JPH05134720A - プログラマブルコントローラの計時装置 - Google Patents
プログラマブルコントローラの計時装置Info
- Publication number
- JPH05134720A JPH05134720A JP32381691A JP32381691A JPH05134720A JP H05134720 A JPH05134720 A JP H05134720A JP 32381691 A JP32381691 A JP 32381691A JP 32381691 A JP32381691 A JP 32381691A JP H05134720 A JPH05134720 A JP H05134720A
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- JP
- Japan
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- scan
- time
- clocking
- seconds
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スキャンタイムを計時に利用する場合の入力
作業が簡単で、かつ精度良く計時が行えるようにする。
レーザ加工機のピアッシング時間の計時等に適用され
る。 【構成】 この計時装置は、計時手段１４によりシーケ
ンスプログラム１３のスキャン回数をカウントして計時
するものにおいて、秒対応スキャン回数演算手段１７を
設けたものである。この演算手段１７は、スキャンタイ
ムの入力設定値ｔに基づいて、１秒から所定秒までの各
秒数に対応したスキャン回数Ｎ１〜Ｎ９を演算する手段
である。演算されたスキャン回数は、変換テーブル１８
に記憶させる。前記計時手段１４は、秒数による計時指
令値を変換テーブル１８によりスキャン回数に変換して
カウンタ設定値とし、計時を行う。
作業が簡単で、かつ精度良く計時が行えるようにする。
レーザ加工機のピアッシング時間の計時等に適用され
る。 【構成】 この計時装置は、計時手段１４によりシーケ
ンスプログラム１３のスキャン回数をカウントして計時
するものにおいて、秒対応スキャン回数演算手段１７を
設けたものである。この演算手段１７は、スキャンタイ
ムの入力設定値ｔに基づいて、１秒から所定秒までの各
秒数に対応したスキャン回数Ｎ１〜Ｎ９を演算する手段
である。演算されたスキャン回数は、変換テーブル１８
に記憶させる。前記計時手段１４は、秒数による計時指
令値を変換テーブル１８によりスキャン回数に変換して
カウンタ設定値とし、計時を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工機やその
他の機器の制御に使用されるプログラマブルコントロー
ラの計時装置に関するものである。
他の機器の制御に使用されるプログラマブルコントロー
ラの計時装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】レーザ加工機で板金の切断加工を行う場
合、切断の開始に際して小孔の穿孔、すなわちピアッシ
ングを行う。従来、このようなピアッシングを行う時間
の認識に、プログラマブルコントローラのスキャンタイ
ムを利用している。すなわち、スキャニング方式のプロ
グラマブルコントローラにおいて、シーケンスプログラ
ムの１回の繰り返し（１スキャン）に要する時間を計時
に利用している。
合、切断の開始に際して小孔の穿孔、すなわちピアッシ
ングを行う。従来、このようなピアッシングを行う時間
の認識に、プログラマブルコントローラのスキャンタイ
ムを利用している。すなわち、スキャニング方式のプロ
グラマブルコントローラにおいて、シーケンスプログラ
ムの１回の繰り返し（１スキャン）に要する時間を計時
に利用している。
【０００３】この場合に、ピアッシング時間は加工プロ
グラムにおいて秒数で指定され、１〜９秒までの整数値
が必要とされるため、これら各秒数に対応した９種類の
スキャン回数を乗数としてオペレータが入力し、パラメ
ータ登録部に設定している。
グラムにおいて秒数で指定され、１〜９秒までの整数値
が必要とされるため、これら各秒数に対応した９種類の
スキャン回数を乗数としてオペレータが入力し、パラメ
ータ登録部に設定している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように９
種類のスキャン回数をオペレータが計算して入力しなく
てはならないため、入力作業に手間がかかるという問題
点がある。しかも、スキャンタイムはシーケンスプログ
ラムの長短により変化するため、レーザ加工機の使用目
的の変更等に応じてシーケンスプログラムを変更する
と、前記９種類のスキャン回数を全て計算し直し、再登
録することが必要になる。
種類のスキャン回数をオペレータが計算して入力しなく
てはならないため、入力作業に手間がかかるという問題
点がある。しかも、スキャンタイムはシーケンスプログ
ラムの長短により変化するため、レーザ加工機の使用目
的の変更等に応じてシーケンスプログラムを変更する
と、前記９種類のスキャン回数を全て計算し直し、再登
録することが必要になる。
【０００５】なお、１秒分のスキャン回数のみを計算
し、各秒数のスキャン回数は１秒分のスキャン回数に単
に秒数を掛けることで計算することも考えられるが、ス
キャン回数で計時する場合、一般的には割り切れる値に
はならず、近似的に計時することになるため、秒数を掛
ける計算方法では、誤差が大きくなる。
し、各秒数のスキャン回数は１秒分のスキャン回数に単
に秒数を掛けることで計算することも考えられるが、ス
キャン回数で計時する場合、一般的には割り切れる値に
はならず、近似的に計時することになるため、秒数を掛
ける計算方法では、誤差が大きくなる。
【０００６】この発明の目的は、スキャンタイムを計時
に利用する場合の入力作業が簡単で、かつ精度良く計時
が行えるプログラマブルコントローラの計時装置を提供
することである。
に利用する場合の入力作業が簡単で、かつ精度良く計時
が行えるプログラマブルコントローラの計時装置を提供
することである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図１と共に説明する。このプログラマブルコ
ントローラの計時装置は、計時手段（１４）によりシー
ケンスプログラム（１３）のスキャン回数をカウントし
て計時するものにおいて、秒対応スキャン回数演算手段
（１７）を設けたものである。秒対応スキャン回数演算
手段（１７）は、スキャンタイムの設定値（ｔ）に基づ
いて、１秒から所定秒までの各秒数に対応したスキャン
回数（Ｎ１）〜（Ｎ９）を演算する手段である。演算さ
れたスキャン回数（Ｎ１）〜（Ｎ９）は、変換テーブル
（１８）に記憶させる。前記計時手段（１４）は、秒数
による計時指令値を変換テーブル（１８）によりスキャ
ン回数に変換してカウンタ設定値とする機能を備えたも
のとする。
に対応する図１と共に説明する。このプログラマブルコ
ントローラの計時装置は、計時手段（１４）によりシー
ケンスプログラム（１３）のスキャン回数をカウントし
て計時するものにおいて、秒対応スキャン回数演算手段
（１７）を設けたものである。秒対応スキャン回数演算
手段（１７）は、スキャンタイムの設定値（ｔ）に基づ
いて、１秒から所定秒までの各秒数に対応したスキャン
回数（Ｎ１）〜（Ｎ９）を演算する手段である。演算さ
れたスキャン回数（Ｎ１）〜（Ｎ９）は、変換テーブル
（１８）に記憶させる。前記計時手段（１４）は、秒数
による計時指令値を変換テーブル（１８）によりスキャ
ン回数に変換してカウンタ設定値とする機能を備えたも
のとする。
【０００８】
【作用】この構成によると、スキャンタイム（ｔ）を入
力することにより、１秒から所定秒までの各秒数に対応
したスキャン回数（Ｎ１）〜（Ｎ９）が演算され、変換
テーブル（１８）に登録される。そのため、オペレータ
は１個のスキャンタイム（ｔ）のみを入力すれば良く、
入力作業が簡単に行える。
力することにより、１秒から所定秒までの各秒数に対応
したスキャン回数（Ｎ１）〜（Ｎ９）が演算され、変換
テーブル（１８）に登録される。そのため、オペレータ
は１個のスキャンタイム（ｔ）のみを入力すれば良く、
入力作業が簡単に行える。
【０００９】
【実施例】この発明の一実施例を図１に基づいて説明す
る。この実施例は、レーザ加工機のプログラマブルコン
トローラに適用した例である。レーザ加工機１は、レー
ザ発振器２で発光したレーザ光をレーザヘッド３からテ
ーブル４上の板材Ｗに照射して、切断または孔明け等の
加工を行うものであり、その制御装置は、ＮＣ装置５と
プログラマブルコントローラ６とで構成される。
る。この実施例は、レーザ加工機のプログラマブルコン
トローラに適用した例である。レーザ加工機１は、レー
ザ発振器２で発光したレーザ光をレーザヘッド３からテ
ーブル４上の板材Ｗに照射して、切断または孔明け等の
加工を行うものであり、その制御装置は、ＮＣ装置５と
プログラマブルコントローラ６とで構成される。
【００１０】ＮＣ装置５は、加工プログラムメモリ７の
加工プログラム８を演算制御部９で実行し、軸駆動指令
をサーボコントローラ１０に出力すると共に、加工プロ
グラム８におけるシーケンス制御指令をプログラマブル
コントローラ６に転送する。
加工プログラム８を演算制御部９で実行し、軸駆動指令
をサーボコントローラ１０に出力すると共に、加工プロ
グラム８におけるシーケンス制御指令をプログラマブル
コントローラ６に転送する。
【００１１】プログラマブルコントローラ６は、プログ
ラムメモリ１２のシーケンスプログラム１３を演算制御
部１１で実行するスキャニング方式のものであり、シー
ケンスプログラム１３と、ＮＣ装置５から転送されたシ
ーケンス制御指令とで、レーザ加工機１のシーケンス制
御を行う。
ラムメモリ１２のシーケンスプログラム１３を演算制御
部１１で実行するスキャニング方式のものであり、シー
ケンスプログラム１３と、ＮＣ装置５から転送されたシ
ーケンス制御指令とで、レーザ加工機１のシーケンス制
御を行う。
【００１２】プログラマブルコントローラ６は、その機
能手段の一部として、レーザ加工機１のピアッシング時
間を計時するピアッシング時間計時手段１４を備えてお
り、この手段１４は、シーケンスプログラム１３のスキ
ャン回数を利用して計時するカウンタで構成される。こ
のスキャン回数の利用のために、次の各手段が設けられ
ている。
能手段の一部として、レーザ加工機１のピアッシング時
間を計時するピアッシング時間計時手段１４を備えてお
り、この手段１４は、シーケンスプログラム１３のスキ
ャン回数を利用して計時するカウンタで構成される。こ
のスキャン回数の利用のために、次の各手段が設けられ
ている。
【００１３】すなわち、プログラマブルコントローラ６
の各種のパラメータを登録するパラメータ登録部１５
に、スキャンタイム設定値ｔの登録エリアを設け、操作
盤１６から入力可能としてある。演算制御部１１には秒
対応スキャン回数演算手段１７を設け、この手段１７
は、スキャンタイム設定値ｔに基づいて、１秒から９秒
までの各秒数に対応したスキャン回数Ｎ１〜Ｎ９を演算
し、スキャン回数変換テーブル１８に転送するものとし
てある。スキャン回数変換テーブル１８は、各秒数に対
応するスキャン回数Ｎ１〜Ｎ９を記憶したデータテーブ
ルである。
の各種のパラメータを登録するパラメータ登録部１５
に、スキャンタイム設定値ｔの登録エリアを設け、操作
盤１６から入力可能としてある。演算制御部１１には秒
対応スキャン回数演算手段１７を設け、この手段１７
は、スキャンタイム設定値ｔに基づいて、１秒から９秒
までの各秒数に対応したスキャン回数Ｎ１〜Ｎ９を演算
し、スキャン回数変換テーブル１８に転送するものとし
てある。スキャン回数変換テーブル１８は、各秒数に対
応するスキャン回数Ｎ１〜Ｎ９を記憶したデータテーブ
ルである。
【００１４】前記ピアッシング時間計時手段１４は、秒
数で指定されたピアッシング時間の指定値を、スキャン
回数変換テーブル１８のデータからスキャン回数に変換
し、カウンタ設定値とする機能を有しており、その変換
したスキャン回数に達するまで計時を行う。ピアッシン
グ時間の指定は、加工プログラム８のデータとして、あ
るいはパラメータ登録手段１５に登録したパラメータと
して行われる。計時の開始は、レーザ加工機１のセンサ
類１９から所定の信号を得たときなどに行われる。
数で指定されたピアッシング時間の指定値を、スキャン
回数変換テーブル１８のデータからスキャン回数に変換
し、カウンタ設定値とする機能を有しており、その変換
したスキャン回数に達するまで計時を行う。ピアッシン
グ時間の指定は、加工プログラム８のデータとして、あ
るいはパラメータ登録手段１５に登録したパラメータと
して行われる。計時の開始は、レーザ加工機１のセンサ
類１９から所定の信号を得たときなどに行われる。
【００１５】上記構成の計時動作をする。パラメータ登
録手段１５のスキャンタイム設定値ｔは、オペレータが
入力して設定する。このようにスキャンタイムを設定す
ることにより、秒対応スキャン回数演算手段１７は、１
秒から９秒までの各秒数に対応したスキャン回数Ｎ１〜
Ｎ９を演算し、スキャン回数変換テーブル１８に記憶さ
せる。
録手段１５のスキャンタイム設定値ｔは、オペレータが
入力して設定する。このようにスキャンタイムを設定す
ることにより、秒対応スキャン回数演算手段１７は、１
秒から９秒までの各秒数に対応したスキャン回数Ｎ１〜
Ｎ９を演算し、スキャン回数変換テーブル１８に記憶さ
せる。
【００１６】この場合に、スキャンタイムのカウントに
は最小で２スキャン必要であるため、例えば１秒の場
合、スキャン回数Ｎ１は、Ｎ１＝１０００／（２ｔ）と
して演算する。９秒の場合のスキャン回数は、Ｎ９＝９
０００／（２ｔ）である。なお、スキャンタイム設定値
ｔは、ミリ秒の単位としてある。スキャン回数Ｎ１〜Ｎ
９は、必ず整数値であり、前記の演算式で割り切れない
場合は、切捨てまたは切上げして近似値とする。ピアッ
シング時間計時手段１４により計時を行うときは、２ス
キャンを１回としてカウントする。
は最小で２スキャン必要であるため、例えば１秒の場
合、スキャン回数Ｎ１は、Ｎ１＝１０００／（２ｔ）と
して演算する。９秒の場合のスキャン回数は、Ｎ９＝９
０００／（２ｔ）である。なお、スキャンタイム設定値
ｔは、ミリ秒の単位としてある。スキャン回数Ｎ１〜Ｎ
９は、必ず整数値であり、前記の演算式で割り切れない
場合は、切捨てまたは切上げして近似値とする。ピアッ
シング時間計時手段１４により計時を行うときは、２ス
キャンを１回としてカウントする。
【００１７】このように、この計時装置によると、１個
のスキャンタイムｔのデータのみを入力設定することに
より、１秒から９秒までのスキャン回数が自動的に演算
され、登録される。そのため、入力作業が簡単であり、
またシーケンスプログラム１３を変更した場合にも、そ
の変更したプログラム長さに応じたスキャン回数に容易
に変更できる。また、各秒毎にスキャン回数を演算する
ので、１秒分の近似演算値に秒数を掛けて各秒のスキャ
ン回数とする場合と異なり、近似計算の誤差の累積がな
く、精度良く計時が行える。
のスキャンタイムｔのデータのみを入力設定することに
より、１秒から９秒までのスキャン回数が自動的に演算
され、登録される。そのため、入力作業が簡単であり、
またシーケンスプログラム１３を変更した場合にも、そ
の変更したプログラム長さに応じたスキャン回数に容易
に変更できる。また、各秒毎にスキャン回数を演算する
ので、１秒分の近似演算値に秒数を掛けて各秒のスキャ
ン回数とする場合と異なり、近似計算の誤差の累積がな
く、精度良く計時が行える。
【００１８】なお、前記実施例ではピアッシング時間の
計時の場合につき説明したが、この発明の計時装置は、
プログラマブルコントローラ内の計時一般に適用するこ
とができる。
計時の場合につき説明したが、この発明の計時装置は、
プログラマブルコントローラ内の計時一般に適用するこ
とができる。
【００１９】
【発明の効果】この発明のプログラマブルコントローラ
の計時装置は、秒対応スキャン回数演算手段を設け、ス
キャンタイムを入力することにより、各秒数に対応した
スキャン回数が演算され、変換テーブルに登録されるよ
うにしたため、オペレータは１個のスキャンタイムのみ
を入力すれば良く、入力作業が簡単に行える。そのた
め、シーケンスプログラムの変更にも容易に対処でき
る。また、各秒毎にスキャン回数を演算して設定するの
で、近似演算の誤差が少なく、精度良く計時が行える。
の計時装置は、秒対応スキャン回数演算手段を設け、ス
キャンタイムを入力することにより、各秒数に対応した
スキャン回数が演算され、変換テーブルに登録されるよ
うにしたため、オペレータは１個のスキャンタイムのみ
を入力すれば良く、入力作業が簡単に行える。そのた
め、シーケンスプログラムの変更にも容易に対処でき
る。また、各秒毎にスキャン回数を演算して設定するの
で、近似演算の誤差が少なく、精度良く計時が行える。
【図１】この発明の一実施例の構成を示す概念図であ
る。
る。
１…レーザ加工機、５…ＮＣ装置、６…プログラマブル
コントローラ、１１…演算制御部、１３…シーケンスプ
ログラム、１４…ピアッシング時間計時手段、１５…パ
ラメータ記憶部、１７…秒対応スキャン回数演算手段、
１８…スキャン回数変換テーブル、Ｎ１〜Ｎ９…スキャ
ン回数、ｔ…スキャンタイム設定値
コントローラ、１１…演算制御部、１３…シーケンスプ
ログラム、１４…ピアッシング時間計時手段、１５…パ
ラメータ記憶部、１７…秒対応スキャン回数演算手段、
１８…スキャン回数変換テーブル、Ｎ１〜Ｎ９…スキャ
ン回数、ｔ…スキャンタイム設定値
Claims (1)
- 【請求項１】 シーケンスプログラムのスキャンタイム
の設定値に基づいて、１秒から所定秒までの各秒数に対
応したスキャン回数を演算する秒対応スキャン回数演算
手段と、演算されたスキャン回数を記憶する変換テーブ
ルと、秒数による計時指令値を変換テーブルによりスキ
ャン回数に変換しスキャン回数をカウントして計時する
計時手段とを備えたプログラマブルコントローラの計時
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32381691A JPH05134720A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | プログラマブルコントローラの計時装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32381691A JPH05134720A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | プログラマブルコントローラの計時装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05134720A true JPH05134720A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=18158924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32381691A Pending JPH05134720A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | プログラマブルコントローラの計時装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05134720A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6798394B1 (en) | 1994-10-07 | 2004-09-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Active matrix panel |
| WO2013128603A1 (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-06 | 富士電機株式会社 | プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラシステム、及びプログラマブルコントローラの提供システム |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP32381691A patent/JPH05134720A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6798394B1 (en) | 1994-10-07 | 2004-09-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Active matrix panel |
| WO2013128603A1 (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-06 | 富士電機株式会社 | プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラシステム、及びプログラマブルコントローラの提供システム |
| CN104081299A (zh) * | 2012-02-29 | 2014-10-01 | 富士电机株式会社 | 可编程控制器、可编程控制器系统及可编程控制器的提供系统 |
| JPWO2013128603A1 (ja) * | 2012-02-29 | 2015-07-30 | 富士電機株式会社 | プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラシステム、及びプログラマブルコントローラの提供システム |
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