JPH0512517A - 搬送システムの搬送状態検出装置 - Google Patents

搬送システムの搬送状態検出装置

Info

Publication number
JPH0512517A
JPH0512517A JP19076391A JP19076391A JPH0512517A JP H0512517 A JPH0512517 A JP H0512517A JP 19076391 A JP19076391 A JP 19076391A JP 19076391 A JP19076391 A JP 19076391A JP H0512517 A JPH0512517 A JP H0512517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
average
carrying
conveyor
case
passage time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19076391A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyokazu Kobayashi
豊和 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP19076391A priority Critical patent/JPH0512517A/ja
Publication of JPH0512517A publication Critical patent/JPH0512517A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送システムの搬送状態の計測条件の変更を
容易にする。 【構成】 計測ポイントに設けたセンサ72〜75によ
り、所定個数の被搬送物の通過時間を計測する。ホスト
コンピュータ70は、この通過時間の平均を求めるとと
もに、この平均通過時間を所定回数求め、さらにその平
均を求める。計測ポイント、被搬送物の個数、平均通過
時間の検出の回数は、制御盤77〜79に設けたスイッ
チa、b、cによって設定可能である。すなわち、計測
ポイント、個数および回数を、ソフトウェアを変更する
ことなく、変更することができ、搬送状態の所望のデー
タ収集が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送システムの搬送状
態を検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、搬送システムの稼働状況を判断す
るため、搬送コンベアの所定の計測ポイントに、被搬送
物の通過を検出するセンサを設けた搬送状態検出装置が
ある。この搬送状態検出装置では、センサからの出力信
号によって、連続する2つの被搬送物の通過時間間隔が
得られる。そして被搬送物の所定個数の通過時間の平均
が演算されるとともに、この平均通過時間が所定回数求
められ、さらにその平均値が求められる。このような平
均値の演算等はコンピュータによって実行され、各計測
ポイントにおける被搬送物の平均通過時間は例えばディ
スプレイによって表示される。これを見ることにより搬
送システムの操作者は、搬送システムの稼働状況を判断
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】搬送システムの稼働状
況の判断を行うにあたり、目的に応じて、計測ポイン
ト、計測される被搬送物の個数、平均通過時間を求める
回数等を適宜変更する必要性が生じることがある。とこ
ろが計測ポイント、個数および回数は、コンピュータの
ソフトウェアによって定められており、これらの数値を
変更する場合、ソフトウェアを変更しなければならな
い。このため従来装置では、上記数値を簡単に変更する
ことができず、自由なデータ収集が困難であるという問
題があった。本発明は、このような従来の問題点を解消
するためになされたもので、計測ポイント、計測される
被搬送物の個数、平均通過時間を求める回数を自由に設
定することができる搬送状態検出装置を得ることを目的
としている。
【0004】本発明に係る搬送状態検出装置は、計測ポ
イント、個数および回数をスイッチを介して設定可能で
あることを特徴としている。
【0005】
【実施例】以下図示実施例により、本発明を説明する。
図1は、本発明の一実施例を適用した搬送システムの構
成を示す。荷物はトラック等により矢印Aに沿って運搬
され、1階の入荷ステーション11に入荷される。この
荷物は、パレットに載置された状態で、フォークリフト
12により入庫コンベア13上に受け渡される。荷物の
入庫コンベア13上における姿勢は、入庫コンベア13
の途中に設けられた荷姿検出器14によって検出され、
荷姿が異常な荷物は、払い出しコンベア15によって排
出される。
【0006】荷物は、パレット単位で、入庫コンベア1
3から走行台車システム21に受け渡され、入出庫コン
ベア22を介してスタッカクレーン23に受け渡され
る。スタッカクレーン23は、第1の自動倉庫24の各
ラック25間を走行し、荷物を所定のラックに収容し、
またラックから荷物を取り出す。取り出された荷物は入
出庫コンベア22から走行台車システム21に受け渡さ
れる。この荷物のうち、パレット単位で出荷されるもの
は、走行台車システム21から出庫コンベア26に受け
渡され、フォークリフト27によって出荷ステーション
28に運搬されてトラック等に積まれる。一方、袋等の
ような特殊な形状の荷物、あるいは壊れやすい荷物は、
ピッキングステーション31において、作業員により走
行台車システム21から取り出され、パレットに載せら
れるとともに、フォークリフト27によって出荷ステー
ション28に運搬される。
【0007】第1の自動倉庫24から取り出された荷物
のうちケース(ダンボール箱)単位に分離されるべきも
のは、デパレタイザ32においてパレットから解放され
た後、所定個数のケース毎に、中2階に設けられた第1
の環状コンベア33に受け渡される。各ケースは、環状
コンベア33に隣接して設けられたオートラベラ34に
よりラベルを貼付される。このラベルには、ケースの行
き先等を示すバーコードが付されている。ラベルは、環
状コンベア33のオートラベラ34よりも下流側に設け
られたバーコードリーダ(図示せず)によって解読さ
れ、これによりケースは所定の場所に搬送される。すな
わち、出荷されるケースはソータ35によって所定のト
ラック36に積まれ、また第2の自動倉庫41に収容さ
れるケースは、第1の環状コンベア33から分岐する第
2の環状コンベア42に移載される。第2の環状コンベ
ア42によって移送されたケースは、入出庫コンベア4
3を介してスタッカクレーン44に受け渡され、このス
タッカクレーン44により第2の自動倉庫41の所定の
ラックに収容される。
【0008】第2の自動倉庫41に収容されたケースの
うち、ケースのまま出荷されるものは、スタッカクレー
ン44および入出庫コンベア43を介して第2の環状コ
ンベア42に移載される。このケースは、第2の環状コ
ンベア42に隣接して設けられたオートラベラ45によ
り、行き先等を示すバーコードが付された新たなラベル
を貼付され、第1の環状コンベア33に移載される。そ
してこのケースは、上述したように、ソータ35によっ
て振り分けられ、所定のトラック36に積まれる。
【0009】一方、第2の自動倉庫41に収容されたケ
ースのうち、このケースから商品を個別に取り出して出
荷するものについては、スタッカクレーン44によって
2階へ移動せしめられ、出庫コンベア51により天井走
行車システム52の入口まで搬送される。ここで、ケー
スは天井走行車53に受け渡され、いったん所定のラッ
ク54に収容される。その後、作業員が所定のICカー
ドをピッキング台車55のカードリーダに挿入すると、
このICカードから必要な商品の種類、個数、発送先等
が読み込まれ、ピッキング台車55の表示装置に、ラッ
ク54の識別番号、商品の種類、個数等が表示される。
作業員は、この表示内容に従ってピッキング台車55を
移動させ、指定されたラック54に収容されたケースか
ら必要な商品を取り出し、ピッキング台車55に載せ
る。そして作業員は、梱包場56において商品を所定の
箱に詰め、この箱をエレベータ57によって1階へ降ろ
し、所定の出荷ステーション28へ運搬する。
【0010】なお、第1の自動倉庫24に収容されたパ
レット単位の荷物のうち、パレット上に所定個数の荷物
が載置されていないためにデパレタイザ32によってケ
ース毎に分離することができないものについては、スタ
ッカクレーン23によって2階に運搬され、人手により
ケース単位に分離される。すなわち、このケースは出庫
コンベア61により第1の自動倉庫24から搬出され、
作業員は表示装置に表示された指示内容に従って、ケー
スの外面に所定のラベルを貼って出庫コンベア62に載
せる。この出庫コンベア62は2階から1階へ延びてお
り、ケースはこの出庫コンベア62を介して第1の環状
コンベア33に受け渡される。この受け渡しの前に、ケ
ースのラベルはバーコードリーダによって解読され、こ
れにより所定のトラック36に移載される。
【0011】図2は、図1の搬送システムの搬送状態検
出装置の概略構成を示すブロック図である。ホストコン
ピュータ70は、1階のコンピュータ室71に設けら
れ、本搬送システムの全体の制御を行う。センサ72〜
75は、入庫コンベア13、走行台車システム21の搬
送経路、第1および第2の環状コンベア33、42、ソ
ータ35等の近傍の所定位置(計測ポイント)に設けら
れ、図2では4個示されているが、実際には、必要に応
じた数だけ設けられる。またセンサ72〜75は、例え
ばフォトセンサから構成され、被搬送物がセンサ72〜
75の近傍を通過すると、センサからの光が遮断され、
これにより被搬送物の通過が検出される。センサ72〜
75の発光素子は制御回路76により制御されて発光
し、センサ72〜75の受光素子から出力される被搬送
物の検出信号は、制御回路76を介してホストコンピュ
ータ70に送られる。
【0012】制御盤77〜79は本実施例において、搬
送システムの搬送状態を示すデータの収集に際し、種々
の計測条件を設定するために設けられる。各制御盤77
〜79は、それぞれ別個の計測ポイントにおけるケース
の計測条件の設定のために設けられる。例えば、制御盤
77は1階の走行台車システム21等の搬送状態の計測
条件の設定、制御盤78は中2階の環状コンベア33、
42等の搬送状態の計測条件の設定、制御盤79は2階
の天井走行車システム52等の搬送状態の計測条件の設
定のために、それぞれ用いられる。制御盤77〜79は
コンピュータ室71に設けられるが、これに限定されず
必要に応じて適当な位置に設置され、例えば2階の梱包
場56等に設けられてもよい。また、図2では、制御盤
77〜79は3個示されているが、実際には必要に応じ
た数だけ設けられる。
【0013】各制御盤77〜79は、第1、第2および
第3のスイッチa、b、cをそれぞれ有する。第1のス
イッチaは、計測ポイントの選択に用いられる。すなわ
ち、第1のスイッチaを操作することにより、センサ7
2〜75が選択され、所定の計測ポイントに設置された
センサ72〜75からの出力信号がホストコンピュータ
70によって処理されることとなる。第2のスイッチb
は、センサ72〜75によって検出される被搬送物の個
数を設定するために用いられる。例えば10個の被搬送
物の平均通過時間を検出する場合、第2のスイッチbに
より「10」の数が設定される。第3のスイッチcは、
被搬送物の平均通過時間が求められた後、この平均通過
時間のさらに平均を求めるための回数を設定するために
用いられる。例えば平均通過時間を5回求めてさらに平
均を求める場合、第3のスイッチbにより「5」の数が
設定される。
【0014】以上の構成による被搬送物の搬送状態の検
出について、図3を参照して説明する。図3はホストコ
ンピュータ70によって実行されるプログラムのフロー
チャートである。なお、このフローチャートにおいて、
被搬送物はケースとして記載されている。
【0015】ステップ101、102、103では、制
御盤77〜79の各スイッチa、b、cの状態が読み込
まれる。ステップ101では、第1のスイッチaによっ
て設定された計測ポイントが読み込まれる。すなわち、
このスイッチaを操作することより、計測ポイントとし
て、例えば第1の環状コンベア33の近傍の所定位置が
選択される。ステップ102では、第2のスイッチbに
よって設定された計測ケース数nが読み込まれる。この
計測ケース数nは、ステップ101において読み込まれ
た計測ポイントのセンサによって検出されるケースの個
数である。第2のスイッチbにより例えば「10」の数
が設定された場合、ステップ106以下において10個
のケースの平均通過時間が検出される。ステップ103
では、第3のスイッチcによって設定された、ケースの
平均通過時間の計測回数Mが読み込まれる。第3のスイ
ッチcによって例えば「5」の数が設定された場合、ス
テップ106〜111の平均通過時間の演算処理は5回
行われる。
【0016】ステップ104では、センサ72〜75の
うち、ステップ101において設定された計測ポイント
のセンサ、例えば第1の環状コンベア33の近傍の所定
位置に設けられたセンサが起動される。以後、この計測
ポイントのセンサから入力される検出信号が、制御回路
76を介してホストコンピュータ70に入力される。ス
テップ105では、計測回数Mを計数するためのカウン
タKが「1」に設定される。次いでステップ106で
は、ケース間の時間間隔、すなわち連続する2つのケー
スが計測ポイントを通過する時間間隔が、センサから入
力されるケースの検出信号に基づいて計測される。この
計測は、ステップ107においてnケースが通過したこ
とが確認されるまで行われる。
【0017】nケースの通過時間が計測されると、ステ
ップ108において、通過時間の平均値Tnが演算され
る。そしてステップ109では、カウンタKが「1」だ
けインクリメントされ、ステップ111では、カウンタ
Kの値がステップ103において設定された計測回数M
に到達したか否かが判別される。ステップ106〜11
1のループは、M回繰り返して実行される。このように
して、ケース通過時間の平均値Tnの演算がM回行われ
ると、ステップ112において、この平均値TnのM回
の平均値MTnが計算される。そしてステップ113で
は、ステップ112において求められた平均値MTn
が、制御盤77〜79に設けられたディスプレイ等に表
示される。
【0018】ホストコンピュータ70は、複数のプログ
ラムを同時に実行できるように構成されている。したが
って、各制御盤77〜79によって設定された条件に従
い、各制御盤77〜79毎にケースの搬送状態を演算し
て出力する。例えば、同じ計測ポイントに対して異なる
計測条件で、ケースの搬送状態を検出することも可能で
ある。
【0019】図4は、制御盤77〜79のディスプレイ
に表示される、上記プログラムによる搬送状態の解析結
果の例を示す。この図において、横軸は時間、縦軸は平
均通過時間MTnであり、したがってこの図は、所定の
計測ポイントにおける被搬送物の平均通過時間の時間的
変化を示している。符号Qで示すように平均通過時間が
短いのは、被搬送物が計測ポイントを頻繁に通過してお
り、稼働状況が健全であることを意味する。また、符号
Rで示すように平均通過時間が長いのは、被搬送物が計
測ポイントを通過する時間間隔が長く、搬送ラインが渋
滞していることを意味する。ディスプレイ上のこのよう
な表示を見ることにより、搬送システムの操作者は、搬
送システムの稼働状況を判断することができる。
【0020】以上のように本実施例は、計測ポイント、
計測ケースnおよび計測回数Mを、制御盤77〜79に
設けたスイッチa、b、cによって設定できるように構
成されている。したがって搬送システムの運転者は、ス
イッチa、b、cを操作するだけで、計測ポイント等を
簡単に設定することができ、搬送状態のデータを自由に
収集することができる。
【0021】なお、計測ケースnおよび計測回数Mの数
値は1〜10が好ましいが、目的に応じて自由に選択す
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、計測ポイ
ント、計測される被搬送物の個数、平均通過時間を求め
る回数の各値を自由に設定することができ、搬送状態の
データ収集が容易になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した搬送システムの構
成図である。
【図2】搬送システムの構成を示すブロック図である。
【図3】搬送状態を検出するためのプログラムをフロー
チャートである。
【図4】搬送状態の解析結果の一例を示す図である。
【符号の説明】
70 ホストコンピュータ 72〜75 センサ 77〜79 制御盤 a、b、c スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 搬送システムの所定の計測ポイントにお
    ける被搬送物の通過を検出するとともに、上記被搬送物
    の所定個数の平均通過時間を所定回数求め、さらに該平
    均通過時間の所定回数における平均値を求めることによ
    り上記搬送システムの搬送状態を検出する搬送状態検出
    装置において、上記計測ポイント、個数および回数がス
    イッチを介して設定可能であることを特徴とする搬送シ
    ステムの搬送状態検出装置。
JP19076391A 1991-07-04 1991-07-04 搬送システムの搬送状態検出装置 Pending JPH0512517A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19076391A JPH0512517A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 搬送システムの搬送状態検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19076391A JPH0512517A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 搬送システムの搬送状態検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0512517A true JPH0512517A (ja) 1993-01-22

Family

ID=16263322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19076391A Pending JPH0512517A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 搬送システムの搬送状態検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0512517A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4239434A (en) Weight coded delivery conveyor system
US11884495B2 (en) Systems and methods for processing objects provided in vehicles
WO2017192783A1 (en) Material handling apparatus and method for sorting items using a dynamically configurable sorting array
US5325972A (en) Method of controlling sorting systems, and a sorting system thus controlled
CN113272837B (zh) 利用一个或多个物体处理系统使用传送器运输来分离物体的系统和方法
JP5338692B2 (ja) ピッキング設備
JPH0419122B2 (ja)
JP4475093B2 (ja) 仕分けシステム
JPH0512517A (ja) 搬送システムの搬送状態検出装置
EP0300830A1 (en) Apparatus for paperless batch picking in split-case quantities
JP3815544B2 (ja) 重量検品入出庫システム
JP4949869B2 (ja) コラムの段積み順検出装置
JP3268525B2 (ja) 空港等の手荷物搬送システム
JPH089048Y2 (ja) 容器高さおよび収容物はみ出し検出装置
JP2005075636A (ja) 仕分装置
JP2003012125A (ja) ピッキング設備
JPH0517020A (ja) 物流システム
JP2000318811A (ja) ピッキング・仕分けシステム
JP2000177835A (ja) 衣類などの仕分け搬送集積装置
JP6733427B2 (ja) 集出荷設備
JPH0815907B2 (ja) 選果施設におけるラベル貼着装置
JPH0753010A (ja) 自動倉庫の入出庫装置
JP3173642B2 (ja) 物品仕分け設備
JPH0649534Y2 (ja) 搬送システム
JPH1059532A (ja) 物品仕分方法