JPH05123946A - 工程別稼働実績自動収集システム - Google Patents
工程別稼働実績自動収集システムInfo
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- JPH05123946A JPH05123946A JP28787391A JP28787391A JPH05123946A JP H05123946 A JPH05123946 A JP H05123946A JP 28787391 A JP28787391 A JP 28787391A JP 28787391 A JP28787391 A JP 28787391A JP H05123946 A JPH05123946 A JP H05123946A
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- 238000011112 process operation Methods 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000012261 overproduction Methods 0.000 description 2
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】識別情報入力装置2は、生産ライン10上に流
れる生産品の種類を識別する。検出信号出力装置4は、
各工程に生産品がきたことを検出し検出信号を出力す
る。検出信号入力装置3は、検出信号を入力し入力した
時刻(検出情報取得時刻)を付加する。処理装置1は、
識別情報および検出情報取得時刻に基づき作業時間の算
出を行ない、算出された作業時間と各工程および生産品
の種類ごとの標準作業時間との比較を行なう。記憶装置
6は、算出された作業時間を蓄積する。警報装置5は、
判定された情報に基づき警告を促す。生産品識別部8
は、生産ライン上に流れる生産品を識別する。作業時間
センサ9は、生産ラインの各工程における作業の開始時
刻と終了時刻とを検出する。 【効果】実績データの入力ミス、加工ミスなどの原因に
よる誤りをなくし、正確な工程別稼働状況、生産能力、
設備能力の把握を可能にする。
れる生産品の種類を識別する。検出信号出力装置4は、
各工程に生産品がきたことを検出し検出信号を出力す
る。検出信号入力装置3は、検出信号を入力し入力した
時刻(検出情報取得時刻)を付加する。処理装置1は、
識別情報および検出情報取得時刻に基づき作業時間の算
出を行ない、算出された作業時間と各工程および生産品
の種類ごとの標準作業時間との比較を行なう。記憶装置
6は、算出された作業時間を蓄積する。警報装置5は、
判定された情報に基づき警告を促す。生産品識別部8
は、生産ライン上に流れる生産品を識別する。作業時間
センサ9は、生産ラインの各工程における作業の開始時
刻と終了時刻とを検出する。 【効果】実績データの入力ミス、加工ミスなどの原因に
よる誤りをなくし、正確な工程別稼働状況、生産能力、
設備能力の把握を可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工程別稼働実績を自動
収集する工程別稼働実績自動収集システムに関する。
収集する工程別稼働実績自動収集システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工程別稼働実績の集計および管理
では、日単位で各工程の不具合情報などの報告書の作成
を行ない、作成した報告書に基づき生産ラインが効率的
でないことが明確になった時点で、人手により所望の形
に工程別稼働実績データを加工していた。
では、日単位で各工程の不具合情報などの報告書の作成
を行ない、作成した報告書に基づき生産ラインが効率的
でないことが明確になった時点で、人手により所望の形
に工程別稼働実績データを加工していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、工程別稼
働実績データの収集、加工に人的に原因による誤りが発
生することがあり、正確な生産能力や整備能力を把握で
きないとともに、予防的な設備の保全を行なえないため
に、最適な生産計画を立案できない。このため、過剰生
産あるいは生産不足を引き起こしていた。
働実績データの収集、加工に人的に原因による誤りが発
生することがあり、正確な生産能力や整備能力を把握で
きないとともに、予防的な設備の保全を行なえないため
に、最適な生産計画を立案できない。このため、過剰生
産あるいは生産不足を引き起こしていた。
【0004】したがって、本発明の目的は、工程別稼働
実績データの収集および加工に要していた人間の作業を
なくし、常時工程別稼働実績データを収集し、定期的に
加工を行なう工程別稼働実績自動収集システムを提供す
ることである。
実績データの収集および加工に要していた人間の作業を
なくし、常時工程別稼働実績データを収集し、定期的に
加工を行なう工程別稼働実績自動収集システムを提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による工程別稼働
実績自動収集システムにおいては、生産品の種類を識別
する識別情報を入力し、各工程に生産品がきたことを検
出し検出信号を出力し、前記検出信号を入力した検出情
報取得時刻を前記検出信号に付加し、前記識別情報およ
び前記検出情報取得時刻に基づき作業時間を算出し、算
出された作業時間と各工程および生産品の種類ごとの標
準時間とを比較し、算出された作業時間を記憶する。
実績自動収集システムにおいては、生産品の種類を識別
する識別情報を入力し、各工程に生産品がきたことを検
出し検出信号を出力し、前記検出信号を入力した検出情
報取得時刻を前記検出信号に付加し、前記識別情報およ
び前記検出情報取得時刻に基づき作業時間を算出し、算
出された作業時間と各工程および生産品の種類ごとの標
準時間とを比較し、算出された作業時間を記憶する。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を示した図面を参照
して、本発明をより詳細に説明する。
して、本発明をより詳細に説明する。
【0007】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
生産ライン10上に流れる生産品の種類を識別する識別
情報を入力する識別情報入力装置2と、各工程に生産品
がきたことを検出し検出信号を出力する検出信号出力装
置4と、検出信号を入力し入力した時刻(検出情報取得
時刻)を付加する検出情報入力装置3と、識別情報およ
び検出情報取得時刻に基づき作業時間の算出を行ない、
算出された作業時間と各工程および生産品の種類ごとの
標準作業時間との比較を行なう処理装置1と、処理装置
1が算出した作業時間を蓄積する記憶装置6と、処理装
置1が判定した情報に基づき作業者に警告を促す警報装
置5とを有している。また、識別情報入力装置2は、生
産ライン上に流れる生産品を識別する生産品識別部8を
含んでいる。さらに、検出信号出力装置4は、生産ライ
ンの各工程における作業の開始時刻と終了時刻とを検出
する作業時間検出センサ9を含んでいる。
生産ライン10上に流れる生産品の種類を識別する識別
情報を入力する識別情報入力装置2と、各工程に生産品
がきたことを検出し検出信号を出力する検出信号出力装
置4と、検出信号を入力し入力した時刻(検出情報取得
時刻)を付加する検出情報入力装置3と、識別情報およ
び検出情報取得時刻に基づき作業時間の算出を行ない、
算出された作業時間と各工程および生産品の種類ごとの
標準作業時間との比較を行なう処理装置1と、処理装置
1が算出した作業時間を蓄積する記憶装置6と、処理装
置1が判定した情報に基づき作業者に警告を促す警報装
置5とを有している。また、識別情報入力装置2は、生
産ライン上に流れる生産品を識別する生産品識別部8を
含んでいる。さらに、検出信号出力装置4は、生産ライ
ンの各工程における作業の開始時刻と終了時刻とを検出
する作業時間検出センサ9を含んでいる。
【0008】次に、本実施例の動作を示したフローチャ
ートである図2を参照して、本実施例の動作を詳細に説
明する。まず、識別情報入力装置3は、生産品識別部8
からの識別情報を読み取り(ステップ11)、検出情報
入力装置2のメモリ上に設けられた表形式のファイルに
書き込む(ステップ12)。次に検出信号出力装置4
は、作業時間検出センサ9からの検出信号を読み取り、
そのセンサ検出信号を読み取るごとに、読み取った時刻
を検出情報入力装置2の表形式のファイルの該当レコー
ドに書き込む。検出情報入力装置2は、検出信号出力装
置4から時刻情報を書き込まれるごとに記憶装置6に設
けられたファイルに順次書き込む(ステップ13〜1
6)。
ートである図2を参照して、本実施例の動作を詳細に説
明する。まず、識別情報入力装置3は、生産品識別部8
からの識別情報を読み取り(ステップ11)、検出情報
入力装置2のメモリ上に設けられた表形式のファイルに
書き込む(ステップ12)。次に検出信号出力装置4
は、作業時間検出センサ9からの検出信号を読み取り、
そのセンサ検出信号を読み取るごとに、読み取った時刻
を検出情報入力装置2の表形式のファイルの該当レコー
ドに書き込む。検出情報入力装置2は、検出信号出力装
置4から時刻情報を書き込まれるごとに記憶装置6に設
けられたファイルに順次書き込む(ステップ13〜1
6)。
【0009】次に、処理装置1は、記憶装置6に作業終
了時刻が書き込まれるごとに作業時間を計算し(ステッ
プ17)、この作業時間と標準作業時間とを比較し(ス
テップ18)、標準作業時間より長かったら、警報装置
5に作動指示信号を出力する(ステップ19)。同時
に、停止実績情報のレコードを作成して記憶装置6に設
けられたファイルに書き込む(ステップ20)。次に、
同一生産品の生産が終了したかを判断し(ステップ2
1)、終了していなければ、ステップ13へ処理を戻
す。同一生産品の生産が終了すると、その日の作業が終
了したかを判断し(ステップ22)、終了していなけれ
ば、ステップ11へ処理を戻す。
了時刻が書き込まれるごとに作業時間を計算し(ステッ
プ17)、この作業時間と標準作業時間とを比較し(ス
テップ18)、標準作業時間より長かったら、警報装置
5に作動指示信号を出力する(ステップ19)。同時
に、停止実績情報のレコードを作成して記憶装置6に設
けられたファイルに書き込む(ステップ20)。次に、
同一生産品の生産が終了したかを判断し(ステップ2
1)、終了していなければ、ステップ13へ処理を戻
す。同一生産品の生産が終了すると、その日の作業が終
了したかを判断し(ステップ22)、終了していなけれ
ば、ステップ11へ処理を戻す。
【0010】また、記憶装置6に蓄積されたデータを定
期的に抽出し、所望の形に加工した後、上位コンピュー
タ7に出力する(ステップ23)。記憶装置6に蓄積さ
れたデータには保存期間が設定され、期間満了のデータ
は削除される。
期的に抽出し、所望の形に加工した後、上位コンピュー
タ7に出力する(ステップ23)。記憶装置6に蓄積さ
れたデータには保存期間が設定され、期間満了のデータ
は削除される。
【0011】警報装置5は、処理装置1からの作動指示
信号を受け取った時点で作動し、一定時間経過すると自
動的に停止する。
信号を受け取った時点で作動し、一定時間経過すると自
動的に停止する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
工程別稼働実績データの収集、加工に要する人的作業を
なくし、自動的に常時工程別稼働実績データを収集し、
定期的に加工を行ない、結果を上位コンピュータに出力
することにより、実績データの入力ミス、加工ミスなど
の原因による誤りをなくし、正確な工程別稼働状況、生
産能力、設備能力の把握を可能にするとともに適時予防
的な設備の保全を行なうことを可能にして、過剰生産あ
るいは生産不足を防ぐことができる。
工程別稼働実績データの収集、加工に要する人的作業を
なくし、自動的に常時工程別稼働実績データを収集し、
定期的に加工を行ない、結果を上位コンピュータに出力
することにより、実績データの入力ミス、加工ミスなど
の原因による誤りをなくし、正確な工程別稼働状況、生
産能力、設備能力の把握を可能にするとともに適時予防
的な設備の保全を行なうことを可能にして、過剰生産あ
るいは生産不足を防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1に示した実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
1 処理装置 2 検出情報入力装置 3 識別情報入力装置 4 検出信号出力装置 5 警報装置 6 記憶装置 7 上位コンピュータ 8 生産品識別部 9 作業時間検出センサ 10 生産ライン
Claims (3)
- 【請求項1】 コンベア上に取り付けた台に生産品を載
せ移動させる生産ラインの各工程における作業時間およ
び稼働状況を自動的に収集し、管理する工程別稼働実績
自動収集システムにおいて、 生産品の種類を識別する識別情報を入力する識別情報入
力手段と、 各工程に生産品がきたことを検出し検出信号を出力する
検出信号出力手段と、 前記検出信号を入力し、入力した検出情報取得時刻を付
加する検出情報入力手段と、 前記識別情報および前記検出情報取得時刻に基づき作業
時間を算出し、算出された作業時間と各工程および生産
品の種類ごとの標準時間とを比較する処理手段と、 前記処理手段が算出した作業時間を記憶する記憶手段と
を有することを特徴とする工程別稼働実績自動収集シス
テム。 - 【請求項2】 前記識別情報入力手段が、生産品ライン
上に流れる生産品を識別する生産品識別手段を有し、 前記検出信号入力手段が、生産ラインの各工程における
作業の開始時刻と終了時刻とを検出する作業時間検出手
段を有することを特徴とする請求項1記載の工程別稼働
実績自動収集システム。 - 【請求項3】 前記処理手段が判定した情報に基づき警
告を促す警報手段を有することを特徴とする請求項1ま
たは2記載の工程別稼働実績自動収集システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28787391A JPH05123946A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 工程別稼働実績自動収集システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28787391A JPH05123946A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 工程別稼働実績自動収集システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05123946A true JPH05123946A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17722849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28787391A Withdrawn JPH05123946A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 工程別稼働実績自動収集システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05123946A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0785152A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-03-31 | M K C:Kk | 進捗度管理方法および装置 |
CN106933199A (zh) * | 2015-12-30 | 2017-07-07 | 富泰华工业(深圳)有限公司 | 生产监控系统及方法 |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP28787391A patent/JPH05123946A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0785152A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-03-31 | M K C:Kk | 進捗度管理方法および装置 |
CN106933199A (zh) * | 2015-12-30 | 2017-07-07 | 富泰华工业(深圳)有限公司 | 生产监控系统及方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |