JPH05135624A - ケーブル - Google Patents

ケーブル

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Publication number
JPH05135624A
JPH05135624A JP32136591A JP32136591A JPH05135624A JP H05135624 A JPH05135624 A JP H05135624A JP 32136591 A JP32136591 A JP 32136591A JP 32136591 A JP32136591 A JP 32136591A JP H05135624 A JPH05135624 A JP H05135624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
holes
movement
power supply
wire rod
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32136591A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Takagi
木 正 文 高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP32136591A priority Critical patent/JPH05135624A/ja
Publication of JPH05135624A publication Critical patent/JPH05135624A/ja
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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動体に接続されたケーブルが、移動体の動
きに乱れを生じさせないようにする。 【構成】 給電線53と給電線53を被覆する被覆材5
4とより構成され、第1ミラー台41と、ケーブル押え
49とに連結されるケーブルにおいて、被覆材54に、
長手方向に渡って複数の穴55を開けたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動体に接続されるケー
ブルに関し、例えば画像形成装置における走査する照明
装置の給電ケーブル等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年複写機等の画像形成装置において、
多量のコピーを処理する高速機が多く提案されてきてい
る。その中で走査光学系のスピードを速くし、しかも画
像ブレなどの画像性能を向上させるため走査光学系を軽
量化し、装置の小型化のためコンパクトにする必要が出
ている。
【0003】ここで、従来の画像形成装置の実施例につ
いて図4乃至図6を元にして説明する。
【0004】図6において101は画像形成装置を示
し、図示しない原稿を照射して走査する光学系102
と、原稿から反射する光像が投影される感光ドラム10
5等からなる画像形成部103を有している。上記感光
ドラム105に形成された静電潜像にトナーを付着させ
ることにより感光ドラム105には原稿に対応したトナ
ー像が形成される。給紙部106にはサイズの異なる転
写紙Pをそれぞれ収納した複数の給紙台108,10
9,110,111,112が設けられていて、そのい
ずれかの転写紙Pが選択されて画像形成部の感光ドラム
105に送られる。転写紙Pは、転写部113において
感光ドラム105上のトナー像が転写され、更に搬送部
114により定着器115に送られてトナー像が定着さ
れる。複写が通常の片面コピーである場合には、転写紙
Pは送りローラー対116,117により排紙部118
に送られ排紙される。転写紙Pに両面コピーを行う場合
は、フラッパー119が矢印120方向に回動し定着器
115から送りだされる転写紙Pは送りローラー対11
6,121間の搬送路122に導かれる。この時センサ
ー140によって転写紙が検知されると反転ローラー対
127が矢印39の方向に回転し始める。さらに送りロ
ーラー対121の下方のフラッパー123が矢印124
方向に回動し、転写紙Pは搬送路125へ導かれる。こ
の転写紙Pの後端がフラッパー123の近傍に設けられ
たセンサー126を通過して検知されると、反転ローラ
ー対127が逆転し転写紙Pは搬送路128を通って排
出部129内へ送られる。排出部129内には、複数の
排出ローラー対130,131およびフラッパー13
2,133を設けることにより、複数の排出口134,
135,136がそれぞれ形成されている。なお各フラ
ッパー132,133はそれぞれソレノイド(図示略)
の作動により回動し、上記排出口134,135を開く
ようになっている。
【0005】前記給紙部106には紙サイズを検知する
複数の検知部(図示略)が設けられている。この検知部
により検知された紙サイズに従って三種類の排出口13
4,135,136から転写紙Pが排出される。例えば
転写紙PのサイズがA3,B4のときにはソレノイドの
作動によりフラッパー132が図において時計方向に回
動して排出口134を開く。排出部129内に送られた
転写紙Pは排出部129の下方に排出された中間トレイ
137に排出される。また転写紙のサイズがA4,B5
の縦向きの時には他のもう一つのソレノイドが作動しフ
ラッパー133が図において時計方向に回動して排出口
135を開く。そして排出部129内に送られた転写紙
Pは排出口135から中間トレイ137に排出される。
転写紙PのサイズがA4,B5の横向きの時には上記ソ
レノイドは何れも作動せず、転写紙Pは排出部129内
の先端部まで進行して排出口136から中間トレイ13
7に排出される。
【0006】転写紙Pに多重コピーを行なう場合には転
写紙Pは両面コピーと同様にして搬送路22まで送られ
てくる。多重コピーの場合は下側のフラッパー123は
矢印24と反対方向に回動した位置に留まっていて搬送
路122から送られてくる転写紙Pは通路138を経て
排出部129へ送られた後中間トレイ137にストック
される。中間トレイ137から再給紙される転写紙Pは
既に画像を形成した面に再びトナー像が転写された後定
着器115で定着されて排紙部118から装置外に排出
される。
【0007】図4は光学系102、特に第1ミラー台の
動きを背後から見た動作説明図で、図105は第1ミラ
ー台の給電ケーブル保持部を矢印Aから見た図である。
【0008】同図において、141は第1ミラー台、1
42は第1ミラー台が乗り、スライダー143を介して
スライド走行するスライドレール(後側)である。第1
ミラー台141は原稿面を照射走査する時に、位置
(イ)から位置(ロ)まで動く。給電ケーブル144は
ケーブル押え145,146により第1ミラー台141
に固定され、電極147等を介してランプ148につな
がっている。給電ケーブル144のもう一方の端は装置
本体の電力供給源(不図示)につながっている。途中ケ
ーブル押え149によってベース150に押しつけられ
ている。ケーブル押え146とケーブル押え149の間
はフリーで、第1ミラー台141が装置(イ)から装置
(ロ)まで動く間、基本的に何も拘束されるものはない
が、第1ミラー台141の動きに合せて給電ケーブル1
44がほぼ同じ軌跡を描く必要がある。給電ケーブル1
44の動きが不安定であると、給電ケーブル144が、
後側板151の側面や、スライドレール142の側面に
こすれたり、ひっかかったりして、第1ミラー台141
のスムーズな動きを妨害し、画像ブレや歪みなどの原因
になる。そのため給電ケーブル144の形状は図5に見
られるように略偏平に成形している。これは第1ミラー
台141の走査方向と直角方向の給電ケーブル144の
ブレやふらつきを少なくする役割をはたす。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ランプ148
に供給する電力関係で給電ケーブル144は、ある程度
の太さが必要であり、安全規格上の問題等もありその被
覆もある程度必要となる。そのため給電ケーブル144
自体、こしの強いものとなり、図4で示す給電ケーブル
144のUターン部の曲率半径Rが大きくなり給電ケー
ブル144が浮き上り、ミラー台駆動ワイヤー152に
触れたり、給電ケーブル144のこしによって第1ミラ
ー台141の動きに乱れが出たりする危険が生じる。ま
たケーブルガイド等を取付けることによって、給電ケー
ブル144の浮き上りを防止できるが、これによってか
えって抵抗が増し、第1ミラー台141の動きが悪くな
ったり、繰り返し疲労のため、中の給電線の断線を生じ
たりする。このため第一ミラー台141の走査スピード
を速くしたり、光学系102の占めるスペースを小さく
したりすることが難しくなっている。
【0010】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、移動体に接続され
たケーブルが、移動体の動きに乱れを生じさせないケー
ブルを提供することにある。
【0011】また、他の目的は、耐久性の良いケーブル
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、線材と該線材を被覆する被覆材と
より構成され、移動体と固定体とに連結されるケーブル
において、前記被覆材に、長手方向に渡って複数の穴を
開けたことを特徴とする。
【0013】そして、両側端に線材を配して被覆するこ
とで帯状を成し、両側端に配された線材の間の被覆材の
部分に、長手方向に渡って複数の穴を開けるのが良い。
【0014】また、穴の隅部が面取りされるのが望まし
い。
【0015】また、穴を丸穴とし、該丸穴長手方向に渡
って千鳥状に配列するのが好ましい。
【0016】
【作用】上記構成の本発明にあっては、ケーブルの被覆
材に複数の穴を開けたので、ケーブルのこしが弱くな
り、ケーブルが移動体の動きに悪影響を与えるのを抑え
る。
【0017】また、ケーブルを帯状として、その間の被
覆材の部分に長手方向に渡って穴を設けた場合、走査方
向と直角方向のケーブルのブレやふらつきが減り、移動
体の動きをさらに良好なものとする。
【0018】また、穴の隅部が面取りされている場合、
曲げ応力が分散され、線材の断線を防ぐ。
【0019】また、穴を丸穴として千鳥状に配列した場
合、さらに曲げ応力の分散がなされるので、線材の断線
をさらに効果的に防止する。
【0020】
【実施例】以下に本発明の第1の実施例に係るケーブル
を図示の実施例に基いて説明する。図1は同ケーブルが
用いられる光学系、特に第1ミラー台の動きを背後から
見た動作説明図で、図2は第1ミラー台の給電ケーブル
保持部を矢印Aから見た図である。
【0021】同図において、41は移動体としての第1
ミラー台、42は第1ミラー台が乗り、スライダー43
を介してスライド走行するスライドレール(後側)であ
る。第1ミラー台41は原稿面を照射走査する時に、位
置(イ)から位置(ロ)まで動く。ケーブルとしての給
電ケーブル44は固定体としてのケーブル押え45,4
6により第1ミラー台41に固定され、電極47等を介
してランプ48につながっている。給電ケーブル44の
もう一方の端は装置本体の電力供給源(不図示)につな
がっている。途中ケーブル押え49によってベース50
に押しつけられている。
【0022】ケーブル押え46とケーブル押え49の間
はフリーで、第1ミラー台41が位置(イ)から位置
(ロ)まで動く間、基本的に何も拘束されるものはない
が、第1ミラー台41の動きに合せて給電ケーブル44
がほぼ同じ軌跡を描く必要がある。給電ケーブル44の
動きが不安定であると、給電ケーブル44が後側板51
の側面やスライドレール42の側面にこすれたり、ひっ
かかったりして、第1ミラー台41のスムーズな動きを
妨害し、画像ブレや歪みなどの原因になる。
【0023】そのため給電ケーブル44の形状は図2に
見られるように走査方向と直角方向に帯状に偏平となっ
ている。そして、両側端には線材としての給電線53が
配されて、被覆材54にて被覆されて成っている。そし
てその形状が帯状であるので、第1ミラー台41の走査
方向と直角方向の給電ケーブル44のブレやふらつきを
少なくする役割をはたす。
【0024】さらに本実施例の給電ケーブル44にあっ
ては、図2及び図3(a) に示すように、穴55を長手方
向に連続して空けてはしご状にすることによって、走査
方向のこしを弱くし図1に示すように給電ケーブル44
のUターン部の曲率半径Rが穴を有していない従来の給
電ケーブル44に比べて小さくなり給電ケーブル44の
動きがスムーズになる。これによって第1ミラー台41
の動きに悪影響を与えなくなる。
【0025】またこの穴の角部56を面取りしてR形状
にすることによって光学系走査の繰り返しによって、給
電ケーブル44にくり返し曲げ応力が加わる時、応力集
中による給電線53の断線を防いでいる。
【0026】また図3(b) のように長手方向にできるだ
け細かいはしご状にした方が耐久上有利である。
【0027】また図3(c),(d) のように 穴55を丸穴
にしたり、さらにそれを千鳥状に配列したりすることに
よって、はしご状にするよりも応力集中に対して、より
有力な対策となる。というのは、はしご状は図3(a) の
(ハ)と(ニ)の部分でこしの強さが異なってしまうか
らである。
【0028】またケーブルの動きがムリなくスムーズに
なるのでケーブル自体の耐久性も向上する。
【0029】さらに給電ケーブルに穴があることで通風
の障害にならずケーブルが熱を発生するものである場合
にも、熱の発散に有利になる。
【0030】なお、本発明は、以上述べた給電ケーブル
以外のケーブルに対しても同様な役割を果すことが出来
る。例えば給電線の代りに、インクのような液体を通す
チューブを用いてノズルまで送るケーブルに使用するこ
とも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
ケーブルの被覆材に複数の穴を開けたので、ケーブルの
こしが弱くなり、ケーブルの抵抗やひっかかりが減少
し、移動体の動きが良好になる。
【0032】また、ケーブルのこしが弱くなるのに伴
い、移動体のスピードの高速化,コンパクト化が可能と
なる。
【0033】また、ケーブルの動きがムリなくスムーズ
になるのでケーブル自体の耐久性も向上する。
【0034】さらに、ケーブルに穴があることで通風の
障害にならずケーブルが熱を発生するものである場合に
も、熱の発散に有利になる。
【0035】また、ケーブルを帯状として、その間の被
覆材の部分に長手方向に渡って穴を設けた場合、走査方
向と直角方向のケーブルのブレやふらつきが減り、移動
体の動きをさらに良好なものとできる。
【0036】また、穴の隅部が面取りされている場合、
曲げ応力が分散されて、線材の断線を防ぐことができ
る。
【0037】また、穴を丸穴として千鳥状に配列した場
合、さらに曲げ応力の分散がなされるので、線材の断線
をさらに効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るケーブル及び同ケーブ
ルを連結した第1ミラー台の作用を説明する図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】本発明の他の実施例に係るケーブルの平面図で
ある。
【図4】従来のケーブル及び同ケーブルを連結した第1
ミラー台の作用を説明する図である。
【図5】図4のA矢視図である。
【図6】従来のケーブルが連結された第1ミラー台をそ
の構成要素とした画像形成装置の構成図である。
【符号の説明】
44 給電ケーブル(ケーブル) 53 給電線(線材) 54 被覆材 41 第1ミラー台(移動体) 49 ケーブル押え(固定体) 55 穴 56 隅部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線材と該線材を被覆する被覆材とより構
    成され、移動体と固定体とに連結されるケーブルにおい
    て、 前記被覆材に、長手方向に渡って複数の穴を開けたこと
    を特徴とするケーブル。
  2. 【請求項2】 両側端に線材を配して被覆することで帯
    状を成し、両側端に配された線材の間の被覆材の部分
    に、長手方向に渡って複数の穴を開けた請求項1記載の
    ケーブル。
  3. 【請求項3】 穴の隅部が面取りされた請求項2記載の
    ケーブル。
  4. 【請求項4】 穴を丸穴とし、該丸穴を長手方向に渡っ
    て千鳥状に配列した請求項2記載のケーブル。
JP32136591A 1991-11-07 1991-11-07 ケーブル Withdrawn JPH05135624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32136591A JPH05135624A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 ケーブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32136591A JPH05135624A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 ケーブル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05135624A true JPH05135624A (ja) 1993-06-01

Family

ID=18131757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32136591A Withdrawn JPH05135624A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 ケーブル

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JP (1) JPH05135624A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009525241A (ja) * 2006-02-02 2009-07-09 バンプフラー アクチエンゲゼルシャフト 搬送レールに沿って走行するためのケーブルまたはパイプライントロリ
CN105531891A (zh) * 2013-04-30 2016-04-27 霍尼韦尔有限公司 用于造纸机或其它系统的扫描头的线缆轨
CN105556031A (zh) * 2013-04-30 2016-05-04 霍尼韦尔有限公司 用于造纸机或其它系统的扫描头的可气动膨胀线缆轨

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009525241A (ja) * 2006-02-02 2009-07-09 バンプフラー アクチエンゲゼルシャフト 搬送レールに沿って走行するためのケーブルまたはパイプライントロリ
CN105531891A (zh) * 2013-04-30 2016-04-27 霍尼韦尔有限公司 用于造纸机或其它系统的扫描头的线缆轨
CN105556031A (zh) * 2013-04-30 2016-05-04 霍尼韦尔有限公司 用于造纸机或其它系统的扫描头的可气动膨胀线缆轨

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204