JPH0512307A - 生産進捗アラーム表示システム - Google Patents
生産進捗アラーム表示システムInfo
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- JPH0512307A JPH0512307A JP18930291A JP18930291A JPH0512307A JP H0512307 A JPH0512307 A JP H0512307A JP 18930291 A JP18930291 A JP 18930291A JP 18930291 A JP18930291 A JP 18930291A JP H0512307 A JPH0512307 A JP H0512307A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- production
- department
- work
- delay
- alarm display
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 進度消込み台帳の作成および消込み作業を行
うことなく、生産遅れの把握を可能とする。 【構成】 生産実施計画データベース５には生産実施計
画データ登録部４によって生産計画部門１で作成された
生産実施計画が登録される。生産部門９は作業指示部６
によって生産実施計画データベース５から読出された生
産実施計画にしたがって生産が行われる。作業実績デー
タベース１３には作業実績データ収集部１２によって収
集された生産部門９の作業実績が登録される。生産遅れ
アラーム提供部１４は生産実施計画データベース５から
の生産実施計画と作業実績データベース１３からの生産
実績とをチェックする。生産遅れアラーム提供部１４は
そのチェック結果によって遅れている計画を作業部門毎
に検出し、その計画を生産遅れアラーム表示画面１５に
自動表示する。
うことなく、生産遅れの把握を可能とする。 【構成】 生産実施計画データベース５には生産実施計
画データ登録部４によって生産計画部門１で作成された
生産実施計画が登録される。生産部門９は作業指示部６
によって生産実施計画データベース５から読出された生
産実施計画にしたがって生産が行われる。作業実績デー
タベース１３には作業実績データ収集部１２によって収
集された生産部門９の作業実績が登録される。生産遅れ
アラーム提供部１４は生産実施計画データベース５から
の生産実施計画と作業実績データベース１３からの生産
実績とをチェックする。生産遅れアラーム提供部１４は
そのチェック結果によって遅れている計画を作業部門毎
に検出し、その計画を生産遅れアラーム表示画面１５に
自動表示する。
Description
【０００１】
【技術分野】本発明は生産進捗アラーム表示システムに
関し、特に生産遅れを把握するための生産進捗管理方法
に関する。
関し、特に生産遅れを把握するための生産進捗管理方法
に関する。
【０００２】
【従来技術】従来、生産管理システムにおいては、生産
計画に基づく進度消込み台帳の作成と、生産部門から報
告される作業実績に基づく進度消込み台帳の消込み作業
と、この消込み作業の結果によって生産遅れを把握する
作業とを有している。
計画に基づく進度消込み台帳の作成と、生産部門から報
告される作業実績に基づく進度消込み台帳の消込み作業
と、この消込み作業の結果によって生産遅れを把握する
作業とを有している。
【０００３】このような従来の生産管理システムでは、
生産計画に基づく進度消込み台帳の作成と、生産部門か
ら報告される作業実績に基づく進度消込み台帳の消込み
作業とを生産管理部門の各担当毎に行って生産遅れを把
握している。このため、進度消込み台帳の作成および消
込み作業のために工数が多くかかるとともに、消込み作
業も遅れがちになるという問題がある。
生産計画に基づく進度消込み台帳の作成と、生産部門か
ら報告される作業実績に基づく進度消込み台帳の消込み
作業とを生産管理部門の各担当毎に行って生産遅れを把
握している。このため、進度消込み台帳の作成および消
込み作業のために工数が多くかかるとともに、消込み作
業も遅れがちになるという問題がある。
【０００４】また、進度消込み台帳の管理を各担当毎に
行っているので、全体の遅れを把握するために新たに各
担当毎の進度消込み台帳を集計する工数が必要になると
いう問題がある。
行っているので、全体の遅れを把握するために新たに各
担当毎の進度消込み台帳を集計する工数が必要になると
いう問題がある。
【０００５】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、進度消込み台帳の作成
および消込み作業を削減することができ、生産管理精度
の向上を図ることができる生産進捗アラーム表示システ
ムの提供を目的とする。
点を除去すべくなされたもので、進度消込み台帳の作成
および消込み作業を削減することができ、生産管理精度
の向上を図ることができる生産進捗アラーム表示システ
ムの提供を目的とする。
【０００６】
【発明の構成】本発明による生産進捗アラーム表示シス
テムは、予め設定された作業部門毎の生産実施計画情報
を格納する計画情報格納手段と、前記生産実施計画情報
に基づいて実行された前記作業部門毎の作業実績情報を
格納する実績情報格納手段と、前記生産実施計画情報と
前記作業実績情報とを比較して生産遅れの作業部門を検
出する検出手段と、前記検出手段によって検出された前
記生産遅れの作業部門を通知する通知手段とを有するこ
とを特徴とする。
テムは、予め設定された作業部門毎の生産実施計画情報
を格納する計画情報格納手段と、前記生産実施計画情報
に基づいて実行された前記作業部門毎の作業実績情報を
格納する実績情報格納手段と、前記生産実施計画情報と
前記作業実績情報とを比較して生産遅れの作業部門を検
出する検出手段と、前記検出手段によって検出された前
記生産遅れの作業部門を通知する通知手段とを有するこ
とを特徴とする。
【０００７】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【０００８】図１は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図である。図において、生産計画部門１で
作成された生産実施計画は生産実施計画データ登録画面
２および生産実施計画データ登録部４を介して生産実施
計画データベース５に登録される。また、生産計画部門
１で作成された生産実施計画がデータの形で生産実施計
画データ３としてあれば、該データが生産実施計画デー
タ登録部４を介して生産実施計画データベース５に登録
される。
示すブロック図である。図において、生産計画部門１で
作成された生産実施計画は生産実施計画データ登録画面
２および生産実施計画データ登録部４を介して生産実施
計画データベース５に登録される。また、生産計画部門
１で作成された生産実施計画がデータの形で生産実施計
画データ３としてあれば、該データが生産実施計画デー
タ登録部４を介して生産実施計画データベース５に登録
される。
【０００９】作業指示部６は生産実施計画データベース
５に登録されたデータの中から作業指示すべきデータを
選び、作業指示表７または作業指示データ８を作成して
生産部門９に渡す。
５に登録されたデータの中から作業指示すべきデータを
選び、作業指示表７または作業指示データ８を作成して
生産部門９に渡す。
【００１０】生産部門９では作業指示部６で作成された
作業指示表７または作業指示データ８にしたがって生産
が行われる。たとえば、生産部門９では図１に示すよう
な工程で生産が行われる。つまり、パーツセンタからの
部品から社内においてバックワイヤリングボード（ＢＷ
Ｂ）製造やパッケージ（ＰＫＧ）製造が行われ、またパ
ーツセンタからのバックワイヤリングボードや社内で製
造されたバックワイヤリングボードから社内および協力
メーカでモジュール（Ｍ／Ｄ）製造が行われる。その後
に、製造されたモジュールから架製造が行われ、検査さ
れたパッケージが架に搭載され、その架の検査が行われ
る。
作業指示表７または作業指示データ８にしたがって生産
が行われる。たとえば、生産部門９では図１に示すよう
な工程で生産が行われる。つまり、パーツセンタからの
部品から社内においてバックワイヤリングボード（ＢＷ
Ｂ）製造やパッケージ（ＰＫＧ）製造が行われ、またパ
ーツセンタからのバックワイヤリングボードや社内で製
造されたバックワイヤリングボードから社内および協力
メーカでモジュール（Ｍ／Ｄ）製造が行われる。その後
に、製造されたモジュールから架製造が行われ、検査さ
れたパッケージが架に搭載され、その架の検査が行われ
る。
【００１１】生産部門９では上記の各工程での作業実績
から作業実績表１０または作業実績データ１１が作成さ
れる。これら作業実績表１０および作業実績データ１１
は作業実績データ収集部１２によって収集され、作業実
績データベース１３に登録される。
から作業実績表１０または作業実績データ１１が作成さ
れる。これら作業実績表１０および作業実績データ１１
は作業実績データ収集部１２によって収集され、作業実
績データベース１３に登録される。
【００１２】生産遅れアラーム提供部１４は生産実施計
画データベース５に登録されたデータの中からその時点
までに着手または完了していなければならない生産実施
計画のデータを選ぶとともに、作業実績データベース１
３に登録されたデータの中からその生産実施計画のデー
タに対応するデータを選び、それらのデータをチェック
する。その結果、生産遅れアラーム提供部１４は遅れて
いる計画があれば、その計画を生産遅れアラーム表示画
面１５に自動表示する。
画データベース５に登録されたデータの中からその時点
までに着手または完了していなければならない生産実施
計画のデータを選ぶとともに、作業実績データベース１
３に登録されたデータの中からその生産実施計画のデー
タに対応するデータを選び、それらのデータをチェック
する。その結果、生産遅れアラーム提供部１４は遅れて
いる計画があれば、その計画を生産遅れアラーム表示画
面１５に自動表示する。
【００１３】図２は本発明の一実施例による生産遅れア
ラーム自動表示動作を示すフローチャートである。これ
ら図１および図２を用いて本発明の一実施例による生産
遅れアラーム自動表示動作について説明する。
ラーム自動表示動作を示すフローチャートである。これ
ら図１および図２を用いて本発明の一実施例による生産
遅れアラーム自動表示動作について説明する。
【００１４】図示せぬ制御部は内部に備えたインターバ
ルタイマ（図示せず）によって一定時間が計時されるま
で待つ（図２ステップ２１）。制御部はインターバルタ
イマによって一定時間が計時されると、そのときの時刻
がアラーム表示サービス時間帯か否かを判定する（図２
ステップ２２）。
ルタイマ（図示せず）によって一定時間が計時されるま
で待つ（図２ステップ２１）。制御部はインターバルタ
イマによって一定時間が計時されると、そのときの時刻
がアラーム表示サービス時間帯か否かを判定する（図２
ステップ２２）。
【００１５】制御部はそのときの時刻がアラーム表示サ
ービス時間帯と判定すると、生産遅れアラーム提供部１
４を起動する（図２ステップ２３）。生産遅れアラーム
提供部１４は生産実施計画データベース５から読出した
データと作業実績データベース１３から読出したデータ
とをチェックし、遅れている計画を生産遅れアラーム表
示画面１５に自動表示する。
ービス時間帯と判定すると、生産遅れアラーム提供部１
４を起動する（図２ステップ２３）。生産遅れアラーム
提供部１４は生産実施計画データベース５から読出した
データと作業実績データベース１３から読出したデータ
とをチェックし、遅れている計画を生産遅れアラーム表
示画面１５に自動表示する。
【００１６】生産遅れアラーム提供部１４によって遅れ
ている計画が生産遅れアラーム表示画面１５に自動表示
されると、制御部はインターバルタイマによって一定時
間が計時されるまで待つ（図２ステップ２１）。尚、ア
ラーム表示サービス時間帯ではなくなると、制御部は生
産遅れアラーム自動表示処理を終了する。
ている計画が生産遅れアラーム表示画面１５に自動表示
されると、制御部はインターバルタイマによって一定時
間が計時されるまで待つ（図２ステップ２１）。尚、ア
ラーム表示サービス時間帯ではなくなると、制御部は生
産遅れアラーム自動表示処理を終了する。
【００１７】図３は図１の生産遅れアラーム表示画面１
５の表示内容の一例を示す図である。図において、生産
遅れアラーム表示画面１５では生産遅れアラーム画面３
０で生産部門毎に生産遅れのロット件数と生産遅れの合
計枚数とが表示される。この生産遅れアラーム画面３０
には「90年10月 5日9時10分」現在で生産部門９のバッ
クワイヤリングボード製造（社内）で２件の生産遅れロ
ットがあり、それらのロットにおける生産遅れの合計枚
数が２６枚である例と、生産部門９のモジュール製造
（社内）で１件の生産遅れロットがあり、そのロットに
おける生産遅れ枚数が５枚である例とが表示されてい
る。この場合、生産遅れアラーム画面３０には遅れが発
生していない生産部門９については表示されない。
５の表示内容の一例を示す図である。図において、生産
遅れアラーム表示画面１５では生産遅れアラーム画面３
０で生産部門毎に生産遅れのロット件数と生産遅れの合
計枚数とが表示される。この生産遅れアラーム画面３０
には「90年10月 5日9時10分」現在で生産部門９のバッ
クワイヤリングボード製造（社内）で２件の生産遅れロ
ットがあり、それらのロットにおける生産遅れの合計枚
数が２６枚である例と、生産部門９のモジュール製造
（社内）で１件の生産遅れロットがあり、そのロットに
おける生産遅れ枚数が５枚である例とが表示されてい
る。この場合、生産遅れアラーム画面３０には遅れが発
生していない生産部門９については表示されない。
【００１８】生産遅れアラーム明細画面３１には生産遅
れアラーム画面３０に表示された生産部門における明
細、たとえばロット番号と完了予定日と残りの製作枚数
と進捗状態とが表示される。この生産遅れアラーム明細
画面３１には「90年10月 5日 9時10分」現在の生産部門
９のバックワイヤリングボード製造（社内）の明細が表
示されている。
れアラーム画面３０に表示された生産部門における明
細、たとえばロット番号と完了予定日と残りの製作枚数
と進捗状態とが表示される。この生産遅れアラーム明細
画面３１には「90年10月 5日 9時10分」現在の生産部門
９のバックワイヤリングボード製造（社内）の明細が表
示されている。
【００１９】すなわち、ロット番号「A9010-020 」のロ
ットでは完了予定日が「90年10月 4日」であるにもかか
わらず、「90年10月 1日」に着手されてまだ残りの製作
枚数が１６枚あることが表示されている。また、ロット
番号「A9010-028 」のロットでは完了予定日が「90年10
月 4日」であるにもかかわらず、「90年10月 2日」に着
手されてまだ残りの製作枚数が１０枚あることが表示さ
れている。
ットでは完了予定日が「90年10月 4日」であるにもかか
わらず、「90年10月 1日」に着手されてまだ残りの製作
枚数が１６枚あることが表示されている。また、ロット
番号「A9010-028 」のロットでは完了予定日が「90年10
月 4日」であるにもかかわらず、「90年10月 2日」に着
手されてまだ残りの製作枚数が１０枚あることが表示さ
れている。
【００２０】よって、生産管理部門の担当者は生産遅れ
アラーム表示画面１５の生産遅れアラーム画面３０およ
び生産遅れアラーム明細画面３１を見ることによって、
進度消込み台帳の作成や消込み作業を行うことなく、生
産遅れを把握することができる。
アラーム表示画面１５の生産遅れアラーム画面３０およ
び生産遅れアラーム明細画面３１を見ることによって、
進度消込み台帳の作成や消込み作業を行うことなく、生
産遅れを把握することができる。
【００２１】このように、生産実施計画データベース５
に登録されたデータと生産実績データベース１３に登録
されたデータとを生産遅れアラーム提供部１４によって
チェックし、生産遅れが発生している生産部門９の作業
部門のみを生産遅れアラーム表示画面１５に自動表示す
るようにすることによって、生産管理部門の担当者によ
る進度消込み台帳の作成および作業実績に基づく消込み
作業を削減することができる。
に登録されたデータと生産実績データベース１３に登録
されたデータとを生産遅れアラーム提供部１４によって
チェックし、生産遅れが発生している生産部門９の作業
部門のみを生産遅れアラーム表示画面１５に自動表示す
るようにすることによって、生産管理部門の担当者によ
る進度消込み台帳の作成および作業実績に基づく消込み
作業を削減することができる。
【００２２】また、生産遅れアラームが生産遅れアラー
ム表示画面１５に自動表示されるので、生産管理部門の
担当者や生産部門の担当者がいつでも生産遅れアラーム
を見ることができるとともに、その生産遅れに対して適
時の処置をとることができ、生産管理精度の向上を図る
ことができる。
ム表示画面１５に自動表示されるので、生産管理部門の
担当者や生産部門の担当者がいつでも生産遅れアラーム
を見ることができるとともに、その生産遅れに対して適
時の処置をとることができ、生産管理精度の向上を図る
ことができる。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、予
め登録された作業部門毎の生産実施計画情報と、作業実
績に基づいて登録された作業部門毎の作業実績情報とを
比較して生産遅れの作業部門を検出して通知するように
することによって、進度消込み台帳の作成および消込み
作業を削減することができ、生産管理精度の向上を図る
ことができるという効果がある。
め登録された作業部門毎の生産実施計画情報と、作業実
績に基づいて登録された作業部門毎の作業実績情報とを
比較して生産遅れの作業部門を検出して通知するように
することによって、進度消込み台帳の作成および消込み
作業を削減することができ、生産管理精度の向上を図る
ことができるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】本発明の一実施例による生産遅れアラーム自動
表示動作を示すフローチャートである。
表示動作を示すフローチャートである。
【図３】図１の生産遅れアラーム表示画面の表示内容の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
１ 生産計画部門 ５ 生産実施計画データベース ６ 作業指示部 ９ 生産部門 １３ 生産実績データベース １４ 生産遅れアラーム提供部 １５ 生産遅れアラーム表示画面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 予め設定された作業部門毎の生産実施計
画情報を格納する計画情報格納手段と、前記生産実施計
画情報に基づいて実行された前記作業部門毎の作業実績
情報を格納する実績情報格納手段と、前記生産実施計画
情報と前記作業実績情報とを比較して生産遅れの作業部
門を検出する検出手段と、前記検出手段によって検出さ
れた前記生産遅れの作業部門を通知する通知手段とを有
することを特徴とする生産進捗アラーム表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18930291A JPH0512307A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 生産進捗アラーム表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18930291A JPH0512307A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 生産進捗アラーム表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512307A true JPH0512307A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16239063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18930291A Pending JPH0512307A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 生産進捗アラーム表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512307A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06342439A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Nec Corp | 生産情報システム基準データ管理装置 |
| JP2001209711A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-03 | Amada Co Ltd | 商品製造先自動決定方法及びそのシステム並びに商品製造先自動決定方法のプログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP2004013532A (ja) * | 2002-06-06 | 2004-01-15 | Renesas Technology Corp | 在庫量調整システム |
| CN102336332A (zh) * | 2011-07-14 | 2012-02-01 | 吴江二练亚氏印染有限责任公司 | 一种传输异常警报设备 |
| JP2012094098A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-05-17 | Japan System Integration Research | 連鎖アラームシステム |
| US8865572B2 (en) | 2008-10-01 | 2014-10-21 | International Business Machines Corporation | Dislocation engineering using a scanned laser |
| WO2024100813A1 (ja) * | 2022-11-10 | 2024-05-16 | 三菱電機株式会社 | 生産管理装置、生産管理システム及び生産管理方法 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP18930291A patent/JPH0512307A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06342439A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Nec Corp | 生産情報システム基準データ管理装置 |
| JP2001209711A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-03 | Amada Co Ltd | 商品製造先自動決定方法及びそのシステム並びに商品製造先自動決定方法のプログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP2004013532A (ja) * | 2002-06-06 | 2004-01-15 | Renesas Technology Corp | 在庫量調整システム |
| US8865572B2 (en) | 2008-10-01 | 2014-10-21 | International Business Machines Corporation | Dislocation engineering using a scanned laser |
| US8865571B2 (en) | 2008-10-01 | 2014-10-21 | International Business Machines Corporation | Dislocation engineering using a scanned laser |
| JP2012094098A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-05-17 | Japan System Integration Research | 連鎖アラームシステム |
| CN102336332A (zh) * | 2011-07-14 | 2012-02-01 | 吴江二练亚氏印染有限责任公司 | 一种传输异常警报设备 |
| WO2024100813A1 (ja) * | 2022-11-10 | 2024-05-16 | 三菱電機株式会社 | 生産管理装置、生産管理システム及び生産管理方法 |
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