JPH0512541Y2 - - Google Patents

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JPH0512541Y2
JPH0512541Y2 JP1986012268U JP1226886U JPH0512541Y2 JP H0512541 Y2 JPH0512541 Y2 JP H0512541Y2 JP 1986012268 U JP1986012268 U JP 1986012268U JP 1226886 U JP1226886 U JP 1226886U JP H0512541 Y2 JPH0512541 Y2 JP H0512541Y2
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cylindrical body
hole
pressure reducing
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reducing valve
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【考案の詳細な説明】 本考案は管継手付減圧弁に関し、一層詳細に
は、空気の導入、導出を図る管体を接続する管継
手と減圧弁とを一体的に組み込んで可及的にその
占有スペースを少なくすると共に、取付位置等に
制約を受けることなく、しかも、保守点検が容易
な管継手付減圧弁に関する。
空圧機器等において、流量または入口側圧力に
関係することなく出口側圧力を入口側圧力よりも
低い設定圧力に調節するために減圧弁が広汎に普
及している。従来技術に係る減圧弁は、一般的
に、前記入口側圧力、すなわち、一次側ポートと
出口側圧力、すなわち、二次側ポートとが本体の
内部に画成されているため、特に、これらのポー
トに対して空気管路を接続しようとする時、一次
側ポート、二次側ポートの装着方向によつて配管
作業自体が規制されてしまう。例えば、空圧機器
を利用する各種装置においては、当該圧力空気を
送給するために配管作業を行わなければならない
が、これらの配管位置は、通常、壁際等の狭小な
空間を利用して行われる。従つて、減圧弁の一次
側ポートと二次側ポートとがその狭隙な壁際の空
間を利用して配設される場合、一次側ポートと二
次側ポートとの位置を調整しなければ適当な配管
作業が困難となる不都合が指摘される。しかも、
一次側ポートと二次側ポートとが略直線的に延在
するように構成されているために、取付スペース
を大きくし、さらにまた、当該一次側ポートと二
次側ポートとを管路に密着させるためにはこれら
のポートに管路を螺入させなければならず、その
ための作業工程も極めて煩雑である。
なお、減圧弁を介装する管路には別体でチエツ
ク弁が介装される場合があるが、このような構成
では、管路が複雑となり、しかも大型化する等の
難点も露呈している。
本考案はこれらの不都合を克服するためになさ
れたものであつて、二次側ポートに接続する管路
をワンタツチ継手を介して簡便に着脱することが
可能となるよう構成すると共に、この二次側管路
を所望の任意の位置に取り付け、従つて、配管作
業を拘束することのない、しかも狭小なスペース
で効果的に空圧機器の流体通路に組み込むことを
可能にした省スペースの管継手付減圧弁を提供す
ることを目的とする。
前記の目的を達成するために、本考案は、減圧
弁本体12を形成する第1円筒体16に嵌合する
第2円筒体72と、該第2円筒体72の側面に連
結される第3円筒体74に対して直交して配置さ
れる管体接続機構とを有し、前記第1円筒体16
には互いに連通する大径の通路18と小径の通路
38とを形成し、前記第2円筒体72の孔部に減
圧弁本体12を相対的に回動自在に嵌合するとと
もに、前記管体接続機構の孔部84と前記第2円
筒体72の孔部とを前記第2円筒体72の軸線に
直交する貫通孔76により連通し、しかも、前記
減圧弁本体12はその内部に管体接続機構の通路
と第1円筒体16の通路18との間の流体の流量
を制御する弁体28を設けることを特徴とする。
次に、本考案に係る管継手付減圧弁について好
適な実施例を挙げて、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。
第1図において参照符号10は本考案に係る管
継手付減圧弁を示し、この管継手付減圧弁10は
減圧弁本体12と管継手付本体14とから基本的
に構成される。減圧弁本体12はその底部に第1
の円筒体16を有し、前記第1円筒体16の内部
には内螺子が刻設されている。この内螺子には通
路18を画成した螺子20が螺合し、前記螺子2
0の上端部には第1のコイルスプリング22着座
するよう構成されている。実際、第1コイルスプ
リング22は前記第1円筒体16の室24の内部
に配設され、前記室24は通路26と連通状態に
ある。第1コイルスプリング22の一端部には弁
体28が係着されている。前記弁体28は前記室
24が終端する着座部30に着座可能である。第
1円筒体16は一旦縮径し、その縮径部分に環状
溝32を刻設すると共に、当該溝32にチエツク
弁34を配設している。チエツク弁34の周回す
る端部は後述する管継手本体14と一体的に構成
された第2の円筒体の内周壁部に摺接する。チエ
ツク弁34の上端部には横断するように通路36
が設けられ、この通路36は前記第1円筒体16
の内部にあつて前記室24に連通する通路38と
連通している。通路38の内部には前記弁体28
から延在するロツド40が配設され、このロツド
40の先端部は第1の摺動部材42に係合してい
る。
前記第1摺動部材42の上方で第1円筒体16
は再び拡径し、その内部に室44を有する。室4
4の内部には第2摺動部材46が摺動自在に配設
され、第1摺動部材42は前記第2摺動部材46
の中央部に配設された着座部48に着座可能であ
る。着座部48の中央部分には通路50が設けら
れ、この通路50は前記室44の上端部と連通し
ている。この場合、前記第2摺動部材46にはシ
ールリング52を嵌合する環状溝が刻設されてい
る。
第2摺動部材46の上端部には着座部が設けら
れ、この着座部に第2のコイルスプリング54の
一端部が着座する。第1円筒体16の端部にはブ
ツシユ部材56が螺入し、当該ブツシユ部材56
の中央部に軸線方向に延在する室58の内部に前
記第2コイルスプリング54は臨み且つ室58の
内壁部を摺動する係止部材60で終端する。ブツ
シユ部材56は、この場合、前記円筒体16の上
端部に螺入されるものである。なお、このブツシ
ユ部材56には外部と連通する孔部57を形成し
ておくと、二次側圧力が急激に増加する時、これ
を逃出させる効果が得られ好適である。一方、前
記ブツシユ部材56には摘み62によつて螺回動
作するロツド64が螺入し、且つその半球状の先
端部66は前記係止部材60の湾曲する凹部に係
合するよう構成されている。なお、図中、参照符
号67は通路36と室44を連通する通路を示
す。
次に、第1円筒体16の特に縮径する部分に嵌
合する管継手本体14について説明する。
管継手本体14は一般的には合成樹脂体で構成
されるものであり、前記第1円筒体16がその縮
径する部分を回転自在に嵌入する第2円筒体72
を有する。第1円筒体16の縮径する外壁部と前
記第2円筒体72の内部には空間73が設けら
れ、この空間73は前記通路36と連通状態にあ
る。第2円筒体72の一方からは、第1図から容
易に諒解されるように、90°変位して第3の円筒
体74が外方に指向して延在し、その内部に貫通
孔76が形成される。貫通孔76は盲栓78によ
つてその一端部が密栓される。
次いで、第3円筒体74からは、図において垂
直方向上方へと立ち上がり第4の円筒体80が形
成される。第4円筒体80は上方に指向して大き
く開口する孔部82を有し、さらにこの孔部82
は孔部84、孔部86を介して前記貫通孔76と
連通状態にある。
そこで、この孔部82に係合して管体を係着す
るためのワンタツチで装着可能な継手の構成につ
いて第3図を参照して以下に説明する。
孔部82の底部には、先ず、リング状のシール
部材90が着座する。シール部材90はシール効
果を増大させるためにその周回する上端面部と下
端面部に溝92a,92bを刻設している。シー
ル部材90はその機能上、例えば、天然ゴム若し
くは合成ゴムのような弾性体で構成しておくと好
適である。
本考案ではさらにチヤツク部材94が好適に用
いられる。チヤツク部材94は一般的には弾性力
に富む金属製の平板をリング状に構成し、その本
体96には等間隔にスリツト98が複数本画成さ
れる。そして、本体96の一端部にはこれを内方
に折曲して爪部100を形成する。爪部100の
先端部は、第3図から容易に諒解されるように、
鋭化させておくと好ましい。コレツト102は前
記チヤツク部材94に外嵌する。このコレツト1
02も好ましくは合成樹脂製等の可撓性部材から
構成し、前記チヤツク部材94と同様にリング状
の本体104に等間隔にスリツト106が複数本
形成される。本体104の一方の端部には外方に
指向させて肉厚となる膨出部108が形成され、
また、他方の端部にはリング状のフランジ110
が形成される。スリツト106の存在によつて前
記本体104は内方若しくは外方に撓曲可能であ
ることが容易に諒解されよう。
次に、本考案では、前記コレツト102の外側
に嵌合するガイド部材112が用意される。ガイ
ド部材112には、その上端部に内方に指向して
延在するフランジ114が形成され、一方、下端
部には周回して、しかも内側に所定の角度を有す
る傾斜面116が形成される。さらに、この傾斜
面116の上部にあつてリング状のガイド部材1
12には環状突部118が膨出形成されている。
一方、参照符号120はリリースブツシユを示
し、リリーフブツシユ120は円筒状に構成さ
れ、その上端部には外方に指向して延在するフラ
ンジ122が形成される。さらに、このリリース
ブツシユ120の下端部には前記チヤツク部材9
4の爪部100より緩やかな傾斜角を有するエツ
ジ124が形成される。リリースブツシユ120
にはその円筒状の筒体の途上から前記エツジ12
4に指向する複数個のスリツト126が形成され
ると共に、このスリツト126とフランジ122
との間には前記リリースブツシユ120の肉厚を
薄くして段部128が形成される。
本考案に係る管継手付減圧弁は基本的には以上
のように構成されるものであり、次にその作用並
びに効果について説明する。
先ず、孔部82に管体接続機構が係着される。
すなわち、予め、孔部82にシール部材90、チ
ヤツク部材94、コレツト102、ガイド部材1
12およびリリースブツシユ120を組み込む。
この場合、シール部材90は孔部82の終端部分
に着座せしめられ、このように予めシール部材9
0が載置固定された後、チヤツク部材94にコレ
ツト102を外嵌する。この結果、コレツト10
2のフランジ110は前記チヤツク部材94の周
回する上端部に当接する。
このようにして、チヤツク部材94とコレツト
102とは一体的な構成においてシール部材90
の上端部に係合する。すなわち、内方に傾斜する
爪部100はシール部材90の湾曲する内部端部
に係合する。そこで、孔部82にガイド部材11
2が係着される。すなわち、金属製のガイド部材
112は前記孔部82の内部に導入され、第4円
筒体80を撓ませた状態で環状突部118はこの
孔部82を画成する内周壁部に係着される。次い
で、リリースブツシユ120が前記ガイド部材1
12の内部に挿入され、先に説明したように、リ
リースブツシユ120は爪部100よりも緩やか
な傾斜角を形成するエツジ124を有し、このた
めにリリースブツシユ120がガイド部材112
を経てチヤツク部材94の内部に嵌入すると、前
記エツジ124は爪部100に対しその先端部を
接するに至る。
次に、摘み62を螺回させて二次側圧力が調整
される。すなわち、摘み62を螺回動作すれば、
ロツド64が第2図において下方向に変位し、こ
のロツド64の変位により先端部66を介して係
止部材60が押圧され、この結果、第2コイルス
プリング54の弾発力が増大して第2摺動部材4
6は第1摺動部材42を押圧する。このため、ロ
ツド40が変位し、このロツド40の一方の端部
に係着されている弁体28は着座部30から所定
距離離間される。このようなセツト状態におい
て、螺子20を介して前記管継手付減圧弁10が
図示しない所定の流体通路に螺入し係着される。
そこで、前記のように、管体200を第4円筒
体80の内部に挿入されている継手本体に導入す
る。この時、管継手本体14は減圧弁本体12に
対して回動自在であるために、管体200の位置
に応じてその場所を選択出来る。次いで、螺子2
0側から1次側圧力空気を送給すれば、この圧力
空気は室24、通路36、貫通孔76を介して孔
部84に至り、遂には管体200へと導出される
に至る。この時、着座部30と弁体28とによつ
て画成される空間は前記摘み62の螺回動作によ
り所定の範囲に設定されている。従つて、この着
座部30と弁体28の可変する離間距離に対応し
て一次側から導入されてくる圧力空気は減圧さ
れ、二次側へと送給されるに至る。この時、一次
側圧力が大きく増したとしてもチエツク弁34は
増加する圧力流体の通流を阻止し、結局、それは
着座部30と弁体28の間から通流するために所
望の減圧効果が達成される。一方、二次側圧力が
急激に増加する場合も起こり得るが、それよりも
一次側圧力が低い場合、この圧力空気は貫通孔7
6を介してチエツク弁34に至り、一次側に逃出
し、さらにまた、通路67を介して摺動部材46
をコイルスプリング54の弾発力に抗して押し上
げ、この結果、通路50が開成されて孔部57を
経て外部へと導出されることになる。さらに、こ
の二次側の増加圧力が一次側圧力よりも少ない場
合には通路67から孔部57に至つて外部に導出
されることもあり、また、一次側圧力の低下のみ
による時は通路50の開成は好適に阻止される。
本考案によれば、前記の通り、第2円筒体72
は第1円筒体16に対して回動自在であるため
に、特に、一次側と二次側の流体管路の方向に制
約を受けることはない。しかも、第1円筒体16
と第2円筒体72とは極めて近接している状況に
あり、従つて、占有スペースも極めて少なくなる
と共に管体200の第4円筒体80に対する装着
も簡易な作業で容易に行うことが可能である。さ
らにまた、チエツク弁を組み込むために、このチ
エツク弁の組み込みによつて大きさが増大する懸
念もない。加えて、本考案に係る管継手付減圧弁
はその構成が極めて簡単であるために廉価に製造
出来るという利点も得られる。
以上、本考案について好適な実施例を挙げて説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る管継手付減圧弁の斜視説
明図、第2図は第1図に示す管継手付減圧弁の縦
断面図、第3図は本考案に係る管継手付減圧弁の
特に管継手部分に挿入される管路係着手段の分解
斜視断面説明図である。 10……管継手付減圧弁、12……減圧弁本
体、14……管継手本体、22……コイルスプリ
ング、28……弁体、30……着座部、34……
チエツク弁、54……コイルスプリング、62…
…摘み、90……シール部材、94……チヤツク
部材、102……コレツト、112……ガイド部
材、120……リリースブツシユ、200……管
体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 減圧弁本体12を形成する第1円筒体16に嵌
    合する第2円筒体72と、該第2円筒体72の側
    面に連結される第3円筒体74に対して直交して
    配置される管体接続機構とを有し、前記第1円筒
    体16には互いに連通する大径の通路18と小径
    の通路38とを形成し、前記第2円筒体72の孔
    部に減圧弁本体12を相対的に回動自在に嵌合す
    るとともに、前記管体接続機構の孔部84と前記
    第2円筒体72の孔部とを前記第2円筒体72の
    軸線に直交する貫通孔76により連通し、しか
    も、前記減圧弁本体12はその内部に管体接続機
    構の通路と第1円筒体16の通路18との間の流
    体の流量を制御する弁体28を設けることを特徴
    とする管継手付減圧弁。
JP1986012268U 1986-01-30 1986-01-30 Expired - Lifetime JPH0512541Y2 (ja)

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JPS6241972U JPS6241972U (ja) 1987-03-13
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4427341Y1 (ja) * 1965-07-26 1969-11-14
JPS5647689U (ja) * 1979-09-20 1981-04-27
JPS6025014U (ja) * 1983-07-26 1985-02-20 松下電器産業株式会社 車輌用シ−トヒ−タの温度制御装置

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JPS6241972U (ja) 1987-03-13

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