JPH05127615A - 気体放電型表示装置の駆動方法 - Google Patents
気体放電型表示装置の駆動方法Info
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- JPH05127615A JPH05127615A JP3291163A JP29116391A JPH05127615A JP H05127615 A JPH05127615 A JP H05127615A JP 3291163 A JP3291163 A JP 3291163A JP 29116391 A JP29116391 A JP 29116391A JP H05127615 A JPH05127615 A JP H05127615A
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- Japan
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- cathode
- cathodes
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- display device
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- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パルスメモリー方式で駆動するDC-PDPにおい
て、陰極をＩＣで駆動する場合、ＩＣに必要とされる電
流容量を低下させ、陰極の駆動回路のＩＣ化を容易にす
る駆動方法を提供することを目的とする。 【構成】 気体放電型表示装置は、陰極 K1,K2,K3,・・
・から成る陰極群１と、陽極 A1,A2,A3,・・・から成る
陽極群２の二種類の表示マトリックス電極群を有し、陰
極と陽極の交点に１つの放電セル５が形成される。陰極
群１は互いに隣り合っているＬ本をまとめて１ブロック
とし、ｎ個のブロックに分割する。図１において上から
第１ブロック、第２ブロック、・・・、第ｎブロックと
し、第ｍブロックに含まれる陰極をKm，Kn+m，K2n+m，
・・・，K(L-1)n+mとする。このようにブロックに分割
された陰極群１に対して、陰極K1から添字番号の昇べき
の順に、すなわち、K1，K2，K3，・・・の順に走査す
る。このように走査することにより、陰極をＩＣで駆動
する場合、駆動に必要とされるＩＣの電流容量が従来に
くらべて減少するので、陰極の駆動回路のＩＣ化が容易
になる。
て、陰極をＩＣで駆動する場合、ＩＣに必要とされる電
流容量を低下させ、陰極の駆動回路のＩＣ化を容易にす
る駆動方法を提供することを目的とする。 【構成】 気体放電型表示装置は、陰極 K1,K2,K3,・・
・から成る陰極群１と、陽極 A1,A2,A3,・・・から成る
陽極群２の二種類の表示マトリックス電極群を有し、陰
極と陽極の交点に１つの放電セル５が形成される。陰極
群１は互いに隣り合っているＬ本をまとめて１ブロック
とし、ｎ個のブロックに分割する。図１において上から
第１ブロック、第２ブロック、・・・、第ｎブロックと
し、第ｍブロックに含まれる陰極をKm，Kn+m，K2n+m，
・・・，K(L-1)n+mとする。このようにブロックに分割
された陰極群１に対して、陰極K1から添字番号の昇べき
の順に、すなわち、K1，K2，K3，・・・の順に走査す
る。このように走査することにより、陰極をＩＣで駆動
する場合、駆動に必要とされるＩＣの電流容量が従来に
くらべて減少するので、陰極の駆動回路のＩＣ化が容易
になる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるパルスメモリ
ー方式の気体放電型表示装置の駆動方法に関するもので
ある。
ー方式の気体放電型表示装置の駆動方法に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータなどＯＡ
用の表示装置として用いられているカラーＣＲＴを大幅
に薄型化できるものとして、カラー表示の気体放電型表
示装置（ＰＤＰ）が要望されている。ところが、直流気
体放電型表示装置をカラー表示にすると、その発光輝度
が著しく低下するという特性がある。これは、カラー表
示を行なおうとする場合、放電ガスにたとえばキセノン
ガスなどの紫外線を放射するガスを用い、蛍光体を励起
して各色の表示を行なうため、可視光への変換効率が低
下するためである。この課題を解決する技術として従来
パルスメモリー方式があった（たとえばテレビジョン学
会技術報告 Vol.9,No.13, P13）。以下にこの方式につ
いて図４と図５を使って説明する。
用の表示装置として用いられているカラーＣＲＴを大幅
に薄型化できるものとして、カラー表示の気体放電型表
示装置（ＰＤＰ）が要望されている。ところが、直流気
体放電型表示装置をカラー表示にすると、その発光輝度
が著しく低下するという特性がある。これは、カラー表
示を行なおうとする場合、放電ガスにたとえばキセノン
ガスなどの紫外線を放射するガスを用い、蛍光体を励起
して各色の表示を行なうため、可視光への変換効率が低
下するためである。この課題を解決する技術として従来
パルスメモリー方式があった（たとえばテレビジョン学
会技術報告 Vol.9,No.13, P13）。以下にこの方式につ
いて図４と図５を使って説明する。
【０００３】図４に示すようにパネルは、陰極 K1,K2,K
3,・・・からなる陰極群１と、陽極A1,A2,A3,・・・か
らなる陽極群２の二種類の表示マトリックス電極群を有
し、陰極と陽極の交点に１つの放電セル５が形成され
る。陰極群１と陽極群２の間には放電ガスを封入してあ
り、電圧が印加された陰極と陽極の交点にある放電セル
で放電・発光が生じ、発光を表示に利用している。この
ように構成された気体放電型表示装置をパルスメモリー
方式によって駆動する方法について説明する。
3,・・・からなる陰極群１と、陽極A1,A2,A3,・・・か
らなる陽極群２の二種類の表示マトリックス電極群を有
し、陰極と陽極の交点に１つの放電セル５が形成され
る。陰極群１と陽極群２の間には放電ガスを封入してあ
り、電圧が印加された陰極と陽極の交点にある放電セル
で放電・発光が生じ、発光を表示に利用している。この
ように構成された気体放電型表示装置をパルスメモリー
方式によって駆動する方法について説明する。
【０００４】図４に示した陽極群２（ A1,A2,A3,・・
・）には、図５に示した陽極A1に印加されている維持パ
ルスVaが常時印加されている。また、図４に示した陰極
群１（K1,K2,K3,・・・）には、図５に示した陰極K1に
印加されている負電位の走査パルスVkが、陰極K1から添
字番号の昇べきの順に、すなわち K1,K2,K3,・・・の順
に印加されている。
・）には、図５に示した陽極A1に印加されている維持パ
ルスVaが常時印加されている。また、図４に示した陰極
群１（K1,K2,K3,・・・）には、図５に示した陰極K1に
印加されている負電位の走査パルスVkが、陰極K1から添
字番号の昇べきの順に、すなわち K1,K2,K3,・・・の順
に印加されている。
【０００５】つぎに、陽極A2と陰極K2の交点にある放電
セル５へ表示を書き込む方法を図５を使って説明する。
図５に示すように、陰極K2に走査パルスが印加されてい
る間に陽極A2に書き込みパルスVwを印加すると、放電セ
ル５でパルス放電が起こる。このようにして、一旦書き
込まれた放電セル５は放電開始電圧が低下しているの
で、陰極に消去パルスVEが印加されるまで、維持パルス
Vaが印加される毎に放電・発光する。消去パルスVEの電
圧は、陰極と陽極との間の電圧を放電開始電圧以下にす
るように設定されているので、消去パルス印加後、放電
は停止する。
セル５へ表示を書き込む方法を図５を使って説明する。
図５に示すように、陰極K2に走査パルスが印加されてい
る間に陽極A2に書き込みパルスVwを印加すると、放電セ
ル５でパルス放電が起こる。このようにして、一旦書き
込まれた放電セル５は放電開始電圧が低下しているの
で、陰極に消去パルスVEが印加されるまで、維持パルス
Vaが印加される毎に放電・発光する。消去パルスVEの電
圧は、陰極と陽極との間の電圧を放電開始電圧以下にす
るように設定されているので、消去パルス印加後、放電
は停止する。
【０００６】なお、書き込みパルスが印加されない場
合、および消去パルスが印加され一旦放電が停止した後
は、放電セル５の放電開始電圧は高い状態に保たれるの
で、維持パルスによる放電・発光は起こらない。
合、および消去パルスが印加され一旦放電が停止した後
は、放電セル５の放電開始電圧は高い状態に保たれるの
で、維持パルスによる放電・発光は起こらない。
【０００７】このようなパルスメモリー方式のＰＤＰで
は、書き込みパルスから消去パルスまでの間パルス発光
が繰り返されるため、同一の陽極をもつ隣接した放電セ
ルが同時に放電・発光している場合がある。このとき、
隣接した複数の陰極に同時に電流が流れている。
は、書き込みパルスから消去パルスまでの間パルス発光
が繰り返されるため、同一の陽極をもつ隣接した放電セ
ルが同時に放電・発光している場合がある。このとき、
隣接した複数の陰極に同時に電流が流れている。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】以上、説明したような
従来のパルスメモリー方式で駆動するＰＤＰの陰極を、
図４に示すようにＩＣ群６で駆動する場合、点灯時に１
つのＩＣに接続される複数の陰極に同時に電流が流れる
ため、ＩＣの電流容量を越えることがある。そのため
に、陰極の駆動回路のＩＣ化が困難であるという課題が
あった。
従来のパルスメモリー方式で駆動するＰＤＰの陰極を、
図４に示すようにＩＣ群６で駆動する場合、点灯時に１
つのＩＣに接続される複数の陰極に同時に電流が流れる
ため、ＩＣの電流容量を越えることがある。そのため
に、陰極の駆動回路のＩＣ化が困難であるという課題が
あった。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、第１の電極群と前記第１の電極群に直交し
て対向保持した第２の電極群の２種類のマトリクス電極
群をもつ気体放電型表示装置において、前記第１の電極
群を、複数の電極を含む複数のブロックに分割し、前記
第１の電極群に属する電極を走査するとき、連続して走
査する電極は互いに異なるブロックに属するように駆動
するものである。
するために、第１の電極群と前記第１の電極群に直交し
て対向保持した第２の電極群の２種類のマトリクス電極
群をもつ気体放電型表示装置において、前記第１の電極
群を、複数の電極を含む複数のブロックに分割し、前記
第１の電極群に属する電極を走査するとき、連続して走
査する電極は互いに異なるブロックに属するように駆動
するものである。
【００１０】
【作用】本発明は上記の駆動方法により、パルスメモリ
ー方式のＰＤＰにおいて、陰極をＩＣで駆動する場合、
１つのＩＣに流れる全電流が減少するので、必要とされ
るＩＣの電流容量が小さくなり、陰極の駆動回路のＩＣ
化が容易となる。
ー方式のＰＤＰにおいて、陰極をＩＣで駆動する場合、
１つのＩＣに流れる全電流が減少するので、必要とされ
るＩＣの電流容量が小さくなり、陰極の駆動回路のＩＣ
化が容易となる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１２】１は陰極群、２は陽極群、５は放電セルを
表し、ＰＤＰの電極構成は、図４に示した従来の電極構
成と同じである。従来と異なる点は、ＰＤＰの駆動方法
である。以下に、本発明による駆動方法を図１を参照し
ながら説明する。
表し、ＰＤＰの電極構成は、図４に示した従来の電極構
成と同じである。従来と異なる点は、ＰＤＰの駆動方法
である。以下に、本発明による駆動方法を図１を参照し
ながら説明する。
【００１３】陰極群１をｎ個のブロックに分割し、各ブ
ロックに含まれている陰極は互いに隣り合っているよう
にする。図１において上から第１ブロック、第２ブロッ
ク、・・・、第ｎブロックとし、第ｍブロックに含まれ
る陰極をKm，Kn+m，K2n+m，・・・，K(L-1)n+m とす
る。ここでＬは各ブロックに含まれる陰極の数である。
たとえば、陰極の総数が 480本ある場合、Ｌ＝30、ｎ＝
16とすればよい。
ロックに含まれている陰極は互いに隣り合っているよう
にする。図１において上から第１ブロック、第２ブロッ
ク、・・・、第ｎブロックとし、第ｍブロックに含まれ
る陰極をKm，Kn+m，K2n+m，・・・，K(L-1)n+m とす
る。ここでＬは各ブロックに含まれる陰極の数である。
たとえば、陰極の総数が 480本ある場合、Ｌ＝30、ｎ＝
16とすればよい。
【００１４】このようにブロックに分割された陰極群１
に対して、本実施例では陰極K1から添字番号の昇べきの
順に、すなわちK1，K2，K3，・・・，KLn-1，KLnの順に
走査パルスを印加する。陽極の駆動波形は従来のパルス
メモリー方式と同じであり、陰極が走査されている間に
書き込みパルスを陽極に印加すると、その交点にある放
電セルは放電を起こす。この放電は陰極に消去パルスが
印加されるまで、維持パルスにより維持される。
に対して、本実施例では陰極K1から添字番号の昇べきの
順に、すなわちK1，K2，K3，・・・，KLn-1，KLnの順に
走査パルスを印加する。陽極の駆動波形は従来のパルス
メモリー方式と同じであり、陰極が走査されている間に
書き込みパルスを陽極に印加すると、その交点にある放
電セルは放電を起こす。この放電は陰極に消去パルスが
印加されるまで、維持パルスにより維持される。
【００１５】ＩＣ配置の一例として、１つのブロックに
含まれている陰極を１つのＩＣで駆動する場合を図２を
使って説明する。陰極が２５６本あるとし、これを８個
のブロックに分けると、１個のＩＣには３２本の陰極が
接続される。これは図２においてｎ＝８、Ｌ＝３２に相
当する。連続して走査される任意の８本の陰極は、すべ
て異なるＩＣに接続されているとする。２５６階調で表
示する場合、パルスメモリー方式では１２８回の連続し
たパルス放電が必要となるが、このとき、１個のＩＣに
接続されている陰極のうち、１６本の陰極で同時に放電
している。一方、従来の駆動方法では、１個のＩＣに接
続されているすべての陰極で同時に放電する。したがっ
て、本発明の駆動方法を採用することにより、駆動に必
要とされるＩＣの電流容量は従来の半分になる。
含まれている陰極を１つのＩＣで駆動する場合を図２を
使って説明する。陰極が２５６本あるとし、これを８個
のブロックに分けると、１個のＩＣには３２本の陰極が
接続される。これは図２においてｎ＝８、Ｌ＝３２に相
当する。連続して走査される任意の８本の陰極は、すべ
て異なるＩＣに接続されているとする。２５６階調で表
示する場合、パルスメモリー方式では１２８回の連続し
たパルス放電が必要となるが、このとき、１個のＩＣに
接続されている陰極のうち、１６本の陰極で同時に放電
している。一方、従来の駆動方法では、１個のＩＣに接
続されているすべての陰極で同時に放電する。したがっ
て、本発明の駆動方法を採用することにより、駆動に必
要とされるＩＣの電流容量は従来の半分になる。
【００１６】図３はＩＣ配置の第２の実施例であり、陰
極を１つおきに、左右に配置したＩＣに接続した場合で
ある。陰極数、ブロック数は前記のＩＣ配置の一例と同
様にｎ＝８、Ｌ＝３２とする。図３では１個のＩＣに接
続した陰極を１個のブロックとし、本実施例の駆動方法
で陰極を走査することによって、図２の場合と同様に駆
動に必要なＩＣの電流容量は従来の半分になる。
極を１つおきに、左右に配置したＩＣに接続した場合で
ある。陰極数、ブロック数は前記のＩＣ配置の一例と同
様にｎ＝８、Ｌ＝３２とする。図３では１個のＩＣに接
続した陰極を１個のブロックとし、本実施例の駆動方法
で陰極を走査することによって、図２の場合と同様に駆
動に必要なＩＣの電流容量は従来の半分になる。
【００１７】以上のように本実施例によれば、陰極をＩ
Ｃで駆動する場合、駆動に必要とされるＩＣの電流容量
が従来にくらべて減少するので、陰極の駆動回路のＩＣ
化が容易となる。
Ｃで駆動する場合、駆動に必要とされるＩＣの電流容量
が従来にくらべて減少するので、陰極の駆動回路のＩＣ
化が容易となる。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明の駆動方法によれ
ば、パルスメモリー方式で駆動する場合においても、陰
極の駆動回路のＩＣ化が容易となり、信頼性の高いカラ
ー表示の気体放電型表示装置を安価に提供できることに
なる。
ば、パルスメモリー方式で駆動する場合においても、陰
極の駆動回路のＩＣ化が容易となり、信頼性の高いカラ
ー表示の気体放電型表示装置を安価に提供できることに
なる。
【図１】本発明のパルスメモリー方式の気体放電型表示
装置の駆動方法を説明するための電極構成図および波形
図
装置の駆動方法を説明するための電極構成図および波形
図
【図２】本発明実施例の気体放電型表示装置の電極構成
図およびＩＣ配置図
図およびＩＣ配置図
【図３】本発明実施例の気体放電型表示装置の電極構成
図および第２のＩＣ配置図
図および第２のＩＣ配置図
【図４】従来の気体放電型表示装置の電極構成図および
ＩＣ配置図
ＩＣ配置図
【図５】従来のパルスメモリー方式の気体放電型表示装
置の駆動方法を説明するための波形図
置の駆動方法を説明するための波形図
１ 陰極群 ２ 陽極群 ５ 放電セル ６ ＩＣ群
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 一夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電子 工業株式会社内 (72)発明者 宮川 宇太郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電子 工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】第１の電極群と前記第１の電極群に直交し
て対向保持した第２の電極群の２種類のマトリクス電極
群をもつ気体放電型表示装置において、前記第１の電極
群を、複数の電極を含む複数のブロックに分割し、前記
第１の電極群に属する電極を走査するとき、連続して走
査する電極は互いに異なるブロックに属することを特徴
とする気体放電型表示装置の駆動方法。 - 【請求項２】前記各ブロックに属する第１の電極群を１
個のＩＣで駆動することを特徴とする請求項１に記載の
気体放電型表示装置の駆動方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291163A JPH05127615A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 気体放電型表示装置の駆動方法 |
| DE69221001T DE69221001T2 (de) | 1991-02-05 | 1992-02-04 | Plasmaanzeigeeinrichtung und Verfahren zu deren Steuerung |
| EP92101800A EP0508053B1 (en) | 1991-02-05 | 1992-02-04 | A plasma display panel and a method for driving the same |
| US08/117,742 US5410219A (en) | 1991-02-05 | 1993-09-07 | Plasma display panel and a method for driving the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291163A JPH05127615A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 気体放電型表示装置の駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05127615A true JPH05127615A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17765263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3291163A Pending JPH05127615A (ja) | 1991-02-05 | 1991-11-07 | 気体放電型表示装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05127615A (ja) |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP3291163A patent/JPH05127615A/ja active Pending
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