JPH05139016A - 文書編集装置及び往復インクリボン - Google Patents
文書編集装置及び往復インクリボンInfo
- Publication number
- JPH05139016A JPH05139016A JP3310450A JP31045091A JPH05139016A JP H05139016 A JPH05139016 A JP H05139016A JP 3310450 A JP3310450 A JP 3310450A JP 31045091 A JP31045091 A JP 31045091A JP H05139016 A JPH05139016 A JP H05139016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- printing
- reciprocating
- document editing
- reciprocating ink
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- Pending
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】往復インクリボンの既使用面または未使用面を
識別可能とすることによって往復インクリボンを使用す
る印刷装置の使い勝手を良くする。 【構成】往復インクリボンを印刷装置4に取り付け、入
力装置2から編集文書を印刷するよう入力したとき、印
刷しようとするインクリボンの面が既使用面である場
合、識別装置5が既使用面であることを検知し、制御部
1に伝える。制御部1では印刷を中止し、印刷禁止状態
にし、インクリボンがエラーであることを表示装置3に
表示する。使用者がインクリボンを裏返して付けて印刷
できる状態にして、再び入力装置2より印刷の指示を与
えると識別装置5で未使用面であることを検知し、制御
部1に伝え、印刷状態になる。
識別可能とすることによって往復インクリボンを使用す
る印刷装置の使い勝手を良くする。 【構成】往復インクリボンを印刷装置4に取り付け、入
力装置2から編集文書を印刷するよう入力したとき、印
刷しようとするインクリボンの面が既使用面である場
合、識別装置5が既使用面であることを検知し、制御部
1に伝える。制御部1では印刷を中止し、印刷禁止状態
にし、インクリボンがエラーであることを表示装置3に
表示する。使用者がインクリボンを裏返して付けて印刷
できる状態にして、再び入力装置2より印刷の指示を与
えると識別装置5で未使用面であることを検知し、制御
部1に伝え、印刷状態になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば日本語ワードプ
ロセッサのような、文書の入力,編集,印刷などの機能
を備えた文書編集装置で、印刷装置に往復インクリボン
の使用可能な印刷装置を備えた文書編集装置に関する。
ロセッサのような、文書の入力,編集,印刷などの機能
を備えた文書編集装置で、印刷装置に往復インクリボン
の使用可能な印刷装置を備えた文書編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、往復インクリボンを使用可能な
印刷装置を有した日本語ワードプロセッサでは、インク
リボンの終端を検知し、リボンがなくなったことを使用
者に知らせる機能がある。またインクリボンカセットに
例えばA,Bのような表記があり、インクリボンがなく
なったときにA面なら裏返してB面を使用し、B面なら
インクリボンを取り替えて使用していた。
印刷装置を有した日本語ワードプロセッサでは、インク
リボンの終端を検知し、リボンがなくなったことを使用
者に知らせる機能がある。またインクリボンカセットに
例えばA,Bのような表記があり、インクリボンがなく
なったときにA面なら裏返してB面を使用し、B面なら
インクリボンを取り替えて使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、例えばカラー
のインクリボンを複数使用して印刷を行うようなとき、
往復インクリボンを途中で取外し、他のインクリボンを
使用した後、あるいはしばらく経ってから再び使用途中
の往復インクリボンを使用するときどちらの面が使用済
なのかわかりにくいという問題点があった。
のインクリボンを複数使用して印刷を行うようなとき、
往復インクリボンを途中で取外し、他のインクリボンを
使用した後、あるいはしばらく経ってから再び使用途中
の往復インクリボンを使用するときどちらの面が使用済
なのかわかりにくいという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、日本語ワードプロセッサ
のような文書編集装置において、往復インクリボンを使
用可能な印刷装置で、往復インクリボンの既使用面また
は未使用面を識別可能とすることによって往復インクリ
ボンを使用する印刷装置の使い勝手を良くすることにあ
る。
のような文書編集装置において、往復インクリボンを使
用可能な印刷装置で、往復インクリボンの既使用面また
は未使用面を識別可能とすることによって往復インクリ
ボンを使用する印刷装置の使い勝手を良くすることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明では印刷装置に往復インクリボンの既使用面ま
たは未使用面の識別装置を備えることとした。
に本発明では印刷装置に往復インクリボンの既使用面ま
たは未使用面の識別装置を備えることとした。
【0006】
【作用】印刷装置に往復インクリボンの既使用面または
未使用面の識別装置を備えることによって容易にインク
リボンの既使用面または未使用面の識別を行い、往復イ
ンクリボンを使用する印刷装置の使い勝手が良くなる。
未使用面の識別装置を備えることによって容易にインク
リボンの既使用面または未使用面の識別を行い、往復イ
ンクリボンを使用する印刷装置の使い勝手が良くなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1は往復インクリボンの既使用面または
未使用面を識別する識別装置を備えた文書編集装置のブ
ロック図を示す。往復インクリボンを印刷装置4に取り
付け、入力装置2から編集文書を印刷するよう入力した
とき、往復インクリボンの印字面が既使用面であった場
合、識別装置5が既使用面であることを検知し、制御部
1に伝える。制御部1では印刷を中止し、印刷中断状態
にし、インクリボンがエラーであることを表示装置3に
表示する。使用者がインクリボンを裏返して付けかえ
る、あるいは別のインクリボンに替えて、すなわち未使
用面で印刷できる状態にして、再び入力装置2より印刷
の指示を与えると識別装置5で未使用面であることを検
知し、制御部1に伝え、印刷状態になる。
未使用面を識別する識別装置を備えた文書編集装置のブ
ロック図を示す。往復インクリボンを印刷装置4に取り
付け、入力装置2から編集文書を印刷するよう入力した
とき、往復インクリボンの印字面が既使用面であった場
合、識別装置5が既使用面であることを検知し、制御部
1に伝える。制御部1では印刷を中止し、印刷中断状態
にし、インクリボンがエラーであることを表示装置3に
表示する。使用者がインクリボンを裏返して付けかえ
る、あるいは別のインクリボンに替えて、すなわち未使
用面で印刷できる状態にして、再び入力装置2より印刷
の指示を与えると識別装置5で未使用面であることを検
知し、制御部1に伝え、印刷状態になる。
【0009】図2は往復インクリボンで既使用面または
未使用面の識別を可能にした往復インクリボンの外観図
を示す。インクリボン21には反射版22、反射版22
をマスクするためのマスクテープ23が図のような構成
で付いている。インクリボン21はA面から印刷を始め
て、A面が終了したら裏返してB面を使用する。マスク
テープ23はインクリボン21のA面の使用が終了した
かどうかを判定するものである。またA面かB面かを区
別するための表示24及びインクリボンの色の表示25
が図のようにある。
未使用面の識別を可能にした往復インクリボンの外観図
を示す。インクリボン21には反射版22、反射版22
をマスクするためのマスクテープ23が図のような構成
で付いている。インクリボン21はA面から印刷を始め
て、A面が終了したら裏返してB面を使用する。マスク
テープ23はインクリボン21のA面の使用が終了した
かどうかを判定するものである。またA面かB面かを区
別するための表示24及びインクリボンの色の表示25
が図のようにある。
【0010】図3は印刷装置4のシステム図を示す。印
刷装置4には往復インクリボン使用面識別装置5,リボ
ン終了検知装置34,マスクテープ切断装置33があ
る。印刷用紙32に印刷を行うとき、インクリボン21
をセットし、入力装置2から印刷の指示をすると、はじ
めに識別装置のところまでインクリボンを移動させ、A
面の使用が終了しているか、まだA面にリボンの残量が
あるかを識別装置5によって判定する。A面が終了した
とき、リボン終了検知装置34によって検知されるとマ
スクテープ切断装置33までインクリボン21を移動さ
せ、マスクテープを切断する。すなわちマスクテープが
付いてる状態ならば未だA面に残量があることを示し、
マスクテープが切られた状態のときはA面の使用が終了
していることを示す。これによってA面が使用可能なの
かどうかをインクリボンの外見によって容易に判定する
ことも可能である。またB面が終了したとき、リボン終
了検知装置34によって検知されると、インクリボンが
終了したことを表示装置3に表示してユーザにしらせ
る。
刷装置4には往復インクリボン使用面識別装置5,リボ
ン終了検知装置34,マスクテープ切断装置33があ
る。印刷用紙32に印刷を行うとき、インクリボン21
をセットし、入力装置2から印刷の指示をすると、はじ
めに識別装置のところまでインクリボンを移動させ、A
面の使用が終了しているか、まだA面にリボンの残量が
あるかを識別装置5によって判定する。A面が終了した
とき、リボン終了検知装置34によって検知されるとマ
スクテープ切断装置33までインクリボン21を移動さ
せ、マスクテープを切断する。すなわちマスクテープが
付いてる状態ならば未だA面に残量があることを示し、
マスクテープが切られた状態のときはA面の使用が終了
していることを示す。これによってA面が使用可能なの
かどうかをインクリボンの外見によって容易に判定する
ことも可能である。またB面が終了したとき、リボン終
了検知装置34によって検知されると、インクリボンが
終了したことを表示装置3に表示してユーザにしらせ
る。
【0011】図4は往復インクリボン使用面識別装置5
の識別手段を示す。識別装置には光を放射する光放射器
41及び反射光を検知する受光検知器42がある。使用
者が入力装置から印刷の指示を与えるとインクリボン2
1を往復インクリボン使用面識別装置5まで移動させ、
光放射器41からインクリボン21の反射版22に向か
って光が放射される。マスクテープ23がある場合は光
が反射されず、受光検知器42に反射光は検知されずA
面にまだインクリボンの残量があることを示す。マスク
テープ23がなければ、反射版22からの反射光を受光
検知器42で検知しA面が終了したことを示す。
の識別手段を示す。識別装置には光を放射する光放射器
41及び反射光を検知する受光検知器42がある。使用
者が入力装置から印刷の指示を与えるとインクリボン2
1を往復インクリボン使用面識別装置5まで移動させ、
光放射器41からインクリボン21の反射版22に向か
って光が放射される。マスクテープ23がある場合は光
が反射されず、受光検知器42に反射光は検知されずA
面にまだインクリボンの残量があることを示す。マスク
テープ23がなければ、反射版22からの反射光を受光
検知器42で検知しA面が終了したことを示す。
【0012】A面が終了したかどうかをインクリボン使
用面識別装置5で識別し、「A面にまだインクリボンの
残量があります。」、あるいは「A面のインクリボンは
使用済みです。」のように表示装置3に表示させること
も可能である。また図4に示すような光放射器41と受
光検知器装置42からなる装置を2ヵ所付けることによ
って、一方でA面終了済かどうかを検知し、もう一方で
インクリボンのどちらの面が印刷装置にセットされたか
を検知する。そうすることによって、例えば、インクリ
ボンのB面にセットし、A面にまだ残量があることを検
知すると、「インクリボンをA面にセットしなおして下
さい。」と表示装置3に表示し使用者に知らせることも
可能である。
用面識別装置5で識別し、「A面にまだインクリボンの
残量があります。」、あるいは「A面のインクリボンは
使用済みです。」のように表示装置3に表示させること
も可能である。また図4に示すような光放射器41と受
光検知器装置42からなる装置を2ヵ所付けることによ
って、一方でA面終了済かどうかを検知し、もう一方で
インクリボンのどちらの面が印刷装置にセットされたか
を検知する。そうすることによって、例えば、インクリ
ボンのB面にセットし、A面にまだ残量があることを検
知すると、「インクリボンをA面にセットしなおして下
さい。」と表示装置3に表示し使用者に知らせることも
可能である。
【0013】図5は往復インクリボンの使用面識別装置
5を有した文書編集装置の外観図を示す。本体部51と
印刷装置4からなり、本体部51は入力装置2,表示装
置3,内部に制御部1で構成されている。
5を有した文書編集装置の外観図を示す。本体部51と
印刷装置4からなり、本体部51は入力装置2,表示装
置3,内部に制御部1で構成されている。
【0014】図6は印刷装置4に備わっている往復イン
クリボンの使用面識別装置の外観図を示す。印刷装置4
には、往復インクリボン使用面識別装置5、マスクテー
プ切断装置33がある。またマスクテープ62を切断す
るカッター61が図の位置にある。往復インクリボンA
面が終了すると切断装置33の位置まで往復インクリボ
ンカセットを移動させ、カッター61を上から下に回転
させることによりマスクテープ62を切断する。
クリボンの使用面識別装置の外観図を示す。印刷装置4
には、往復インクリボン使用面識別装置5、マスクテー
プ切断装置33がある。またマスクテープ62を切断す
るカッター61が図の位置にある。往復インクリボンA
面が終了すると切断装置33の位置まで往復インクリボ
ンカセットを移動させ、カッター61を上から下に回転
させることによりマスクテープ62を切断する。
【0015】図7は往復インクリボン使用面識別装置5
を備えた印刷装置4の制御部のブロック図を示す。印刷
装置4の制御部では、本体部51とのインターフェイ
ス,印字制御,モータ制御,センサ制御を行なう。往復
インクリボンの使用面識別装置5はセンサ制御部72を
介して制御する。マスクテープ切断装置33はモータ制
御部71を介して制御する。
を備えた印刷装置4の制御部のブロック図を示す。印刷
装置4の制御部では、本体部51とのインターフェイ
ス,印字制御,モータ制御,センサ制御を行なう。往復
インクリボンの使用面識別装置5はセンサ制御部72を
介して制御する。マスクテープ切断装置33はモータ制
御部71を介して制御する。
【0016】図8はマスクテープの切断装置の外観図を
示す。切断装置33にはマスクテープ62を切断するカ
ッター61がある。図に示すようにカッター61を上か
ら下に回転させることによってマスクテープを切断す
る。
示す。切断装置33にはマスクテープ62を切断するカ
ッター61がある。図に示すようにカッター61を上か
ら下に回転させることによってマスクテープを切断す
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によって、日本語ワードプロセッ
サのような文書編集装置において、往復インクリボンを
使用可能な印刷装置で、往復インクリボンの既使用面ま
たは未使用面を識別可能とすることによって往復インク
リボンを使用する印刷装置の使い勝手が良くなった。
サのような文書編集装置において、往復インクリボンを
使用可能な印刷装置で、往復インクリボンの既使用面ま
たは未使用面を識別可能とすることによって往復インク
リボンを使用する印刷装置の使い勝手が良くなった。
【図1】往復インクリボンの既使用面または未使用面を
識別する識別装置を備えた文書編集装置のブロック図を
示す。
識別する識別装置を備えた文書編集装置のブロック図を
示す。
【図2】既使用面または未使用面の識別を可能にした往
復インクリボンの外観図を示す。
復インクリボンの外観図を示す。
【図3】往復インクリボンの識別装置を有する印刷装置
のシステム図を示す。
のシステム図を示す。
【図4】往復インクリボン使用面識別装置5の識別手段
を示す図である。
を示す図である。
【図5】往復インクリボンの使用面識別装置を有した文
書編集装置の外観図を示す。
書編集装置の外観図を示す。
【図6】往復インクリボンの使用面識別装置の外観図を
示す。
示す。
【図7】往復インクリボンの識別装置を有する印刷装置
のブロック図を示す。
のブロック図を示す。
【図8】マスクテープの切断装置の外観図を示す。
1…制御部、2…入力装置、3…表示装置、4…印刷装
置、5…往復インクリボン使用面識別装置、21…往復
インクリボン。
置、5…往復インクリボン使用面識別装置、21…往復
インクリボン。
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも所望の文字を入力する入力装置
と、入力及び編集結果を表示する表示装置と、編集結果
を印刷する印刷装置と、該入力装置と該表示装置と該印
刷装置を制御する制御装置を有し、該印刷装置に往復イ
ンクリボンを使用可能とした文書編集装置において、該
印刷装置に該往復インクリボンの既使用面または未使用
面を識別する識別装置を有することを特徴とする文書編
集装置。 - 【請求項2】請求項1記載の文書編集装置に使用する往
復インクリボンにおいて、該識別装置によって識別され
る該往復インクリボンで、既使用面または未使用面の識
別が該印刷装置、あるいはインクリボンカセットの外見
によって容易に行なえる識別手段を備えたことを特徴と
する往復インクリボン。 - 【請求項3】請求項1記載の文書編集装置において、該
往復インクリボンの既使用面あるいは未使用面の識別
を、該入力装置より印刷の指示を行ったとき、該往復イ
ンクリボンが、印刷をするための用紙に印刷を始める前
に判定可能である識別装置を備えた、該印刷装置を有す
ることを特徴とする文書編集装置。 - 【請求項4】請求項2記載の往復インクリボンにおい
て、該往復インクリボンカセットの外見によって、使用
面の判定可能であることを特徴とする往復インクリボ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3310450A JPH05139016A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 文書編集装置及び往復インクリボン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3310450A JPH05139016A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 文書編集装置及び往復インクリボン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05139016A true JPH05139016A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18005399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3310450A Pending JPH05139016A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 文書編集装置及び往復インクリボン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05139016A (ja) |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP3310450A patent/JPH05139016A/ja active Pending
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