JPH05123361A - 使い捨てオムツ - Google Patents
使い捨てオムツInfo
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- JPH05123361A JPH05123361A JP3313286A JP31328691A JPH05123361A JP H05123361 A JPH05123361 A JP H05123361A JP 3313286 A JP3313286 A JP 3313286A JP 31328691 A JP31328691 A JP 31328691A JP H05123361 A JPH05123361 A JP H05123361A
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- diaper
- liquid
- elastic
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Abstract
イプのオムツにおいて、オムツ外周縁からの排泄物の漏
れを防ぐ。 【構成】 裏面の液抵抗性シート、両側の伸縮弾性フラ
ップ4及び両側の脚囲り用凹欠部5を含む内側オムツ
と、裏面の液抵抗性シート及び両側の脚囲り用凹欠部2
5を含む外側オムツ2とからなり、内側オムツ1を外側
オムツ2の上面に重ねて使用する使い捨てオムツ。
Description
し、さらに詳しくは、内側オムツと外側オムツとから構
成した使い捨てオムツに関する。
成したいわゆるツーピースタイプの使い捨てオムツが知
られている。一般に、こうしたタイプに属するオムツに
おける外側オムツは、少なくとも、不透液性裏面シート
と、着用者の脚囲りをシールするための伸縮弾性部材
と、前後側腰囲りを締結するためのテープファスナーと
を有しており、一方、内側オムツは、吸液性コアを透液
性シートで包括してあって、外側オムツの内側に重ね合
わせて使用するものである。
れ自体は、吸液性能以外にオムツの幅方向両側縁及び裏
面からの漏れ防止のための有効な手段を有していないか
ら、オムツの外周縁からの排泄物の漏れ防止が不十分で
ある。また、内外側オムツは、同じ製造ライン上で同時
に製造し組み合わせることが可能な構成にはなっていな
いから、それぞれ別の製造ライン上で製造し、組み合わ
せる必要があり、生産効率が低く、コスト高になる。
成する使い捨てオムツにおいて、内側オムツそれ自体も
排泄物の漏れ防止のための有効な手段を有し、しかも、
内外側オムツを同じ製造ライン上で製造し組み合わせる
ことが可能なようにするには、内外側オムツをどのよう
に構成するかを課題とする。
のこの発明に係るオムツにおいては、内側オムツは、透
液性表面シートと液抵抗性裏面シートとの間に吸液性コ
アをそれら表裏面シートの外周部がそのコアの外周縁か
ら延出するように介在させ、その表面シートの幅方向両
側部に一対の伸縮弾性フラップを設けて一体的積層体に
構成するとともに、その積層体の幅方向両側部に脚囲り
凹欠部を設ける。外側オムツは、前記内側オムツの輪郭
よりも大きい透液性表面シートと液抵抗性裏面シートの
幅方向両側部の間に伸縮弾性部材をその長さ方向へ伸長
下にかつ内側へ湾曲させて介在させて一体的積層体に構
成するとともに、それら伸縮弾性部材の外側縁で画成さ
れるその積層体部分に脚囲り用凹欠部を設ける。前記外
側オムツの上面の所定位置には、前記内側オムツの下面
を重ね合わせた状態において、前記外側オムツの前記両
脚囲り凹欠部の間隔を前記内側オムツの前記両脚囲り凹
欠部の間隔よりも大きくする。
ツを構成する前記積層体の一体化はその外周縁をシール
することで保持し、前記外側オムツを構成する前記積層
体の一体化は前記外側オムツの前記表裏面シートの間を
散点模様状に接合することで保持する。
抗性」であるとは、そのシートが撥水性又は不透液性で
あることを意味する。
の伸縮弾性フラップが着用者の大腿付け根近傍に弾性的
に圧接して排泄物を受止するポケット機能を果たし、オ
ムツの幅方向側への排泄物の流動を防止し、外側オムツ
の脚囲り用伸縮弾性部材が前記フラップの外側に位置し
て着用者の大腿に弾性的に圧接し、排泄物が前記フラッ
プを外側へ乗り越えたとき、これが更に外側縁へ流動し
て漏れるのを防止する。
施例を説明すると、以下のとおりである。
す。オムツは、内側オムツ1と、外側オムツ2とから構
成してある。
して詳述するが、透液性表面シート3と液抵抗性裏面シ
ート(図示せず)との間に吸液性コア(図示せず)をそ
れら表裏面シートの外周部がそのコアの外周縁から延出
するように介在させ、表面シート3の幅方向両側部に一
対の伸縮弾性フラップ4を設けて一体的積層体に構成す
るとともに、その積層体の幅方向両側部に脚囲り凹欠部
5を設けて構成してある。フラップ4は、その内側縁に
取り付けた伸縮弾性部材6で伸縮弾性化してある。内側
オムツ1を構成する積層体は、その外周縁7を超音波若
しくは加熱による融着又は接着剤でシールしてその積層
状態を保持してある。
も大きい透液性表面シート21と液抵抗性裏面シート2
2の幅方向両側部の間に複数本のゴム弾性を有する伸縮
弾性部材23をその長さ方向へ伸長下に内側へ湾曲させ
て介在させ、かつ、それら表裏面シートの長さ方向両端
部の間に複数本のゴム弾性を有する伸縮弾性部材24を
介在させて一体的積層体に構成するとともに、両側の伸
縮弾性部材23の外側縁で画成されるその積層体部分に
脚囲り用凹欠部25を設けて構成してある。伸縮弾性部
材23は、部材23a,23bから構成してある。これ
ら部材23a,23bは、裏面シート22の中央部を横
切る部分と凹欠部25に沿う両側部分とを有し、両側部
分は、所要率の伸長下に、表面シート21及び裏面シー
ト22の凹欠部25に沿って塗布した接着剤域26a,
26bで接着してあって、その接着部にギャザーを与え
るのに必要な収縮力を付与してある。外側オムツ2を構
成する積層体は、表面シート21の内面全域に散点状に
塗布した接着剤域26cで接合してその積層状態を保持
してある。両側の伸縮弾性部材23を接着する接着剤域
26a,26bはその散点塗布密度を接着剤域26cの
それよりも高くして伸縮弾性部材23を接着してある。
外側オムツ2の上面の所定位置に内側オムツ1の下面を
重ね合わせた状態において、外側オムツ2の両脚囲り凹
欠部25の間隔を内側オムツ1の両脚囲り凹欠部5の間
隔よりも大きくし、かつ、外側オムツ2の長さ方向両端
部間における間隔をも内側オムツ1の長さよりも大きく
してある。外側オムツ2の後側腰囲り両側部にその前側
腰囲り両側部の外面に固定するための感圧性テープファ
スナー28を連結してある。
両端近傍にはその幅方向へ間隔をおいて接着剤又は融着
による接合手段27を点状に設け、表面シート21に鎖
線で示すように内側オムツ1の下面を重ね合わせて接合
してある。こうした接合であるから、内外側オムツ1,
2の重なり合う面のシートを破損することなく比較的容
易に内外側オムツ1,2を相対的に剥離することができ
る。このように剥離することができる限り、その他の部
位にも接合手段27を設けてあってもよい。また、図示
してないが、接合手段27が位置する部位に着脱可能な
両面感圧性接着テープ片を接合してもよい。こうした接
合手段は、内側オムツ1の下面に設けてあってもよい。
製造するための主要な工程を示してある。以下の説明に
おいて、オムツの全ての構成材料は、オムツの製造ライ
ン上をその製造の最終工程へ移動させているものと理解
されたい。
材料である連続シート104をその長さ方向に沿って一
対の連続シート104aに二等分し、各連続シート10
4aの内側縁近傍に既述の伸縮弾性部材6の材料である
連続伸縮弾性部材106を伸長下に接着剤(図示せず)
で接着してそれら内側縁を折り返してそれら連続伸縮弾
性部材を被覆する。
ート3の材料である連続シート103の上面の長さ方向
両側部にそれら連続シート104aの内側縁が互いに連
続シート103の幅方向に離間するよう重ね合わせる。
ある連続シート107の上面の長さ方向に所定間隔をお
いて予め砂時計型に形成した吸液性コア108を配置
し、吸液性コア108を被覆するように連続シート10
7の上面に連続シート103の下面を重ね合わせて既述
の内側オムツ1の連続積層体109を構成する。
体109の部分110を超音波若しくは加熱による融着
又は接着剤でシールしてその積層状態を保持するととも
に、各コア108の両側凹欠部の外側縁に沿って連続積
層体109の部分111を切除して脚囲り用凹欠部5を
形成することで、既述の内側オムツ1を構成する。
シート21の材料であって、内側オムツ1の長さ方向寸
法よりも幅寸法が大きい連続シート121の裏面全域に
接着剤26cを散点状に塗布するとともに、その中央部
位にその長さ方向へ所定間隔をおいて環状かつ散点状に
接着剤域26aを接着剤域26cの散点状塗布密度より
も高くなるように塗布し、連続シート121の幅方向両
側部の内面に既述の伸縮弾性部材24の材料である複数
本の連続伸縮弾性材料124を伸長下に接着剤(図示せ
ず)で接着する。
料であって、連続シート121と同幅の連続シート12
2の内面に前記環状接着剤域26aの各々と同間隔で接
着剤域26bを環状かつ散点状に塗布し、既述の伸縮弾
性部材23の材料である複数本の連続伸縮弾性部材12
3を接着剤域26bで接着する。即ち、連続伸縮弾性部
材123a,123bを、伸長下に各接着剤域26bの
ほぼ半周にそれぞれ沿わせるとともに隣接する両接着剤
域26bの間で交差させながらサインカーブ状に供給
し、各接着剤域26bに位置するそれら伸縮弾性部材の
各部分を接着する。こうして接着したそれら伸縮弾性部
材の各部分は環状弾性部123cを形成し、それら環状
弾性部の間に連続弾性部材123a,123bの他の部
分123dが位置する。
6bと合致するように連続シート121の下面を連続シ
ート122の上面に重ね合わせ、各接着剤域26a,2
6bで挟着して連続弾性部材123の当該部分を固定す
るとともに、連続シート121,122を各接着域26
a,26b,26cで互いに接合することで、連続積層
体シート112を構成する。
インカーブ状に供給するには、例えば、この出願人が特
開平1ー167224号公報に開示しているように、そ
れぞれを支持するトラバース手段を使用することができ
る。
サクション及びカム機構を有する旋回装置(図示せず)
による緊張状態保持下に、その移送方向に対して直角に
順次に方向転換し、隣接する両内側オムツ1の凹欠部5
が連続積層体112の環状弾性部123cの外周を囲繞
するように連続積層体112の上面に重ね合わせて連続
積層体113を構成する。その際、内側オムツ1と連続
積層体112とを、図1に関して述べた接着剤又は融着
による接合手段27で接合する。
部123cを二等分するように連続積層体113を幅方
向に切断するとともに、各環状弾性部123cで囲繞さ
れる連続積層体113の部分114を切除して既述の外
側オムツ2の脚囲り用凹欠部25を形成することで、内
側オムツ1を上面に重ね合わせた外側オムツ2を構成す
る。
来使い捨てオムツのそれを使用することができる。例え
ば、連連シート103,121には透液性不織布、連続
シート104には撥水性不織布、連続シート107,1
22にはプラスチックフィルムや撥水性又は防水性不織
布、コア108にはフラッフパルプに高吸収性ポリマー
粒子を混合したもの、連続伸縮弾性部材106,12
3,124にはゴム弾性を示す天然又は合成材料を、そ
れぞれ使用することができる。
ムツそれ自体も、着用者の大腿付け根近傍に弾性的に圧
接する伸縮弾性フラップを、かつ、外側オムツの上面に
接する液抵抗性裏面シートを有しているから、外側オム
ツとともにオムツの外周縁からの排泄物の漏れ防止を十
分にはかることができる。
続体に重ね合わせて各内側オムツの間を切断することで
この発明に係るオムツを構成することができるから、そ
れぞれを別の製造ライン上で製造して組み合わせる必要
がなく、高効率で、低コストに生産することができる。
解かつ展開斜視図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】透液性表面シートと液抵抗性裏面シートと
の間に吸液性コアをそれら表裏面シートの外周部がその
コアの外周縁から延出するように介在させ、その表面シ
ートの幅方向両側部に一対の伸縮弾性フラップを設けて
一体的積層体に構成するとともに、その積層体の幅方向
両側部に脚囲り凹欠部を設けた内側オムツと、 前記内側オムツの輪郭よりも大きい透液性表面シートと
液抵抗性裏面シートの幅方向両側部の間に伸縮弾性部材
をその長さ方向へ伸長下にかつ内側へ湾曲させて介在さ
せて一体的積層体に構成するとともに、それら伸縮弾性
部材の外側縁で画成されるその積層体部分に脚囲り用凹
欠部を設けた外側オムツとから構成し、 前記外側オムツの上面の所定位置に前記内側オムツの下
面を重ね合わせた状態において、前記外側オムツの前記
両脚囲り凹欠部の間隔を前記内側オムツの前記両脚囲り
凹欠部の間隔よりも大きくしてあることを特徴とする使
い捨てオムツ。 - 【請求項2】前記内側オムツを構成する前記積層体の一
体化はその外周縁をシールすることで保持してある請求
項1に記載のオムツ。 - 【請求項3】前記外側オムツを構成する前記積層体の一
体化は前記外側オムツの前記表裏面シートの間を部分的
に接合することで保持してある請求項1に記載のオム
ツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31328691A JP3405998B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 使い捨てオムツ |
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---|---|---|---|
JP31328691A JP3405998B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 使い捨てオムツ |
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---|---|
JPH05123361A true JPH05123361A (ja) | 1993-05-21 |
JP3405998B2 JP3405998B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=18039390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31328691A Expired - Lifetime JP3405998B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 使い捨てオムツ |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3405998B2 (ja) |
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-
1991
- 1991-11-01 JP JP31328691A patent/JP3405998B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US10441477B2 (en) | 2014-02-18 | 2019-10-15 | Gdm S.P.A. | Process and machine for forming an absorbent sanitary article |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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