JPH05124467A - 自動車におけるフツトレスト装置 - Google Patents
自動車におけるフツトレスト装置Info
- Publication number
- JPH05124467A JPH05124467A JP29016691A JP29016691A JPH05124467A JP H05124467 A JPH05124467 A JP H05124467A JP 29016691 A JP29016691 A JP 29016691A JP 29016691 A JP29016691 A JP 29016691A JP H05124467 A JPH05124467 A JP H05124467A
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- Japan
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- footrest
- automobile
- driver
- foot rest
- footrest plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 脚の痺れや疲労の軽減が図れ、運転に対する
支障がより少なくなる自動車、特にオートマチック型の
自動車のフットレスト装置を提供することである。 【構成】 ドライバーの一脚に対応してブレーキペダル
及び/又はアクセルペダルが設けられ、かつ、ドライバ
ーの他脚に対応してフットレスト板が設けられてなる自
動車におけるフットレスト装置であって、前記フットレ
スト板が動かせるように構成されてなる自動車における
フットレスト装置。
支障がより少なくなる自動車、特にオートマチック型の
自動車のフットレスト装置を提供することである。 【構成】 ドライバーの一脚に対応してブレーキペダル
及び/又はアクセルペダルが設けられ、かつ、ドライバ
ーの他脚に対応してフットレスト板が設けられてなる自
動車におけるフットレスト装置であって、前記フットレ
スト板が動かせるように構成されてなる自動車における
フットレスト装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、特にオートマ
チック型の自動車のフットレスト装置に関するものであ
る。
チック型の自動車のフットレスト装置に関するものであ
る。
【0002】
【発明の背景】従来のマニュアルミッション型の自動車
は、足元の操作装置として、右足に対応してアクセルペ
ダル及びブレーキペダルが設けられ、左足に対応してク
ラッチペダルが設けられており、フットレスト板を設け
る為のスペースは殆どなく、又、アクセルペダル又はブ
レーキペダルやクラッチペダルに載せられた左右両脚と
もに運転中は曲げ伸ばしが頻繁に行われるので、長時間
に亘って足を載せておく為のフットレスト板は特には必
要でなかった。
は、足元の操作装置として、右足に対応してアクセルペ
ダル及びブレーキペダルが設けられ、左足に対応してク
ラッチペダルが設けられており、フットレスト板を設け
る為のスペースは殆どなく、又、アクセルペダル又はブ
レーキペダルやクラッチペダルに載せられた左右両脚と
もに運転中は曲げ伸ばしが頻繁に行われるので、長時間
に亘って足を載せておく為のフットレスト板は特には必
要でなかった。
【0003】しかしながら、近年、オートマチック型の
自動車が著しく普及しており、このオートマチック型の
自動車にあってはクラッチペダルがなくなっており、そ
して左足を載せて運転することにより疲労を軽減出来る
ようにフットレスト板が設けられている。ところで、従
来のフットレスト装置にあっては、固定型のものである
為に次のような問題がある。即ち、オートマチック型の
自動車の運転では、右足は、アクセルペダルの操作やブ
レーキペダルの操作の為にかなり頻繁に曲げ伸ばしが行
われ、血液の循環も良く、脚に疲労を感じたり、感覚が
麻痺したりするといった障害が起こりにくいのである
が、左足は、長時間に亘って同じ位置に置かれたまま
で、曲げ伸ばしは全く行われず、次第に血液の循環も悪
くなり、運転に支障を来すことも起き兼ねない。
自動車が著しく普及しており、このオートマチック型の
自動車にあってはクラッチペダルがなくなっており、そ
して左足を載せて運転することにより疲労を軽減出来る
ようにフットレスト板が設けられている。ところで、従
来のフットレスト装置にあっては、固定型のものである
為に次のような問題がある。即ち、オートマチック型の
自動車の運転では、右足は、アクセルペダルの操作やブ
レーキペダルの操作の為にかなり頻繁に曲げ伸ばしが行
われ、血液の循環も良く、脚に疲労を感じたり、感覚が
麻痺したりするといった障害が起こりにくいのである
が、左足は、長時間に亘って同じ位置に置かれたまま
で、曲げ伸ばしは全く行われず、次第に血液の循環も悪
くなり、運転に支障を来すことも起き兼ねない。
【0004】このような場合、一般道路を走行中であれ
ば、路肩などに自動車を停止させ、ひざの屈伸運動を行
うことにより、疲労や感覚の麻痺などの問題を解決する
ことが出来るものの、例えば高速道路を走行している場
合や渋滞に巻き込まれた場合などでは、自動車を停止さ
せ、ひざの屈伸運動を行うといったことが出来ず、従来
のフットレスト装置では満足出来たものではない。
ば、路肩などに自動車を停止させ、ひざの屈伸運動を行
うことにより、疲労や感覚の麻痺などの問題を解決する
ことが出来るものの、例えば高速道路を走行している場
合や渋滞に巻き込まれた場合などでは、自動車を停止さ
せ、ひざの屈伸運動を行うといったことが出来ず、従来
のフットレスト装置では満足出来たものではない。
【0005】
【発明の開示】本発明の目的は、脚の痺れや疲労の軽減
が図れ、運転に対する支障がより少なくなる自動車、特
にオートマチック型の自動車のフットレスト装置を提供
することである。この本発明の目的は、ドライバーの一
脚に対応してブレーキペダル及び/又はアクセルペダル
が設けられ、かつ、ドライバーの他脚に対応してフット
レスト板が設けられてなる自動車におけるフットレスト
装置であって、前記フットレスト板が動かせるように構
成されてなることを特徴とする自動車におけるフットレ
スト装置によって達成される。
が図れ、運転に対する支障がより少なくなる自動車、特
にオートマチック型の自動車のフットレスト装置を提供
することである。この本発明の目的は、ドライバーの一
脚に対応してブレーキペダル及び/又はアクセルペダル
が設けられ、かつ、ドライバーの他脚に対応してフット
レスト板が設けられてなる自動車におけるフットレスト
装置であって、前記フットレスト板が動かせるように構
成されてなることを特徴とする自動車におけるフットレ
スト装置によって達成される。
【0006】又、ドライバーの一脚に対応してブレーキ
ペダル及び/又はアクセルペダルが設けられ、かつ、ド
ライバーの他脚に対応してフットレスト板が設けられて
なる自動車におけるフットレスト装置であって、前記フ
ットレスト板が動かせるように構成され、かつ、フット
レスト板をドライバーの脚先端に応じて所望の位置に固
定するよう規制したり、規制を解除できる制御手段を備
えたことを特徴とする自動車におけるフットレスト装置
によって達成される。
ペダル及び/又はアクセルペダルが設けられ、かつ、ド
ライバーの他脚に対応してフットレスト板が設けられて
なる自動車におけるフットレスト装置であって、前記フ
ットレスト板が動かせるように構成され、かつ、フット
レスト板をドライバーの脚先端に応じて所望の位置に固
定するよう規制したり、規制を解除できる制御手段を備
えたことを特徴とする自動車におけるフットレスト装置
によって達成される。
【0007】又、ドライバーの一脚に対応してブレーキ
ペダル及び/又はアクセルペダルが設けられ、かつ、ド
ライバーの他脚に対応してフットレスト板が設けられて
なる自動車におけるフットレスト装置であって、前記フ
ットレスト板が動かせるように構成され、かつ、可動状
態におけるフットレスト板を元の位置に復帰させる復元
力付与手段を備えたことを特徴とする自動車におけるフ
ットレスト装置によって達成される。
ペダル及び/又はアクセルペダルが設けられ、かつ、ド
ライバーの他脚に対応してフットレスト板が設けられて
なる自動車におけるフットレスト装置であって、前記フ
ットレスト板が動かせるように構成され、かつ、可動状
態におけるフットレスト板を元の位置に復帰させる復元
力付与手段を備えたことを特徴とする自動車におけるフ
ットレスト装置によって達成される。
【0008】又、ドライバーの一脚に対応してブレーキ
ペダル及び/又はアクセルペダルが設けられ、かつ、ド
ライバーの他脚に対応してフットレスト板が設けられて
なる自動車におけるフットレスト装置であって、前記フ
ットレスト板が動かせるように構成され、かつ、フット
レスト板をドライバーの脚先端に応じて所望の位置に固
定するよう規制したり、規制を解除できる制御手段と、
可動状態におけるフットレスト板を元の位置に復帰させ
る復元力付与手段を備えたことを特徴とする自動車にお
けるフットレスト装置によって達成される。
ペダル及び/又はアクセルペダルが設けられ、かつ、ド
ライバーの他脚に対応してフットレスト板が設けられて
なる自動車におけるフットレスト装置であって、前記フ
ットレスト板が動かせるように構成され、かつ、フット
レスト板をドライバーの脚先端に応じて所望の位置に固
定するよう規制したり、規制を解除できる制御手段と、
可動状態におけるフットレスト板を元の位置に復帰させ
る復元力付与手段を備えたことを特徴とする自動車にお
けるフットレスト装置によって達成される。
【0009】
【実施例】図1〜図3は本発明に係る自動車におけるフ
ットレスト装置の一実施例を示すものであり、図1はオ
ートマチック型の自動車に本発明装置を取り付けた場合
の概略斜視図、図2はフットレスト板の動作を示す概略
側面図、図3はフットレスト装置の動作機構の説明図で
ある。
ットレスト装置の一実施例を示すものであり、図1はオ
ートマチック型の自動車に本発明装置を取り付けた場合
の概略斜視図、図2はフットレスト板の動作を示す概略
側面図、図3はフットレスト装置の動作機構の説明図で
ある。
【0010】各図中、1はドライバーの足の大きさより
多少大きな面積のフットレスト板であり、このフットレ
スト板1はドライバーの左脚に対応させて設けられたも
のである。2はブレーキペダル、3はアクセルペダルで
あり、ブレーキペダル2及びアクセルペダル3はドライ
バーの右脚に対応させて設けられたものであり、右足の
みで操作される。
多少大きな面積のフットレスト板であり、このフットレ
スト板1はドライバーの左脚に対応させて設けられたも
のである。2はブレーキペダル、3はアクセルペダルで
あり、ブレーキペダル2及びアクセルペダル3はドライ
バーの右脚に対応させて設けられたものであり、右足の
みで操作される。
【0011】4は制御手段であり、この制御手段4は、
シリンダ5、ピストン6、ピストンロッド7、コイルス
プリング8、粘性の高い油などの流体9、流量制御弁1
0、コントロールスイッチ11などから構成されてお
り、ピストンロッド6の先端がフットレスト板1に連結
されている。そして、流量制御弁10が図3に示す状態
では、シリンダ5内の流体9は流動出来ず、静止状態で
あるからピストンロッド6は固定状態となり、フットレ
スト板1に図2に示す如くの踏込力が加わっても回動せ
ず、その位置で固定されており、流量制御弁10が開い
てシリンダ5内の流体9が流動出来るようになると、ピ
ストンロッド6も可動状態となり、フットレスト板1に
図2に示す如くの踏込力が加わると回動し、踏込力が解
除されるとコイルスプリング8の力により復元するよう
に構成されている。尚、流量制御弁10の開閉は、コン
トロールスイッチ11の操作により駆動機構が作動して
行われるようになっている。又、コントロールスイッチ
11の操作により流量制御弁10の開度も調整されるよ
うになっている。
シリンダ5、ピストン6、ピストンロッド7、コイルス
プリング8、粘性の高い油などの流体9、流量制御弁1
0、コントロールスイッチ11などから構成されてお
り、ピストンロッド6の先端がフットレスト板1に連結
されている。そして、流量制御弁10が図3に示す状態
では、シリンダ5内の流体9は流動出来ず、静止状態で
あるからピストンロッド6は固定状態となり、フットレ
スト板1に図2に示す如くの踏込力が加わっても回動せ
ず、その位置で固定されており、流量制御弁10が開い
てシリンダ5内の流体9が流動出来るようになると、ピ
ストンロッド6も可動状態となり、フットレスト板1に
図2に示す如くの踏込力が加わると回動し、踏込力が解
除されるとコイルスプリング8の力により復元するよう
に構成されている。尚、流量制御弁10の開閉は、コン
トロールスイッチ11の操作により駆動機構が作動して
行われるようになっている。又、コントロールスイッチ
11の操作により流量制御弁10の開度も調整されるよ
うになっている。
【0012】上記のように構成させた自動車におけるフ
ットレスト装置は、コントロールスイッチ11を操作し
て流量制御弁10を開状態にした場合において、ドライ
バーがフットレスト板1の下端付近を踏み込むと、図2
に示す如く、フットレスト板1は時計回り方向へ支点を
中心として回動される。尚、この動作時において、流量
制御弁10を完全な開状態のものとしていると、流体9
の流動抵抗は小さく、フットレスト板1の回動をスムー
ズに行え、そして流量制御弁10の開度を小さなものと
していると、流体9の流動抵抗は大きく、フットレスト
板1の回動をさせるには大きな踏込力を要する。従っ
て、ドライバーの脚力に相違がある場合でも、ドライバ
ー各自の脚力に合った程度に自由な調整が可能であり、
ドライバー各自に合った動作が可能となり、ドライバー
各自に合った運動(脚の曲げ伸ばし運動)を行え、脚の
痺れや疲労の軽減が図れ、運転に対する支障がより少な
くなる。
ットレスト装置は、コントロールスイッチ11を操作し
て流量制御弁10を開状態にした場合において、ドライ
バーがフットレスト板1の下端付近を踏み込むと、図2
に示す如く、フットレスト板1は時計回り方向へ支点を
中心として回動される。尚、この動作時において、流量
制御弁10を完全な開状態のものとしていると、流体9
の流動抵抗は小さく、フットレスト板1の回動をスムー
ズに行え、そして流量制御弁10の開度を小さなものと
していると、流体9の流動抵抗は大きく、フットレスト
板1の回動をさせるには大きな踏込力を要する。従っ
て、ドライバーの脚力に相違がある場合でも、ドライバ
ー各自の脚力に合った程度に自由な調整が可能であり、
ドライバー各自に合った動作が可能となり、ドライバー
各自に合った運動(脚の曲げ伸ばし運動)を行え、脚の
痺れや疲労の軽減が図れ、運転に対する支障がより少な
くなる。
【0013】更には、フットレスト板1を踏み込んだ状
態で誤って足を踏み外した場合、フットレスト板1に対
する踏込力が解除されるから、フットレスト板1はコイ
ルスプリング8の力により復元する訳であるが、この際
にシリンダ5内の流体9の制動力により急激にフットレ
スト板1が撥ね返ることはなく、コイルスプリング8の
みが設けられた場合に比べると安全性がより高いものと
なる。
態で誤って足を踏み外した場合、フットレスト板1に対
する踏込力が解除されるから、フットレスト板1はコイ
ルスプリング8の力により復元する訳であるが、この際
にシリンダ5内の流体9の制動力により急激にフットレ
スト板1が撥ね返ることはなく、コイルスプリング8の
みが設けられた場合に比べると安全性がより高いものと
なる。
【0014】次に、回動可能な状態にあるフットレスト
板1を固定したい場合には、ピストン6が所望の位置に
セットされている状態(フットレスト板1に対する踏込
み角度が所望の位置)で流量制御弁10を、図3に示す
如く、閉状態のものにすると、フットレスト板1は固定
されたものとなる。従って、フットレスト板1をドライ
バーの好みの位置に固定でき、ドライバー各々が自分に
最適なドライビングポジションを得ることができ、運転
中の姿勢も良くなる。
板1を固定したい場合には、ピストン6が所望の位置に
セットされている状態(フットレスト板1に対する踏込
み角度が所望の位置)で流量制御弁10を、図3に示す
如く、閉状態のものにすると、フットレスト板1は固定
されたものとなる。従って、フットレスト板1をドライ
バーの好みの位置に固定でき、ドライバー各々が自分に
最適なドライビングポジションを得ることができ、運転
中の姿勢も良くなる。
【0015】尚、上記実施例においては、フットレスト
板1に対する制動機構として油圧機構とバネとが採用さ
れた場合であるが、この他にも適宜な手段が採用されて
良いことは勿論である。
板1に対する制動機構として油圧機構とバネとが採用さ
れた場合であるが、この他にも適宜な手段が採用されて
良いことは勿論である。
【0016】
【効果】本発明によれば、脚を長時間にわたって固定し
なくて済み、適度に動かすことが出来、運転を中止する
ことなく適切に脚の曲げ伸ばしが車内で行え、疲労が軽
減され、脚の痺れを解消出来、自動車の運転がより遣り
やすくなる特長を有する。
なくて済み、適度に動かすことが出来、運転を中止する
ことなく適切に脚の曲げ伸ばしが車内で行え、疲労が軽
減され、脚の痺れを解消出来、自動車の運転がより遣り
やすくなる特長を有する。
【図1】オートマチック型の自動車における本発明装置
の概略斜視図である。
の概略斜視図である。
【図2】フットレスト板の動作を示す概略側面図であ
る。
る。
【図3】フットレスト装置の動作機構の説明図である。
1 フットレスト板 2 ブレーキペダル 3 アクセルペダル 4 制御手段 5 シリンダ 6 ピストン 7 ピストンロッド 8 コイルスプリング 9 流体 10 流量制御弁 11 コントロールスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 ドライバーの一脚に対応してブレーキペ
ダル及び/又はアクセルペダルが設けられ、かつ、ドラ
イバーの他脚に対応してフットレスト板が設けられてな
る自動車におけるフットレスト装置であって、前記フッ
トレスト板が動かせるように構成されてなることを特徴
とする自動車におけるフットレスト装置。 - 【請求項2】 フットレスト板をドライバーの脚先端に
応じて所望の位置に固定するよう規制したり、規制を解
除できる制御手段を備えたことを特徴とする請求項1の
自動車におけるフットレスト装置。 - 【請求項3】 可動状態におけるフットレスト板を元の
位置に復帰させる復元力付与手段を備えたことを特徴と
する請求項1または請求項2の自動車におけるフットレ
スト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29016691A JPH05124467A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 自動車におけるフツトレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29016691A JPH05124467A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 自動車におけるフツトレスト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05124467A true JPH05124467A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17752609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29016691A Pending JPH05124467A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 自動車におけるフツトレスト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05124467A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10114781B4 (de) * | 2001-03-26 | 2006-02-16 | Delphi Technologies, Inc., Troy | Fußstütze |
DE10036393B4 (de) * | 2000-07-26 | 2010-12-09 | Volkswagen Ag | Fußstützenanordnung, insbesondere für ein Kraftfahrzeug |
JP2016196224A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 日産自動車株式会社 | 自動運転車両の運転姿勢調整装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747870A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-18 | Fujitsu Ltd | Magnetron sputtering method for ferromagnetic material |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP29016691A patent/JPH05124467A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747870A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-18 | Fujitsu Ltd | Magnetron sputtering method for ferromagnetic material |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10036393B4 (de) * | 2000-07-26 | 2010-12-09 | Volkswagen Ag | Fußstützenanordnung, insbesondere für ein Kraftfahrzeug |
DE10114781B4 (de) * | 2001-03-26 | 2006-02-16 | Delphi Technologies, Inc., Troy | Fußstütze |
JP2016196224A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 日産自動車株式会社 | 自動運転車両の運転姿勢調整装置 |
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