JPH05122604A - 一覧画面生成装置 - Google Patents
一覧画面生成装置Info
- Publication number
- JPH05122604A JPH05122604A JP3279135A JP27913591A JPH05122604A JP H05122604 A JPH05122604 A JP H05122604A JP 3279135 A JP3279135 A JP 3279135A JP 27913591 A JP27913591 A JP 27913591A JP H05122604 A JPH05122604 A JP H05122604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- video signal
- reduced
- data
- counter
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- Pending
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- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像記録媒体に記録された一連の静止画を取
り出して複数画面を一画面表示とする。 【構成】 選択された画像記録媒体のビデオ信号をＡ／
Ｄ変換し（１／複数）に縮小し、この縮小された複数静
止画データを順にかつ一画面表示とするようフレームメ
モリ１３に記憶し、一覧画面として表示する。また、複
数の静止画データにカウンタ２１にてインデックスを付
加してカウンタメモリ２１に記憶し、一覧画面から一画
面を選択して頭出しを行なうものである。
り出して複数画面を一画面表示とする。 【構成】 選択された画像記録媒体のビデオ信号をＡ／
Ｄ変換し（１／複数）に縮小し、この縮小された複数静
止画データを順にかつ一画面表示とするようフレームメ
モリ１３に記憶し、一覧画面として表示する。また、複
数の静止画データにカウンタ２１にてインデックスを付
加してカウンタメモリ２１に記憶し、一覧画面から一画
面を選択して頭出しを行なうものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＤ−ＲＯＭ等の画像
記録媒体に記録されているビデオ信号の一連の静止画デ
ータに当る複数画面を、一画面表示とした一覧画面生成
装置に係り、しかもこのためにビデオ信号のいわゆる頭
出し等を容易にした一覧画面生成装置に関する。
記録媒体に記録されているビデオ信号の一連の静止画デ
ータに当る複数画面を、一画面表示とした一覧画面生成
装置に係り、しかもこのためにビデオ信号のいわゆる頭
出し等を容易にした一覧画面生成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】画像再生装置にあって、複数の画面（複
数のフレーム信号）を、一画面表示とする装置に着目し
た場合、従来では、複数のビデオ信号入力を（１／複
数）画面に縮小し、この複数縮小画面を一画面表示とす
る装置が存在する。
数のフレーム信号）を、一画面表示とする装置に着目し
た場合、従来では、複数のビデオ信号入力を（１／複
数）画面に縮小し、この複数縮小画面を一画面表示とす
る装置が存在する。
【０００３】この場合、この装置は複数台のカラービデ
オカメラの異なるビデオ信号を入力してそれぞれ１／複
数に縮小し、同一画面上に同時に複数分割表示をするも
のである。
オカメラの異なるビデオ信号を入力してそれぞれ１／複
数に縮小し、同一画面上に同時に複数分割表示をするも
のである。
【０００４】また、この装置は、１台のカラービデオの
同一画面を表わす同一ビデオ信号を複数分割の各小画面
に表示することも可能である。
同一画面を表わす同一ビデオ信号を複数分割の各小画面
に表示することも可能である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置では、１台のカラービデオカメラのビデオ信号
から等間隔おきに異なる静止画を取り出して縮小し、こ
の複数静止画を同一画面上に分割表示するという一画面
表示は行なわれていない。
来の装置では、１台のカラービデオカメラのビデオ信号
から等間隔おきに異なる静止画を取り出して縮小し、こ
の複数静止画を同一画面上に分割表示するという一画面
表示は行なわれていない。
【０００６】本発明は、上記従来技術に鑑み、一つのビ
デオ信号源による画像を分割表示するとき、同一画面を
複数分割表示するという従来技術を更に改善し、任意の
時間間隔で取り出した複数の異なる静止画を一画面表示
とする一覧画面生成装置の提供を目的とする。
デオ信号源による画像を分割表示するとき、同一画面を
複数分割表示するという従来技術を更に改善し、任意の
時間間隔で取り出した複数の異なる静止画を一画面表示
とする一覧画面生成装置の提供を目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は、画像記録媒体に記録されたビデオ信号か
ら一定時間間隔にて順に静止画データを取出して縮小す
るタイミング制御部と、上記縮小された静止画データの
複数縮小画面分を順に収納すると共に一画面表示に合成
して収納するフレームメモリと、上記フレームメモリか
らの静止画データを再生ビデオ信号として表示装置に出
力するビデオ信号出力部と、を有することを要旨とす
る。
め、本発明は、画像記録媒体に記録されたビデオ信号か
ら一定時間間隔にて順に静止画データを取出して縮小す
るタイミング制御部と、上記縮小された静止画データの
複数縮小画面分を順に収納すると共に一画面表示に合成
して収納するフレームメモリと、上記フレームメモリか
らの静止画データを再生ビデオ信号として表示装置に出
力するビデオ信号出力部と、を有することを要旨とす
る。
【０００８】
【作用】ビデオ信号データを一定時間間隔にて静止画デ
ータ取出して縮小し、その後フレームメモリにて複数縮
小画面を一画面表示に読み出せるようにかつ単独画面と
しても読み出せるように記憶し、このフレームメモリの
記憶内容を表示装置に出力することにより、異なる複数
の静止画を一画面に表示できて複数画面を一目で確認で
き、また指令により単独画面を選択できていわゆる頭出
しやビデオの編集が容易となる。
ータ取出して縮小し、その後フレームメモリにて複数縮
小画面を一画面表示に読み出せるようにかつ単独画面と
しても読み出せるように記憶し、このフレームメモリの
記憶内容を表示装置に出力することにより、異なる複数
の静止画を一画面に表示できて複数画面を一目で確認で
き、また指令により単独画面を選択できていわゆる頭出
しやビデオの編集が容易となる。
【０００９】
【実施例】ここで、図１ないし図３を参照して本発明の
実施例を説明する。図１において、０はキーボードやマ
ウス等の入力装置によりビデオ信号の入力選択や画面制
御を行なうホストコンピュータで、制御バスが一覧画面
生成装置２内につながっている。
実施例を説明する。図１において、０はキーボードやマ
ウス等の入力装置によりビデオ信号の入力選択や画面制
御を行なうホストコンピュータで、制御バスが一覧画面
生成装置２内につながっている。
【００１０】また、一覧画面生成装置２には、ＯＣＲ，
ＶＴＲ，ＣＤ−ＲＯＭなどの画像記録媒体を有する再生
装置１がビデオ信号データ源としてつながり、更に、高
解像度画面表示装置１８及び画像プリンタ１９が出力装
置としてつながっている。
ＶＴＲ，ＣＤ−ＲＯＭなどの画像記録媒体を有する再生
装置１がビデオ信号データ源としてつながり、更に、高
解像度画面表示装置１８及び画像プリンタ１９が出力装
置としてつながっている。
【００１１】一覧画面生成装置２内には、ビデオ信号入
力処理部３、タイミング制御部７、ビデオデータ記憶部
１２がホストコンピュータ０の制御バスによりつなが
れ、更に、画面拡大制御部１１、及びビデオ信号出力部
１５が存在する。
力処理部３、タイミング制御部７、ビデオデータ記憶部
１２がホストコンピュータ０の制御バスによりつなが
れ、更に、画面拡大制御部１１、及びビデオ信号出力部
１５が存在する。
【００１２】ビデオ信号入力処理部３にあって、スイッ
チ回路４は、再生装置１内の画像記録媒体を選択するも
ので、ホストコンピュータ０からの指令にて行なわれ
る。
チ回路４は、再生装置１内の画像記録媒体を選択するも
ので、ホストコンピュータ０からの指令にて行なわれ
る。
【００１３】デコーダ５は、選択された再生装置１、例
えばＣＤ−ＲＯＭ内のビデオ信号（ＮＴＳＣ信号）をＲ
ＧＢ信号に分解するものであり、また、ＡＤコンバータ
６はこのＲＧＢ信号をディジタル信号に変換するもので
ある。
えばＣＤ−ＲＯＭ内のビデオ信号（ＮＴＳＣ信号）をＲ
ＧＢ信号に分解するものであり、また、ＡＤコンバータ
６はこのＲＧＢ信号をディジタル信号に変換するもので
ある。
【００１４】タイミング制御部７にあって、縮小回路８
は、ユーザの指定したホストコンピュータ０からの指令
による、一定の時間間隔又はコマ数間隔で取出された各
画面（各フィールド）分のディジタル信号を縮小するも
のである。この縮小は一画面に同時に表示される画面数
によってその程度が決められ、例えば１６小画面を一画
面表示とする場合には１／１６に縮小されることにな
る。
は、ユーザの指定したホストコンピュータ０からの指令
による、一定の時間間隔又はコマ数間隔で取出された各
画面（各フィールド）分のディジタル信号を縮小するも
のである。この縮小は一画面に同時に表示される画面数
によってその程度が決められ、例えば１６小画面を一画
面表示とする場合には１／１６に縮小されることにな
る。
【００１５】タイミング回路９では、一定の時間間隔で
縮小画面のビデオデータが取出される。そして、フレー
ムメモリアドレス生成器１０では、この縮小画面のビデ
オデータを格納するフレームメモリのアドレスが生成さ
れる。
縮小画面のビデオデータが取出される。そして、フレー
ムメモリアドレス生成器１０では、この縮小画面のビデ
オデータを格納するフレームメモリのアドレスが生成さ
れる。
【００１６】ビデオデータ記憶部１２のフレームメモリ
１３には、縮小画面のビデオデータが順次書き込まれ、
かつこのフレームメモリ１３にて一画面表示分の複数縮
小画面のビデオデータが合成される。
１３には、縮小画面のビデオデータが順次書き込まれ、
かつこのフレームメモリ１３にて一画面表示分の複数縮
小画面のビデオデータが合成される。
【００１７】ビデオデータ記憶部１２には、更にフレー
ムバッファメモリ１４が備えられ、このバッファメモリ
１４にはフレームメモリ１３の内容が送られ、このフレ
ームバッファメモリ１４のビデオデータはＤ／Ａ変換さ
れて画像プリンタ１９に出力されるようになっている。
ムバッファメモリ１４が備えられ、このバッファメモリ
１４にはフレームメモリ１３の内容が送られ、このフレ
ームバッファメモリ１４のビデオデータはＤ／Ａ変換さ
れて画像プリンタ１９に出力されるようになっている。
【００１８】ビデオ信号出力部１５では、フレームメモ
リ１３内の複数画面分の各静止画データが取込まれ、色
同期再生器１６にてＲＧＢ信号より再生信号が作られ、
Ｄ／Ａコンバータ１７にてＤ／Ａ変換される。
リ１３内の複数画面分の各静止画データが取込まれ、色
同期再生器１６にてＲＧＢ信号より再生信号が作られ、
Ｄ／Ａコンバータ１７にてＤ／Ａ変換される。
【００１９】この結果、ビデオ信号出力部１５から高解
像度画面表示装置１８に一画面表示の複数静止画データ
が一度に出力される。
像度画面表示装置１８に一画面表示の複数静止画データ
が一度に出力される。
【００２０】画面拡大制御部１１は、フレームメモリ１
３に蓄積された複数縮小画面の静止画データのうち１縮
小画面分を画面サイズに拡大するもので、マウス等によ
るホストコンピュータ０からの指令により１縮小画面を
選択して行なわれる。
３に蓄積された複数縮小画面の静止画データのうち１縮
小画面分を画面サイズに拡大するもので、マウス等によ
るホストコンピュータ０からの指令により１縮小画面を
選択して行なわれる。
【００２１】このようにして、ビデオ信号源からの複数
画面分の静止画データを複数分割された１画面表示に再
生できて、複数画面のビデオデータを１目で確認でき、
しかもそのうち１画面を選択表示することができる。
画面分の静止画データを複数分割された１画面表示に再
生できて、複数画面のビデオデータを１目で確認でき、
しかもそのうち１画面を選択表示することができる。
【００２２】図２は図１の変形例であり、図１にも示す
タイミング制御部７にあって、タイミング回路９から取
り出した縮小画面数をカウントし縮小画面を取り出す時
間間隔により該当する縮小画面のインデックスや画像記
録媒体での位置情報を演算するカウンタ２０が備えられ
ている。
タイミング制御部７にあって、タイミング回路９から取
り出した縮小画面数をカウントし縮小画面を取り出す時
間間隔により該当する縮小画面のインデックスや画像記
録媒体での位置情報を演算するカウンタ２０が備えられ
ている。
【００２３】更に、ビデオデータ記憶部１２にあって、
フレームメモリ１３に書き込んだビデオデータが画像記
録媒体のどの位置の情報かを示す上記カウンタ２０の演
算情報を格納するカウンタメモリ２１が備えられてい
る。
フレームメモリ１３に書き込んだビデオデータが画像記
録媒体のどの位置の情報かを示す上記カウンタ２０の演
算情報を格納するカウンタメモリ２１が備えられてい
る。
【００２４】また、カウンタメモリ制御部２２は、カウ
ンタメモリ２１にカウンタ２０からの情報を書き込んだ
りカウンタメモリ２１の情報を読み出したりするもので
ある。
ンタメモリ２１にカウンタ２０からの情報を書き込んだ
りカウンタメモリ２１の情報を読み出したりするもので
ある。
【００２５】上述の構成を備えたことにより、高解像度
画面表示装置１８に一覧表示された複数の縮小画面のひ
とつをキーボードやマウス等で選択することにより、ホ
ストコンピュータ０の指令にてカウンタメモリ制御部２
２がカウンタメモリ２０を読み出し、該当画面が画像記
録媒体のどの位置かを検出し再生装置制御装置２３にて
再生装置１である画像記録媒体内のビデオ信号をこの検
出位置から再生し、高解像度画面表示装置１８に表示す
ることができる。
画面表示装置１８に一覧表示された複数の縮小画面のひ
とつをキーボードやマウス等で選択することにより、ホ
ストコンピュータ０の指令にてカウンタメモリ制御部２
２がカウンタメモリ２０を読み出し、該当画面が画像記
録媒体のどの位置かを検出し再生装置制御装置２３にて
再生装置１である画像記録媒体内のビデオ信号をこの検
出位置から再生し、高解像度画面表示装置１８に表示す
ることができる。
【００２６】このように、一覧表示された縮小画面を見
ながら、マウス等による選択により全体のデータの流れ
を把握しながら再生装置１の所望の位置からの頭出しを
高速かつ容易に行なえる。
ながら、マウス等による選択により全体のデータの流れ
を把握しながら再生装置１の所望の位置からの頭出しを
高速かつ容易に行なえる。
【００２７】図３は図２と同様カウンタ２０、カウンタ
メモリ２１、カウンタメモリ制御部２２を備え、更にビ
デオデータ記憶部１２に大容量記憶装置２４を備え、タ
イミング制御部７にフレームメモリ制御器２５を備え
て、ビデオファイリングシステムを構築したものであ
る。ここでは、フレームメモリ制御器２５からの命令
で、フレームメモリアドレス生成器１０はフレームメモ
リ１３にヘッダーファイルのみを書き込み、全ビデオデ
ータは大容量記憶装置２４に格納する。この格納に当っ
ては、一定時間間隔で縮小画面のビデオデータを取り出
すタイミング回路９はリアルタイムに動作する。また、
この時カウンタメモリ制御部２２は、カウンタ２０から
送られてくる縮小画面ごとに付されたインデックスをカ
ウンタメモリ２１に書き込む。
メモリ２１、カウンタメモリ制御部２２を備え、更にビ
デオデータ記憶部１２に大容量記憶装置２４を備え、タ
イミング制御部７にフレームメモリ制御器２５を備え
て、ビデオファイリングシステムを構築したものであ
る。ここでは、フレームメモリ制御器２５からの命令
で、フレームメモリアドレス生成器１０はフレームメモ
リ１３にヘッダーファイルのみを書き込み、全ビデオデ
ータは大容量記憶装置２４に格納する。この格納に当っ
ては、一定時間間隔で縮小画面のビデオデータを取り出
すタイミング回路９はリアルタイムに動作する。また、
この時カウンタメモリ制御部２２は、カウンタ２０から
送られてくる縮小画面ごとに付されたインデックスをカ
ウンタメモリ２１に書き込む。
【００２８】このような図３に示す構成とすることによ
り、高解像度画面表示装置１８に一覧表示された複数の
縮小画面のヘッダーファイルのひとつをキーボードやマ
ウス等により選択すると、カウンタメモリ制御部２２は
カウンタメモリ２１のインデックスデータを読み込み、
該当するファイルのデータを大容量記憶装置２４から読
み出し、その全データを高解像度画面表示装置１８に表
示する。こうして、図３ではビデオファイリングシステ
ムが構築された。
り、高解像度画面表示装置１８に一覧表示された複数の
縮小画面のヘッダーファイルのひとつをキーボードやマ
ウス等により選択すると、カウンタメモリ制御部２２は
カウンタメモリ２１のインデックスデータを読み込み、
該当するファイルのデータを大容量記憶装置２４から読
み出し、その全データを高解像度画面表示装置１８に表
示する。こうして、図３ではビデオファイリングシステ
ムが構築された。
【００２９】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
画面上に複数の一連の静止画を表示することができ、各
種の画像記録媒体のデータを一見で把握することができ
る。また、カウンタ、カウンタメモリ等によりビデオイ
ンデックス機能を備えることにより、画像記録媒体のい
わゆる頭出しやビデオファイリングシステムの構築が容
易に行なえる。更に、ビデオ信号出力部に編集用のＶＴ
Ｒ等を付加して再生装置１からのビデオデータをリアル
タイムにインデックス表示すれば、ビデオの編集も容易
に実現できる。
画面上に複数の一連の静止画を表示することができ、各
種の画像記録媒体のデータを一見で把握することができ
る。また、カウンタ、カウンタメモリ等によりビデオイ
ンデックス機能を備えることにより、画像記録媒体のい
わゆる頭出しやビデオファイリングシステムの構築が容
易に行なえる。更に、ビデオ信号出力部に編集用のＶＴ
Ｒ等を付加して再生装置１からのビデオデータをリアル
タイムにインデックス表示すれば、ビデオの編集も容易
に実現できる。
【図１】本発明の一実施例の簡略ブロック図。
【図２】図１にインデックス機能に加え頭出し機能を加
えた簡略ブロック図。
えた簡略ブロック図。
【図３】図１にインデックス機能に加えビデオファイリ
ングシステムを構築した簡略ブロック図。
ングシステムを構築した簡略ブロック図。
０ ホストコンピュータ １ 再生装置 ２ 一覧画面生成装置 ３ ビデオ信号入力処理部 ４ スイッチ回路 ７ タイミング制御部 ８ 縮小回路 ９ タイミング回路 １０ フレームメモリアドレス生成器 １１ 画面拡大制御部 １２ ビデオデータ記憶部 １３ フレームメモリ １５ ビデオ信号出力部 １８ 高解像度画面表示装置 ２０ カウンタ ２１ カウンタメモリ ２２ カウンタメモリ制御部 ２４ 大容量記憶装置 ２５ フレームメモリ制御器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｎ 5/93 Ｚ 4227−5Ｃ
Claims (2)
- 【請求項１】 画像記録媒体に記録されたビデオ信号か
ら一定時間間隔にて順に静止画データを取出して縮小す
るタイミング制御部と、上記縮小された静止画データの
複数縮小画面分を順に収納すると共に一画面表示に合成
して収納するフレームメモリと、上記フレームメモリか
らの静止画データを再生ビデオ信号として表示装置に出
力するビデオ信号出力部と、を有することを特徴とする
一覧画面生成装置。 - 【請求項２】 順にカウントされた縮小画面数に係るカ
ウントデータを画像記録媒体のビデオ信号位置に対応さ
せて記憶するカウンタメモリと、このカウンタメモリへ
上記カウントデータを書き込み、更に指令にて上記カウ
ントデータを読み出すカウンタメモリ制御装置と、を有
することを特徴とする請求項１の一覧画面生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279135A JPH05122604A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 一覧画面生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279135A JPH05122604A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 一覧画面生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122604A true JPH05122604A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17606923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3279135A Pending JPH05122604A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 一覧画面生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122604A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11176037A (ja) * | 1997-12-05 | 1999-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像記録・再生方法および装置ならびに映像記録・再生プログラムを記録した記録媒体 |
| US5933585A (en) * | 1995-12-07 | 1999-08-03 | Agfa-Gevaert Aktiengesellschaft | Method and device for image processing |
| US6700625B1 (en) * | 1994-05-18 | 2004-03-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image processing apparatus and method for accepting image signals from a medium or source of a plurality of types to display images of a plurality of frames simultaneously on a screen |
| EP2256647A1 (en) | 2009-05-29 | 2010-12-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Thumbnail generating device and thumbnail generating method |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3279135A patent/JPH05122604A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6700625B1 (en) * | 1994-05-18 | 2004-03-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image processing apparatus and method for accepting image signals from a medium or source of a plurality of types to display images of a plurality of frames simultaneously on a screen |
| US5933585A (en) * | 1995-12-07 | 1999-08-03 | Agfa-Gevaert Aktiengesellschaft | Method and device for image processing |
| JPH11176037A (ja) * | 1997-12-05 | 1999-07-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像記録・再生方法および装置ならびに映像記録・再生プログラムを記録した記録媒体 |
| EP2256647A1 (en) | 2009-05-29 | 2010-12-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Thumbnail generating device and thumbnail generating method |
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