JPH05130576A - 映像・音声データ多重化伝送装置 - Google Patents

映像・音声データ多重化伝送装置

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JPH05130576A
JPH05130576A JP28746891A JP28746891A JPH05130576A JP H05130576 A JPH05130576 A JP H05130576A JP 28746891 A JP28746891 A JP 28746891A JP 28746891 A JP28746891 A JP 28746891A JP H05130576 A JPH05130576 A JP H05130576A
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JP
Japan
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data
video
audio data
clock
audio
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Pending
Application number
JP28746891A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Tanaka
正敏 田仲
Noboru Mizuguchi
昇 水口
Kenji Taniguchi
憲司 谷口
Kiyoshi Uchimura
潔 内村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、映像クロックと音声クロックが同
期していない場合にも映像データと音声データの多重化
伝送を可能にすることを目的とする。 【構成】 音声データを記憶するメモリ4の書き込みア
ドレスを示す書き込みアドレスカウンタA3と、読み出
しアドレスを示す読み出しアドレスカウンタA5のアド
レスカウンタの差を検出するアドレス差検出部6と、ア
ドレス差を比較判定する比較判定部7と、この判定結果
に基づき読み出しカウンタを制御し映像フレームに多重
化する音声データのデータ数を制御する読み出し制御部
8と、この音声データの数を示すデータを音声データに
挿入する音声データ数挿入部9と、映像データと音声デ
ータとを多重化する多重部10を備え、映像と音声のク
ロックが同期していない場合にも映像と音声データの多
重化伝送を可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像データと音声データ
さらには他のデータ等も必要に応じて多重化し伝送する
映像・音声データ多重化伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、映像の高品質化が求められ、これ
を支える半導体技術の進歩により音声の場合と同様に映
像信号もディジタル化され、信号処理、記憶等の処理は
ディジタルデータで行なわれる場合が多くなってきてい
る。このように、ディジタルデータで様々な処理がなさ
れる場合、これらのデータの伝送も高品質を維持するた
め、ディジタル伝送でなければ意味が無い。また、映像
信号をディジタル化して伝送する場合には伝送速度は非
常に高速なものとなり、特に高精細TV(以下、HDT
Vと略す)信号の場合には、電気信号による伝送は極め
て困難となり光信号による伝送が一般に用いられる。更
に光信号により伝送する場合には、光源、受光器、光フ
ァイバの構成方法あるいはそのコストを考慮し、シリア
ル伝送が一般的である。また、映像信号には、映像情報
が含まれていないブランキング期間があり、この部分に
音声信号やその他のデータを多重化し伝送することがで
きる。特にシリアル伝送の場合、このブランキング期間
中に音声信号等を多重化することは有効な手段となる。
【0003】以下、映像・音声データを多重化伝送する
場合の従来例を(図4)及び(図5)を用いて説明す
る。一般的に映像信号を量子化した映像データと、音声
信号を量子化した音声データを多重化しディジタル伝送
する場合、映像データに対応するクロック(以下、映像
クロックと略す)と音声データに対応するクロック(以
下、音声クロックと略す)は同期している必要がある。
このため従来は(図4)の従来例1に示す構成をとり、
映像クロック発生部23で発生した映像クロックに同期
した音声クロックをPLL(位相ロックループ)回路B
26で発生し、この音声クロックを音声信号発生部24
や音声フレーム構成部25に供給し、音声信号の処理を
行なっていた。あるいは(図5)の従来例2に示すよう
に、一つの基準クロック発生部29で発生した基準クロ
ックをもとに、映像クロックをPLL回路C27で発生
し、また音声クロックもこの基準クロックをもとにPL
L回路D28で発生し、映像クロックと音声クロックを
同期させていた。
【0004】このように映像クロックと音声クロックが
同期していれば音声信号発生部24で連続的に発生する
音声データを音声フレーム構成部25においてメモリに
記憶し、その音声データを映像フレーム構成部22で構
成された映像フレーム中のブランキング期間中に読み出
し、映像フレームのブランキング期間中に多重部10に
おいて音声データに割り当てられたタイムスロットに多
重すれば、(図6)の音声データの多重化タイミング説
明図に示すように、一つのブランキング期間に入る音声
データのデータ数各々のブランキング期間においては一
定であり、一定のタイムスロット中に多重することがで
き、必要な音声データを正しく伝送することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では(図4)あるいは(図5)に示す音声信号
発生部が、外部から供給されるクロックを受け入れ、こ
のクロックに同期して動作する機構になっていなければ
ならない。一般に音声信号発生部はこのような機構が備
えられておらず、音声信号発生部の内部で発生させた独
自のクロックで動作する音声信号発生装置である場合が
多く、この場合、従来の技術では映像・音声データを単
純に多重化し伝送することはできない。
【0006】本発明はこの課題を解決するもので、映像
クロックと音声クロックが同期していることを必要とし
ない映像・音声多重化伝送装置を実現することを目的に
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、音声データを記憶するメモリと、このメモ
リへの書き込みアドレスを示す書き込みアドレスカウン
タと、このメモリからの読み出しアドレスを示す読み出
しアドレスカウンタと、前記書き込みアドレスカウンタ
と読み出しアドレスカウンタの差を検出するアドレス差
検出部と、このアドレス差を定められた上限値と下限値
とで比較し、このアドレス差が上限値よりも大きいか、
上限値と下限値の間にあるか、下限値よりも小さいかを
判定する比較判定部と、この判定結果に基づき、読み出
しカウンタを制御し、映像フレームのブランキング期間
中に多重化する音声データのデータ数を制御する読み出
し制御部と、このブランキング期間中の音声データの数
を示すデータを音声データに挿入する音声データ挿入部
と、映像データと音声データとを多重化する多重化部を
備えたものである。
【0008】
【作用】本発明は前記の構成により、映像フレームのブ
ランキング期間中に音声データを多重化伝送する場合、
映像クロックと音声クロックが同期していない場合、送
信側装置では映像クロックと音声クロックの相対的な速
度変化から発生する前記アドレスカウンタ間の差を検出
し、この結果により一つのブランキング期間中に送出す
る音声データの数をメモリからの音声データの読み出し
を制御することにより調整し、また同時にこの音声デー
タのデータ数を示すデータもブランキング期間中に送出
することにより、映像クロックと音声クロックが同期し
ていない場合にも音声データを映像データに多重化でき
るようにしたものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を(図1)、(図2)
および(図3)を用いて詳細に説明する。HDTV信号
をディジタル化し伝送する場合の方式として、BTA
(日本放送技術開発協議会)において高精細度テレビジ
ョン方式スタジオディジタル映像規格(案)が提案され
ている。(図1)は本実施例の送信側装置のブロック図
であり、図中に示す映像データ入力としてはこのBTA
にて提案中のBTAS−002で規定されるパラレル映
像データが入力される。この場合のディジタル化された
映像データのデータ形式と、原アナログ映像信号のタイ
ミング関係は(図3)に示すものとなっており、ディジ
タル水平ブランキング280Tのうち同期用タイミング
基準コードEAV,SAVの計8Tを除いた部分に音声
データが多重される。なお、Tは13.5ナノ秒のクロ
ック周期である。
【0010】一方、(図1)において、音声データ入力
としてはAES/EBU規格で定められるシリアル音声
データが入力される。このシリアル音声データはバイフ
ェーズコードの形態になっており、後のデータ処理を行
いやすくするためにチャンネルデコード部1でNRZデ
ータに変換される。この後、シリアルパラレル変換部2
でシリアルデータはパラレルデータに変換される。
【0011】本来、音声データは音声クロックに同期し
て発生しているため、このパラレルデータとなった音声
データは、音声クロックに同期して変化する書き込みア
ドレスカウンタA3によりメモリ4内の定められた位置
に順次書き込まれる。そしてこの書き込まれた音声デー
タは、映像フレームのブランキング期間中に映像クロッ
クに同期して変化する読み出しアドレスカウンタA5に
従って読み出される。しかし、映像データクロックと音
声データクロックは同期していないので、アドレス差検
出部6で検出される書き込みアドレスカウンタA3と読
み出しアドレスカウンタA5のアドレス差は次第に変化
していく、例えば、アドレス差=書き込みアドレスカウ
ンタ−読み出しアドレスカウンタとすると、音声クロッ
ク周波数が映像クロック周波数と比較して相対的に高く
なってくればアドレス差は大きくなり、逆に音声データ
クロック周波数が映像クロック周波数と比較して相対的
に低くなってくればアドレス差は小さくなってくる。そ
して、このアドレス差が定められた上限値になった場
合、比較判定部7からは上限値に達したことを示す信号
が、読み出し制御部8に送られ、読み出し制御部8では
1ブランキング期間中に通常より一つ多くの音声データ
をメモリ4から読み出す。この場合、音声データの個数
を示すデータとして、通常より一つ増加した値が音声デ
ータ数挿入部9で音声データに挿入される。
【0012】また逆に、アドレス差が定められた下限値
になった場合、比較判定部7からは下限値に達したこと
を示す信号が読み出し制御部8に送られ、読み出し制御
部8では1ブランキング期間中に、通常より一つ少ない
音声データをメモリ4から読み出す。またこの場合、音
声データの個数を示すデータとして、通常より一つ減少
した値が音声データ数挿入部9で音声データに挿入され
る。また、アドレス差が上限値と下限値の間にある場合
には、1ブランキング期間中に通常の数の音声データが
メモリ4から読み出され、音声データの個数を示すデー
タとして通常の値が音声データ数挿入部9で音声データ
に挿入される。その後、このデータは多重部10で映像
フレームのブランキング期間中に映像データに多重され
る。
【0013】また、(図2)は本実施例の受信側装置の
ブロック図であり、フレーム同期検出部11で映像フレ
ームのフレーム同期を検出してフレーム同期を確立し、
このフレーム同期のタイミングをもとに、分離部12で
映像データと音声データを分離する。また、前記フレー
ム同期のタイミングをもとに音声データ数検出部13で
は、音声データの一部に含まれる音声データ数を検出
し、この検出されたデータ数により書き込み制御部14
はメモリ16への書き込みアドレスを示す書き込みアド
レスカウンタB15を制御することにより、分離された
音声データはブランキング期間中にメモリ16に書き込
まれる。
【0014】その後、PLL回路17で映像クロックと
同期させた音声クロックで動作する読み出しアドレスカ
ウンタB18により、連続的に音声データを読み出すこ
とにより平滑化された音声データを再生することができ
る。この音声データはパラレルシリアル変換部19でシ
リアルデータに変換され、さらにチャンネルコーディン
グ部20でバイフェーズコードの形態に変換され、AE
S/EBU規格に定められた音声データとなる。
【0015】このように本実施例によれば、映像クロッ
クと音声クロックが同期していない場合にも、映像デー
タの伝送フレームのブランキング期間中に音声データを
多重化伝送し、正しく再生することができる。なお、こ
の実施例では伝送される音声データとして、AES/E
BUフォーマットの音声データ1チャンネル分について
説明したが、映像クロックと音声クロックが同期してい
ない複数チャンネルの音声データを伝送する場合におい
ても、本実施例の構成を拡張することにより、同様の方
式によりブランキング期間中に音声データと音声データ
数を示すデータを多重化し、映像・音声データ多重化伝
送装置を実現できる。またこの実施例では音声データの
みを映像データに多重する場合について説明したが、ブ
ランキング期間の他の部分に文字データ等の他のデータ
を多重化し伝送することもできる。
【0016】
【発明の効果】このように本発明の映像.音声データ多
重化伝送装置によれば、映像クロックと音声クロックが
同期していない場合、例えば、音声データ発生装置(コ
ンパクトディスク再生装置、DAT再生装置等)が映像
データ発生装置と全く独立に存在し、同期動作をさせる
ことができない場合にも映像伝送フレームのブランキン
グ期間中に音声データを多重化して伝送することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の映像・音声データ多重化伝
送装置の送信側のブロック図
【図2】本発明の一実施例の映像・音声データ多重化伝
送装置の受信側のブロック図
【図3】ディジタル化された映像データと原アナログ映
像信号のタイミング関係説明図
【図4】映像・音声データ多重化伝送装置の従来例1の
説明図
【図5】映像・音声データ多重化伝送装置の従来例2の
説明図
【図6】映像フレームへの音声データの多重化タイミン
グ説明図
【符号の説明】
1 チャンネルデコード部 2 シリアルパラレル変換部 3 書き込みアドレスカウンタA 4 メモリ 5 読み出しアドレスカウンタA 6 アドレス差検出部 7 比較判定部 8 読み出し制御部 9 音声データ数挿入部 10 多重部 11 フレーム同期検出部 12 分離部 13 音声データ数検出部 14 書き込み制御部B 15 書き込みアドレスカウンタB 16 メモリ 17 PLL回路A 18 読み出しアドレスカウンタB 19 パラレルシリアル変換部 20 チャンネルコーディング部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内村 潔 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声データを記憶するメモリと、このメモ
    リへの書き込みアドレスを示す書き込みアドレスカウン
    タと、前記メモリからの読み出しアドレスを示す読み出
    しアドレスカウンタと、前記書き込みアドレスカウンタ
    と読み出しアドレスカウンタの差を検出するアドレス差
    検出部と、このアドレス差を定められた上限値と下限値
    とで比較し、その大小を判定する比較判定部と、前記比
    較判定部の判定結果に基づき、前記読み出しアドレスカ
    ウンタを制御し、映像フレームのブランキング期間中に
    多重化する音声データのデータ数を制御する読み出し制
    御部と、このブランキング期間中の音声データの数を示
    すデータを音声データに挿入する音声データ数挿入部
    と、前記映像データと音声データとを多重化する多重部
    とを備え、前記映像データに対応するクロックと前記音
    声データに対応するクロックが同期していない場合にも
    前記映像データと音声データを多重化し伝送する映像・
    音声データ多重化伝送装置。
JP28746891A 1991-11-01 1991-11-01 映像・音声データ多重化伝送装置 Pending JPH05130576A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001251385A (ja) * 2000-03-08 2001-09-14 Sony Corp 信号伝送装置および信号伝送方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001251385A (ja) * 2000-03-08 2001-09-14 Sony Corp 信号伝送装置および信号伝送方法
JP4639420B2 (ja) * 2000-03-08 2011-02-23 ソニー株式会社 信号伝送装置および信号伝送方法

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