) * 2015-12-25 2019-01-10 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Grizzly apparatus and bottom ash discharge system
WO2017110051A1 (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 川崎重工業株式会社 グリズリ装置及び主灰排出システム
TWI624423B (zh) * 2015-12-25 2018-05-21 Kawasaki Heavy Ind Ltd Grid screen device and ash discharge system
CN108367318A (zh) * 2015-12-25 2018-08-03 川崎重工业株式会社 格筛装置和主灰排出系统
KR20180095076A (ko) 2015-12-25 2018-08-24 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 그리즐리 장치 및 주재 배출 시스템
JP2017113717A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 川崎重工業株式会社 グリズリ装置及び主灰排出システム
EP3398694A4 (en) * 2015-12-25 2019-10-16 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha NOZZLE AND MAIN BAG FEEDING SYSTEM
US10562072B2 (en) 2015-12-25 2020-02-18 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Grizzly apparatus and bottom ash discharge system
CN108367318B (zh) * 2015-12-25 2021-08-13 川崎重工业株式会社 格筛装置和主灰排出系统
JP2020089889A (ja) * 2020-03-04 2020-06-11 川崎重工業株式会社 グリズリ装置及び主灰排出システム
CN114620506A (zh) * 2022-03-07 2022-06-14 邳州市新世界木业有限公司 一种纤维板裁边料再生纤维颗粒分离装置
CN114620506B (zh) * 2022-03-07 2022-11-01 邳州市新世界木业有限公司 一种纤维板裁边料再生纤维颗粒分离装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150290681A1 (en) Device for sorting
US2997086A (en) Beet screening and cleaning device
AU2021257989B2 (en) Disc for use in disc screen
JPH05139522A (ja) 回転式グリズリバー
KR200436515Y1 (ko) 파쇄골재의 선별혼입이송장치
CN116654646A (zh) 一种钢筋自动落料结构
KR100348186B1 (ko) 통마늘의 분리 및 선별장치
CN108584289A (zh) 一种碎石传送带
JPH09136037A (ja) クラッシャにおける破砕歯装置
KR102213981B1 (ko) 벨트컨베이어 스커트 이물질 제거장치
US3080860A (en) Brick cleaning machine
US2150717A (en) Apparatus for screening and loading coal
JPH10263427A (ja) 2軸剪断型破砕機
JPH0141693Y2 (ja)
JP3255215B2 (ja) 容器搬送装置
JP2002068462A (ja) シュレッダーダストの切り出しコンベア装置
US5531263A (en) Oscillating trough for shot blast
JPS59115162A (ja) 連続ブラスト処理装置
JPH1087054A (ja) 空瓶整列装置
JP3509268B2 (ja) パイプコンベヤの保形装置
JP5005934B2 (ja) 扁平物搬送装置
KR20010063920A (ko) 리턴벨트 배면부 상의 이물질 제거장치
JP2789310B2 (ja) 平型ボールタンク装置
JP2001321724A (ja) 石類の分級フィーダ装置
JP2990151B2 (ja) 空容器サイズ分別装置