JPH0513299A - レチクル搬送機構 - Google Patents
レチクル搬送機構Info
- Publication number
- JPH0513299A JPH0513299A JP3161237A JP16123791A JPH0513299A JP H0513299 A JPH0513299 A JP H0513299A JP 3161237 A JP3161237 A JP 3161237A JP 16123791 A JP16123791 A JP 16123791A JP H0513299 A JPH0513299 A JP H0513299A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reticle
- transfer arm
- forks
- arm
- transfer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/70733—Handling masks and workpieces, e.g. exchange of workpiece or mask, transport of workpiece or mask
- G03F7/70741—Handling masks outside exposure position, e.g. reticle libraries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】寸法の異なるレチクルでも搬送して装置に装愼
できる。 【構成】ポール2を上下動してケース7a,7bを認識
するセンサ13とレチクル5の大きさに応しで間隔を変
えるフォーク8a,8bとを有する搬送アーム1aと、
レチクル装愼口6へレチクル5を挿入する搬送アーム1
aと同じ構造の搬送アーム1bとを備え、所望のレチク
ルに応じてフォーク8aと8bの間隔を変えて、レチク
ル5を装置のレチクル装愼口6に搬送し、装愼する。
できる。 【構成】ポール2を上下動してケース7a,7bを認識
するセンサ13とレチクル5の大きさに応しで間隔を変
えるフォーク8a,8bとを有する搬送アーム1aと、
レチクル装愼口6へレチクル5を挿入する搬送アーム1
aと同じ構造の搬送アーム1bとを備え、所望のレチク
ルに応じてフォーク8aと8bの間隔を変えて、レチク
ル5を装置のレチクル装愼口6に搬送し、装愼する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、露光装置にレチクルを
装愼するレチクル搬送機構に関する。
装愼するレチクル搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、露光装置は約15mm平方の領域
を露光できる構造を有し、レチクルのパターンを1/5
に縮少して半導体基板にパターンを転写していた。そし
て、この露光装置に使用されるレチクルは、5インチ平
方の大きさのものが使用されていた。ところが最近は、
パターンの微細化にともない転写領域も、例えば、20
mm平方と大きくなり、使用されるレチクルも6インチ
平方といったより大きなものになった。
を露光できる構造を有し、レチクルのパターンを1/5
に縮少して半導体基板にパターンを転写していた。そし
て、この露光装置に使用されるレチクルは、5インチ平
方の大きさのものが使用されていた。ところが最近は、
パターンの微細化にともない転写領域も、例えば、20
mm平方と大きくなり、使用されるレチクルも6インチ
平方といったより大きなものになった。
【0003】一方、この露光装置にレチクルを装愼する
レチクル搬送機構は、図面には示さないが、ケースより
レチクルを引き出し、レチクルを移載する2本のアーム
からなる搬送アームと、この搬送アームを装置のレチク
ル装愼口に移動させるレチクル受渡機構と、レチクル装
愼口に到着した搬送アームからレチクルを移載し、装置
のレチクル保持台に装愼する移載用アームとを有してい
た。
レチクル搬送機構は、図面には示さないが、ケースより
レチクルを引き出し、レチクルを移載する2本のアーム
からなる搬送アームと、この搬送アームを装置のレチク
ル装愼口に移動させるレチクル受渡機構と、レチクル装
愼口に到着した搬送アームからレチクルを移載し、装置
のレチクル保持台に装愼する移載用アームとを有してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来のレチクル搬送機構では、例えば、5インチのレチ
クルなら、5インチのみのレチクルを装愼出来る構造な
ので、5インチより大ききレチクルを搬送してレチクル
を装愼出来ないという欠点がある。このため、6インチ
のレチクルが装愼出来るレチクル搬送機構を準備し、縮
小投影露光装置に取付けなければならないという問題が
あった。
従来のレチクル搬送機構では、例えば、5インチのレチ
クルなら、5インチのみのレチクルを装愼出来る構造な
ので、5インチより大ききレチクルを搬送してレチクル
を装愼出来ないという欠点がある。このため、6インチ
のレチクルが装愼出来るレチクル搬送機構を準備し、縮
小投影露光装置に取付けなければならないという問題が
あった。
【0005】本発明の目的は、かかる問題を解消すべ
く、寸法の異なるレチクルでも装置にレチクルを装愼出
来るレチクル搬送機構を提供することである。
く、寸法の異なるレチクルでも装置にレチクルを装愼出
来るレチクル搬送機構を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のレチクル搬送機
構は、ケースに収納されるレチクルを引き出し、搬送し
て露光装置に装愼するレチクル搬送機構において、大き
さの異なる前記レチクルを認識し、前記レチクルの大き
さに応じて間隔を変える二本のフォークをもつ第1の搬
送アームと、この第1の搬送アームのフォークで保持さ
れる前記レチクルを移載して露光装置のレチクル装愼口
に位置決めするレチクル受渡機構部と、このレチクル受
渡機構部から前記レチクルを移載し、前記レチクル装愼
口に挿入する前記第1の搬送アームと同じ構造をもつ第
2の搬送アームとを備えている。
構は、ケースに収納されるレチクルを引き出し、搬送し
て露光装置に装愼するレチクル搬送機構において、大き
さの異なる前記レチクルを認識し、前記レチクルの大き
さに応じて間隔を変える二本のフォークをもつ第1の搬
送アームと、この第1の搬送アームのフォークで保持さ
れる前記レチクルを移載して露光装置のレチクル装愼口
に位置決めするレチクル受渡機構部と、このレチクル受
渡機構部から前記レチクルを移載し、前記レチクル装愼
口に挿入する前記第1の搬送アームと同じ構造をもつ第
2の搬送アームとを備えている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を用いて説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示すレチクル搬
送機構の斜視図である。このレチクル搬送機構は、図1
に示すように、小形のレチクル5及び大形のレチクル5
が収納されているケース7a及び7bのそれぞれを認識
するセンサ13と、ケース7aあるいはケース7bから
レチクル5を移載して取出すフォーク8a及び8bを備
える搬送アーム1aと、この搬送アーム1aを上下動さ
せ、所要のケース7a,7bの位置と所定の位置との往
復させるポール2と搬送アーム1aのレチクル5を吸着
パッド4aで保持して移載してレール3上を往復移動す
るレチクル受渡機構部4と、レチクル装愼口6に位置決
めされたレチクル受渡機構部4よりレチクル5を移載し
てレチクル装愼口6に挿入する搬送アーム1bとを有し
ている。
送機構の斜視図である。このレチクル搬送機構は、図1
に示すように、小形のレチクル5及び大形のレチクル5
が収納されているケース7a及び7bのそれぞれを認識
するセンサ13と、ケース7aあるいはケース7bから
レチクル5を移載して取出すフォーク8a及び8bを備
える搬送アーム1aと、この搬送アーム1aを上下動さ
せ、所要のケース7a,7bの位置と所定の位置との往
復させるポール2と搬送アーム1aのレチクル5を吸着
パッド4aで保持して移載してレール3上を往復移動す
るレチクル受渡機構部4と、レチクル装愼口6に位置決
めされたレチクル受渡機構部4よりレチクル5を移載し
てレチクル装愼口6に挿入する搬送アーム1bとを有し
ている。
【0009】図2(a)及び(b)は搬送アームを拡大
して示す上面図及び側面図である。搬送アーム1aと搬
送アーム1bは、図2に示すように、L字形のフォーク
8a及び8bの後端側に互いに向き合うラック9が形成
され、このラック9の背面側は本体のあり溝にはめ込め
られ摺動出来るようになっている。また、ラック9の間
にはピニオン10が歯合っており、ピニオン10はステ
ップモータ11の軸に取付けられている。従って、ステ
ップモータ11によりピニオン10が右回転すれば、ラ
ック9が互いに逆方向に移動し、フォーク8aと8bが
開き、大形レチクルを引き出すときは、ピニオン10を
左回転させ、フォーク8aと8bの間隔を狭くする。
して示す上面図及び側面図である。搬送アーム1aと搬
送アーム1bは、図2に示すように、L字形のフォーク
8a及び8bの後端側に互いに向き合うラック9が形成
され、このラック9の背面側は本体のあり溝にはめ込め
られ摺動出来るようになっている。また、ラック9の間
にはピニオン10が歯合っており、ピニオン10はステ
ップモータ11の軸に取付けられている。従って、ステ
ップモータ11によりピニオン10が右回転すれば、ラ
ック9が互いに逆方向に移動し、フォーク8aと8bが
開き、大形レチクルを引き出すときは、ピニオン10を
左回転させ、フォーク8aと8bの間隔を狭くする。
【0010】次に、このレチクル搬送機構の動作を説明
する。再び、図1を参照して、まず、搬送アーム1aが
ポール2を上下動する。センサ13は、例えば、大形レ
チクルのケース7bを認識し、搬送アーム1aは、フォ
ーク8aと8bの位置と大形レチクルが収納されるケー
ス7bの位置と一致したとき停止される。次に、ケース
7a,7bを搭載台(図示せず)が矢印の方向に往復移
動して、レチクル5をフォーク8a,8bに搭載する。
ここで、この移載動作を行う前に、フォーク8aとフォ
ーク8bの間隔がレチクル5に合うか否かを確認する。
もし、間隔が狭く、レチクル5が移載出来ないとレチク
ル5に合うか否かを確認する。もし、間隔が狭く、レチ
クル5が移載出来ないと判定したら、図2に示すステッ
プモータ11が右回転し、フォーク8aと8bの間隔を
拡げる。
する。再び、図1を参照して、まず、搬送アーム1aが
ポール2を上下動する。センサ13は、例えば、大形レ
チクルのケース7bを認識し、搬送アーム1aは、フォ
ーク8aと8bの位置と大形レチクルが収納されるケー
ス7bの位置と一致したとき停止される。次に、ケース
7a,7bを搭載台(図示せず)が矢印の方向に往復移
動して、レチクル5をフォーク8a,8bに搭載する。
ここで、この移載動作を行う前に、フォーク8aとフォ
ーク8bの間隔がレチクル5に合うか否かを確認する。
もし、間隔が狭く、レチクル5が移載出来ないとレチク
ル5に合うか否かを確認する。もし、間隔が狭く、レチ
クル5が移載出来ないと判定したら、図2に示すステッ
プモータ11が右回転し、フォーク8aと8bの間隔を
拡げる。
【0011】次に、従来例と同様に、レチクル受渡機構
部4は、所定の位置にある搬送アーム1aからレチクル
5を吸着パッド4aで吸着保持する。次に、レチクル受
渡機部4はレール3上を移動し、レチクル装愼口6で停
止する。次に、搬送アーム1aと同じようにフォーク8
a,8bが開いている搬送アーム1bによりレチクル5
はレチクル装愼口6から挿入され、装置本体に装愼され
る。また、レチクル5を装置より取出すときは、この動
作と逆に行えば良い。
部4は、所定の位置にある搬送アーム1aからレチクル
5を吸着パッド4aで吸着保持する。次に、レチクル受
渡機部4はレール3上を移動し、レチクル装愼口6で停
止する。次に、搬送アーム1aと同じようにフォーク8
a,8bが開いている搬送アーム1bによりレチクル5
はレチクル装愼口6から挿入され、装置本体に装愼され
る。また、レチクル5を装置より取出すときは、この動
作と逆に行えば良い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、大形のレ
チクルを収納するケース及び小形のレチクルを収納する
ケースを認識し、レチクルの大きさに応じて間隔を変え
られる2本のフォークをもつ第1の搬送アームを設ける
ことによって、適合した間隔のフォークによりそれぞれ
のケースからレチクルを引出し、レチクル受渡機後部で
レチクルを移載するとともに搬送し、装置のレチクル装
愼口に装置決めし、第1の搬送アームと同じ機構をもつ
第2の搬送アームでレチクルをレチクル装愼口に挿入し
て露光装置に装愼することが出来るので、寸法の異なる
レチクルでも装置に装愼できるレチクル搬送機構が得ら
れるという効果がある。
チクルを収納するケース及び小形のレチクルを収納する
ケースを認識し、レチクルの大きさに応じて間隔を変え
られる2本のフォークをもつ第1の搬送アームを設ける
ことによって、適合した間隔のフォークによりそれぞれ
のケースからレチクルを引出し、レチクル受渡機後部で
レチクルを移載するとともに搬送し、装置のレチクル装
愼口に装置決めし、第1の搬送アームと同じ機構をもつ
第2の搬送アームでレチクルをレチクル装愼口に挿入し
て露光装置に装愼することが出来るので、寸法の異なる
レチクルでも装置に装愼できるレチクル搬送機構が得ら
れるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すレチクル搬送機構の斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の搬送アームを拡大して示す図であり、
(a)は上面図、(b)は側面図である。
(a)は上面図、(b)は側面図である。
1a,1b 搬送アーム 2 ポール 3 レール 4 レチクル受渡機後部 5 レチクル 6 レチクル装愼口 7a,7b ケース 8a,8b フォーク 9 ラック 10 ピニオン 11 ステップモータ 12 本体 13 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/68 A 8418−4M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ケースに収納されるレチクルを引き出
し、搬送して露光装置に装愼するレチクル搬送機構にお
いて、大きさの異なる前記レチクルを認識し、前記レチ
クルの大きさに応じて間隔を変える二本のフォークをも
つ第1の搬送アームと、この第1の搬送アームのフォー
クで保持される前記レチクルを移載して露光装置のレチ
クル装愼口に位置決めするレチクル受渡機構部と、この
レチクル受渡機構部から前記レチクルを移載し、前記レ
チクル装愼口に挿入する前記第1の搬送アームと同じ構
造をもつ第2の搬送アームとを備えることを特徴とする
レチクル搬送機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3161237A JPH0513299A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | レチクル搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3161237A JPH0513299A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | レチクル搬送機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513299A true JPH0513299A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15731249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3161237A Pending JPH0513299A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | レチクル搬送機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0513299A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06278806A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-04 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板支持アーム |
KR100665293B1 (ko) * | 2006-01-04 | 2007-01-17 | 코리아테크노(주) | 마스크 운송박스 박스커버 오프너 |
JP2014036143A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Lintec Corp | 搬送装置および搬送方法 |
JP2020179485A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 川崎重工業株式会社 | ロボット、モバイル型の収容装置、及びロボット制御方法 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP3161237A patent/JPH0513299A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06278806A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-04 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板支持アーム |
KR100665293B1 (ko) * | 2006-01-04 | 2007-01-17 | 코리아테크노(주) | 마스크 운송박스 박스커버 오프너 |
JP2014036143A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Lintec Corp | 搬送装置および搬送方法 |
JP2020179485A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 川崎重工業株式会社 | ロボット、モバイル型の収容装置、及びロボット制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000411 |