JPH05133939A - 磁気センサーによる不連続部検出装置 - Google Patents

磁気センサーによる不連続部検出装置

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JPH05133939A
JPH05133939A JP20392891A JP20392891A JPH05133939A JP H05133939 A JPH05133939 A JP H05133939A JP 20392891 A JP20392891 A JP 20392891A JP 20392891 A JP20392891 A JP 20392891A JP H05133939 A JPH05133939 A JP H05133939A
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JP
Japan
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magnetic sensor
pail
detector
discontinuous part
magnetic
Prior art date
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Application number
JP20392891A
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English (en)
Inventor
Yasuo Hiraishi
保雄 平石
Masao Toho
正男 東方
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Fuji Engineering Co Ltd
Original Assignee
Fuji Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ペール罐等において、検査面の色彩や反射特性
に影響を受けることなく、不連続部を直接検知すること
ができる不連続部検出装置を提供すること。 【構成】全体的に平滑な表面を持つ検査面3の不連続部
4を検出する不連続検出装置において、前記検査面3に
接触しつつ摺動して、検査面3における磁気抵抗の変化
を検出する磁気センサー11と、該磁気センサー11を
前記検査面3に押しつける押付手段2と、前記磁気セン
サー11を前記検査面3上で走査する走査手段5,51
とを備え、前記磁気センサー11が前記不連続部4を通
過するときの磁気抵抗の変化によって前記不連続部4を
検知するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接等によって接続さ
れたために微小段差が生じた不連続部を持つ平面状の金
属板や曲面状の金属部材の、前記不連続部を検出するこ
とのできる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】溶接等によって接続されたために微小段
差が生じた不連続部を持つ平面状の金属板や曲面状の金
属部材に対して、文字や記号等の印刷をするとき、その
印刷が前記不連続部にかかると印刷の乱れが発生する不
都合がある。よって、印刷にあたっては、不連続部を避
けることが必要となっている。また、印刷位置を揃える
ためにも、基準となる不連続部を検出する必要がある。
【0003】そのために、前記不連続部を避ける方法も
しくは検出する方法が種々提案されている。例えば、監
視者を配置して、手作業で向きを調節することや、同一
内容の文字記号を多数印刷することによって、その内の
一部が不連続部にかかって不明瞭になっても良いように
することがある。
【0004】また、図5に示すようなペール罐3におい
ては、その側面を形成する金属板は、縦方向の継ぎ目4
で溶接等されて、この部分が印刷を避けるべき不連続部
となっている。また、持ち運び用の把手の取りつけ部3
1は対称位置に1対設けられている。そして、1対の取
りつけ部の何れか一方は、前記継ぎ目4と一致させられ
ている。
【0005】このことを利用して、前記把手の取りつけ
部31を光学センサー等で検知して、不連続部の位置で
あると推定し、印刷位置を制御することが行われてい
る。また、検知しやすい大きさ形状である前記把手の取
りつけ部31のようなものが存在していない対称物や、
印刷面を広くする必要があって、側面の半周分以上を印
刷位置として確保する必要がある場合等においては、前
記継ぎ目4を直接検知することが提案されている。
【0006】そのために、検査面上を光学センサーで走
査し、不連続部における反射光の変化等によって、継ぎ
目を検知することが提案されている。しかし、上述し
た、前記把手の取りつけ部を光学センサー等で検知し
て、不連続部の位置であると推定する装置では、前記把
手の取りつけ部のようなものが存在していない対称物
や、罐の側面の半周分以上を印刷位置として確保する必
要がある場合等においては、役に立たないという問題が
ある。
【0007】また、光学センサーによる継ぎ目の検出装
置では、検査面の色彩によって反射光が変化したり、検
査面の表面の状態,例えばつや出し仕上げ状態と、つや
消し仕上げ状態との差異によって正常な検出が不可能に
なるという問題がある。そこで本発明は、検査面の色彩
や反射特性に影響を受けることなく、不連続部を直接検
知することができる不連続部検出装置の提供を目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、全体的
に平滑な表面を持つ検査面の不連続部を検出する不連続
検出装置において、前記検査面に接触しつつ摺動して、
検査面における磁気抵抗の変化を検出する磁気センサー
と、該磁気センサーを前記検査面に押しつける押付手段
と、前記磁気センサーを前記検査面上で走査する走査手
段とを備え、前記磁気センサーが前記不連続部を通過す
るときの磁気抵抗の変化によって前記不連続部を検知す
るように構成した。
【0009】
【作用】上記手段を講じた本発明によれば、押付手段に
よって、検査面に押しつけられて接触しつつ摺動する磁
気センサーが、検査面の不連続部を通過すると、その段
差によるギャップによって磁気抵抗が変化する。この磁
気抵抗の変化を磁気センサーによって検出すると前記不
連続部は検出されるのである。
【0010】この磁気センサーとしては、交番磁界とそ
れによる誘導電圧を検出する誘導コイルで構成しても良
く、一定の磁界を発生する磁石と、それによる磁束の変
化を検出する磁気センサーでも良い。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
説する。図1は本発明の磁気センサーによる不連続部検
出装置を備えたペール罐捺印装置の平面図、図2は同装
置の検出部の正面断面図、図3は前記不連続部検出装置
の平面図、図4は磁気センサー部の拡大側面図である。
【0012】各図において、1は検出器、2は前記検出
器1を弾性付勢力によって検査面に押しつける板バネ、
3はペール罐、4はペール罐3の継ぎ目、5は前記ペー
ル罐3を回転させる走査手段としてのターンテーブルで
ある。前記検出器1は、図4に示すように、電磁検出器
11と摺動板16を備え、前記電磁検出器11は鉄心1
3、1次コイル14、2次コイル15、非磁性体の摺動
板16を備えている。前記1次コイル14には交流電流
が加えられ、2次コイル15には誘導電圧が誘起され
る。なお、2次コイル15における電圧変動を大きくし
て検出感度をあげえるために、漏れ磁束生成用のギャッ
プ17を形成すると良い。
【0013】図5に示すように、前記検出器1は軸18
によって回動自在に、板バネ2の先部に設けられている
ので、検出器1が回動することによってペール罐3の表
面のうねりに追従し、測定の精度が向上する。そして、
前記板バネ2はセンサー支持体21に取りつけられてい
る。前記ターンテーブル5はサーボモータ51で回転駆
動される。6は前記ペール罐3の表面に所定の文字記号
を印刷する捺印装置である。
【0014】前記電磁検出器11は、継ぎ目4の段差に
追従できるように前記板バネ2に取りつけられ、ペール
罐3との接触部位となる摺動板12は硬度の高い部材で
構成し摩耗を防止すると良い。前記板バネ2の過大な変
形を防止し、前記電磁検出器11が適性な接触圧で接触
するようにガイドローラ7を設けた。前記センサー支持
体21は、コの字型のフレーム22と、その軸23で軸
支され、先端に前記電磁検出器11の付いた板バネ2が
取りつけられたL字型アーム24と、このL字型アーム
24を回動させる検出器用のシリンダー25と、このシ
リンダー25が先端に取りつけられ、基部が前記フレー
ム22に固定された板バネ26と、この板バネ26の変
形を抑制する剛体のストッパ27から構成されている。
この板バネ26は、無荷重状態でストッパ27を押圧す
る弾性付勢力を与えられている。
【0015】上記構成のペール罐捺印装置において、搬
送用ローラコンベア52で搬送されたペール罐3が、検
出部Aのターンテーブル5の位置に来ると、センサー5
4で検知して、機械制御盤90の制御回路91および駆
動回路93を介して前記シリンダー53が駆動され、前
記ターンテーブル5を上昇させる。
【0016】次に、検出器用のシリンダー25が収縮す
ると、前記L字型アーム24が時計回りに回動して、先
端の検出器1をペール罐3の表面に押しつける。このと
き、前記シリンダー25が急激に収縮しても、前記板バ
ネ26の弾性によって、前記検出器1をペール罐3の表
面に急激に叩きつけることは防止される。更に、ペール
罐3を回転させるときに、ペール罐3の中心とターンテ
ーブル5の中心との偏心等によって、ペール罐3の表面
が大きくうねっても、前記板バネ26の弾性変形によっ
て追従して、常に、検出器1がペール罐3の表面に押し
つけられ、接触部12がペール罐3の表面に接触する。
【0017】次に、前記ターンテーブル5を、矢印の向
きに回転させると、その表面を前記電磁検出器11が走
査して、継ぎ目4の段差があると、その段差を通過する
ときに、図4に示すように、鉄心13とペール罐3の表
面とによって形成される磁気回路の途中にギャップGが
形成される。このとき、前記2次コイル15に誘起され
る誘導電圧は低下する。例えば、ペール罐3の平面部分
においては、約0.9ボルトであるのに対して、継ぎ目
4においては、約0.6ボルトに低下する。
【0018】そして、図8,図9に示すように、前記継
ぎ目4を通り過ぎるとき、前記ギャップGは変化するの
で、誘導電圧も図10に示すように変化する。即ち、図
4の状態では約0.6ボルトに低下し、図8の状態では
徐々に回復し、図9の状態を過ぎる時に、摺動板16が
継ぎ目4の段差を落ちると約0.9ボルトに復旧する。
【0019】この誘導電圧の変化を、信号処理回路80
において、増幅してパルス整形して所定幅の継ぎ目検出
信号を出力する。
【0020】図6において、前記電磁検出器11の誘導
電圧の変化を増幅器81で増幅し、しきい値を設定可能
な比較器(またはコンパレータ)82で安定化し、リレ
ー回路等を内蔵した出力信号保持回路83から継ぎ目検
出信号を出力する。この継ぎ目検出信号は機械制御盤9
0の制御回路91に入力される。この制御回路91に
は、ペール罐3の到着を検知する光学センサー54の信
号も入力されるようにすると良い。
【0021】前記制御回路91からは前記出力信号保持
回路83へのリセット信号が出力される。このリセット
信号とともに手動リセット信号を入力するようにしても
良い。
【0022】前記継ぎ目検出信号は、機械制御盤90に
入力され、シーケンサー等の制御回路91と駆動回路9
2を介して前記サーボモータ51を回転駆動し、前記タ
ーンテーブル5を回して継ぎ目4の向きを所定の向き、
例えば、ローラーコンベア52の進行方向に向ける。同
時に、前記検出器用のシリンダー25が伸長すると、前
記L字型アーム24が反時計回りに回動して、先端の検
出器1をペール罐3の表面から離脱させる。
【0023】このとき、前記シリンダー25の伸長によ
って、前記板バネ26が前記ストッパ27に当接した
後、前記検出器1をペール罐3の表面から離脱させる。
同時に、前記機械制御盤90から信号処理回路80へリ
セット信号が送られて、信号処理回路の出力をリセット
する。
【0024】次に、ターンテーブル5を下降させて、ロ
ーラーコンベア52とベルトコンベアによって、ペール
罐3を捺印部Bへ搬送する。捺印部Bにおいては、捺印
装置6によって所定の文字記号が前記継ぎ目4を基準に
して、所定の捺印エリア32に印字されるのである。
【0025】このようにして、この捺印装置によれば、
ペール罐3の継ぎ目4を避けた所定の捺印エリア32に
明瞭な捺印をすることが可能となるのである。また、電
磁検出器11による継ぎ目の検出の信頼性を向上させる
ために、ペール罐3の把手の取りつけ部31を光学セン
サーで検出して、継ぎ目4の検出信号と取りつけ部31
の検出信号の論理積によって、継ぎ目の位置を判定して
も良い。
【0026】また、この電磁検出器11によれば、ペー
ル罐3等の曲面に限らず、平板の継ぎ目等の段差も検知
することが可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、検査面に押しつけられ
て接触しつつ摺動する磁気センサーが、検査面の不連続
部を通過するときのギャップによって、磁束の変化を検
出して、不連続部を検出するするので、検査面の色彩や
反射特性に影響を受けることなく、また、把手等がなく
ても不連続部を直接検知可能な信頼性の高い不連続部検
出装置を提供できるという効果を奏するものである。
【0028】よって、継ぎ目の位置を基準として、位置
の揃った部位に捺印をすることができるので、高品質な
捺印装置を提供することが可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気センサーによる不連続部検出装置
を備えたペール罐捺印装置の平面図である。
【図2】同装置の検出部の正面断面図である。
【図3】前記不連続部検出装置の平面図である。
【図4】検出器の拡大断面図である。
【図5】検出器の拡大側面図である。
【図6】捺印対象のペール罐の斜視図である。
【図7】信号処理回路と機械制御盤のブロック構成図で
ある。
【図8】検出器が継ぎ目を通過する状態を示す断面図で
ある。
【図9】検出器が継ぎ目を通過する状態を示す断面図で
ある。
【図10】検出器の誘導電圧の変化を示す波形図であ
る。
【符号の説明】
1 検出器 11 磁気検出器(磁気センサー) 12 摺動板 2 板バネ(押付手段) 21 センサー支持体 3 ペール罐(検査面) 4 継ぎ目(不連続部) 5 ターンテーブル(走査手段) 51 サーボモータ(走査手段) 6 捺印装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01B 7/34 A 9106−2F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全体的に平滑な表面を持つ検査面の不連続
    部を検出する不連続検出装置において、前記検査面に接
    触しつつ摺動して、検査面における磁気抵抗の変化を検
    出する磁気センサーと、該磁気センサーを前記検査面に
    押しつける押付手段と、前記磁気センサーを前記検査面
    上で走査する走査手段とを備え、前記磁気センサーが前
    記不連続部を通過するときの磁気抵抗の変化によって前
    記不連続部を検知するように構成したことを特徴とする
    磁気センサーによる不連続部検出装置。
JP20392891A 1991-07-17 1991-07-17 磁気センサーによる不連続部検出装置 Pending JPH05133939A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998039621A1 (de) * 1997-03-05 1998-09-11 Vs Sensorik Gmbh Magnetischer messwertaufnehmer
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