JPH05137107A - 映像信号記録装置 - Google Patents
映像信号記録装置Info
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- JPH05137107A JPH05137107A JP3323815A JP32381591A JPH05137107A JP H05137107 A JPH05137107 A JP H05137107A JP 3323815 A JP3323815 A JP 3323815A JP 32381591 A JP32381591 A JP 32381591A JP H05137107 A JPH05137107 A JP H05137107A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
ワイド画面信号であることが識別できるようにする。 【構成】 MUSE/NTSCコンバータ2の出力信号
であるワイド画面信号が、磁気テープ18に記録される
ときには、スイッチ8が入力選択信号に応じて入力端子
8a側を接続状態にするので、ワイド画面信号であるこ
とを示すワイドID信号が磁気テープ18に記録され
る。
Description
SCコンバータの出力信号を記録するのに好適な映像信
号記録装置に関する。
ドアスペクト比のテレビジョンにおいて水平方向に伸張
されることを前提にして水平方向に圧縮された映像情報
を有する映像信号(以下、ワイド画面信号という)を出
力する。
を記録媒体に記録するには、通常の映像信号ではなくワ
イド画面信号であることが判るように記録する必要があ
る。
たものであり、ワイド画面信号を記録媒体に記録する際
に、ワイド画面信号であることが識別できるように記録
できる映像信号記録装置を提供することを目的とする。
号記録装置は、ワイド画面信号(例えば、実施例のMU
SE/NTSCコンバータ2の出力信号)を記録媒体
(例えば、実施例の磁気テープ18)に記録するとき
に、ワイド画面信号であることをを示すワイド識別信号
を記録媒体に記録させる制御手段(例えば、実施例のワ
イドID信号発生器6、ならびにスイッチ4および8)
を備えることを特徴とする。
品位テレビジョン方式の映像信号を、NTSCまたはP
AL方式の映像信号に変換するコンバータ(例えば、実
施例のMUSE/NTSCコンバータ2)の出力信号を
記録媒体(例えば、実施例の磁気テープ18)に記録す
るときに、コンバータの出力信号であることを示すワイ
ド識別信号を録媒体に記録させる制御手段(例えば、実
施例のワイドID信号発生器6、ならびにスイッチ4お
よび8)を備えることを特徴とする。
イドアスペクト比のテレビジョンにおいて水平方向に伸
張されることを前提にして水平方向に圧縮された映像情
報を有するワイド映像対応ビデオカメラの出力信号を記
録媒体(例えば、実施例の磁気テープ18)に記録する
ときに、ワイド映像対応ビデオカメラの出力信号である
ことをを示すワイド識別信号を記録媒体に記録させる制
御手段(例えば、実施例のワイドID信号発生器6、な
らびにスイッチ4および8と同様な手段)とを備えるこ
とを特徴とする。
は、ワイド画面信号が記録媒体に記録されるときに、制
御手段によって、ワイド識別信号が記録媒体に記録され
るので、記録信号がワイド画面信号であることが識別出
来、通常の映像信号と区別して取り扱うことができる。
ては、コンバータの出力信号が記録媒体に記録されると
きに、制御手段によって、ワイド識別信号が記録媒体に
記録されるので、記録信号がコンバータの出力信号すな
わちワイド画面信号であることが識別出来、通常の映像
信号と区別して取り扱うことができる。
ては、ワイド映像対応ビデオカメラの出力信号が記録媒
体に記録されるときに、制御手段によって、ワイド識別
信号が記録媒体に記録されるので、記録信号がビデオカ
メラの出力信号すなわちワイド画面信号であることが識
別出来、通常の映像信号と区別して取り扱うことができ
る。
例の構成を示す。この実施例は、本発明を、MUSE/
NTSCコンバータが内蔵されたビデオテープレコーダ
(以下、VTRと称す)に適用した例であり、ワイドI
D信号をワイド画面信号に付加するものである。MUS
E/NTSCコンバータ2は、MUSE信号を受けて、
これをNTSC方式の映像信号に変換してワイド画面信
号を出力する。ここで、図2を参照してワイド画面信号
について説明しておく。
テレビジョンにおいて水平方向に伸張されることを前提
にして水平方向に圧縮された映像情報を有するワイド画
面信号と、4対3のアスペクト比のテレビジョンにおい
て再生される通常の映像信号とを、ワイド画面TVモニ
ターおよび通常TVモニターに関連づけて示す。図2の
左側には、2つの画像ソースが示されているが、上に示
された画像ソースは、中央に白の円を有する横対縦が4
対3の黒の長方形であり、下に示された画像ソースは、
中央に白の円を有する横対縦が16対9の黒の長方形で
あり、両画像ソースの白円は、同一である。上の画像ソ
ースの映像情報は、通常のTVモニター上にそのまま表
示できるので、水平方向に圧縮されずに通常規格の映像
信号中に挿入される。下の画像ソースの映像情報は、1
6対9のワイドアスペクト比のワイド画面TVモニター
において水平方向に伸張されることを前提にして水平方
向に圧縮されて通常規格の映像信号中に挿入される。上
の画像ソースの映像情報に対する下の画像ソースの映像
情報の圧縮率は、3/4である。圧縮された下の画像ソ
ースの映像情報の16対9のワイドアスペクト比のワイ
ド画面TVモニターにおける伸張率は、4/3である。
ータ2から出力されたワイド画面信号は、スイッチ4の
入力端子4aに供給される。スイッチ4の他の入力端子
4bには、通常のビデオ信号が供給される。スイッチ4
は、スイッチ8と連動するように構成されており、スイ
ッチ4が入力端子4a側を接続状態にするときには、ス
イッチ8が入力端子8a側を接続状態にし、スイッチ4
が入力端子4b側を接続状態にするときには、スイッチ
8が入力端子8b側を接続状態にする。スイッチ8の入
力端子8aには、ワイドID信号発生器6からワイド画
面信号であることをを示すワイドID信号が供給され
る。スイッチ8の入力端子8bには、何の信号供給され
ない。
面信号と通常のビデオ信号のいずれを選択しているのか
を示す入力選択信号によって切り換え制御され、入力選
択信号がワイド画面信号選択を示したときには、スイッ
チ4および8の入力端子4aおよび8a側が接続状態と
され、入力選択信号が通常ビデオ信号選択を示したとき
には、スイッチ4および8の入力端子4bおよび8b側
が接続状態とされる。
スイッチの出力信号を混合する混合器10が設けられて
いる。混合器10の出力側には、色信号と輝度信号の分
離、ならびに低域変換色信号およびFM変調輝度信号の
形成等を行うビデオ信号記録回路12が設けられてい
る。ビデオ信号記録回路12の出力側には、この回路の
出力信号を増幅する記録アンプ14が設けられ、記録ア
ンプ14の出力側には、このアンプ14の出力信号を磁
気テープ18に記録する磁気ヘッド16が設けられてい
る。
いて、入力選択信号がワイド画面信号選択を示したとき
には、スイッチ4および8の入力端子4aおよび8a側
が接続状態とされ、スイッチ4からはワイド画面信号が
出力され、スイッチ8からはワイドID信号が出力さ
れ、両信号は、混合器10にって混合され、ビデオ信号
記録記録回路12および記録アンプ14を介して、磁気
ヘッド16によって磁気テープ18に記録される。この
ように、ワイド画面信号が磁気テープ18に記録される
ときに、ワイドID信号が磁気テープ18に記録される
ので、記録信号がワイド画面信号であることが識別出
来、通常のビデオ信号と区別して取り扱うことができ
る。
たときには、スイッチ4および8の入力端子4bおよび
8b側が接続状態とされ、スイッチ4からは通常ビデオ
信号が出力され、スイッチ8からは何の信号も出力され
ず、通常ビデオ信号は、混合器10、ビデオ信号記録記
録回路12および記録アンプ14を介して、磁気ヘッド
16によって磁気テープ18に記録される。
実施例の構成を示す。この実施例は、図1の実施例と同
様に、本発明を、MUSE/NTSCコンバータが内蔵
されたVTRに適用した例であるが、ワイドID信号を
ワイド画面信号とは別に記録する点において図1の実施
例と異なるものである。
ータ2、スイッチ4および8、ならびにワイドID信号
発生器6は、図1の実施例と同一である。スイッチ4の
出力側には、図1と同様のビデオ記録回路12、記録ア
ンプ14および磁気ヘッド16が設けられている。スイ
ッチ8の出力側には、ワイドID信号を磁気テープ18
に記録するのに適した信号にする処理回路20が設けら
れ、処理回路12の出力側には、この回路の出力信号を
増幅する記録アンプ22が設けられ、記録アンプ22力
側には、このアンプ22の出力信号を磁気テープ18に
記録する磁気ヘッド24が設けられている。
いて、入力選択信号がワイド画面信号選択を示したとき
には、スイッチ4および8の入力端子4aおよび8a側
が接続状態とされ、スイッチ4からはワイド画面信号が
出力され、スイッチ8からはワイドID信号が出力さ
れ、ワイド画面信号は、ビデオ信号記録回路12および
記録アンプ14を介して、磁気ヘッド16によって磁気
テープ18に記録され、ワイドID信号は、処理回路2
0および記録アンプ22を介して、磁気ヘッド24によ
って磁気テープ18に記録される。このように、ワイド
画面信号が磁気テープ18に記録されるときに、ワイド
ID信号が磁気テープ18に記録されるので、記録信号
がワイド画面信号であることが識別出来、通常のビデオ
信号と区別して取り扱うことができる。
たときには、スイッチ4および8の入力端子4bおよび
8b側が接続状態とされ、スイッチ4からは通常ビデオ
信号が出力され、スイッチ8からは何の信号も出力され
ず、通常ビデオ信号は、ビデオ信号記録記録回路12お
よび記録アンプ14を介して、磁気ヘッド16によって
磁気テープ18に記録される。
に別の実施例の構成を示す。この実施例は、本発明を、
MUSE/NTSCコンバータの出力信号が外部アダプ
タを介して入力されるVTRに適用した例であり、ワイ
ドID信号をワイド画面信号に付加するものである。図
1の実施例と同一のMUSE/NTSCコンバータ2か
ら出力されたワイド画面信号は、外部アダプタ30の一
方の入力端子32に供給される。外部アダプタ30の他
方の入力端子40には、通常のビデオ信号が供給され
る。
ることをを示すワイドID信号を出力するワイドID信
号発生器34と、入力端子32から供給されたワイド画
面信号とワイドID信号発生器34の出力信号を混合す
る混合器34と、一方の入力端子38aにおいて混合器
36の出力信号を受け、他方の入力端子38bにおいて
端子40からの通常ビデオ信号を受け、ワイド画面信号
選択を示す入力選択信号を制御入力として受けたときに
は、入力端子38a側を接続状態とし、通常ッビデオ信
号選択を示す入力選択信号を制御入力として受けたとき
には、入力端子48b側を接続状態にするスイッチ38
とを備えている。スイッチ38の出力は、外部アダプタ
30の出力となる。外部アダプタ30の出力信号は、V
TR50の入力端子52を介して図1と同様なビデオ信
号記録回路に供給される。
いて、入力選択信号がワイド画面信号選択を示したとき
には、スイッチ38の入力端子38a側が接続状態とさ
れ、ワイド画面信号とワイドID信号との混合信号が、
外部アダプタ30から端子52を介してVTRのビデオ
信号記録回路に供給され、図1の実施例と同様に、記録
アンプを介して、磁気ヘッドによって磁気テープに記録
される。このように、ワイド画面信号が磁気テープに記
録されるときに、ワイドID信号が磁気テープに記録さ
れるので、記録信号がワイド画面信号であることが識別
出来、通常のビデオ信号と区別して取り扱うことができ
る。
たときには、スイッチ38の入力端子38b側が接続状
態とされ、スイッチ38からは通常ビデオ信号が出力さ
れ、この通常ビデオ信号は、外部アダプタ30から端子
52を介してVTRのビデオ信号記録回路に供給され、
図1の実施例と同様に、記録アンプを介して、磁気ヘッ
ドによって磁気テープに記録される。
実施例の構成を示す。この実施例は、本発明を、MUS
E/NTSCコンバータの出力信号が外部アダプタを介
して入力されるVTRに適用した例であり、ワイドID
信号をワイド画面信号とは別に記録するものである。図
1の実施例と同一のMUSE/NTSCコンバータ2か
ら出力されたワイド画面信号は、外部アダプタ60の一
方の入力端子62に供給される。外部アダプタ60の他
方の入力端子66には、通常のビデオ信号が供給され
る。
ることをを示すワイドID信号を出力するワイドID信
号発生器34と、スイッチ64、スイッチ70とを備え
ている。スイッチ64の一方の入力端子64aには、ワ
イド画面信号が供給され、他方の入力端子64bには、
通常ビデオ信号が供給される。スイッチ70の入力端子
70aには、ワイドID信号発生器68からワイドID
信号が供給される。スイッチ70の入力端子70bに
は、何の信号供給されない。スイッチ64と70とは、
連動するように構成されており、スイッチ64が入力端
子64a側を接続状態にするときには、スイッチ70が
入力端子70a側を接続状態にし、スイッチ64が入力
端子64b側を接続状態にするときには、スイッチ70
が入力端子70b側を接続状態にする。
れ、外部アダプタ60の出力として、VTR80の入力
端子82および84を介して図3と同様なビデオ信号記
録回路およびワイドID信号処理回路に供給される。
いて、入力選択信号がワイド画面信号選択を示したとき
には、スイッチ64および70の入力端子64aおよび
70a側が接続状態とされ、スイッチ64からはワイド
画面信号が出力され、スイッチ70からはワイドID信
号が出力される。ワイド画面信号は、VTR80の入力
端子82を介してビデオ信号記録回路に供給され、対応
する記録アンプおよび磁気ヘッドを介して磁気テープに
記録される。ワイドID信号は、VTR80の入力端子
84を介してワイドID信号処理回路に供給され、対応
する記録アンプおよび磁気ヘッドを介して磁気テープに
記録される。このように、ワイド画面信号が磁気テープ
に記録されるときに、ワイドID信号が磁気テープに記
録されるので、記録信号がワイド画面信号であることが
識別出来、通常のビデオ信号と区別して取り扱うことが
できる。
たときには、スイッチ64および70の入力端子64b
および70b側が接続状態とされ、スイッチ64からは
通常ビデオ信号が出力され、スイッチ70からは何の信
号も出力されず、通常ビデオ信号は、VTR80の入力
端子82を介してビデオ信号記録回路に供給され、対応
する記録アンプおよび磁気ヘッド16を介して磁気テー
プに記録される。
SC方式の映像信号に変換する場合に関するものである
が、本発明は、これに限定されず、MUSE信号を P
AL方式の映像信号に変換する場合にも同様に適用でき
る。
レビジョンにおいて水平方向に伸張されることを前提に
して水平方向に圧縮された映像情報を有するワイド映像
対応ビデオカメラの出力信号を磁気テープに記録する場
合にも、同様に適用できる。
信号を磁気テープに記録する場合に限らず、一般に映像
信号を記録媒体に記録する場合に適用できる。
ワイド画面信号が記録媒体に記録されるときに、制御手
段によって、ワイド識別信号を記録媒体に記録するよう
にしたので、記録信号がワイド画面信号であることが識
別出来、通常の映像信号と区別して取り扱うことがで
き、また、ワイド画面信号をフォーマット通りに正しく
記録できる。
ンバータの出力信号が記録媒体に記録されるときに、制
御手段によって、ワイド識別信号を記録媒体に記録する
ようにしたので、記録信号がコンバータの出力信号すな
わちワイド画面信号であることが識別出来、通常の映像
信号と区別して取り扱うことができ、また、コンバータ
の出力信号をフォーマット通りに正しく記録できる。
イド映像対応ビデオカメラの出力信号が記録媒体に記録
されるときに、制御手段によって、ワイド識別信号を記
録媒体に記録するようにしたので、記録信号がビデオカ
メラの出力信号すなわちワイド画面信号であることが識
別出来、通常の映像信号と区別して取り扱うことがで
き、また、ビデオカメラの出力信号をフォーマット通り
に正しく記録できる。
示すブロック図である。
て水平方向に伸張されることを前提にして水平方向に圧
縮された映像情報を有するワイド画面信号と、4対3の
アスペクト比のテレビジョンにおいて再生される通常の
映像信号とを、ワイド画面TVモニターおよび通常TV
モニターに関連づけて示す説明図である。
を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ワイドアスペクト比のテレビジョンにお
いて水平方向に伸張されることを前提にして水平方向に
圧縮された映像情報を有するワイド画面信号を記録媒体
に記録するときに、前記ワイド画面信号であることをを
示すワイド識別信号を前記記録媒体に記録させる制御手
段を備えることを特徴とする映像信号記録装置。 - 【請求項2】 高品位テレビジョン方式の映像信号を、
NTSCまたはPAL方式の映像信号に変換するコンバ
ータの出力信号を記録媒体に記録するときに、前記コン
バータの出力信号であることを示すワイド識別信号を前
記記録媒体に記録させる制御手段を備えることを特徴と
する映像信号記録装置。 - 【請求項3】 ワイドアスペクト比のテレビジョンにお
いて水平方向に伸張されることを前提にして水平方向に
圧縮された映像情報を有するワイド映像対応ビデオカメ
ラの出力信号を記録媒体に記録するときに、前記ワイド
映像対応ビデオカメラの出力信号であることをを示すワ
イド識別信号を前記記録媒体に記録させる制御手段とを
備えることを特徴とする映像信号記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32381591A JP3163604B2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 映像信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32381591A JP3163604B2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 映像信号記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05137107A true JPH05137107A (ja) | 1993-06-01 |
JP3163604B2 JP3163604B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=18158914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32381591A Expired - Lifetime JP3163604B2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 映像信号記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3163604B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP32381591A patent/JP3163604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3163604B2 (ja) | 2001-05-08 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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