JPH0513436Y2 - - Google Patents

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JPH0513436Y2
JPH0513436Y2 JP19130986U JP19130986U JPH0513436Y2 JP H0513436 Y2 JPH0513436 Y2 JP H0513436Y2 JP 19130986 U JP19130986 U JP 19130986U JP 19130986 U JP19130986 U JP 19130986U JP H0513436 Y2 JPH0513436 Y2 JP H0513436Y2
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collection
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は塗装設備からの排気気体中から含有塗
料ミストを捕捉除去したり、又、塗装室の壁や床
に付着した塗料を清掃除去したりする等に用いた
水から含有塗料滓を分離捕集する装置に関し、詳
しくは、貯留水から含有塗料滓を浮上分離させる
分離槽、その分離槽から溢水とともに浮上塗料滓
を流出させる堰、その堰からの流出物を受入れる
捕集容器、前記堰からの流出物を前記捕集容器側
へ案内する流下ガイド、並びに、前記捕集容器を
吊下げて捕集位置と上方取出位置とにわたつて昇
降する取出装置を設けた塗料滓捕集装置の改良に
関する。
〔従来の技術〕
従来、捕集容器を堰からの流出物を受入れる捕
集位置から取出すことが面倒で労力を要する作業
であることから、捕集容器を吊下げて捕集位置と
上方取出位置とにわたつて昇降するウインチ等の
取出装置を設けて作業の簡便化を図るようにして
いた(文献を示すことができない)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、流下ガイドとの衝突を交した状態で捕
集容器を昇降しなければならないために、捕集位
置において捕集容器と流下ガイドの先端との間に
昇降時の衝突を交し得る程度の隙間が生じ、その
ために、流下ガイドを設けてはいるものの流下ガ
イドからの流下物の一部が捕集容器にうまく入ら
ず塗料滓を零してしまう問題があつた。
又、実情としては、流下物をうまく受入れるよ
うに捕集位置において捕集容器を堰側へ人力をも
つて寄せる等のことを行つているが、それも面倒
で労力を要するために、作業の簡便化を未だ十分
には達成できていないのが現状である。
本考案の目的は、簡単かつ合理的な改良によ
り、捕集容器を吊下げ昇降する取出装置を更に有
効利用するようにして、捕集容器を改めて人力を
もつて動かす等のことをせずとも流下ガイドから
の流下物をうまく捕集容器に受入れられるように
する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による塗料滓捕集装置の特徴構成は、取
出装置により吊下げ状態で下降する捕集容器を受
止める第1ストツパーを、その接当作用点を吊下
げ状態の前記捕集容器の重心に対して浮上塗料滓
流出用の堰とは反対側に位置させて設け、その第
1ストツパーの接当作用状態において前記捕集容
器の前記堰側への自重による倒伏を所定倒伏角度
で受止める第2ストツパーを設け、高さ方向にお
いて前記第1及び第2ストツパーと、前記堰から
の流出物を前記捕集容器側へ案内する流下ガイド
とを、前記第2ストツパーの接当作用状態におい
て前記捕集容器の口縁が前記流下ガイドの下方に
入り込む状態となるように相対配置してあること
にあり、その作用・効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、第3図に基づいて説明すると、第3図
イに示すように、ウインチ等の取出装置により吊
下げ状態で下降する捕集容器18は、第1ストツ
パー26に接当すると、その第1ストツパー26
の接当作用点と吊下げ状態にある捕集容器18の
重心Gとの位置関係から自重により堰16側へ倒
伏する。
そして、続いて第3図ロに示すように、所定の
倒伏角度で第2ストツパー(本例では分離槽の壁
14aを利用)により受止められるが、第1及び
第2ストツパー26,14aと流下ガイド21と
の高さ方向における適当な相対配置関係により、
第2ストツパー14aの接当作用状態において、
捕集容器18はその口縁が流下ガイド21の下方
に入り込む姿勢で位置決めされる。
すなわち、流下ガイド21の先端が捕集容器1
8の口内に臨む状態となる。
一方、捕集容器18を捕集位置から取出す際に
は、取出装置による上昇に伴い捕集容器18は倒
伏姿勢から立ち上がり、そして、第3図イに示す
状態と同じ状態、すなわち、流下ガイド21との
衝突を交した状態で上方位置へ上昇する。
〔考案の効果〕
その結果、捕集位置において流下ガイドからの
流下物を零すこと無く捕集容器に受入れることが
できるようになり、しかも、取出装置による吊下
げ状態での昇降を利用して、下降・倒伏・起立・
上昇といつた一連のことを行わせるから、作業が
極めて簡便となる。
又、改良としては、取出装置を有効利用したも
のであつて単にストツパー類を付加するだけの極
めて簡単な改良であり、ちなみに、流下ガイドか
らの流下物を零すこと無く受入れられる位置・姿
勢と取出位置とにわたつて捕集容器を自動的に移
動するような搬送装置としては種々の形式・構造
のものを考えることができるが、それらに比して
改良構造が極めて簡単であることから設備コスト
の面、並びに、既設装置への適用の面で有利であ
る。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図において1は塗装ブースを示し、被塗物
2の搬送経路の両側には塗装ロボツト3を配置し
てあり、又、天井吹出口4から換気空気を下向き
層流状に吹出すと共にグレーチング床5から域内
空気を排出して域内の浮遊塗料ミストを迅速に排
除するようにしてある。
塗装ブース1の下部には洗浄装置6を設けてあ
り、グレーチング床5を介して落下する塗料塊を
パン7で受け止めて、その塗料塊を溢水樋8から
の溢水をもつて洗い流すようにすると共に、域内
からの排出空気をパン7からの流下水との攪拌状
態で屈曲絞り流路9を高速通過させて排出空気中
の塗料ミストを水により捕捉除去するようにして
ある。
水により洗い流した塗料塊、及び、塗料ミスト
を捕捉した水は貯留槽10に受入れられる。
貯留槽10における塗料滓含有水は塗料滓分離
捕集装置へ流下供給し、そこで含有塗料滓を分離
除去した水はポンプ11により溢水樋8へ揚水し
て再使用するようにしてある。
塗料滓分離捕集装置においては、貯留槽10か
らの塗料滓含有水を分離槽12に受入れて、そこ
で含有塗料滓を浮上分離させ、更に、浮上塗料滓
を分離槽壁の局部箇所に設けた集合堰13側へ浮
遊集合させながら、その集合堰13から隣設の補
助分離槽14へ流出させるようにしてある。
補助分離槽14においては、貯留水をポンプ1
5により分離槽12へ連続的に戻して集合堰13
での溢水を継続させながら、塗料滓を浮上集積さ
せるようにしてあり、又、浮上塗料滓の集積量が
ある程度大となつた時点でポンプ15を停止して
水位を上昇させ、それによつて、浮上集積塗料滓
を塗料滓取出用堰16から溢水とともに隣設の回
収槽17へ流出させるようにしてある。
回収槽17には塗料滓取出用堰16からの流出
物を受入れる捕集容器18を収容するようにして
あり、捕集容器18内に装着した捕集バツグ19
内に流出物を受入れ、かつ、流通物中の水はバツ
グ19を通過させ、もつて、塗料滓のみを水切分
離してバツグ19内に捕集するようにしてある。
捕集容器18には水抜き孔を設けてあり、その
水抜き孔からの流出水は回収槽17に貯留してポ
ンプ20により適時分離槽12へ戻すようにして
ある。
図中21は塗料滓取出用堰16からの流出物を
回収槽17内の捕集位置にある捕集容器18側へ
案内する流下ガイドである。
第1図ないし第3図に示すように、捕集容器1
8はウインチ等の取出装置22により、ワイヤー
23をもつて吊下げた状態で、回収槽17内の捕
集位置と塗料滓を収容したバツグ19を新たなも
のと交換するための回収槽17上方の取出位置と
にわたつて昇降するようにしてあり、捕集容器1
8の底部に取付けた杆状具24の両端に対する係
合をもつて、捕集容器18の振水を防止しながら
昇降を案内する一対の溝状ガイド25を回収槽1
7内に設けてある。
溝状ガイト25夫々の下端には杆状具24に対
する接当により捕集容器18を受止める第1スト
ツパー26を設けてあり、一方、杆状具24は捕
集容器18の底部において、その中心よりも適当
寸法dだけ一側よりに配置して、かつ、角筒状に
形成した捕集容器18の一側壁に沿う姿勢で取付
けてある。
つまり、捕集容器18の使用にあたつて、杆状
具24が捕集容器18の底部中心に対して塗料滓
取出用堰16とは反対側に位置し、かつ、堰16
と平行姿勢となる向きに捕集容器18を向けた状
態で杆状具24と溝状ガイド25とを係合させて
昇降を案内させるようにすることで、吊下げ状態
にある捕集容器18の重心Gに対し第1ストツパ
ー26の接当作用点が堰16とは反対側に位置す
るようにしてあり、それによつて、第3図イに示
す如く、吊下げ状態での下降に伴つて第1ストツ
パー26が接当作用することにより、その第1ス
トツパー26と容器重心Gとの位置関係から捕集
容器18が自重をもつて倒伏するようにしてあ
る。
一方、溝状ガイド25による杆状具24の案内
経路を補助分離槽14の槽壁(回収槽17の内側
面)から適当寸法lだけ離れた位置に配置するこ
とにより、第3図イからロに続いて示す如く、第
1ストツパー26の接当作用で倒伏する捕集容器
18が補助分離槽14の槽壁との接当をもつて所
定倒伏角度で受止められるようにし、補助分離槽
14の槽壁14aを容器倒伏受止め用の第2のス
トツパーとして利用するようにしてある。
上述杆状具案内経路と補助分離槽14の槽壁1
4aとの離間距離lは、流下ガイド21の回収槽
17内への突出寸法を考慮して、昇降時における
捕集容器18と流下ガイド21との衝突を十分に
回避できる範囲内で決定した寸法である。
又、第1ストツパー26の付設高さh1は、どの
第1ストツパー26の接当作用により捕集容器1
8が流下ガイド21の先端を交して倒伏し、補助
分離槽14の槽壁14aに受止められた状態にお
いて、捕集容器18の倒伏側口縁が流下ガイド2
1の下方に入り込む状態となるように流下ガイド
21と第1ストツパー26とを相対的に配置すべ
く、流下ガイド21の配備高さHを考慮して決定
してある。
以上要するに、捕集容器18を取出装置22に
よる吊下げ状態での下降に伴い自ら所定角度まで
倒伏させ、それによつて、流下ガイド21の先端
が捕集容器18の口内に臨む状態とすることで、
流下ガイド21からの流下塗料滓及び溢水を零す
こと無くうまく捕集容器18へ受入れられるよう
にしてある。
捕集位置からの取出しにあたつては、捕集容器
18は取出装置22による吊下げ状態での上昇に
伴い第3図イに示す状態と同様の状態で倒伏姿勢
から起立し、そして、流下ガイド21との衝突を
交した状態で上昇する。
尚、本例においては鉛直姿勢の槽壁14aを第
2ストツパーに利用してあるから、その第2スト
ツパーの付設高さについては特に考慮する必要が
無いが、捕集容器18を所定倒伏姿勢で受止める
第2ストツパーを別部材で構成して付設装備する
場合には、第1及び第2ストツパーの両方の付設
高さh1,h2の夫々を流下ガイド21の配備高さH
を考慮して適宜決定して、第2ストツパーの接当
作用状態において捕集容器18の口縁が流下ガイ
ド21の下方に入り込む状態となるように第1及
び第2ストツパーと流下ガイド21とを相対配置
する必要がある。
〔別実施例〕
次に本考案の別実施例に列記する。
第4図に示すように、L字状に形成した屈折板
状体27を所定の傾斜角度で固定配備しておき、
吊下げ状態で下降する捕集容器18を屈折板状体
27の底辺部27aとの接当により自重倒伏さ
せ、かつ、その倒伏を屈曲板状体27の立辺部2
7bにより所定倒伏角度で受止めるようにして、
その屈折板状体27の底辺部27a及び立辺部2
7bをもつて第1及び第2ストツパーを構成する
ようにしても良く、第1及び第2ストツパーの具
体的形状・構造は種々の構成変更が可能である。
又、流下ガイド21も、単なる流下板とするに
代えてホツパーとしても良く、種々の改良が可能
である。
捕集容器18を吊下げ状態で昇降する取出装置
22には、ウインチの他にも種々の形式のものを
適用でき、又、捕集容器18の上方取出位置から
更に水平搬送する形式としても良い。
前述実施例においては、補助分離槽14からの
流出塗料滓を捕集容器18へ受入れる形式の塗料
滓分離捕集装置に本考案を適用したが、分離槽、
ないし、それに相当する槽から堰及び流下ガイド
を介して浮上塗料滓を捕集容器へ流入させる装置
部分には、塗料滓分離捕集装置の全体的な塗料滓
処理システムにかかわらず本考案を適用できる。
又、塗料滓を運搬する流体は水の他に、種々の
水溶液、あるいは、各種液剤であつても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、
第1図はシステム図、第2図は捕集容器回りの斜
視図、第3図イ,ロは作用説明図である。第4図
は本考案の別実施例を示す構造図である。 14……分離槽、16……堰、18……捕集容
器、21……流下ガイド、22……取出装置、2
6……第1ストツパー、14a……第2ストツパ
ー、G……重心。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 貯留水から含有塗料滓を浮上分離させる分離槽
    14、その分離槽14から溢水とともに浮上塗料
    滓を流出させる堰16、その堰16からの流出物
    を受入れる捕集容器18、前記堰16からの流出
    物を前記捕集容器18側へ案内する流下ガイド2
    1、並びに、前記捕集容器18を吊下げて捕集位
    置と上方取出位置とにわたつて昇降する取出装置
    22を設けた塗料滓捕集装置であつて、下降する
    前記捕集容器18を受止める第1ストツパー26
    を、その接当作用点を吊下げ状態の前記捕集容器
    18の重心Gに対して前記堰16とは反対側に位
    置させて設け、その第1ストツパー26の接当作
    用状態において前記捕集容器18の前記堰16側
    への自重による倒伏を所定倒伏角度で受止める第
    2ストツパー14aを設け、高さ方向において前
    記第1及び第2ストツパー26,14aと前記流
    下ガイド21とを、前記第2ストツパー14aの
    接当作用状態において前記捕集容器18の口縁が
    前記流下ガイド21の下方に入り込む状態となる
    ように相対配置してある塗料滓捕集装置。
JP19130986U 1986-12-09 1986-12-11 Expired - Lifetime JPH0513436Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19130986U JPH0513436Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11
US07/130,111 US4818388A (en) 1986-12-09 1987-12-08 Paint waste separating and collecting apparatus
KR1019870014032A KR950002538B1 (ko) 1986-12-09 1987-12-09 페인트 폐물 분리수집장치
CA000553940A CA1318604C (en) 1986-12-09 1987-12-09 Paint waste separating and collecting apparatus

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JP19130986U JPH0513436Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

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Publication Number Publication Date
JPS6394595U JPS6394595U (ja) 1988-06-18
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