JPH05137660A - 電動調理機 - Google Patents

電動調理機

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Publication number
JPH05137660A
JPH05137660A JP30442191A JP30442191A JPH05137660A JP H05137660 A JPH05137660 A JP H05137660A JP 30442191 A JP30442191 A JP 30442191A JP 30442191 A JP30442191 A JP 30442191A JP H05137660 A JPH05137660 A JP H05137660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
cutting edge
edge
wavy
semi
Prior art date
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Pending
Application number
JP30442191A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yamaguchi
繁 山口
Shuichi Funakura
修一 船蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP30442191A priority Critical patent/JPH05137660A/ja
Publication of JPH05137660A publication Critical patent/JPH05137660A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スライス厚さを調節でき、しかもカッターの
刃先の耐久性を向上させた優れた特性を持つ電動調理機
を目的とする。 【構成】 回転する円板7のカッター20前部に、回動
中心から外周までの距離を滑らかに変化させた半円筒状
部材24を回動自在に支持して、半円筒状部材24の上
面とカッター20との上下間隔を変化させるようにし、
かつ、カッター20の刃先20aを波状に形成し、その
波状刃先20aを直線状に配置させるよう構成すること
により、スライス厚みを調節でき、また、実際の刃先角
度より小さい刃先角度で切ることにより切れ味が良くな
って耐久性も向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は野菜等のスライスを行な
う電動調理機のカッターに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電動調理機はカッターの切れ味
と、耐久性の向上が望まれるようになってきている。
【0003】以下に従来の電動調理機について説明す
る。図7は従来の電動調理機の構成を示すものである。
図7〜図10に示すように、本体1内に小プーリ3を取
り付けた駆動モータ2と大プーリ5を取り付けた駆動軸
6と、小プーリ3と大プーリ5に掛けられたベルト4を
内蔵し、本体1の上面には駆動軸6を介して回転する直
刃カッター8を備えた円板7を内蔵した容器9を載置
し、その容器9上面開口部を覆う蓋10がある。蓋10
の上面には筒状開口部11があり、その筒状開口部11
に、押し込み棒12が摺動自在に取り付けられている。
また、円板7には直刃カッター8の回転前方に直刃カッ
ター8と上下間隔を調節して調理材料13のスライス厚
さを決定する調節板14を形成し、かつこの調節板14
の直刃カッター8近傍の端部を任意位置で固定する固定
部材15を備えている。固定部材15は円板7のA部と
B部で回転自在に支持される軸状の部材であり、回動中
心からの長さが異なる外周の矩形状のカム板16を中央
部に形成している。また、固定部材15の円板外周側端
部にはこの固定部材15を操作するつまみ17を備えて
いる。一方、調節板14はC部で屈曲可能に樹脂で形成
され、リベット18で円板7に保持されている。また、
調節板14の裏面には固定部材15のカム板16を囲む
ようにリブ19が形成されている。
【0004】以上のように構成された電動調理機につい
て、以下その動作について説明する。まず、調理方法は
ベルト4,大プーリ5を介して円板7を回転させ、調理
材料13を筒状開口部11から投入し、調理材料13
を、蓋10上面の筒状開口部11と摺動自在の押し込み
棒12で押し、円板7の上面に備えられたカッター8に
よりスライスするようになっている。つぎに、厚さ調節
の方法は、つまみ17を回すことにより固定部材15、
即ちカム板16を回転させる。カム板16は回動中心か
ら長さの異なる外周を有しており、このカム板16の外
周を囲むように調節板14にリブ19が形成されている
ため、調節板14はカム板16に外周に添ってC部を支
点として屈曲する。したがって調節板14の直刃カッタ
ー8側の端部は上下し、調節板14と直刃カッター8の
上下間隔が変化する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、直刃カッター8と調理材料13が直角に
当たるため直刃カッター8の刃先が僅かに磨耗すると切
れ味が低下してしまうという問題点を有している。一般
に、刃物で材料を切る場合、刃物を材料に直角に当てる
のではなく刃物を引くか押すかして切る。すなわち、実
際の刃物の刃先角度より小さい角度で材料を切っている
ことになる。回転する円板にカッターを設けて材料を切
る電動調理機の場合、図10のようにカッター8の刃先
を曲線に形成する方法が知られている。すなわち逃げ角
εを設け、実際の刃先角度δよりも小さい角度θで調理
材料を切るようにしている。しかし、前述のようにカッ
ター8の回転前方にスライス厚みを調節する調節板14
を設けた電動調理機の場合、カッター8の刃先を曲線に
形成すると調節板14の屈曲の支点とカッター8前方の
端部との距離が円板7回転中心側と外周側で異なるた
め、調節板14のカッター前方端部とカッター8の上下
間隔が円板7中心側と外周側で差が生じ均一な厚さにス
ライスできないという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、スライス厚みを調節でき、しかもカッターの刃先が
多少磨耗しても切れ味が著しく低下しないようにした電
動調理機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電動調理機は、円板のカッター前部に、回動
中心から外形までの距離を滑らかに変化させた半円筒状
部材を回動自在に支持して前記円板の前記カッター前部
と前記カッターとの上下間隔を変化させるようにし、か
つ、前記円板の前記カッターの刃先を波状に形成し、そ
の刃先を一直線状に配置したものである。
【0008】また、前記円板の前記カッターの波状刃先
の凸部と凹部の段差を0.5〜1.5mm、かつ、波のピッ
チを4〜10mmに形成している。
【0009】また、前記カッターの波状刃先の凸部の円
弧半径を凹部の円弧半径よりも大きくしている。
【0010】また、前記円板の前記カッターの波状の刃
先の代替に刃先を三角状に形成し、一直線上に配置した
構成としている。
【0011】
【作用】この構成によって、調理材料を薄くスライスす
るときはカッター前部にある半円筒状部材の回動中心か
らの距離が大きい外周面の部分を上面になるようにすれ
ば、カッターの刃先と円板のカッター前部との上下間隔
が小さくなり薄くスライスできる。また、厚くスライス
するときはカッター前部にある半円筒状部材の回動中心
からの距離が短い外周面の部分を上面になるようにすれ
ばカッターの刃先と円板のカッター前部との上下間隔が
大きくなり厚くスライスできる。このようにカッターの
前部にスライス厚みを調節できる機構を設けた場合、カ
ッターの刃先を円弧状に形成できないが、本発明は刃先
を波状に形成しているため実際の刃先角度より小さい刃
先角度で材料を切っていることになり、切れ味が良くし
かも刃先の耐久性は向上し、刃先をR状に形成したもの
と同等の効果が得られる。
【0012】また、前記カッターの波状刃先の前記凸部
と前記凹部の段差を0.5〜1.5mm、かつ波のピッチを
4〜10mmにして滑らかに形成しているため、大根,き
ゅうり等をスライスしても切断面に波状の跡や筋が残ら
ない。
【0013】また、波状刃先の刃先凸部の円弧の半径を
刃先凹部の円弧の半径よりも大きくしているため材料を
引き裂くことなく直刃のように滑らかに切削でき、材料
からの水分の流出がない。
【0014】また、前記カッターの波状刃先の代替に刃
先を三角状に形成しているため、繊維質の調理材の切れ
味が良くなる。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一構成部品には同
じ符号で示し説明は省略する。
【0016】図1に示すように、円板7には調理材料を
切削するカッター20を備えている。図2〜図5に示す
ように円板7の上面7aにカッター20がリベット21
で固定されており、カッター20のカッター前部22は
上面7aより一段低くなっていて開口部23が形成され
ている。開口部23には回動中心から外周までの距離を
滑らかに変化させた半円筒状部材24が円板7の中心側
の円筒軸25と半円筒状部材24の円板中心側側壁26
の孔27、円板7の外周側壁の孔28と、半円筒状部材
24の円筒軸29とで回動自在に支持されるとともに前
記円板7の開口部23と半円筒状部材24とは軸方向に
隙間30を設け、軸方向にも可動自在となっている。ま
た、半円筒状部材24の円板外周側側壁面31に三角状
凹部32を回動中心から放射状に形成され、三角状凹部
32に相対する円板7の側面には三角状凸リブ33が形
成されている。さらに半円筒状部材24の円板中心側側
壁26にはバネ材34が備えられ、常に半円筒状部材2
4を円板外周側に押している。半円筒状部材24には操
作するレバー35を設けている。
【0017】また、図4に示すように、カッター20の
波状の刃先20aの形状は凸部20bと凹部20cで形
成されており、波状のピッチPは4〜10mm、凸部20
bと凹部20cの段差Hは0.5〜1.5mmである。しか
も凸部20bは凹部20cより大きくなっている。
【0018】また、図4(b)に示すように、刃先20
aの凸部20bの円弧半径R1と凹部20cの円弧半径
2との関係は、R1>R2としている。
【0019】また、図6に示すように、刃先20aの形
状を三角形状に形成したものもある。
【0020】以上のように構成された電動調理機につい
て、その作用を説明する。まず、調理材料を薄くスライ
スする場合には、図5(a)に示すように、カッター2
0の前部にある半円筒状部材24の回動中心からの距離
が大きい外周面の部分を上面になるようにすれば、カッ
ター20の刃先20aと半円筒状部材24との上下間隔
Tが小さくなり薄くスライスできる。また、厚くスライ
スする場合には、図5(b)に示すように、半円筒状部
材24の回動中心から距離の短い外周面の部分を上面に
なるようにすれば、刃先20aと半円筒状部材24との
上下間隔Tが大きくなり厚くスライスできる。
【0021】また、一般に包丁の刃先角度は耐久性のあ
る15°〜17°に研磨されており、調理材料の種類,
大きさにより、引いて切ったり、押して切ったり実際の
刃先角度より小さい角度で切っている。これと同様に、
カッター20の刃先20aを波状に形成、直線状に配置
し、凸部20bと凹部20cの段差Hを0.5〜1.5m
m、波状のピッチPを4〜10mmにして滑らかに形成し
ているので、実際の刃先角度より小さい刃先角度で調理
材料を切ることになる。
【0022】また、刃先20aの凸部20bの円弧半径
1を凹部20cの円弧半径R2より大きくしているた
め、調理材料を引き裂くことなく直刃のように滑らかに
切削することができる。
【0023】また、刃先20aを三角形状にすると、繊
維質の調理材料を引き裂くことなく、直刃のように滑ら
かに切削することになる。
【0024】以上のように本実施例によれば、カッター
20の刃先20aと半円筒状部材24との上下間隔を変
化させることにより、一枚の円板7で数種の厚みに調理
材料をスライスすることができる。
【0025】また、刃先20aを波状に形成することに
より、切れ味が良く、刃先20aの耐久性を向上させる
ことができる。
【0026】また、刃先20aの凸部20bの円弧半径
1を凹部20cの円弧半径R2より大きくしているの
で、調理材料は滑らかに切削され、水分の流出がない。
【0027】また、刃先20aを三角形状にすることに
より、繊維質の調理材料を切れ味よく切削することがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明はカッターの刃先の前部の半円筒状部材を回
動させ、前記刃先との上下間隔を変化させることによ
り、一枚の円板で数種の厚みに調理材料をスライスでき
る。
【0029】また、前記刃先を波状に形成することによ
り、大根,きゅうり等をスライスしても切断面に波状の
中筋が残らず切れ味が良く、耐久性を向上させることが
できる。
【0030】また、波状の前記刃先の凸部の円弧半径を
凹部の円弧半径より大きくすることにより、調理材料を
引き裂くことなく、調理材料からの水分の流出もない直
刃のように滑らかにスライスできる。
【0031】また、前記刃先を三角形状にすることによ
り、繊維質の調理材料の切れ味がよく、前記刃先の耐久
性を向上させることができる優れた電動調理機を実現で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における電動調理機の断
面図
【図2】同電動調理機の円板の平面図
【図3】同電動調理機の円板の断面図
【図4】(a)は同電動調理機のカッターの平面図 (b)は(a)の部分詳細平面図
【図5】(a)は同電動調理機の半円筒状部材部分の断
面図 (b)は同電動調理機の半円筒状部材部分の断面図
【図6】同電動調理機のカッターの平面図
【図7】従来の電動調理機の断面図
【図8】同電動調理機の円板の平面図
【図9】(a)は同電動調理機の円板の調節板部裏面図 (b)は同電動調理機の円板の調節板部裏面図
【図10】(a)は同電動調理機のカッター平面図 (b)は(a)のX−X断面図 (c)は(a)のY−Y断面図
【符号の説明】
7 円板 20 カッター 20a 刃先 20b 凸部 20c 凹部 24 半円筒状部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板のカッター前部に、回動中心から外
    周までの距離を滑らかに変化させた半円筒状部材を回動
    自在に支持し、前記半円筒状部材と前記カッターとの上
    下間隔を変化させるようにした電動調理機。
  2. 【請求項2】 前記カッターの刃先を波状に形成し、か
    つ直線状に配置し、前記刃先の凸部と凹部の段差を0.
    5〜1.5mm、波状のピッチを4〜10mmに形成した請
    求項1記載の電動調理機。
  3. 【請求項3】 カッターの波状刃先を形成する円弧が、
    刃先端の凸部の円弧半径が凹部の円弧半径よりも大きい
    請求項1記載の電動調理機。
  4. 【請求項4】 カッターの刃先を三角状に形成した請求
    項1記載の電動調理機。
JP30442191A 1991-11-20 1991-11-20 電動調理機 Pending JPH05137660A (ja)

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JP30442191A JPH05137660A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 電動調理機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5891338B1 (ja) * 2015-06-09 2016-03-22 株式会社レーベン販売 ジグザク形状の刃を備える調理器具、調理方法、食材
JP2016073340A (ja) * 2014-10-02 2016-05-12 株式会社泉精器製作所 フードプロセッサー用カッター
WO2016181573A1 (ja) * 2015-05-13 2016-11-17 株式会社レーベン販売 ジグザク形状の刃を備える調理器具、調理方法、食材
JP2018110920A (ja) * 2018-03-28 2018-07-19 株式会社レーベン販売 刃部材、及び刃部材を備えた調理器具

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