JPH05127784A - パーソナルコンピユータ - Google Patents

パーソナルコンピユータ

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JPH05127784A
JPH05127784A JP3289745A JP28974591A JPH05127784A JP H05127784 A JPH05127784 A JP H05127784A JP 3289745 A JP3289745 A JP 3289745A JP 28974591 A JP28974591 A JP 28974591A JP H05127784 A JPH05127784 A JP H05127784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
personal computer
battery
data
circuit
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP3289745A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Katayama
国弘 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】パソコン部3が電源断となっていても、通信回
路1は動作可能で受信待機状態となり、受信があった場
合受信検知回路2がこれを検知して起動判定回路42に
伝える。これを受けた起動判定回路42はバッテリの状
態から起動が可能であればパソコン部3を起動して受信
データを処理し、不可能であれば信号生成回路13によ
りバッテリ容量不足を示す信号を生成し通信回路1より
送信する。 【効果】バッテリの容量不足においては通信を開始せ
ず、送信側にそれを伝えることにより通信システムの秩
序を保つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯用の電池駆動可能な
小型情報機器に係り、特に無線通信によるデータの送受
信が可能な小型情報機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年パーソナルコンピュータにおいて、
可搬性を追及したラップトップパソコン、ノートパソコ
ンの開発が盛んである。また一方ではLANを構築した
りモデムを内蔵すると言ったような通信機能をもたせた
パソコンも重要視されている。そして現在この2つを併
せ持ったパソコンとして無線通信ポータブルパソコンが
注目され始めている。つまり、通信を行うためには通信
媒体が必要であるが、有線の媒体では可搬性に支障を来
す。そこで通信を無線で行えば可搬性を損なうことな
く、通信機能を持たせることができるわけである。一方
可搬性を追求するとパソコンをバッテリで駆動すること
が必須となる。しかしバッテリによる駆動時間は有限で
あるため、通信機能と組み合わせるためには工夫が必要
となる。実開昭61-172348ではバッテリ駆動のマイクロ
コンピュータ装置の送受信において、バッテリ監視手段
によりバッテリがある電圧値以下となったらデータの送
受信を停止する手段を具備する、としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例によれば、
データの送受信をバッテリの出力電圧値により制御する
手段を持ち、バッテリの電圧値が低下した状況での信頼
性にかける送受信を行わないようにしていると思われる
が、これには通信相手に対する考慮がなされていない。
つまりバッテリの出力電圧の低下により一方的に通信回
線を遮断してしまうため、相互通信のシステムでは混乱
を起こす可能性がある。またバッテリの駆動時間を長く
するための省消費電力化の考慮もなすべきである。例え
ば一般的な通信機能を持ったパソコンが送信時以外は受
信待機しているのに対し、ポータブルパソコンではバッ
テリ駆動であるため、使用時以外は電源を落して電力を
節約するのが普通である。従って非使用時の受信データ
の処理ができず、通信機能としては不十分であると言え
る。その他バッテリ駆動であることを前提としたLAN
の構築のための通信プロトコルに対しても考慮すべきで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、パソコンとしての動作は停止していても受信待機状
態を保ち、信号を受信すると自動的にパソコンとしての
動作を開始して、受信データの処理を行う。そして処理
終了後、パソコンとしての動作は停止し受信待機状態に
なる。送信側は特定のパソコンへの通信の場合はIDコ
ードをデータと共に送信して、受信側は受信したIDコ
ードが一致したときのみパソコンを起動してデータを処
理する。またバッテリの残容量が不十分であることを知
らせる方法を取り決めておき、例えば特定のコードを受
信側が送信側に返すことにより送信側は受信側の状態を
知るようにし、バッテリを充電するまで待って再送する
か、あるいは別のパソコンに送信するなどの対処をす
る。また無線通信部の電源スイッチとしてアンテナを立
てている状態でON、収納した状態でOFFとする。ま
たこれらの手段は有線の通信においても利用できるもの
である。
【0005】
【作用】パソコンの動作が停止している間はパソコンと
してのデータ処理による電力消費はない。受信するため
の受信回路のみが電力を消費するだけである。受信回路
は送信側からの送信要求を受けるとパソコン側を起動
し、受信を開始する。パソコンのデータ処理部は受信回
路が受信したデータを適宜処理する。ただしIDコード
が送信データに含まれている場合には、自身のIDコー
ドと比較して一致する場合のみパソコン側を起動しデー
タを処理する。以上によりパソコン側は必要なときのみ
電力を消費するため、バッテリ駆動時間を長くできる。
またバッテリ残容量不足を送信側に知らせることによ
り、受信側の状態を送信側が知ることができる。また通
信の際はアンテナを立てる必要があることを利用し、ア
ンテナを立てると受信回路をON、収納するとOFFに
すれば、ユーザは受信回路のON、OFFを無意識に行
え、電源の切り忘れを防ぐことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について述べる。図1
は第1の発明を実現する実施例の構成図であり、図中、
1はデータの送信及び受信を行う通信回路、2は受信待
機時に信号を受信したことを認識する受信検知回路、3
はパーソナルコンピュータの中枢部全体で、この中で電
源は同系統に統一されている。4は受信検知回路2が自
機へのアクセスを検知したらそれを受け、パソコン部3
に電力を供給して起動させる電源制御回路である。通信
回路1や受信検知回路2の電源制御も受け持つ。以下は
パソコン部3の内部構成であり、一般的なパソコンの構
成と同様で、5はプログラムの実行やデータの演算処理
を行うCPU、6はプログラムやデータを記憶する主メ
モリ、7は主メモリ6を補助、あるいは不揮発性のデー
タを記憶する補助記憶装置、8はパソコンの表示回路、
9はCRT等の表示装置、10は通信回路1とパソコン
部3の間でデータのやり取りをするための通信I/Fで
ある。次に動作を説明する。先述の通り、通信回路1の
電源はパソコン部3の電源とは別系統とし、パソコン部
3がOFFであっても通信回路1は動作可能である。つ
まり通信回路1が動作していて受信待機中であっても、
パソコン部3は電源をOFFして節電することが可能で
ある。そして受信待機中に信号を受信し、受信検知回路
2が受信すべき信号であると認識した場合、電源制御回
路4はパソコン部3に電力を供給して起動させる。パソ
コン部3が起動したら通信回路1が受信したデータをパ
ソコン部3が適宜処理し、処理内容によってはデータの
送信も可能である。そして一連のデータの受信及び処理
が終了したら、受信検知回路2がパソコン部3への動作
停止を指示するか、あるいはパソコン部3が自ら処理終
了を判断したら、パソコン部3は動作停止処理を行い、
該処理が終了後電源制御回路4はパソコン部3の電源を
落す。本実施例によれば、本システムに無関係な信号の
入力を、受信検知回路で排除することができる。また上
記説明とは逆に、パソコンによる作業時に通信回路を動
作させる必要がないと考えられるときは、電源制御回路
によりパソコン部を動作させて、通信回路の動作を停止
することも可能である。
【0007】次に第2の発明について説明する。図2は
第2の発明を実現する構成図であり、図中、11はパソ
コン部3を駆動するバッテリ、12はバッテリ11の残
容量を把握しパソコン部3の電源を制御するバッテリ監
視回路、13はバッテリ監視回路12によりバッテリ1
1の残容量がパソコン部3を駆動するのに不足すると判
断した時にそれを外部に伝えるための信号を生成する信
号生成回路、その他の既出の番号は既に説明したものと
同一のものである。第1の発明の実施例同様、通信回路
1の電源はパソコン部3の電源とは別系統であり、パソ
コン部3の電源がOFFの時に受信待機状態でいること
ができる。そして信号を受信して受信検知回路2が受信
検知すると電源制御回路4にそれを伝え、これを受けた
電源制御回路4はバッテリ監視回路12が把握している
バッテリ11の残容量が十分であればパソコン部3の電
源をONし、必要な処理を行う。不十分であればパソコ
ン部3の電源はOFFのままで信号生成回路13にそれ
を伝え、これを受けた信号生成回路13はバッテリ残容
量不足を示す信号を生成して通信回路1に送り、これを
外部に送信する。なおバッテリの残容量の把握は、1例
としてバッテリの出力電圧値により推定する方法が挙げ
られる。バッテリの残容量の低下が出力電圧の低下とし
て現れる性質を利用してバッテリの出力電圧値がある一
定値を下回ったら、パソコン部の駆動に不十分であると
判断する。本実施例によれば、信号生成回路に様々な信
号を設定しておけば、多種類の状態を知らせることがで
きる効果がある。
【0008】次に第3の発明の実施例について述べる。
図3は第3の発明を実現するための1実施例の機構図で
あり、図中、21は無線通信用のアンテナ、22はパソ
コンの表示パネルを含む上カバー、23はアンテナ21
を上カバー22に取り付けるための台座、24は台座2
3の可動部がはまりこむ穴、25は台座23を穴24よ
り反対側で固定する固定部品であり、これにより台座2
3は穴24に対し回転することが可能な状態で固定され
る。26はアンテナの収納中か使用状態かを検出するマ
イクロスイッチ、27はマイクロスイッチ26の押釦
部、28は押釦部27を上カバー22の反対側に突出さ
せるための穴である。図4は台座23をアンテナ21の
取付け側と反対から見た図であり、29は図3のマイク
ロスイッチ26の押釦部27を押し込まないための穴で
ある。すなわちアンテナ21が上カバー22の根元方向
を向いていればマイクロスイッチ26の押釦部27は2
8、29の穴にはまって押し込まれることはなく、マイ
クロスイッチ26はOFFの状態になる。そしてアンテ
ナ21を少しでも別の方向に向けると、押釦部27は穴
29を外れて押し込まれマイクロスイッチ26がON状
態になる。すなわちアンテナが収納した向きになるとO
FF、収納してない状態の向きになるとONになる。マ
イクロスイッチ26のON、OFFを通信回路の電源ス
イッチに直結することによりアンテナの向きによりO
N、OFFができる。本実施例によれば、上カバーを開
いていても閉じていても、アンテナが少しでも筐体より
突出していれば無線回路が動作していることになるた
め、遠くからでもわかりやすいという効果がある。
【0009】次に第4の発明の実施例を説明する。図5
は第4の発明の一実施例を示す構成図であり、図中31
はIDコード一致検出回路であり、他は前出の説明の通
りである。パソコン部3が電源OFFの状態で通信回路
1が動作中に信号を受信すると、IDコード一致検出回
路31が受信信号の中のIDコードと自機固有のIDコ
ードとを比較する。比較結果が一致した場合パソコン部
3に起動を指示し、起動したパソコン部3は受信データ
の処理を行う。比較結果が一致しない場合はパソコン部
3の起動はせず、受信待機状態を維持する。本実施例に
よれば必要のないときにパソコン部が起動せず、無駄な
電力を消費することがない。
【0010】次に第5の発明の実施例を説明する。図6
は第5の発明の一実施例を示す構成図であり、図中、4
1はバッテリの残容量よりパソコン部3の駆動時間を推
定するバッテリ監視制御回路であり、42はバッテリ監
視制御回路41の推定駆動時間と受信データに含まれる
送信データのデータ量より、全データの受信及び処理が
可能かどうかを判定してパソコン部3の起動を決定する
起動判定回路であり、他は前述の通りである。これまで
の実施例同様、パソコン部3の動作が停止していて受信
待機状態にあるとき、受信が検知されてパソコンを起動
する際、起動判定回路42がバッテリ監視制御回路41
により推定されている駆動時間と受信データのデータ量
とを比較判断して、パソコンの起動を決定する。データ
の処理が可能であると判断したらパソコンの起動がなさ
れ、パソコン部3による受信データの処理が行われ、終
了後パソコンは再び動作を停止して通信回路1は受信待
機状態に戻る。一方全データの処理を行うのは不可能で
あると判断したときは、パソコンの起動はせず信号生成
回路13はバッテリ残容量不足を示す信号を生成して通
信回路1に送り、これを外部に送信する。なおバッテリ
監視制御回路42のバッテリの推定駆動時間の検出は第
2の発明の実施例と同じバッテリ出力電圧値の測定によ
る方法でもよいが、本実施例の場合正確さを要するため
使用電力を累積してバッテリ電力容量との差で求める方
法が望ましい。本実施例によればバッテリの残容量自体
を信号生成回路でコード化して送信することにより、デ
ータの送信側がどの程度のデータ処理ならできるかを推
定してデータの送信をし直すことも可能となる効果があ
る。
【0011】
【発明の効果】第1の発明によれば、パソコンとしての
機能が停止しているときでもデータ通信の機能は維持
し、データの受信があればパソコンの機能が起動しデー
タの処理、記録などを行うことができる。このことは受
信待機時にパソコンが動作し続けることにより無駄な電
力を消費するのを回避する効果がある。逆に言えばバッ
テリ駆動のパソコンにおいて、バッテリの駆動時間を長
くするためにパソコンの電源をOFFしてしまっても、
受信待機ができるということである。
【0012】次に第2の発明によれば、バッテリの残容
量が少ないときにはパソコンの起動をせずに送信側にそ
れを伝えることにより、通信途中で電力の供給がストッ
プして通信に混乱を招くことを防ぎ、また送信側に通信
不能である理由を明らかにすることにより別の対処を考
えることができる、という効果がある。
【0013】次に第3の発明によれば、通信回路が常時
動作している事が多くなると、受信待機の必要がないと
きでも通信回路の電源を切り忘れしやすいと考えられ、
アンテナを収納しているときには電源を切る機構とすれ
ばこの問題をかなり防ぐことができる効果がある。また
アンテナの向きで電源の入切が視認できるため遠くから
でも判断でき、効果的である。
【0014】次に第4の発明によれば、通信の受信確認
にIDコードを設けて一致を確認することにより、自機
への送信でないデータの受信時にはパソコンを起動しな
いようにできるため無駄な電力の消費をなくすことがで
きる。また送信側にとっても特定の相手にのみ送信でき
る効果がある。
【0015】次に第5の発明によれば、バッテリの残容
量に応じて受信データの処理の可否が決定できるため、
少ないデータであれば受信可能であるなどの細かい制御
ができる。すなわち限りあるバッテリ容量を効率よく使
用することができ、また通信途中で電力の供給が止まり
通信が途絶えて混乱を起こす心配も無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】第2の実施例の構成図である。
【図3】第3の実施例の機構図である。
【図4】図3で示したアンテナとその台座を、別の角度
より見た図である。
【図5】第4の実施例の構成図である。
【図6】第5の実施例の構成図である。
【符号の説明】
1…通信回路、 2…受信検知回路、 3…パソコン部、 12…バッテリ監視回路、 13…信号生成回路、 26…マイクロスイッチ、 31…IDコード一致検出回路、 41…バッテリ監視制御回路、 42…起動判定回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7165−5B 334 B

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データの演算、処理を行う中枢部と、デー
    タを無線で送受信する無線通信部よりなり、バッテリを
    駆動電源にし得るパーソナルコンピュータにおいて、 前記中枢部が動作を停止していても前記無線通信部は受
    信待機状態にあり、無線による外部からのデータの受信
    があった場合、自動的に前記中枢部が起動して受信デー
    タの処理を行い、処理が終了すると前記中枢部は自動的
    に動作を停止する機能を持つことを特徴とするパーソナ
    ルコンピュータ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のパーソナルコンピュータに
    おいて、バッテリの残容量が請求項1の中枢部を駆動す
    るのに十分でない場合は、請求項1の中枢部を起動せず
    にデータの送信元にバッテリ残容量不足状態により処理
    不可能であることを示す信号を送信することを特徴とす
    るパーソナルコンピュータ。
  3. 【請求項3】請求項1記載のパーソナルコンピュータに
    おいて、無線通信部の送受信用アンテナを前記パーソナ
    ルコンピュータ本体に設置し、該アンテナを収納した時
    には無線通信部の回路をOFF、収納していない時には
    無線通信部の回路をONとする機構を設けたことを特徴
    とするパーソナルコンピュータ。
  4. 【請求項4】請求項1記載のパーソナルコンピュータに
    おいて、請求項1の無線通信部にIDコードの照合手段
    を設け、受信したIDコードと自機固有のIDコードを
    照合し、一致するときのみ停止している中枢部を起動し
    て受信データを処理することを特徴とするパーソナルコ
    ンピュータ。
  5. 【請求項5】請求項1記載のパーソナルコンピュータに
    おいて、バッテリの残容量より請求項1の中枢部の残り
    の駆動可能時間をあらかじめ推定しておき、送信側から
    送られてくる送信データの最初に付加されている送信デ
    ータ量と推定した残りの駆動可能時間から全データの受
    信が可能であると判断したら前記中枢部を起動して処理
    し、不可能であると判断したらデータの送信元にバッテ
    リ残容量不足状態により処理不可能であることを示す信
    号を送信することを特徴とするパーソナルコンピュー
    タ。
JP3289745A 1991-11-06 1991-11-06 パーソナルコンピユータ Pending JPH05127784A (ja)

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JP3289745A JPH05127784A (ja) 1991-11-06 1991-11-06 パーソナルコンピユータ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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