JPH02131688A - 画像ファイルシステム - Google Patents
画像ファイルシステムInfo
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- JPH02131688A JPH02131688A JP63286061A JP28606188A JPH02131688A JP H02131688 A JPH02131688 A JP H02131688A JP 63286061 A JP63286061 A JP 63286061A JP 28606188 A JP28606188 A JP 28606188A JP H02131688 A JPH02131688 A JP H02131688A
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- Japan
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は靜士画を記憶する画儂ファイルシxテムに関す
るり (口)従来の技術 静市画gl全記録再生する画像ファイルシステムに付い
ては、例えば特開昭58−87660号公報tGo6F
15/40)に開示されている。
るり (口)従来の技術 静市画gl全記録再生する画像ファイルシステムに付い
ては、例えば特開昭58−87660号公報tGo6F
15/40)に開示されている。
この従来技術は、画偉の検索全容易にする之め紀録媒体
中に圧縮画傷を記録するエリアを設け、こ?エリアを再
生して一画面に複数の圧縮画at−表示せしめ、確実で
迅速な検索を可能にしている■(ハ)発明が解決しよう
とする課題 しかし、上述する従来技術の様に燈時間で1画面を形成
出来る場合は何ら間@はないが、高品位静止画映儂情報
の様に大容量の映倫情報金再生する場合にはl画面分の
情報全再生する几め[10秒以上の時間を要する。従っ
て,大容Iの映倫情報を再生する場合には、再生の途中
で画面全体がg識出来る様に映儂情報を紀碌し再生する
必要がある。
中に圧縮画傷を記録するエリアを設け、こ?エリアを再
生して一画面に複数の圧縮画at−表示せしめ、確実で
迅速な検索を可能にしている■(ハ)発明が解決しよう
とする課題 しかし、上述する従来技術の様に燈時間で1画面を形成
出来る場合は何ら間@はないが、高品位静止画映儂情報
の様に大容量の映倫情報金再生する場合にはl画面分の
情報全再生する几め[10秒以上の時間を要する。従っ
て,大容Iの映倫情報を再生する場合には、再生の途中
で画面全体がg識出来る様に映儂情報を紀碌し再生する
必要がある。
(ニ)課gを解決する九めの手段
そこで、本発明は、画gIを形成する画素を水平方同と
垂直方向に29】周期でサンプリングして第1(主】画
儂データを形成し、この第1画儂データのサンプリング
点の中間点の画素をサンプリングして第2(副冫画儂デ
ータを形成するデータ分J1手段と、l!l画儂データ
を先に記録しWgz画儂データを次に紀碌し第1画儂デ
ータを先に再生し第2画儂データを次に再生する記録再
生手段と、第1画儂データに基づき小型縮小画面(又は
粗画面)t−形成し、第1画倫デーヌと第1、$2画儂
データに基づき大型縮小画II(又は密画面)全形成す
る画儂形成手段とt−設けることを特徴とする、(ホ)
作 用 よって、本発明によれば蓼l画儂データを再生した時点
で画儂の全体がほぼ形成され、第2画偉データを再生し
九時点で細部が形成されろうへ実施例 以下、本発明を内示せるー!I!施例に従い説明するり 本実施例はl画面分の高品位映儂情報をディジタル化し
てディスクレコードに約15秒間で光学記碌し、15秒
間で再生し比高品位映儂情報t画偉メモリに紀憶して高
品位静止画儂全形収すること會特微とするり まず、本実施例の記録は第1図に図示する様に高品位V
TFIや高品位テレビカメラの様な映儂信号源11+よ
り得られる高品位映倫信号2AD変換口賂121に入力
,し2前記映儂儒号源中のマスタクロックK同期してH
に高速AD変換を為す。マスタクロウクを計数入力とす
る第l@込回路+3:に、AD変換出力を画壕メそり1
4Iに高速紀憶する−1←、本賽施例では、llS!l
儂メそ!j 141中のAD変換データ(lli{象デ
ータ)全低速で読出してディスクレコードに光学紀録し
ているが、本賽施例では読出順序にw4lの特徴がある
。
垂直方向に29】周期でサンプリングして第1(主】画
儂データを形成し、この第1画儂データのサンプリング
点の中間点の画素をサンプリングして第2(副冫画儂デ
ータを形成するデータ分J1手段と、l!l画儂データ
を先に記録しWgz画儂データを次に紀碌し第1画儂デ
ータを先に再生し第2画儂データを次に再生する記録再
生手段と、第1画儂データに基づき小型縮小画面(又は
粗画面)t−形成し、第1画倫デーヌと第1、$2画儂
データに基づき大型縮小画II(又は密画面)全形成す
る画儂形成手段とt−設けることを特徴とする、(ホ)
作 用 よって、本発明によれば蓼l画儂データを再生した時点
で画儂の全体がほぼ形成され、第2画偉データを再生し
九時点で細部が形成されろうへ実施例 以下、本発明を内示せるー!I!施例に従い説明するり 本実施例はl画面分の高品位映儂情報をディジタル化し
てディスクレコードに約15秒間で光学記碌し、15秒
間で再生し比高品位映儂情報t画偉メモリに紀憶して高
品位静止画儂全形収すること會特微とするり まず、本実施例の記録は第1図に図示する様に高品位V
TFIや高品位テレビカメラの様な映儂信号源11+よ
り得られる高品位映倫信号2AD変換口賂121に入力
,し2前記映儂儒号源中のマスタクロックK同期してH
に高速AD変換を為す。マスタクロウクを計数入力とす
る第l@込回路+3:に、AD変換出力を画壕メそり1
4Iに高速紀憶する−1←、本賽施例では、llS!l
儂メそ!j 141中のAD変換データ(lli{象デ
ータ)全低速で読出してディスクレコードに光学紀録し
ているが、本賽施例では読出順序にw4lの特徴がある
。
本!!施例では、画面を構成する画素全垂直方向と水平
方向にそれぞれ211(但しnは自然数》個周期でサン
プリングする場合の格子の目状の第1サンプリング点の
画儂データt第1画儂データとして先に読出し一続いて
隣接する第1サンプリング点の中点に対応する第2サン
プリング点の画儂データt−@2画儂データとして次に
読出しているり本実施例ではn−2として4個周期の−
9データを第I画儂データとしており、第2図は、画面
上に於ける第1画慣データ(I)と第2画雷データCM
)の位置関係を示すり本冥施例に於て,第1・纂2画儂
データ以外のIIIig!!データは第3画儂?ータと
して第2画儂データの続出優に読出されるものとするり
l!2図中符号を付していない部分の画素が第3画倫デ
ータ(I[)に対応する。第3図は、15秒間に読出さ
れる画儂データの読出順序と読出時間の割合を示す−1
図より明らかな様に、まず第1画儂データ(I)は全期
間の1716の期間(1秒以円》に読出され、第2画儂
データは次の3/l6の期間(3秒以内)に読出され、
第31NiigI!は残る期間に読出される■ 第1読出回賂151は、デスクレコーダのディスク記鎌
部16−より導出される基準クロフクに同期して読出ア
ドレスを形成しており、まず第1サンアリング点に対応
する読出アドレスを形成・し、次に第2サン1リング点
に対応する読出アドレスを形成し、最後に残るサン1リ
ング点に対応する読出アドレスを形成している。
方向にそれぞれ211(但しnは自然数》個周期でサン
プリングする場合の格子の目状の第1サンプリング点の
画儂データt第1画儂データとして先に読出し一続いて
隣接する第1サンプリング点の中点に対応する第2サン
プリング点の画儂データt−@2画儂データとして次に
読出しているり本実施例ではn−2として4個周期の−
9データを第I画儂データとしており、第2図は、画面
上に於ける第1画慣データ(I)と第2画雷データCM
)の位置関係を示すり本冥施例に於て,第1・纂2画儂
データ以外のIIIig!!データは第3画儂?ータと
して第2画儂データの続出優に読出されるものとするり
l!2図中符号を付していない部分の画素が第3画倫デ
ータ(I[)に対応する。第3図は、15秒間に読出さ
れる画儂データの読出順序と読出時間の割合を示す−1
図より明らかな様に、まず第1画儂データ(I)は全期
間の1716の期間(1秒以円》に読出され、第2画儂
データは次の3/l6の期間(3秒以内)に読出され、
第31NiigI!は残る期間に読出される■ 第1読出回賂151は、デスクレコーダのディスク記鎌
部16−より導出される基準クロフクに同期して読出ア
ドレスを形成しており、まず第1サンアリング点に対応
する読出アドレスを形成・し、次に第2サン1リング点
に対応する読出アドレスを形成し、最後に残るサン1リ
ング点に対応する読出アドレスを形成している。
従って、画儂メそ1月4+から、画儂データは@1画儂
データ(I)、第2画儂データ(■》,第3画儂データ
(III)の順に読出されてディスク記鎌部161に供
給されるりその結果、ディスク記録!(6は,読出され
t画儂データを順に記憶する。
データ(I)、第2画儂データ(■》,第3画儂データ
(III)の順に読出されてディスク記鎌部161に供
給されるりその結果、ディスク記録!(6は,読出され
t画儂データを順に記憶する。
次に本賽施例の2種類の続出方法に付いて説明する。マ
スディスクレコーダ中のディスク再生部(72よフ再生
される画儂データは、第1読出口路15+と同一の順序
で第2瞥込回路(81より書込アドレス!−画儂メモリ
19+に供給する,,第5図(A)は第1画惜データが
読出されて記憶される画素の位宜を(B)は第l画儂デ
ータと第2画儂データが読出されて紀憶される画素の位
置を示すり上述する善込が為されている期間中善込と平
行して読出しが為される、 この読出モードは2モードあり、第1モードはモニタ画
面全体金利用するものであり、第IFIj儂データに基
づき粗画面を、″!!次第1・第2画儂データに密画面
を、更に第1・第2・第3画イ象データに基づき高精細
度な画面を形成するものであるり第2読出口賂は111
11;J,モニタ手段より得られるマスタクロフクを計
数入力としてN儂メモリ《91中の画儂データを常時連
続的に高速で読み出している。
スディスクレコーダ中のディスク再生部(72よフ再生
される画儂データは、第1読出口路15+と同一の順序
で第2瞥込回路(81より書込アドレス!−画儂メモリ
19+に供給する,,第5図(A)は第1画惜データが
読出されて記憶される画素の位宜を(B)は第l画儂デ
ータと第2画儂データが読出されて紀憶される画素の位
置を示すり上述する善込が為されている期間中善込と平
行して読出しが為される、 この読出モードは2モードあり、第1モードはモニタ画
面全体金利用するものであり、第IFIj儂データに基
づき粗画面を、″!!次第1・第2画儂データに密画面
を、更に第1・第2・第3画イ象データに基づき高精細
度な画面を形成するものであるり第2読出口賂は111
11;J,モニタ手段より得られるマスタクロフクを計
数入力としてN儂メモリ《91中の画儂データを常時連
続的に高速で読み出している。
この第2読出回絡1’l(Iは第1読出そードに於て、
第l画儂データの書込開始より第2画儂データの善込終
了迄第1画像データ(IJの紀憶アドレスのみを読出ア
ドレスとして形成導出してぃるり但し@lllii儂デ
ータは4ラインに1回しか存在しないので、画儂データ
の読出は第IIi*データの存在するラインを1フレー
ム当シ4回づつ読出すものとするへま友、水平万向に関
しても第l画儂データは4個に1個の割合でしか存在せ
ず、水平方向の続出アドレスは、マスタクロフクII−
4回計数する度に更新されるものとする。従うて、読出
時に、第1iji*データは水平方向の走査に伴って4
回づつ読出され、垂直方向の走査に関して同一データ全
2ラインづつ読出してぃる−.R出される第1画儂デー
タは、マスタクロックに従うてDA変換回路αυ中でア
ナログ化されてモニタ千段α3に供給される。従ってモ
ニタ手段Q31はまず第l画儂データのみによって粗画
gIを形成する。
第l画儂データの書込開始より第2画儂データの善込終
了迄第1画像データ(IJの紀憶アドレスのみを読出ア
ドレスとして形成導出してぃるり但し@lllii儂デ
ータは4ラインに1回しか存在しないので、画儂データ
の読出は第IIi*データの存在するラインを1フレー
ム当シ4回づつ読出すものとするへま友、水平万向に関
しても第l画儂データは4個に1個の割合でしか存在せ
ず、水平方向の続出アドレスは、マスタクロフクII−
4回計数する度に更新されるものとする。従うて、読出
時に、第1iji*データは水平方向の走査に伴って4
回づつ読出され、垂直方向の走査に関して同一データ全
2ラインづつ読出してぃる−.R出される第1画儂デー
タは、マスタクロックに従うてDA変換回路αυ中でア
ナログ化されてモニタ千段α3に供給される。従ってモ
ニタ手段Q31はまず第l画儂データのみによって粗画
gIを形成する。
次に第2画像データの記憶が完了すると、第2読出口絡
Qljは第l画儂データと第2画像データの紀憶されて
いるアドレスt続出アドレスとしてデ−タ全続出すり但
し、第5図(B)よク明らかな様にデータの存在するア
ドレスは水平、垂直方向共III起きであり、読出アド
レスは、水平方向に2回づつ同一アドレスを指定して同
一画儂データを2回づつ読出し、垂直方向に関しては、
各フィールド共通の読出アドレスを指定するものとする
り読出され九画儂データは、アナログ化されてモニタ手
段に供給され密画儂娶形成するり 更に第3@像データの記憶が完了すると、第2読出回路
化は全アドレス金モニタのマスタクロウクに同期して指
定し、全ての画像データを所定の1\ は、第l画儂データの紀憶が完了した直後に密画儂形成
のための続出アドレス発生状態とし、第2画像データの
記憶が完了しti後に高精細度画像形成のtめの読出ア
ドレス発生状態としても良いことは言う迄もないへ 本実施例は上述する第1表示モードの他に画儂データの
記憶量に応じて、画面の縮小率を変更する第2表示モー
ドにも切換え可能であり第2表示モードでは、叢l画儂
データに基づいて第6図(A》に示す小型縮小画面が形
成され、第1 −i2画像データに基づいて第6図(B
)に示す大型縮小画面が形成される。
Qljは第l画儂データと第2画像データの紀憶されて
いるアドレスt続出アドレスとしてデ−タ全続出すり但
し、第5図(B)よク明らかな様にデータの存在するア
ドレスは水平、垂直方向共III起きであり、読出アド
レスは、水平方向に2回づつ同一アドレスを指定して同
一画儂データを2回づつ読出し、垂直方向に関しては、
各フィールド共通の読出アドレスを指定するものとする
り読出され九画儂データは、アナログ化されてモニタ手
段に供給され密画儂娶形成するり 更に第3@像データの記憶が完了すると、第2読出回路
化は全アドレス金モニタのマスタクロウクに同期して指
定し、全ての画像データを所定の1\ は、第l画儂データの紀憶が完了した直後に密画儂形成
のための続出アドレス発生状態とし、第2画像データの
記憶が完了しti後に高精細度画像形成のtめの読出ア
ドレス発生状態としても良いことは言う迄もないへ 本実施例は上述する第1表示モードの他に画儂データの
記憶量に応じて、画面の縮小率を変更する第2表示モー
ドにも切換え可能であり第2表示モードでは、叢l画儂
データに基づいて第6図(A》に示す小型縮小画面が形
成され、第1 −i2画像データに基づいて第6図(B
)に示す大型縮小画面が形成される。
まず、再2表示そ−ドに於て@1111儂データの記憶
が開始され第1画儂データの記憶が完了する迄は小型縮
小画面形成状態となるりこの小型画面形成状態で第2続
出口#!rttoは、モニタ手段u3のビーム走査が表
示開始位tjt(ST)に達し九とき第1画像データを
記憶するlフィン目のアドレスのみ倉マスタクo 9ク
に同期して1回づつ読出丁。
が開始され第1画儂データの記憶が完了する迄は小型縮
小画面形成状態となるりこの小型画面形成状態で第2続
出口#!rttoは、モニタ手段u3のビーム走査が表
示開始位tjt(ST)に達し九とき第1画像データを
記憶するlフィン目のアドレスのみ倉マスタクo 9ク
に同期して1回づつ読出丁。
この読出期間はーライン周期の一で終了する。次のライ
ンでは9′?イン目の第1画像データ、更にその次のフ
ィンでは17ライン目の第1画儂データとjilに読出
し、続くフィールドでは5ライン目、l3ライン目と順
に読出しインターレース再主が可能な様に読出アドレス
の指定を為す。読出され九画壇データはアナログ化され
てモニタ手段に入?され、小型縮小画面をインターレー
ス再生せしめる■ 次に、第2画儂データの紀憶が開始されその記憶が完了
する迄は、大型縮小画面形成状態となる■この大型縮小
画面の形成状態で第2読出口賂0nは、モニタ千段σ3
のビーム走査が第6(3)tB)の表示開始位置に達す
るタイミングで、第1−第2画儂データが記憶されてい
るlライン目のアドレスを順次指定する、この読出は号
ライン周期で完了するり次の走査フインでは第5フイン
目の画儂データのアドレス全指定し、更にその次は9フ
イン目の画儂データと順次3ライン童きのアドレス指定
t為し、次のフィールドで残る野数ラインのアドレス指
定を為す。その結果l!6図8のノ・ウチングで示すエ
リアの走査タイミングでのみ画儂データの読出がフレー
ム当りl@づつ為されるり更に、第2画儂データの紀憶
が完了すると、以後は全画面表示状穣となり順次マスタ
クロフクに同期して全てのアドレスに対応する続出アド
レスが指定され全ての画儂データが読出状態となる■上
述する第2表示モードでは、小型縮小画面と大型縮小画
面を時間的に切換えて表示し友が、表を ?成しても良く斯る構成が本発明に含まれることは言う
迄もない。
ンでは9′?イン目の第1画像データ、更にその次のフ
ィンでは17ライン目の第1画儂データとjilに読出
し、続くフィールドでは5ライン目、l3ライン目と順
に読出しインターレース再主が可能な様に読出アドレス
の指定を為す。読出され九画壇データはアナログ化され
てモニタ手段に入?され、小型縮小画面をインターレー
ス再生せしめる■ 次に、第2画儂データの紀憶が開始されその記憶が完了
する迄は、大型縮小画面形成状態となる■この大型縮小
画面の形成状態で第2読出口賂0nは、モニタ千段σ3
のビーム走査が第6(3)tB)の表示開始位置に達す
るタイミングで、第1−第2画儂データが記憶されてい
るlライン目のアドレスを順次指定する、この読出は号
ライン周期で完了するり次の走査フインでは第5フイン
目の画儂データのアドレス全指定し、更にその次は9フ
イン目の画儂データと順次3ライン童きのアドレス指定
t為し、次のフィールドで残る野数ラインのアドレス指
定を為す。その結果l!6図8のノ・ウチングで示すエ
リアの走査タイミングでのみ画儂データの読出がフレー
ム当りl@づつ為されるり更に、第2画儂データの紀憶
が完了すると、以後は全画面表示状穣となり順次マスタ
クロフクに同期して全てのアドレスに対応する続出アド
レスが指定され全ての画儂データが読出状態となる■上
述する第2表示モードでは、小型縮小画面と大型縮小画
面を時間的に切換えて表示し友が、表を ?成しても良く斯る構成が本発明に含まれることは言う
迄もない。
また第1表示モードに於て高精細度画gIIを表示する
必要がない場合は%第3画儂データの紀憶されるアドレ
スに近接する第l画偉データ及び′ig2画儂データを
記憶すれば良い。
必要がない場合は%第3画儂データの紀憶されるアドレ
スに近接する第l画偉データ及び′ig2画儂データを
記憶すれば良い。
《F9@明の効果
よって本発明によれば、七時間で画面全体の内容が把握
出来m4aの選択を迅速に為すことが出来その効果は大
である■
出来m4aの選択を迅速に為すことが出来その効果は大
である■
図は、本発明の一実施例?示し、第1図は紀録回路のプ
ロフク図、第2図と第3図はサンプリング手順説明図、
第4図は再生回路プロフク図、第5図は画儂メモリの紀
憶手順説明図、第6@Jは表示状1説明図全それぞれ示
すり 14+19+・・・画儂メそり、16+・・・ディスク
紀碌部、(7』・・・ディスク再生部、0・・・モニタ
手段。
ロフク図、第2図と第3図はサンプリング手順説明図、
第4図は再生回路プロフク図、第5図は画儂メモリの紀
憶手順説明図、第6@Jは表示状1説明図全それぞれ示
すり 14+19+・・・画儂メそり、16+・・・ディスク
紀碌部、(7』・・・ディスク再生部、0・・・モニタ
手段。
Claims (2)
- (1)水平方向と垂直方向に画素を2^n(nは自然数
1個毎に格子の目状に形成される第1サンプリング点よ
り得られる主画像データと隣合うサンプリング点の各中
点に形成される第2サンプリング点より得られる副画像
データとを分離導出するデータ分離手段と、 前記主画像データに続いて前記副画像データを記録し再
生時に前記主画像データに続いて前記副画像データを再
生する記録再生手段と、 前記主画像データに基づき1/4^■のサイズの小型圧
縮画像を形成し、前記主画像データと前記副画像データ
に基づき1_n_−_1/4^n^−^1のサイズの大
型縮画像を形成する画像形成手段とを、 配する画像ファイルシステム。 - (2)水平方向と垂直方向に画素を2^n(nは自然数
)個毎に格子の目状に形成される第1サンプリング点よ
り得られる第1画像データと隣合うサンプリング点の各
中点に形成される第2サンプリング点より得られる第2
画像データとを分離導出するデータ分離手段と、 前記第1画像データに続いて前記第2画像データを記録
し再生時に前記第1画像データに続いて前記第2画像デ
ータを再生する記録再生手段と、前記第1画像データに
基づき粗画像を形成し、前記第1画像データ及び前記第
2画像データに基づき密画像を形成する画像形成手段と
を、 それぞれ配して成る画像ファイルシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63286061A JPH02131688A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 画像ファイルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63286061A JPH02131688A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 画像ファイルシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131688A true JPH02131688A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17699450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63286061A Pending JPH02131688A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 画像ファイルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02131688A (ja) |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63286061A patent/JPH02131688A/ja active Pending
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