JPH05136798A - ブリツジ中継方式 - Google Patents
ブリツジ中継方式Info
- Publication number
- JPH05136798A JPH05136798A JP29925791A JP29925791A JPH05136798A JP H05136798 A JPH05136798 A JP H05136798A JP 29925791 A JP29925791 A JP 29925791A JP 29925791 A JP29925791 A JP 29925791A JP H05136798 A JPH05136798 A JP H05136798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- token ring
- broadcast
- bridge
- frame
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不要な一斉同報フレームやグループ同報フレ
ームを中継しないことにより、不要なトラフィックを防
止して、トラフィックの上昇やステーションにおける無
駄な同報フレームを廃棄するというオーバヘッドなく
す。 【構成】 トークンリングブリッジ(b)はステーショ
ン3aから送出された各種同報フレームは伝送路2aに
は送出されるが、ブリッジの伝送路2b側が各種同報フ
レームを通過させないモードになっている場合は、各種
同報フレームは通過させないので、伝送路2bに送り出
されない。伝送路においては伝送路3bのトラフィック
を軽減させ、ステーションにおいては不要な各種同報フ
レームを廃棄するオーバヘッドを軽減させる。
ームを中継しないことにより、不要なトラフィックを防
止して、トラフィックの上昇やステーションにおける無
駄な同報フレームを廃棄するというオーバヘッドなく
す。 【構成】 トークンリングブリッジ(b)はステーショ
ン3aから送出された各種同報フレームは伝送路2aに
は送出されるが、ブリッジの伝送路2b側が各種同報フ
レームを通過させないモードになっている場合は、各種
同報フレームは通過させないので、伝送路2bに送り出
されない。伝送路においては伝送路3bのトラフィック
を軽減させ、ステーションにおいては不要な各種同報フ
レームを廃棄するオーバヘッドを軽減させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トークンリングブリッ
ジの中継方式に関し、特に一斉同報フレームとグループ
同報フレームを含む同報フレームの中継方式に関する。
ジの中継方式に関し、特に一斉同報フレームとグループ
同報フレームを含む同報フレームの中継方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のトークンリングブリッジ
は、無条件に同報フレームを中継する手段を有してい
た。
は、無条件に同報フレームを中継する手段を有してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトーク
ンリングブリッジは、無条件に同報フレームを中継する
ので、同報フレームを中継しなくても良いネットワーク
にも中継を行い不要にトラフィックを上昇させたり、ス
テーションにおいて無駄な同報フレームを受信して廃棄
しなければならないという欠点があった。
ンリングブリッジは、無条件に同報フレームを中継する
ので、同報フレームを中継しなくても良いネットワーク
にも中継を行い不要にトラフィックを上昇させたり、ス
テーションにおいて無駄な同報フレームを受信して廃棄
しなければならないという欠点があった。
【0004】そこで本発明の技術的課題は、上記欠点に
鑑み、トークンリングブリッジにおいて、同報フレーム
の中継が不要なネットワークには意図的に中継しないこ
とで、不要なトラフィックの発生を防止して、トラフィ
ックの上昇やステーションにおける無駄な同報フレーム
を廃棄しなければならないというオーバーヘッドを抑制
したブリッジ中継方式を提供することである。
鑑み、トークンリングブリッジにおいて、同報フレーム
の中継が不要なネットワークには意図的に中継しないこ
とで、不要なトラフィックの発生を防止して、トラフィ
ックの上昇やステーションにおける無駄な同報フレーム
を廃棄しなければならないというオーバーヘッドを抑制
したブリッジ中継方式を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によればトークン
リング方式を使用する第1及び第2のリングネットワー
クと、該第1及び第2のリングネットワークの間を中継
するトークンリングブリッジとを有するブリッジ中継方
式において、前記トークンリングブリッジに、同報フレ
ームの中継を禁止する手段を設けたことを特徴とするブ
リッジ中継方式が得られる。
リング方式を使用する第1及び第2のリングネットワー
クと、該第1及び第2のリングネットワークの間を中継
するトークンリングブリッジとを有するブリッジ中継方
式において、前記トークンリングブリッジに、同報フレ
ームの中継を禁止する手段を設けたことを特徴とするブ
リッジ中継方式が得られる。
【0006】また、本発明によれば共有する伝送路に複
数の伝送装置が接続され、伝送路アクセス方式としてト
ークンリング方式を使用しているリングネットワークか
ら構成される2つの以上のネットワークの間を中継する
トークンリングブリッジにおいて、MACアドレスの宛
先アドレスが一斉同報アドレスのフレームをトークンリ
ングブリッジで中継するかどうかのモードを選択する手
段と、MACアドレスの宛先アドレスが特定のグループ
同報アドレスのフレームをトークンリングブリッジで中
継するかどうかのモードを選択する手段と、一斉同報フ
レーム、グループ同報フレームとは異なるフレームをト
ークンリングブリッジ中継する手段と、機能アドレスと
自リング内全局アドレスとの少くともどちらか一方を持
ったグループ同報フレームは中継を禁止する手段と、一
斉同報フレームとグループ同報フレームとの少くともど
ちらか一方を中継するモードの場合は、トークンリング
ブリッジ中継し、その他のモードの場合は、トークンリ
ングブリッジ中継を禁止する手段と、該モードをトーク
ンリングブリッジのモードごとに設定する手段とを有す
ることを特徴とするブリッジ中継方式が得られる。
数の伝送装置が接続され、伝送路アクセス方式としてト
ークンリング方式を使用しているリングネットワークか
ら構成される2つの以上のネットワークの間を中継する
トークンリングブリッジにおいて、MACアドレスの宛
先アドレスが一斉同報アドレスのフレームをトークンリ
ングブリッジで中継するかどうかのモードを選択する手
段と、MACアドレスの宛先アドレスが特定のグループ
同報アドレスのフレームをトークンリングブリッジで中
継するかどうかのモードを選択する手段と、一斉同報フ
レーム、グループ同報フレームとは異なるフレームをト
ークンリングブリッジ中継する手段と、機能アドレスと
自リング内全局アドレスとの少くともどちらか一方を持
ったグループ同報フレームは中継を禁止する手段と、一
斉同報フレームとグループ同報フレームとの少くともど
ちらか一方を中継するモードの場合は、トークンリング
ブリッジ中継し、その他のモードの場合は、トークンリ
ングブリッジ中継を禁止する手段と、該モードをトーク
ンリングブリッジのモードごとに設定する手段とを有す
ることを特徴とするブリッジ中継方式が得られる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例であり、2つ以
上のネットワークとその間を中継するトークンリングブ
リッジから構成される。
上のネットワークとその間を中継するトークンリングブ
リッジから構成される。
【0009】説明の簡略化のため2つのネットワークを
中継するトークンリングブリッジについて説明するが、
3つ以上のネットワークを接続する場合も同様である。
中継するトークンリングブリッジについて説明するが、
3つ以上のネットワークを接続する場合も同様である。
【0010】図1(a)は従来のトークンリングブリッ
ジ及び本発明のトークンリングブリッジを同報フレーム
を通過するモードで使用した場合の機能を説明する図で
ある。この場合ステーション3aから 送出された同様
フレームはトークンリングブリッジを無条件に通過して
他のネットワークの伝送路2bに送り出される。伝送路
3aに接続されたステーションも同報フレームを受信す
ることになる。
ジ及び本発明のトークンリングブリッジを同報フレーム
を通過するモードで使用した場合の機能を説明する図で
ある。この場合ステーション3aから 送出された同様
フレームはトークンリングブリッジを無条件に通過して
他のネットワークの伝送路2bに送り出される。伝送路
3aに接続されたステーションも同報フレームを受信す
ることになる。
【0011】図1(b)は本実施例のトークンリングブ
リッジを一斉同報を通過させないモードで使用した場合
の機能を説明する図である。この場合ステーション3a
から送出された一斉同報フレームは伝送路2aには送出
されるがトークンリングブリッジの伝送路2b側が一斉
同報を通過させないモードになっており一斉同報同報フ
レームは通過させないので、伝送路2bに送り出されな
い。従って伝送路3bに接続されたステーションも一斉
同報フレームは受信しない。
リッジを一斉同報を通過させないモードで使用した場合
の機能を説明する図である。この場合ステーション3a
から送出された一斉同報フレームは伝送路2aには送出
されるがトークンリングブリッジの伝送路2b側が一斉
同報を通過させないモードになっており一斉同報同報フ
レームは通過させないので、伝送路2bに送り出されな
い。従って伝送路3bに接続されたステーションも一斉
同報フレームは受信しない。
【0012】もし一斉同報フレームを中継したとして
も、伝送路3aのネットワークが一斉同報を使用してい
なければ一斉同報フレームは不要なフレームであり、し
かもすべてのステーションで必ず受信するので、一斉同
報の不要なステーションはそのフレームを受信の度に廃
棄しなければならない。
も、伝送路3aのネットワークが一斉同報を使用してい
なければ一斉同報フレームは不要なフレームであり、し
かもすべてのステーションで必ず受信するので、一斉同
報の不要なステーションはそのフレームを受信の度に廃
棄しなければならない。
【0013】従って、不要な一斉同報フレームをトーク
ンリングブリッジで通過させないことで、伝送路におい
ては伝送路3bのトラフィックを軽減させ、ステーショ
ンにおいては不要な一斉同報フレームを廃棄するオーバ
ヘッドを軽減させることができる。
ンリングブリッジで通過させないことで、伝送路におい
ては伝送路3bのトラフィックを軽減させ、ステーショ
ンにおいては不要な一斉同報フレームを廃棄するオーバ
ヘッドを軽減させることができる。
【0014】図1(c)は本発明のトークンリングブリ
ッジをグループ同報を通過させないモードで使用した場
合の機能を説明する図である。この場合ステーション3
aから送出されたグループ同報フレームは伝送路2aに
は送出されるがトークンリングブリッジの伝送路2b側
がグループ同報を通過させないモードになっておりグル
ープ同報フレームは通過させないので、伝送路2bに送
り出されない。また機能アドレスやリング内全局アドレ
スを持ったフレームは無条件に中継されない。
ッジをグループ同報を通過させないモードで使用した場
合の機能を説明する図である。この場合ステーション3
aから送出されたグループ同報フレームは伝送路2aに
は送出されるがトークンリングブリッジの伝送路2b側
がグループ同報を通過させないモードになっておりグル
ープ同報フレームは通過させないので、伝送路2bに送
り出されない。また機能アドレスやリング内全局アドレ
スを持ったフレームは無条件に中継されない。
【0015】従って伝送路3bに接続されたステーショ
ンもグループ同報フレームは受信しない。もしグループ
同報フレームを中継したとしても、伝送路3aのネット
ワークがグループ同報を使用していなければグループ同
報フレームは不要なフレームである。一斉同報と同様グ
ループ同報フレームも頻繁に飛び交うことも多くなり、
不要な一斉同報フレームをトークンリングブリッジで通
過させないことで、伝送路においては伝送路3bのトラ
フィックを軽減させることができる。
ンもグループ同報フレームは受信しない。もしグループ
同報フレームを中継したとしても、伝送路3aのネット
ワークがグループ同報を使用していなければグループ同
報フレームは不要なフレームである。一斉同報と同様グ
ループ同報フレームも頻繁に飛び交うことも多くなり、
不要な一斉同報フレームをトークンリングブリッジで通
過させないことで、伝送路においては伝送路3bのトラ
フィックを軽減させることができる。
【0016】図2は、本実施例のトークンリングブリッ
ジのブロック図である。伝送路2aから受信したフレー
ムはトークンリング受信部13aに受信され、トークン
リングブリッジ中継処理部11に渡させる。トークンリ
ングブリッジ中継処理部11では受信したフレームのう
ち同報フレーム以外は無条件にトークンリング送信部1
2bに送られ、伝送路2bに送出される。
ジのブロック図である。伝送路2aから受信したフレー
ムはトークンリング受信部13aに受信され、トークン
リングブリッジ中継処理部11に渡させる。トークンリ
ングブリッジ中継処理部11では受信したフレームのう
ち同報フレーム以外は無条件にトークンリング送信部1
2bに送られ、伝送路2bに送出される。
【0017】一斉同報フレームの場合は、一斉同報同報
中継のモードに応じて、中継するモードの場合は、通常
のトークンリングブリッジのように他のフレームと同様
に、中継される。
中継のモードに応じて、中継するモードの場合は、通常
のトークンリングブリッジのように他のフレームと同様
に、中継される。
【0018】中継しないモードの場合には同報を中継せ
ず廃棄する。またグループ同報フレームの場合は、グル
ープ同報中継のモードに応じて、グループ同報中継する
モードの場合は、機能アドレスやリング内全局アドレス
を持ったグループ同報フレーム以外のグループ同報フレ
ームは通常のトークンリングブリッジのように他のフレ
ームと同様中継される。中継しないモードの場合にはグ
ループ同報フレームを中継せず廃棄する。
ず廃棄する。またグループ同報フレームの場合は、グル
ープ同報中継のモードに応じて、グループ同報中継する
モードの場合は、機能アドレスやリング内全局アドレス
を持ったグループ同報フレーム以外のグループ同報フレ
ームは通常のトークンリングブリッジのように他のフレ
ームと同様中継される。中継しないモードの場合にはグ
ループ同報フレームを中継せず廃棄する。
【0019】なお3つ以上の伝送路が接続されている場
合も、それぞれのポートごとに一斉同報及びグループ同
報の中継モードを設定できるようになっており、それぞ
れのモードに応じて一斉同報及びグループ同報を中継す
るかを選択できる。
合も、それぞれのポートごとに一斉同報及びグループ同
報の中継モードを設定できるようになっており、それぞ
れのモードに応じて一斉同報及びグループ同報を中継す
るかを選択できる。
【0020】同報フレームを受信しなければならないス
テーションが1台でもあれば、一斉同報やグループ同報
を中継するモードに設定しなければならない。本発明の
トークンリングブリッジを有効に使用するためには、一
斉同報を使用するアプリケーションとグループ同報を使
用するアプリケーションと同報を使用しないアプリケー
ションでネットワークを分ける必要がある。
テーションが1台でもあれば、一斉同報やグループ同報
を中継するモードに設定しなければならない。本発明の
トークンリングブリッジを有効に使用するためには、一
斉同報を使用するアプリケーションとグループ同報を使
用するアプリケーションと同報を使用しないアプリケー
ションでネットワークを分ける必要がある。
【0021】図3(a)はトークンリングネットワーク
のアドレス体系である。トークンリングのネットワーク
においてMACアドレスはI/Gビットで個別アドレス
と一斉同報を含む同報アドレスとを区別する。この場合
I/Gビットが0の場合が個別アドレスでI/Gビット
が1の場合がグループ同報となっており、アドレスがす
べて1の場合が一斉同報アドレスと定義されている。
のアドレス体系である。トークンリングのネットワーク
においてMACアドレスはI/Gビットで個別アドレス
と一斉同報を含む同報アドレスとを区別する。この場合
I/Gビットが0の場合が個別アドレスでI/Gビット
が1の場合がグループ同報となっており、アドレスがす
べて1の場合が一斉同報アドレスと定義されている。
【0022】従ってトークンリングブリッジ中継処理部
11ではMACアドレスのI/Gビットがまず1かどう
か判定して同報フレームかどうか見分けることができ
る。MACアドレスがオール1の場合が一斉同報フレー
ムである。図3(b)は機能アドレスを示している。
11ではMACアドレスのI/Gビットがまず1かどう
か判定して同報フレームかどうか見分けることができ
る。MACアドレスがオール1の場合が一斉同報フレー
ムである。図3(b)は機能アドレスを示している。
【0023】図3(c)自リング内全局アドレスを示し
ている。I/GビットとU/Lビット1でそのあとの1
4ビットが全てゼロの場合はブリッジで中継する必要は
ない。
ている。I/GビットとU/Lビット1でそのあとの1
4ビットが全てゼロの場合はブリッジで中継する必要は
ない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、不要な一
斉同報フレームやグループ同報フレームを中継しない手
段を有することにより、不要なトラフィックを防止し
て、トラフィックの上昇やステーションにおける無駄な
同報フレームを廃棄するというオーバヘッドなくすとい
う効果がある。
斉同報フレームやグループ同報フレームを中継しない手
段を有することにより、不要なトラフィックを防止し
て、トラフィックの上昇やステーションにおける無駄な
同報フレームを廃棄するというオーバヘッドなくすとい
う効果がある。
【図1】本発明の実施例を示す概略図である。
【図2】本発明のトークンリングブリッジのブロック図
である。
である。
【図3】MACアドレス体系を示す図である。
1 本発明のトークンリングブリッジ 2 伝送路 3 ステーション 11 トークンリングブリッジ中継処理部 12a、12b トークンリング送信部 13a、13b トークンリング受信部
Claims (2)
- 【請求項1】 トークンリング方式を使用する第1及び
第2のリングネットワークと、該第1及び第2のリング
ネットワークの間を中継するトークンリングブリッジと
を有するブリッジ中継方式において、 前記トークンリングブリッジに、同報フレームの中継を
禁止する手段を設けたことを特徴とするブリッジ中継方
式。 - 【請求項2】 共有する伝送路に複数の伝送装置が接続
され、伝送路アクセス方式としてトークンリング方式を
使用しているリングネットワークから構成される2つの
以上のネットワークの間を中継するトークンリングブリ
ッジにおいて、 MACアドレスの宛先アドレスが一斉同報アドレスのフ
レームをトークンリングブリッジで中継するかどうかの
モードを選択する手段と、 MACアドレスの宛先アドレスが特定のグループ同報ア
ドレスのフレームをトークンリングブリッジで中継する
かどうかのモードを選択する手段と、 一斉同報フレーム、グループ同報フレームとは異なるフ
レームをトークンリングブリッジ中継する手段と、 機能アドレスと自リング内全局アドレスとの少くともど
ちらか一方を持ったグループ同報フレームは中継を禁止
する手段と、 一斉同報フレームとグループ同報フレームとの少くとも
どちらか一方を中継するモードの場合は、トークンリン
グブリッジ中継し、その他のモードの場合は、トークン
リングブリッジ中継を禁止する手段と、 該モードをトークンリングブリッジのモードごとに設定
する手段とを有することを特徴とするブリッジ中継方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29925791A JPH05136798A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | ブリツジ中継方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29925791A JPH05136798A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | ブリツジ中継方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05136798A true JPH05136798A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17870197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29925791A Withdrawn JPH05136798A (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | ブリツジ中継方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05136798A (ja) |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP29925791A patent/JPH05136798A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |